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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 833位/1,461作品中(総合0/偏差値48.63) | 832位<= =>834位 |
| 2008年日本映画総合点 | 49位/106作品中 | 48位<= =>50位 |
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| 監督・脚本:深川栄洋 企画・プロデューサー:倉谷宣緒 製作:江口誠 プロデューサー:丸目博則 岩淵規 エグゼクティブプロデューサー:今村悦朗 原作:山本亜紀子 『穴』(角川ホラー文庫刊) 脚本:小沼雄一 特殊メイク:梅沢壮一 美術:鈴木伸二郎 撮影監督:高間賢治 衣装:岩橋奈都子 編集:岩谷和行 宮武由衣 音楽:平井真美子 采原史明 効果音:植松俊太 照明:上保正道 装飾:山下順弘 録音:塩浜雅之 助監督:桑原昌英 出演 真木栗勉:西島秀俊 水野佐緒里:粟田麗 浅香成美:木下あゆ美 沖本シズエ:キムラ緑子 佐々木譲二:北村有起哉 細見貢:尾上寛之 秋田健:大橋てつじ 柴田実:永田耕一 赤坂栗生:小林且弥 水野貞男:田中哲司 飯田時子:松金よね子 杉村一成:谷津勲 森本飽夫:利重剛 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2008/10/18(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 真木栗ノ穴[まきぐりのあな] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2011/10/20 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/10/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4895 山本亜紀子原作小説『穴』の映画化。だんだん現実と虚構の区別がなくなっていく小説家の怪談話。 ホラーではあるものの、終盤までは真木栗(西島秀俊)が官能小説を書くようになるまでのいきさつと彼の部屋にある"穴"で隣人の情事を覗き見ることから小説を書くようになるまでを描いている。真木栗がただの変態ということしか物語は進んでいないのだ。 ただ、それまでのエピソードには沖本シズエ(キムラ緑子)とユニットバスに入り、お互いの孤独を感じさせる場面であったり、置き薬の営業マン、細見貢(尾上寛之)とのやり取りなどどこかしら寂寥感ややるせなさを感じさせる雰囲気で純文学作品を観ているかのような映像となっている。水野佐緒里(粟田麗)が隣に引っ越ししてからは真木栗の妄想と彼女の部屋を覗くために変な姿勢になっているところを出版社の担当編集者、浅香成美(木下あゆ美)に見られて誤魔化したりと少々まぬけで滑稽な時間が流れる。彼の書く物語がその書いたとおりになっていくことがわかった時点でだんだん怪しい雰囲気になってきており全体的に現実味の欠けた違和感のある映像が多くなる。そして、小説に登場させた人物が死んだことを知った時点で一気にホラーモードに移り変わるのだが、真木栗はいわゆる"とりつかれた"状態になっており、そこから一気に他の不可解な場面の種明かしが始まる。加速的な物語の集約はかなり効果的だ。健康的な面立ちの編集者、水野とだんだん病的な表情になっていく真木栗の対比が際立ち、真木栗はもうダメだなといった予想が見えてくる。実際にこの時点でこの作品は終わっていたのである。 ラストシーンを劇中劇的な構造として素直にとることもできるし、誰かの空想のつながりが現実として現れているというような幻想的なものとしてもとることができるではあるが、無難にまとめられたエンディングにはあまりホラーとして余韻は感じられなかった。 この評価板に投稿する |
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