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評価分布

[日本映画]舞妓Haaaan!!!


まいこはあああん / Maiko Haaaan!!!
日本映画総合点=平均点x評価数1,349位/1,461作品中(総合-5/偏差値44.44) 1,348位<= =>1,350位
日本映画平均点(評価10個以上限)152位/216作品中(平均-0.23=普通/22評価) 151位<= =>153位
2007年日本映画総合点93位/104作品中 92位<= =>94位

直近発売のBray/DVD 2010/05/21 ():なくもんか 通常版 [DVD] 3,675
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舞妓Haaaan!!! [DVD]

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なくもんか 豪華版 <初回生産限定> [DVD]

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GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!! [DVD]

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単行本(ソフトカバー):しゃべりたおし!!!どす。 舞妓Haaaan!!! オフィシャル裏本 (ぴあ...

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2007/06/08
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2007/06/13
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おもちゃ&ホビー:【映画パンフ】舞妓Haaaan!!! 阿部サダヲ 堤真一
評価統計
評価平均普通(-0.23 pnt)
評価総合点-5.06
日本映画順位(平均点)152位(216作品中)
日本映画順位(総合点)1,349位(1,461作品中)
偏差値(総合点)44.44

人数1167214
割合4.5%4.5%27.3%31.8%9.1%4.5%18.2%
加算分布4.5%9%36.3%68.1%77.2%81.7%100%
分布要約36.3%31.8%31.8%
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声優・俳優1.00(良い)2
キャラ・設定0.50(良い)2
映像0.00(普通)2
音楽0.00(普通)2
ストーリー0.00(普通)2
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監督:水田伸生
製作:島谷能成 細野義朗 西垣慎一郎 平井文宏 大月昇 長坂まき子 若杉正明
プロデューサー:飯沼伸之 久保理茎
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
製作総指揮:三浦姫
協力プロデューサー:赤羽根敏男
脚本:宮藤官九郎
撮影: 藤石修
美術: 清水剛
衣装デザイン: 伊藤佐智子
日本 公開開始日:2007/06/16(土)
利用状況
日本9,9062222
海外1,12600
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2007/07/06 / 最終変更者:ELT / その他更新者: CTU / 提案者:ELT (更新履歴)
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2011/09/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:542(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 28112 ホスト:28436 ブラウザ: 11743
最初は、鬼塚公彦のやり過ぎ具合が気になったけど、
逆にここまでやってくれると、この、何からも縛られず、後先考えず、
本能の赴くままに行動するその姿が羨ましいなと思ってしまいました。

また、最初は鬼塚公彦のキャラからあざとさを感じるかと思ったけど、
全体としては意外とクドくなくあっさりとしていて、楽しんで見ることができました。

柴咲コウも、今までは興味なかったけど、コレ見てちょっと好きになりました。

2010/09/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274
ストーリーのテンポが良く面白い作品でした。演技派な面々が連なり、キャストは充実していて良かったです。
ただ後半につれごたごたした展開でまずまずでした。

2009/11/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(54%) 普通:2(15%) 悪い:4(31%)] / プロバイダ: 4364 ホスト:4280 ブラウザ: 8573
【良い点】
◎ストーリーが面白い
◎舞妓とゆう発想
◎阿部サダヲが面白い
◎馬鹿丸出しだがそこが良い

【悪い点】
☆後半が手抜き
☆前半飛ばしすぎ

【総合評価】

良い。

2009/11/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 24539 ホスト:24854 ブラウザ: 6209
【良い点】
・ノリが良い。
・キャストも悪くない。

【悪い点】
・笑いどころがあまりない。

【総合評価】
基本的にクドカン作品のノリと阿部サダヲの演技は好きなので退屈はしませんでしたが、他のキャラクターが弱いのと、特にこれといった笑いどころがなかったため、それほど楽しめませんでした。
ああいった変なノリが好きな人以外にはたぶんつまらないと思います。

2009/11/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(61%) 普通:8(14%) 悪い:14(25%)] / プロバイダ: 14619 ホスト:14527 ブラウザ: 8416
舞妓さんと野球拳をする事が夢の主人公、鬼塚公彦の奮闘を描いた物語。
・・・と一言であらすじを書きましたが、その中身はネタ映画そのもの。

