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L change the WorLd(日本映画): 不評評価限定


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読み仮名: える ちぇんじ ざ わーるど / 英語タイトル: L change the WorLd
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
小説:L change the WorLd
評価分布
日本映画総合点ランク250位/942作品中 (総合3.00) 249位 <= =>251位
2008年日本映画総合点ランク10位/29作品中 9位 <= =>11位
総合
評価板(投稿)
掲示板日記
記事頻度:19.8分
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(DVD)
直近発売のDVD: 2008/06/25 ():L change the WorLd complete set[DVD3枚組] \6,090
DVD(3件)
売上/新着
1640
L change the WorLd complete set[DVD3枚組]

参考:\6,090
2008/06/25
()

1.「デスノート」とは別物。中田秀夫の描くパニック大作。
5823
L change the WorLd [通常版]

参考:\3,675
2008/06/25
()

1.最低映画
12773
L WorLd of change the WorLd

参考:\1,500
2008/01/23
()

1.間違った〜
監督:中田秀夫
プロデューサー:田中正 飯塚信弘 小橋孝裕
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
COエグゼクティブプロデューサー:神蔵克 椋樹弘尚
企画プロデュース:佐藤貴博
原作:大場つぐみ 漫画作画:小畑健
脚本:小林弘利 共同脚本:藤井清美
撮影:喜久村徳章 美術:矢内京子
編集:高橋信之 照明:中村裕樹 製作担当:毛利達也 大内裕
録音:小松将人 音楽:川井憲次

▼キャスト▼

L:松山ケンイチ
久條希実子:工藤夕貴
二階堂真希:福田麻由子
駿河秀明:南原清隆(ウッチャンナンチャン)
松戸浩一:平泉成
BOY:福田響志
小西朝夫:正名僕蔵
吉沢保:金井勇太
三沢初音:佐藤めぐみ
加賀見シン:石橋蓮司
ワタリ:藤村俊二
二階堂公彦:鶴見辰吾
的場大介:高嶋政伸
公開開始日:2008/02/09(日本)
公式サイト
1. 『L change the WorLd』公式サイト
最終変更日:2008/01/13 06:10:40 / 最終変更者:DONP / 提案者:DONP (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本悪い(-1.00)250位50.053.001

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
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海外30400

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数0020321
割合0.0%0.0%25.0%0.0%37.5%25.0%12.5%
加算分布0%0%25%25%62.5%87.5%100%
分布要約25%0%75%
                                                                                                   

言語更新順獲得推薦順
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2008/08/31 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 田中ぷにえ 評価履歴[良い:24(21%) 普通:17(15%) 悪い:72(64%)] / プロバイダー: 2436 ホスト:2491 ブラウザー: 3023(携帯)
Lのスピンオフの映画版ですな。
仮にもデスノートなのに月が数秒しか出ないとは…
内容はかなり医学的なもので原作の頭脳戦とはハッキリ言ってジャンルが違います
この映画は…監督の趣味全開ですね。疫病、自らウイルスを注射する医者、ゾンビだらけの飛行機内など過剰すぎるグロいシーンが大量です
私はバイオハザードを見にきたんじゃありません
しかもデスノートは頭脳戦が売りなのに、頭脳戦が全く無いです。これは、ただのアクションです。名称詐欺はやめて下さい

テーマがエボラ出血熱です。この病気は実在するし、ガンに並ぶぐらい悲惨で死に至る病気なのにそれをネタにして映画を作るなんて…病人を馬鹿にしてるんですか?
この点では某セカ〇ューや〇空と欠点が共通するじゃないですか。がっかりです

敵の人々も行き当たりばったりで思考も単純。「人間が増えすぎたから減らそう」って(笑)
レベルが低く、全くLの敵にふさわしくないです。
ナイフ持った少女もキャラとしてダメかと。やたら感情的で勝手に動いてLの足を引っ張るだけでイライラします
あとナンチャンは演技下手だから一発ネタでいいのにしつこく出さないで。余計緊張感がなくなります

以上の複数の理由からこの映画は原作への冒涜と考えます。
唯一の利点はLがお茶目で愛らしかったことです。どんな形であれ、頑張るLは応援したくなりますね。
製作スタッフのLの愛は伝わりましたので一つ上げて「とても悪い」が妥当だと思います
2008/07/11 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ねぶそくのタカ 評価履歴[良い:94(44%) 普通:68(32%) 悪い:51(24%)] / プロバイダー: 14486 ホスト:14479 ブラウザー: 6024
この映画は『デスノート』の人気キャラクター、Lのスピンオフ作品だ。当然、視聴者はLを見に来ているし、作り手だってそれを狙っているのである。ならばこの映画はLでしか解決できない事件の中で、Lの魅力をたっぷり見せる作品でなければならない。それがネームバリューを利用した作品の義務だと私は思っている。だがこの作品はあまりそれが出来ていない。

