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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 270位/1,461作品中(総合5/偏差値52.77) | 269位<= =>271位 |
| 1967年日本映画総合点 | 3位/8作品中 | 2位<= =>4位 |
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| 配給:東宝 監督:岡本喜八 製作:藤本真澄 田中友幸 原作:大宅壮一 脚本:橋本忍 美術:阿久根厳 音楽:佐藤勝 監督助手:渡辺邦彦 山本迪夫 編集:黒岩義民 録音:渡会伸 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1967/08/03(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2006/12/03 / 最終変更者:TCC / 提案者:ラマンチャ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/03/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14685 ブラウザ: 9932 三船敏郎演じる阿南惟幾が見せた切腹と若い士官に遺した言葉。 この2つが、自分の脳裏に重く響いています。 内容は、昭和20年の8月14日の深夜から8月15日の玉音放送直前までの間に起きた宮城事件を舞台にした戦争映画。 自分達に同調しない師団長を殺害して偽の命令書で兵を動かす、師団長殺しと偽の命令書を見抜いた上官に脅しをかける、 鈴木貫太郎を暗殺すべく官邸等を襲撃し私邸に火を放つ、自身の行為を「未練」の一語で片付けられて打ちひしがれる青年将校、 馬やバイクで街中を走りながらビラをまき散らし「徹底抗戦」を呼びかける等、 作中では、宮城事件に関わった青年将校が見せた「敗戦」と言う現実を受け入れない幼児性、終ろうとする戦争にしがみつく見苦しさ、 血気に任せて暴走した挙句自決する無責任さ等を通して人間の持つ醜悪な部分をこれでもかと言わんばかりに見せ付けていました。 更に若い士官にこれからの日本を託して切腹した阿南陸軍大臣の姿が、それを一層際立たせていました。 今は、原作者を含めてあの戦争を通して学んだ事を伝えてくれた人々に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。 2009/02/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ガーリックトースト73% (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(66%) 普通:11(4%) 悪い:79(30%)] / プロバイダ: 26889 ホスト:26636 ブラウザ: 6342 昔の邦画には力がある。棒読みの俳優など一人もいないし、 プロ意識がビンビン伝わってくる。 終戦前後に混乱があったことは前知識として毛が生えた程度には知っていた。 しかし、まさかここまで壮絶な話だったとは…。驚きの連続であった。 私たちは歴史を神の視点で見れるが故に「バカなことしてるな」と論じる事が出来る。 だが、当時その瞬間に生きていたらどうだろうか。 アメリカ軍の占領。明日をも知れぬ自らの運命。それでも決起部隊を責められるだろうか? 今の政治家・官僚の諸君にも見習ってほしい。 立場・主義主張の違いはあれど、彼らは常に国・国民の行く末を第一に考えて行動していたのだ。 この映画は妙な演出を極力排し、映画でありながらドキュメントの様相を呈している。 当然だ、生存した当事者の証言の元に作成されているのだから。 それゆえに戦後世代の私たちの「戦争賛成・反対論」がチープに見えるし、 彼らの漠然とした凄さというか、気迫が、私たちが今まさに当事者になっているかのような錯覚を起こすのだと思う。 評価は「とても良い」。 日本人なら一度は見るべき映画。「素晴らしい」ただその一言で十分だろう。 少々古めなので内容は一切変えずにリメイクやデジタルリマスターを出すなどし、普及に努めてほしいところ。 この評価板に投稿する |
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