サイト上で喧嘩を売ってきた貴一郎と張り合うために野球選手→役者→格闘家と次々に職業を鞍替えしたり、(しかも、野球以外は特に努力した描写が挿入される事なく大成功。とんでもない天才ぶり!)作中で突然舞台調の演出を挟んだりと、かなりの破天荒ぶり。
また、公彦はお座敷遊びは一見さんお断りと知るや否や、ツテを持っている社長の元に自分を連れていくよう押し掛ける目的の為には最短距離で突っ走る人間。
その公彦が引き起こすドタバタ劇は本作品の肝だと思うのですが・・・う〜ん、自分は部分部分ではクスッと笑ったんですが、作品にのめり込む事はできなかった。
ストーリーは終盤に貴一郎と駒子の関係や、公彦、貴一郎、富士子、駒子の関係の収束が描かれていましたが、テンポが悪く割とありきたりで魅力は特に感じませんでした。

ちなみに私はこの映画をテレビで見ましたが、映画館で友人や観客と一緒に見たら評価はまた変わったんだろうなぁと。
作中の雰囲気からは肩の力を抜いて、何も考えず周囲の人達と公彦の挙動を面白おかしく楽しむ映画だと思ったので。
そんな訳で本作品に対する私の評価は「普通」で。

2009/11/14 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5941
【良い点】
鬼塚のキャラは反面教師といえなくもなかったでしょうか。
一つの事にエネルギーを注ぎ込むのは結構ですが、たまには周りを見ましょう。
周りで仕事をしている人がいる時にパソコン画面に向かって怒鳴らないように(笑。

舞妓になるためのプロセスは「形」だけ示されていました。

【悪い点】
鬼塚のキャラはかなり鬱陶しいし、内藤に対する対抗心だけで
プロ野球選手、映画俳優、政治家など転身しまくって成功していくなど
ギャグで割り切れない人にはつまらない事、この上ないです。

【総合評価】
鬼塚が舞妓さんとのお座敷遊びを体験するために仕事の業績を上げようと奮闘するとか
富士子が鬼塚に振り向いてもらうために苦労に苦労を重ねて一人前の舞妓になるという形で
涙アリ笑いアリのストーリーになっていたら、もっと良い評価になっていた思います。
しかし「胃潰瘍で入院」を申し訳程度に挿入しておいての後は馬鹿らしい展開の繰り返し。
(内藤と小梅の関係など変にシリアスなエピソードも入りましたが)
元から舞妓さんにさして興味が無かったので観ていてだるかったです。
最後の伊東四郎演じる鈴木氏の「これで京都もオシマイだ」という台詞に激しく同意しました。

2009/11/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(71%) 普通:1(14%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 1429 ホスト:1428 ブラウザ: 8715
POPで非現実的でテンション高め。
冒頭から起きることの全てが死ぬほど軽薄で、死ぬほどくだらなくて、それがもう楽しくてしょうがないよね、っていうノリ。ありえないことの連続で、どこにも確固たる何かがあったりはしません。
奇矯な登場人物が次々と奇矯な思いつきによって行動していく様を楽しむだけ。
舞妓はんて綺麗ね、うっとりしちゃうわね、あとサダヲって動きが気色悪いしテンションが独特な面白い役者だよね。
そのくらいの収穫があった娯楽映画。
テレビで見たのですが、正直、くだらなさが肌に合わなかったので、あんまり楽しくなかったです。でも、このノリについていけないと世の中のある種の最先端には乗れない気がして心細い。始終へらへらっとしながらゆるーく楽しめる映画ではありました。友達が横にいないとキツいのかもしれません。

2009/07/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19020 ホスト:18782 ブラウザ: 5234
ここ最近の私が見た邦画の中では、ダントツの馬鹿映画、と言って過言ではありませんでした。
製作側ももちろんわかってて作っている感がビシバシ感じられるので、本望なんだろうな、と。
観る人によって、かなり別れる作品です。
人によっては、「置いてけぼり感」や、「突っ走り過ぎ感」がものすごいだろうと思いますので。
この映画を観る時のスタンスは、

考えてはいけない。

かといって感じろ!なんてことも特に言わない。

ただ、何気なふとした時にみて、笑って観ればそれでいい!

そんな風に観るのがいいだろうことをお勧めします。

阿部さんのハイテンションがキモイ・・・・・と感じる方は見ない方がいいかもですね(笑)
いつになくテンション高いです(笑)

映像はなんていえばいいのか・・・・綺麗です。
表現力不足で申し訳ない言い回しですが(苦笑)綺麗だなっと。
突拍子もなく、破綻寸前なドタバタさですが、この技術力でこの馬鹿げた映画を撮った事に拍手です。
馬鹿映画としかいいようのないコメディ映画にこれだけの技術でもって挑めただけ、最近の邦画のなかでのその意識・意欲にプロージット!
私のなかでは「とても良い」評価です!