そもそもこの事件は規模こそ大きいもののLが自ら動いて相手をするほどの事件ではない。死ぬまでの残りの時間ですごい速さでいくつもの事件を解決している描写があったが、この事件はそれらの内に含まれてもしょうがないレベルの事件だろう。なぜならウイルスでの事件が起こっていると判明していて、それに的場が関与していて、的場が危険な環境保護団体に所属しているとそこまで情報がそろっている時点でLなら椅子に座ったまま動かせる人脈動かして終わらせられそうなものであるし、そうした断片的な情報をつなげて答えを導き出せるのがLの魅力でもあるからだ。Kがなんらかの情報操作等でカモフラージュしているとも考えられるが、ただの研究員にショットガンやナイフを持たせて行き当たりばったりの行動しているK達が、LやFBIから身を隠せるような高度なことをしているとは想像しにくい。Kの作中の行動が知的な部分よりも行き当たりばったりのイメージが強かったのでなおさらである。
そんなこと言ったら映画自体が終わりなので目をつむるにしても、その後にLが単独で行動するようにな展開は最早Lとしての魅力を発揮できる状況ではないだろう。多くの人間に追われながら逃亡し、死んだ人が残した暗号を解読して、最後に犯行現場に自ら突入して解決…いつからLは孤独なアクションヒーローになったのか。Lに子守させたり、自転車漕がせたり、走らせたり、背筋伸ばさせたりしたいという目的が先行しすぎて、無理のあるストーリーになってしまっている。Lの魅力を見せなければいけないはずなのに、Lらしからぬ展開のストーリーなのである。
Lの違った一面で魅力を見せるにしても、まず「おお、これこそLだ」と思わせる物を見せてからいつものLとは違ったものを見せるべきではないだろうか。それが出来なければ「こんなのLじゃない」と落胆させるだけだろう。

さらに目を背けたくなるのがある2人の俳優の演技力。ナンチャンとナイフ女(すみません、名前が分かりません)だ。ナンチャンはもう単純に演技がヘタすぎる。ナンチャン好きだけど流石に映画の演技としては認められない。コントそのままの演技を映画に持ち込んじゃダメだってナンチャン。そしてナイフ女の演技は気合入れすぎて逆に浮いている。ガードマンに笑顔に挨拶しながらいきなり刺し殺す場面は、あの顔の変わりように思わず吹きだしてしまった。その後にナイフ女が出る度、あの気合入りまくりな顔に笑いこらえなきゃいけなくなってしまったじゃないか。

あと最後にこれは作品の欠点というより個人的な要望に近いが、キラのキの字も出ないのは…。やはり『デスノート』の世界なのだからキラのせいである程度世界は変わっているはずだ。だからこの事件もキラ信者が起こした事件とか、キラの影響で倫理観が変わった人たちが起こした事件とかでデスノート色を残してほしかった。「人間が減れば地球に優しい」というのは…。

とにかくLの名前で釣った分の期待には答えてくれない作品である。
2008/04/25 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アンレー 評価履歴[良い:48(50%) 普通:18(19%) 悪い:30(31%)] / プロバイダー: 13112 ホスト:13367 ブラウザー: 6034
【良い点】
どこか天然なLを見られる所か。また、ニアが出てくるという所もファンにはたまらないだろう。

【悪い点】
ストーリーの陳腐さはもとよりキャスティングもいまいち華がない。映画というよりかは二時間ドラマのスケールだろう。前作のデスノートの余韻をほとんど引き摺っておらず、敵も味方も深みがない。

【総合評価】
知名度に任せて売った雰囲気があまりにも漂いすぎている。一人前の映画とはとてもいえないだろう。
2008/04/16 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by にしのやすしファン 評価履歴[良い:10(48%) 普通:3(14%) 悪い:8(38%)] / プロバイダー: 11601 ホスト:11534 ブラウザー: 3874
ストーリーが恐ろしく陳腐。斬新さもなければ予想を裏切られる展開もない。
テロリストの行動も、全く策も何もない馬鹿の集まりで、松山ケンイチ=Lが相手じゃなくても放っていたら勝手に自爆していたんじゃないかという滑稽ぶり。
まぁいってみれば駄作の類なんですが、
私は松山ケンイチ=Lが好きなので、動くLが観れただけ良しとしましょう。
Lが子供と自転車をこいでるシーンは、なんか良かった。
映画館をでた時原作への冒涜とか言ってる人間がいたのにビックリしました。まるで狂信者でしたね。
私は、この映画に何の感慨も沸きませんでした。
2008/04/10 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 評価履歴[良い:22(65%) 普通:1(3%) 悪い:11(32%)] / プロバイダー: 29910 ホスト:30186 ブラウザー: 4184
こういうと楽している感じで嫌なんですが。
前の2人の言ったとおりですよね。言いたいこと全ていってくれたので手短に。
このあと悪い点を言っていくので先に評価。悪い。です。

