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日本映画評価: 726位 <= 727位(935作品中/偏差値47.25) =>728位

世界はときどき美しい (日本映画)

読み仮名: せかいはときどきうつくしい
総合情報評価
(評価投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 2007/08/25 ():世界はときどき美しい
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世界はときどき美しい

参考:\3,990
2007/08/25
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1.昼寝の夢のような映画でした

ビデオ:世界はときどき美しい

コミック:ときどき、世界は美しい (バーズコミックス ルチルコレクション)

参考:\620
2007/03/24
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1833
CD:Regalo~ベスト・オブ・鈴木慶江

参考:\2,500
2006/01/18
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1.素晴らしい歌声です。軽やかで透明感のある声質で、抒情的な歌が似合うリリコ・レジェーロでしょう。
205167
CD:世界はときどき美しい~Music Anthology

参考:\2,700
2007/02/21
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作品紹介(あらすじ)

どこにでもある平凡な男女の人生を切り取りつつ、生きることの素晴らしさを静かに描き出す5編の短編オムニバス。ありふれた日常の風景が、優しい眼差しで詩的にスケッチされていく。
(allcinemaより引用)

監督・脚本:御法川修 製作:棚橋淳一 中島仁 長田安正 プロデューサー:西健二郎 企画:長澤秀俊
脚本協力:西野智昭 撮影:芦澤明子 衣装:宮本まさ江 編集:時森茂和 音楽監修:大木雄高
主題歌:鈴木慶江 『月に寄せる歌』 音響:高木創 照明:芦澤明子 録音:森英司

出演
(第一章) 野枝:松田美由紀
(第二章) 蝿男:柄本明 スナックのべっぴんママ:遠山景織子 スナックの酔客:尾美としのり
(第三章) まゆみ:片山瞳 邦郎:瀬川亮
(第四章) 柊一:松田龍平 朋子:浅見れいな 野辺山教授:あがた森魚 幼い頃の柊一:桑代貴明
(第五章) 花乃子:市川実日子 静江(花乃子の母):木野花 大輔(花乃子の兄):草野康太 カフェの店員:南加絵 花乃子の友人:鈴木美妃
公開開始日:2007/03/31(日本)
公式サイト
1. 世界はときどき美しい
最終変更日:2007/12/19 18:22:24 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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1. 2007/12/19 悪い by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(34%) 普通:160(42%) 悪い:89(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 4184
全編8ミリで撮影されていて、暖かい映像になっている。映像の美しさに派手さはないが、慎ましく静かな緑の色が柔らかい。
5編のオムニバスとなっていて、映画詩(シネポエム)ということもあり物語性はない。その登場人物の人生の断片を映像という手段で抽象化したようなもので、ポエムなナレーションとともにどれだけ"世界はときどき美しい"というイメージを感じとれるかということになる。個々人の好き嫌いかに託されるのであるが、光に対比する影の部分が極めて安直で、ポエトリー(詩)としてはかなり物足りない。
キャスティングが豪華だが、その出演者の個性が前に出てきていて、作品そのものの光を弱めている気がする。

第一章 「世界はときどき美しい」
野枝を演じる松田美由紀の表情のすばらしさにつきる。本作品でもっとも映えている。
生きるということに対して、目を向けるようになり、世界の美しい部分を知ったという、かなり直球のメッセージをもっている。彼女の艶のある表情で伝えられると、深い真実味が帯びる。

第二章 「バーフライ」
これが柄本明でなければ、ただの冴えない男の寂しいながらも、それなりに満足している日々徒然なのだが、彼が演じると違うものになってしまう。どこかに、おやじ臭い旨みが存在するのだ。その時点でこのポエムが成功しているというよりも、逆に柄本明に食われて、失敗しているような気がするのだ。

第三章 「彼女の好きな孤独」
まゆみ役の片山瞳の表情が演技臭い。ポートレイトとして映える表情だが、この映像には活きてこない。
また、ナレーションも棒読みでよくない。

第四章 「スナフキン リバティ」
母親の松田美由紀同様、いつもながらのオーラをもつ松田龍平なのだが、普通の人を演じるのは下手だ。目が完全に常人離れしているので、彼の表情には小さな不安や孤独やとまどいが見えにくい。

第五章 「生きるためのいくつかの理由」
市川実日子とこれまたモデルあがりの、映像に映える顔立ちだ。が、日の光に照らされる彼女の顔はなかなか爽やかで美しい。どこにでもあるような小さな孤独の表情と当たり前のように存在する人と人のつながりをそっと結びつけるような、やさしい作品になっている。
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