でも、やはり突き詰めると涙ながすほど爆笑できる訳でも感動できる訳でもなかった残念さを(そう残念です!)込めて、
評価は「良い」で寸止め〜〜

2009/07/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 18423 ホスト:18217 ブラウザ: 2057(携帯)
馬鹿だね。
な作品。

ちゃんとした舞妓さんのシーンが思い出せない位脱線甚だしいコメディ映画。そこに阿部さんのキャラクターが加わって、さらに脱線。海外製作の悪質な日本のイメージ映画に見えなくもないよ。

でもあまり違和感無く笑っちゃうのは僕のツボを押さえられたせいです。

好きです。こーゆーの。

2009/05/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 23322 ホスト:23323 ブラウザ: 4583
「木更津キャッツアイワールドシリーズ」も先日地上波放送されていたけど、
その少し前にこれもたまたま見る機会がありました。
結果は・・・・・・やはり駄作でした。(苦笑)

相変わらず無駄にテンションが高く、それだけでも「もういいよ。」な感じ
だったのだけど、そうかと思えば、唐突に中途半端なミュージカルの
挿入も見られ・・・・・・・そして、話の展開も、やはり行き当たりばったり
というか、視聴者が半ば置いてけぼりにされていた印象は拭えませんでした。

キャストも、やはり色々な人達が出てましたが、柴咲コウちゃんや堤真一氏、
伊藤四朗氏等周りの人達は問題ありませんでした。でも、主人公の阿部サダヲ氏
はダメでしたな。相変わらずわざとらしさが鼻につくというか、なんか自分の
演技力不足を奇を衒って誤魔化しているのが痛いなあと。「医龍」とか
他の出演ドラマを見た時も思った事ですが。(これも、原作は名作だけど、
ドラマはミスキャストだらけな原作クラッシャーでしたが。)あっ、クドカン作品
そのものが奇を衒っているんだっけ。(苦笑)阿部氏には特に思い入れとかはない
ですが、もう少し身の丈にあった役者人生をおくって下さい。

結局は「クドカンの自己満足による産物」以上でも以下でもない代物に
過ぎなかったのですが、これを見て、「京都に行ってみたいなあ。舞妓さんと
お酒を飲みたいなあ。」なんて全く思わなかったです。(まあ、私は喫煙も飲酒
もしませんが。)キャストと言えば、今は亡き植木等氏の遺作がこれになって
しまいましたが、つくづく浮ばれないですね。(苦笑)
ええ、評価は勿論「最悪」ですよ。歳だけ食ったってしょうがないんだから、
もう少しまじめに作品を作れるようになってね。

2008/12/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184
鬼塚公彦(阿部サダヲ)の取り憑かれたような怪演がいい。「舞妓さんと野球拳をする」という目的こそが彼の存在であり、人生であるその純粋さが面白く、周りのことなどおかまいなしの行動にもかかわらず、何となく許せてしまうよな役作りが出来上がっている。ただ、ライバルにあたる内藤貫一郎(堤真一)と彼女にあたる富士子(柴咲コウ)が意外に普通の人のためか、この作品では人間同士の掛け合いの面白さはない。ただ、公彦の暴走を楽しむだけの作品だ。
最初から最後まで公彦のテンションはあがったままで、周りの普通の登場人物の中で違和感なく彼のズレっぷりと調和しているところがいい。ボケをツッコミで対応するのではなく、そのまま物語に馴染ませてしまう面白さが際立っている。鑑賞者は公彦の暴走にツッコミを入れる間もなく、ギャグが雪ダルマ式にころがっていくのをただ眺めているだけなのだ。そして、何より時折見ることができる、公彦から真面目にボケる他の登場人物へのツッコミがかなり効果的だ。
で、唯一ノリが悪くなるのが、公彦が富士子や駒子(小出早織)との対峙の時だ。どうにも歯切れの悪い、当たり障りのない妥当な台詞が並び、彼女たちに対して公彦はどうしたいのかわからないままなのだ。内藤が政治家になってからの行動も目的が不明瞭だし、富士子の行動も中途半端になっている。結局、悪ノリだけが先走りして、肝心の物語はそれほどしっかりとしないまま、ふにゃふにゃと終わっていくのが残念で仕方がない。笑えるけれど、面白くない作品なのだ。でも、確かに笑える作品だ。