とにかくあの教授が死んでいくところに時間を割きすぎ。
無意味にグロくし過ぎ、最後に追い討ちをかけるような、死んだと見せかけてもう一度でてきた!・・・いらないと思います。
何で這い上がってきたんですか。自殺したはずでしょう?
わざとビビラそうとしてるようにしか見えませんから。
まぁ・・・もういわれてしまっていますが・・・w

それに、Lは身体能力良いです。これも言われてしまいましたww

ナンチャンについても言われてしまいましたww

殺人の動機についての話も言われてしまいましたww

デスノートは好きです。まぁ、つまらないわけでもなかったのでさっき言ったとおり評価は悪いです。

じゃあ書くなって方が居るかもですが、そこは許してください。
[獲得推薦数:1] 2008/03/27 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 猫珠 評価履歴[良い:6(55%) 普通:0(0%) 悪い:5(45%)] / プロバイダー: 2656 ホスト:2441 ブラウザー: 8090
さて、『L〜change the worLd〜』の評価を書いていきたいのですが……。

うーーん……うーーむむむむ……。

惜しい。本当に惜しい。
下でスーパーマスターさんが仰っている通り、ただただ惜しいとしか言いようのない作品です。
見終わった直後の感想を正直に言うと、

『“スピンオフL"と呼ぶのはやめてください。失礼です……Lにも。デスノートにも。
どうしても呼び名をつけたいのなら、そうですね……Cデスノ。Cheapデスノとでも呼んでください』

というものでした。ニアーー。
とりあえず悪い点を挙げていくとキリがないのですが(爆)、どうしても気になった点を3つ程列挙していきます。
相当ネタばれしてますので、まだ本作を御覧になっていない方はご注意を。

その1:『♪くーるー、きっとくるーー♪』

正直な話、今回劇場に足を運ぶにあたって、僕はまっっ……たく期待せずに見に行きました。
もう、万が一にでも面白ければ儲けものだと。そう自分に言い聞かせてから、映画館へ向かいました。
その最たる理由は、監督が金子修介氏から中田秀夫氏へと変更になったからなのですが。
『女優霊』『リング』をはじめとするジャパニーズホラーの旗手である中田秀夫氏。
『ザ・リング2』でハリウッドデビューも果たしている、名監督。
その映画監督としての能力に疑いはありませんが、あくまで中田氏の得意ジャンルは“ホラー"です。
中田監督自身は「本当に撮りたいものはホラーではない」と公言しているようですが、僕の中ではもう、
グロイ画とキモイ画で、観客のド肝を抜きたくてウズウズしている監督さんです(笑)。
『デスノート』は“ミステリー・サスペンス"であっても、決して“ホラー"ではないですからね。
いってみれば、一流の蕎麦打ち名人が「作ったことないけど、美味しいパンを作ります!」と言っているようなもの。
「両方とも粉を水で練って作るものだから、多分大丈夫!」と自信満々にいわれても……やっぱり別物ですから。不安は拭えません。

……どうやっても、ホラー要素・グロ要素はこっそりと盛り込むんだろうなぁ。

そんな嫌な予感は、悪い意味でビンゴ!こっそりする気ナシ!正々堂々とグロ開始!
ウイルス注射を自分に打ち込んで死んでいく鶴見辰吾の姿を(せめて役名書こうよ:笑)、延々と延々と映し続けます。
全身に赤い発疹を出し、血涙とアブクを撒き散らしながら苦悶する様を、これでもかこれでもかと、丁寧に撮ってくれています。
最後、高圧電流で黒焦げになって死んだと思わせてから……

『――ほら、ビビれやぁぁーーーーッッ!!!!』

と言わんばかりのトドメの演出。もう、怖い怖くない以前に『……どれだけ尺使うねん』と。
相当に冷めた目で見ていたわけですが……ホント、長ェよ!!
WJ11号にて中田監督の公開前インタビューが載っているのですが、本作を見終わった後で読むともう突っ込みどころ満載で……

『デスノートとは違う世界観になっていますが、それでも前作ファンにも満足してもらえる自信はあります』
『もし前作と同じような価値観で創れと言われたら、この話は断っていたと思います』

――断ってくれてよかったのに……(爆)。

その2:『工藤夕貴と高嶋政伸とゆかいな仲間たち』

元々『デスノート』という作品内で、主人公“キラ"こと夜神月という人物は、

『……悪い人間皆殺しにしちゃえば、世の中平和になんじゃね?』

という、“中二病"と揶揄されても仕方ない発想の元に動いていたわけですが。
デスノートという作品の凄みは、この発想に説得力を持たせるだけの脚本があり、スピーディーな展開があり、
魅力的なキャラクター達がいて、壮絶な頭脳戦があり、そこに小畑先生の超絶画力が合わさって初めて生まれてくる訳で。
で、本作の犯人グループの動機なんですけど……

