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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 242位/1,461作品中(総合6/偏差値53.60) | 241位<= =>243位 |
| 2006年日本映画総合点 | 18位/112作品中 | 17位<= =>19位 |
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| 監督:熊澤尚人 プロデューサー:橋田寿宏 原案:桜井亜美 脚本:桜井亜美 齊藤美如 網野酸 CG:小林淳夫 音楽:山下宏明 配給: 東宝 主題歌:種ともこ『The Rainbow Song 〜虹の女神〜』(1990年発表「The Rainbow Song」(アニメーション「Little Polar Bear/リトル・ポーラ・ベア〜しろくまくん、どこへ?」テーマ曲)のセルフカバー) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2006/10/28(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/09/09 / 最終変更者:DONP / 提案者:DONP (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008/01/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 6080 ホスト:5816 ブラウザ: 4926 主役の兄ちゃんは、この映画上映直後の某不祥事も記憶に新しいけど・・・・・・・ 【良い点】 ・キャスト 最近大活躍中な上田樹里ちゃんは、普通に演技は巧かったと思います。 馬王氏が仰られたように特にデフォルメがない、現実味ある人物を演じさせると 若手女優では良い味出すと思います。父親役の小日向文世氏も、ほぼ同時期に 見た、他の某邦画2作品いずれにも出演されていたけど、つくづく出ずっぱり ですな。この作品でも、派手さなどとは無縁ながらも、温かみの感じられる 父親の役で、やはり良い味出していたと思います。 ・風景 タイトル通り、虹が上がるのをメインキャラが目にするシーンもありましたが、 この作品のテーマに良く似合う、美しいシーンだったと思います。 【悪い点】 ・男女の青春は悪くないながらも・・・・・・・・・・・ 主人公が、ヒロインに近づくきっかけは、実はストーカー行為だったのには 苦笑させられましたが、学生生活など年頃の、前述のテーマはそれなりに 伝わって、学校を出て社会人になられて日の浅い方とか、思わず学生時代に 戻りたくなったと思われた方もおられるのでは?と思いますが、主人公が 大学卒業後にヒロインの代わりに就職する事となった某映像製作会社での仕事途中、 その不手際が原因で先輩社員に暴力振るわれたシーンは正直不愉快でしたね。 主人公は、就職浪人、つまり本来はフリーター生活を余儀なくされる所を コネで会社に入れてもらったから、仕事に対する責任感がもう一つ欠如 していたのかもしれないし、それで「辞めます。」と言い出したのを、 「甘ったれている。」と取られかねないとも思いますが、個人的には あそこまでされたら、もうプライドもクソもないと思うし、人は素質にない事は 出来ないものだし、オジさん臭い言い方だけど、若い内はまだツブシが効くのだし、 この主人公が見切りをつけて、別の方向性を模索するつもりなら、それはそれで どうこう言うべき事ではないと思います。(実際、私もこの主人公の仕事の 様子を見て、「この兄ちゃん、こういう仕事はちょっと向いてないんじゃないのか?」 と思ったし。) いずれにせよ、ヒロインは恩着せがましく感じられると思ったのか、 黙っていたようですが、前述の主人公入社の理由を ちゃんと説明すべきだったと思います。実際、それを知らなくて動揺してヒロイン に問い詰めたシーンがありましたけど。要するに一種のあざとさがやや感じられたのが 減点要素となってしまったという事です。 【総合評価】 ちょっと【悪い点】で深入りしてしまった所があって、「何でもあり」(?) なのが青春だと思うし、奇麗事だけ書いてもしょうがないとは思うけど、 全体的には決してレベルの低い作品ではないながらも、もう少しバランスとか 取ってほしかったかなと思います。題材や役者の演技そのものは悪くは無かった だけに少々残念でしたね。評価は「悪い」寄りの「普通」です。 この評価板に投稿する |
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