2008/10/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(84%) 普通:5(7%) 悪い:6(9%)] / プロバイダ: 10150 ホスト:10359 ブラウザ: 5234
友人の薦めで期待しつつ視聴したんですけど・・・期待ハズレもいいところでした。

まず、主人公のテンション。まああれだけ馬鹿馬鹿しいことをすれば結局は笑って見れると思うんですけど、個人的にはどうも合わなかったみたいです。
ストーリーがめちゃくちゃ!そりゃあ内藤さんに追いつきたくて無茶しまくる主人公は良く言えば面白い。悪く言えば馬鹿。現実味が全くないです・・・
途中シリアスな表現がありましたが・・・うーん。微妙。シリアスな場面にも関わらず主人公はココでも馬鹿発揮。見ててちょいとイラつきました;
阿部さんの演技はいいと思うんですけどね・・・。

結局最後はハッピーエンドでしたが占めはイマイチ!一見さんお断りのお断りはお断りってなんかくどいしはじめっから無理に決まってる!笑 もっと違う終わり方はなかったのかな。これじゃあ話の趣旨が違う。

コメディ映画ってもうちょっとテンポよくないか・・・なんかいいように流されてる感じがしたんですけど・・・気のせいでしょうか・・・。

2008/10/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 8203 ホスト:8110 ブラウザ: 8090
CMでやってる頃から興味無かったけど、一ヶ月程前にテレビで観たけど、やっててどんなのかと思って観たけど舞妓さんに興味も無いし主人公のノリ(てかメイク的に)も合わなかったです。

2008/04/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 14019 ホスト:14314 ブラウザ: 7395
17歳の修学旅行で、迷子になったところを舞妓はんに助けられたことから人生の歯車が回り始めた(狂い始めた?)ハイテンション野朗が織り成すドタバタコメディ。内容を端的に表せばこうなるだろうか。

いや、ホントにこの作品の主人公・鬼塚公彦には唖然とさせられっぱなしだった。舞妓はんと野球拳をやりたいが為だけに、サラリーマンとして会社を繁盛させる…これだけなら普通と言えなくもないが、やっとの想いで辿り着いたお座敷で憎き男と出会うや否や、対抗心だけを武器に、尋常ならざる才能と努力が必要な世界たるスポーツ界や芸能界、果ては政界にまで足を突っ込む行動力ときたら…ノリとパッションだけで、努力ばかりか才能までもカバーしてしまう(公彦が努力している描写は、バッティングセンターのシーン以外は全くと言っていいほど出てこない)彼の暴走振りに、開いた口が塞がらなくなってしまった。
開いた口が塞がらないことは即ち、冷静に考えれば「ありえない」としか思えないことも、「ありえない」と処理できる思考力を削がれているワケで…本作のおバカなノリを抵抗なしに受け入れられたのは多分、自分がこのような思考停止状態に置かれていたからだろう。きっとそうだ。
…多分これが、本作の罠というか、狙いだったのだろう。ハイテンションなジェットコースタームービーとして、視聴者に表面的な具象のみを追いかけさせる為には、勢いで冷静さを吹き飛ばすくらいの強度…少々飛ばしすぎなくらいが丁度いい。その点、本作の勢いには尋常ならざるものがあった(少なくとも自分はそう感じた)。嵐のような疾走感で、120分という尺を感じさせない程、スピーディーに時間が過ぎていった。このように体感しているということは、自分が本作の術中にあるのは間違いないだろう(苦笑)。

でも、見終わった後、リアルタイムで作品に触れている時の興奮が何処かに飛んでってしまってるのも、確かに実感としてアリ。
勢いで突っ切る作品の強みには、「ライヴ感」があると思うが、これは同種の作品の弱点でもある。冷静さを取り戻し、作品に対する記憶を辿ってみると、真っ先に連想される単語は、自分の場合「ノイジー」なのだ。つまり後味があまり良くない。作中で公彦が一々大声を張り上げ、奇怪な行動を取ってることばかりが思い出されるし、その内容自体も、単体として考えれば他愛もないギャグの集合体でしかなく、「なんであんなコトに引き寄せられたんだろう…」と、我ながら不思議に思ってしまう。
なお、これは同時に本作が「ノれなかったらアウト」な作品であることも意味しているように思う。冷静さを保って見た場合、ライヴ感をプラスに作用させなかった視聴者にとっては、「やかましい映画」以上の何物でもないだろう。本作は賛否が分かれそうな作品だな、とは自分も感じているが、その理由は生命線がライヴ感であるという、本作の性質に因っている。

