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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 135位/1,461作品中(総合10/偏差値56.92) | 134位<= =>136位 |
| 1992年日本映画総合点 | 4位/13作品中 | 3位<= =>5位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)「この一本で、あなたもヤクザと戦える!」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配給:東宝 監督・脚本:伊丹十三 制作:伊丹プロダクション 製作:玉置泰 プロデューサー :細越省吾 プロデューサー補:川崎隆 EXECTIVE PRODUCER YUKUO TAKENAKA CO-EXECTIVE PRODUCER NIGEL SINCLAIR 助監督 : 山川元: 足立公良: 村上秀晃: 千葉昇: 槌橋雅博 撮影 :前田米造 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1992/05/16(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/07/02 / 最終変更者:634 / その他更新者: herba / 羽幌炭鉱 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2008/03/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by かい2005 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(80%) 普通:4(13%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 9324 ホスト:9414 ブラウザ: 5234 ヤクザの対応の押し付け合いが気の毒に思うところから既に目が離せず、 (知らない世界なので)あの手、この手でホテルサイドに要求してくるヤクザ、 (実際にあるのでしょうね)ついつい一生懸命見てしまい力が入りました。 大地さん、村田さんの素晴らしい演技が目立っていました。 今見ると宮本さんの弁護士役がちょっと鼻につくところも。 でも話が面白いので評価はとても良いで。 2007/12/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by herba (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 46000 ホスト:45813 ブラウザ: 7300 ホテルを舞台に民事介入暴力を描いた映画。 出だしはもう、ホテルのヤクザ対応担当を押し付けられた2人が本当に可哀想で見てられないぐらいだ。血尿までやるか!(この時点では監督さんも人の悪さが過ぎる、と思ったものだ)。窮地に立たされたホテル側、やっとのことで上が腰を動かし、専門家を雇うことに。満を持して "ミンボーの女" こと、井上まひる弁護士が颯爽と登場! そこからのヤクザ撃退劇がなかなかに痛快。法的手段を駆使して奴らの弱みを突く。まひる弁護士はヤクザとの対決を楽しむ境地にまで達しているかにも見え、本当に強くてカッコいいヒーローだ。彼女の活躍がメインではあるが、ホテル側の面々が自力でヤクザどもを撃退できる様になるまでを描く成長物語でもある。リアルさを保ちつつ、しっかりエンタメになってる所が伊丹監督の手腕だ。 でもやっぱりヤクザって怖い。すっごく怖い。あの手この手の絡め手で食いつき、手の届かない傷口にたかる蛆の様な奴らだ。簡単に引き下がるような甘い連中ではない。恫喝の口調が丁寧になり出すとまた怖さも倍増。額に汗しながらヤクザに面と向かって対峙する例の二人の震えっぷりがとてもリアルだ。まひる弁護士ですら、一瞬だが、たじろぐ。 よくもあれだけ人相悪い(失礼!)役者さん達を揃えたもの。無論、演技なのだが… 振り返れば、よくぞここまでヤクザに正面切って喧嘩売る様な映画を作ったものだ。作り手達の勇気には敬服する。ヤクザ達の演技を楽しむ映画ではあるが、全くシャレになっとらん。正直、あまり真剣に見入ると体力使わされるが、そのぶん得るものも、心を動かされる所もある。 余談だが、恫喝ってのは本当に怖い経験なのだ。男だろうが女だろうが関係無い。それは突如として降り掛かる。あの従業員が最後に見せてくれた見事な応対を咄嗟に口にできる程人間の頭は巧く出来ていないもの。日頃から恫喝訓練している様な連中とまともにやり合おうなどと考えない方がいい。せめて何を言われてもうろたえない強さと、つけ込む隙を最小限に留めておく賢さぐらいは培っておきたいものだ。 思えば暴対法の施行もこの映画と同じ92年。一定の効果は上がったようだが、手口がソフトかつ巧妙になっただけで結局は何も変わっとらんのかも知れん。現象的には表現規制下で間接的に過激な表現をするテクニックが発達するのにも似ているような。 2006/03/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20593 ブラウザ: 5234 伊丹作品としても、映画としても大きな印象を残した事で有名で、大地康男や、村田雄宏らが宮本信子とともにストーリーも作風も盛り上げたことはかなり印象を残した。 「この一本で、あなたもヤクザと戦える!」という名文句も印象的で、「マルサの女」以上のインパクトを与えてくれた。 そういった意味でも、かなり注目度は高かったのだけど、監督が制作したばかりにヤクザから襲撃されたり、気苦労がたたって自殺してしまった事からも日本映画界の冷たさが、本作を通じても見えてきそうだというのも止む無しの感もある。 邦画業界だけでなく、その他の日本の娯楽事情でも、ヤクザがまかり通る事を許しているような事情があったりと、暴力に屈しないという事がいかに難しく、辛く、そして険しい正道であるという事も表しているのかも知れない。 暴力で人の心を変える事までは出来ないのが真理なのだけど、その正道を貫く事がいかに難しいかも実感させてくれるともいえそう。 2006/03/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 21860 ホスト:21591 ブラウザ: 4487 暴力団と戦うのをテーマにした作品で、この映画を作って公開したのが原因で 監督だった伊丹氏が暴力団に襲われるという事件が印象に残る。 作品としては知られざる職業にスポットを当てた【マルサの女】系列の作品で 安定した完成度を確約できる作品。 しかし個人的に記憶に起こるのが、伊丹氏を擁護支援するどころか冷淡な態度 をとっていた邦画業界だろうか。表現の自由というものを侵害するヤクザの暴 力に対して屈して伊丹氏を見殺しにするような邦画業界に対して、絶望と著し い不快感しか感じられなかった。 2004/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宝家義頼 (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 37218 ホスト:37058 ブラウザ: 3646 故・伊丹十三監督作品はキャストが何かどれも似たり寄ったりですが、話の内容は秀逸と言える作品が多かったです。 なかなか感性の鋭い人だったようですが、鋭過ぎて自らの寿命を縮めてしまったのでしょうか ! ? この映画がきっかけで事件に巻き込まれた時の経験を生かして、『マルタイの女』が製作されたそうです。 2004/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 興正寺蓮秀 (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(65%) 普通:22(24%) 悪い:10(11%)] / プロバイダ: 4992 ホスト:5107 ブラウザ: 3646 伊丹監督の作品はトリビア的なものが多いですよね。 当時、ヤクザの恐ろしさを知った作品でした。 ヤクザものは無論、恐怖や不条理がつきものですが、 恰好の良さ、仁義の部分を強調するのが一般的ですよね。 この作品はヤクザを敵役にしているので 恐怖・不条理を前面に出してこき下ろしているところも面白いです。 伊丹作品には個性的な面々が集まるのがとてもよいです。 大地康雄、上田耕一、大滝秀治、六平直政……。 テレビではなかなか見ることのできない人をじっくり楽しんでいます。 2004/05/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 6119 ホスト:6193 ブラウザ: 3875 ホテル側とヤクザ側のやり合いが面白い作品ですね 嫌がらせにも色々あるんだな、と・・・ まぁヤクザという解りやすい敵役がいるので ストーリー展開は理解し易かったです。 ここらへんの作品は「マルサの女」から続き、こんな知らない職業があるんだな、みたいなノリで 興味を惹かれて見ていたので、今思うとさしてシナリオは凄く面白いって訳でもないなぁ・・・ この評価板に投稿する |
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