ただ、自分がノれた側にいるのは確かだし、それはそれで幸運だったと思うから、後味は置いといても、何故ノれたか考えてみたい。
自分は、本作を細分化されたジャンルで括るとしたら、所謂「青春映画」になると思う。物語の根幹を成す公彦の行動原理には、大人の夢というより寧ろ、高校生の熱意に近いものを感じる。彼を動かしているのは、あくまで「性欲」と「競争心」なのだ。身も蓋もないことを言えば、彼の舞妓はんへの常軌を逸した憧れからして、とある偶像に対する妄執という意味で、フェティシズムの産物でしかない。これだけを頼りに暴走する公彦は、若いエネルギーを特定の目標に向かって燃え滾らせてきた青春映画(ウォーターボーイズなど)の主人公たちを彷彿とさせる。また、話が進むにつれて、公彦の「フェティシズム」が「愛」に変わっちゃう様子も、ある種の情感が本人の自覚なきまま別物に転換されていた(異性の友だちに恋人ができると妙に悔しくなるアノ心理を考えていただきたい)という、若人によく見られる他愛無さを感じさせる。そして、最後まで宿敵と張り合う彼の姿など、殆ど学生が見せる「意地の張り合い」だ。理性などなどを取っ払って、勝ちたい一心で身体を動かしてしまう青い衝動。様々な紆余曲折を経て到達したラストは、「仲直り&お祭り騒ぎ」以外の何物でもないが、これには喧嘩していた二人の握手なんて定番シーンがだぶって見える(笑)。ちなみに、本作の奇抜なタイトルは、「これは舞妓はんを描いた作品です」といった意味合いのプロパガンダ以上に、公彦の青臭い本能故の叫びを表現しており、作品の青春っぽさに拍車をかけているのではないだろうかと、自分には思えてならない。
このように、物語を支える公彦を軸として本作を追っていると、その構造はまさに「青春映画」として作られたものだと解釈できてしまうが、自分は青春映画のようなノリが意外と嫌いではないし、自分の中には、俺もあんな風に走れたらな、なんて憧憬の念があるのだろう(枯れてるって!?)。だから、公彦という幻想世界のヒーローには、すんなり憑依できたように思う。顔を顰めるような不潔なシーンがなく、筋立ての単純さ故に歪んだ世界観になりようがないことも、入り込みやすかった理由として挙げられる。安心感が齎されるから。これこそが、幸いにも自分が本作のノリについていけたワケ。

個人的に、クドカン脚本の作品には、結構「当たり外れ」を感じているけれど、本作は「まぁ…どちらかと言えば当たりかな」といったところか。よく見ると伏線の張り方も悪くないし、ライヴ感こそ抜群なのだが、その段階で既に人を選んでいる面は否めないし、殆どそれに終始して後には何も残らない作品、という印象があまりに強い。肩の力を抜いて見ない限りは、苦しいだろう。まぁ、それが本作の狙いだろうから、致し方ないのかも知れないが…
以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「普通」とさせていただきたい。

2008/04/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 5234
クドカンのスタンスを好まない限り、その表現性を理解できないのかもしれませんが、
今回のテンションも、ついていけませんでした。

2008/04/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 8174 ホスト:7835 ブラウザ: 4184
印象深いのが阿部サダヲ氏のハイテンションの演技だ。

話の展開は宮藤官九郎らしい無茶苦茶なものであった。舞妓に対する情熱がとても熱い男・鬼塚公彦が舞妓遊びを夢見て奮闘する姿が描かれているが、舞妓遊びをするのに必要な条件を満たしていないことを知った時の挫折から、あり得ないくらいに自分の業績が上がって、社長に認められるようになって念願の舞妓遊びができた。この後、この作品の冒頭で、鬼塚が管理者をしている舞妓ホームページに喧嘩を売ってきた内藤と出会い、ここでもまた奮闘する。

内藤はプロ野球選手ということで、鬼塚が自分の会社でプロ野球チームを作り上げてなおかつ、自分もチームの一員となって活躍する。何でもかんでもうまくいってしまうところが、この作品において良いところだと思います。

後半になって、鬼塚が舞妓の小梅に恋をする。しかし、実は内藤の娘ということが発覚したり、そして、鬼塚を追ってきた富士子とのやりとりがあるという急にシリアスな展開になった。急な設定が加わったことで、面白さが薄くなったと思いました。自然な流れでシリアスな展開になるのはいいけど、話が進むに連れてこんなのありなの?と思うくらいの設定は強引さを感じました。少し残念な作品でした。

2008/02/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 5773
所々とても面白い演出はあったんだけど、終始阿部サダヲのテンションについていくのが結構辛かったかな。
クドカン映画はあんまり見たことないんだよね。

【良い点】
取り合えず『笑い』を主体に繰り広げられるお馬鹿な展開が面白い。
前半はまさに絶好調と言わんばかりの展開の広げ方。
勢いが凄まじく、阿部サダヲの舞妓に対する執着心が異常だ…!
ただ、それについていけるか?だとは思う…。
これがクドカンの世界観なのかと思うとすごいよね。
とことん笑いを追及する、と言うかやりたい放題に暴走する姿勢がどことなく思いっきりのよさがあって個人的には良いとは思う。

後は舞妓さん。
特に小出早織は舞妓姿が似合っていてとても良い。柴咲コウと対照的だ。
日本独特の舞妓の化粧栄えと言うのか、似合う人と似合わない人ってよく現れている。

周りの役者が良くて、全体のバランスを上手く補っており、堤と阿部の暴走を上手く制御してるようにも思えた。(寧ろノっているキャラの方が多かったが)

【悪い点】
阿部サダヲはテンション高すぎで面白いんだが、最期まで行くと疲れて食傷気味だ。
堤真一を意識して、後半以降は『舞妓』と言う存在を置いてけぼりにしてまで突っ走る二人の姿がどうも物語を破綻させている。

舞妓さんを描いた映画と思わないほうがいい。
舞妓、お座敷のイメージってのがあんまり良い方向には描かれておらず良いように見えない点がマイナスか。
一見さんお断りと言う敷居の高さから非常に高級感かつ清楚な大人のお遊びってイメージがあるとは思うのですが。
作品がそう意味ではお下品な方向に突っ走りすぎた感が強い。

ただ、舞妓ではなくあくまでもお笑い映画としてみるなら面白いし、あえて舞妓を出す必要性もなかったんじゃないのかと思う人物も出てきてしまう。
舞妓さんやお座敷を憧れて見るような映画ではないだろう。

後半以降時折見せるシリアスなシーンが前半爆走気味に進む展開とはギャップがあり、ある意味暴走する阿部サダヲと堤真一の展開に歯止めをかけるような形になっていたのだが、それでも方向性を見失ったまま暴走している感が強いのだが。

【総合評価】
好みが非常に分かれそうな映画。クドカン映画の特徴なのでしょうか。
笑いを求めれば楽しめるし、舞妓さんだけを求めても一応出てくるのですが、イメージ的にはもう一つ。
私的には笑いはあったのだが、全体を通してとても疲れた映画だった。

2008/02/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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クドカン脚本ならではのふざけたストーリーがクスリと笑わせてくれるが
阿部サダヲの奇抜な演技以外、視聴後に記憶に残るモノがないのが残念なところ

終盤でのシリアスな展開も自分的には必要ないかなと…
アレをするくらいならギャグだけで最後まで突っ切って欲しかったかなぁ

つまらない作品というわけじゃないけど
舞妓の魅力よりも阿部サダヲの存在感がありすぎてぼやけてしまった作品という印象

評価は『普通』です。

2007/12/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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好き嫌いに分かれる作品なのかな?

中途半端なんですが、あと少しでラストってところまでしか見ていません。

最初から勢いが良くて、くだらなくて、個性が強い!
常に笑える訳ではないですが、全体的に楽しくて笑える話だと思います。

個人的には飽きもせずに楽しめたので、良いで。

2007/07/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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先に書いておきます。

「自分はクドカンファンです。」

てな訳で、「ぼくの魔法使い」(どっかのお気楽戦隊ではないですよ)以来の日テレとのタッグでしたね。
クドカンと同じ大人計画の阿部さん、GO以来の柴咲さん、初の堤さんの3人を迎えてのこの作品。もちろん舞妓についての描写が浅いとか、いきなりミュージカルかよ!とかありますが、キャッツが終わって映画ではもうブっ飛んだ事しないのかな…なんて事を何故か思った自分バカ〜!って位やってくれて爽快でした。短い登場でしたが、久しぶりにクドカン作品に出た大倉さん、カッコ良かったです。

じゃあ何故「最高!」にしないかというと…ハイテンションじゃない阿部さんも観たかったので。しかもクドカン作品で。

ファンのわがままみたいですいませんでした。

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「もうこれは最高につまらなかった。クドカンの作風自体もうマンネリ化しつつありこれもそう。女、子どもは笑...」 by 毒鬼警部


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