『……世界中人口増えすぎちゃってっから、少し減らした方が環境にはよくね?あと、お金チョー欲しい!』

という、小学校5年生レベルの発想に基づいたもの。もうこの時点で、かなりしんどい……。
高嶋政伸、工藤夕貴率いる犯人達の行動は(だから役名を…:笑)非常に短絡的で、場当たり的で、一貫性がなく、
見ていていろんな意味でハラハラさせられます。本当、なんでこんなのをワタリは信用したんでしょうか?
この程度の連中が起こす事件なら、Lなら5分で解決できると思うんですけどね。
日本を混乱させるこんな乱暴なやり方ではなく、もっと綺麗に自分達の手で捕まえる方法を考えることでしょう。
はい残念……風圧でタワーが倒れないようにそっとお願いします……(笑)。

その3:『ナンチャン。』

……ウッチャンナンチャンのナンチャン。本名・南原清隆さん。
氏の役者としての表現方法は現代風の自然な演技ではなく、大仰に、分かりやすさを前面に押し出したモノ。
それがデスノートの世界観にまるで合っていませんし、他の俳優陣の演技と比べると正直ツライ所があります。
氏の演技の上手い下手についてを非難する気はありません。氏の本職はコメディアンなのですから。
コントや舞台演劇では、あの演技が光を放つわけです。それに、チョイ役での出演なら僕も気にならなかったことでしょう。
問題は彼を『孤立するLに協力する、腕利きのFBI』という重要な役にキャスティングしたスタッフにあるワケで……。

――なんでやねん!!(笑)

いやホント、なんでこの役にナンチャンなんでしょう!?話題作りのためですかね?
でも今更そんなことしなくても、十分なネームバリューと話題性は『デスノート』にはありますからね。
前作の映画『デスノ後編』でも、ミサに殺される反キラ派のコメンテーターに板尾創路氏がキャスティングされていて、
劇場内にいい感じの笑いを起こしたものですが。あの後病院に運ばれた板尾さん、「コンヤガ、ヤマダー」を連呼する医者と、
「モチロン、ソウヨー」を連呼するヨメに囲まれて大変だったんだろうなぁ、と(笑)。
そんなことを考える余裕を持てたのは、あくまで板尾氏がゲスト出演であり、チョイ役だったからですよ。
物語が佳境に入るにつれて、ナンチャンの大仰な演技に話の腰を折られるのが辛くて辛くて……。
最終的には(――いいから!ナンチャン、もう……いいからぁぁ!!)と、心の中で叫んでいました。つれェ……。

他にも、CMでも流れた工藤夕貴の台詞、

『――Lはここ(頭脳)を使う仕事以外は、とっても苦手……』

監督……松ケンと“Lがスイーツを食べる意味"について論議している暇があるなら、ちゃんと原作読んでよ!
英国でのJrテニス大会優勝、月相手に華麗な足技を見せたLのことを知っていれば、こんなセリフは出てこないはずなんですが。
また、

『えぇ!?あのどう見ても東洋人な顔立ちの子が、将来○○になるの!?前髪をクルクル弄んで“ガルマか!!"という
ツッコミを受けるようになるんスかーーーー!?』

とか(笑)。

以上、悪い点ばかりを列挙してきましたが、僕は本作を見に行ったことを全く後悔はしていなかったりします。
というか今まで列挙してきたことで、本作を貶める気にはなれないのです(これだけ書いて?:笑)。
それはスタッフ、俳優陣の“Lというキャラクターに対する敬意、愛情"というモノが確かに感じられた為。
本作は、そんなLの最後の勇姿を見送る為のものです。

初めての子守に悪戦苦闘のL。自転車で街を走るL。ポキポキ音を鳴らしながら背筋を伸ばすL。
少女を探して猫背のまま疾走するL。大きく宙を舞い飛行機に飛び移るL。
夕焼けに向かって静かに笑いながら『もう少し生きてみたい……』と、一人去っていくL……。

――ああ好きだ。僕はLが大好きだ(笑)。
何だかんだ言っても、EDで流れるレニー・クラヴィッツに感動している自分もいましたからね。
数字を使って導き出す暗号の謎解き等、面白いと思える場面も多々ありましたし。

「面白かったか?」と聞かれれば、「んーーーー……」と盛大に首を傾げ。
「じゃあ、見に行ったことを後悔しているか?」と聞かれれば、「んーーーー……」と俯いてフルフルと首を横に振る。
そんなビミョーー……な映画だと思います。

Lファンである僕個人の評価としては『良い』なのですが……映画としてみると……。
良くも悪くも『普通』の映画ではないと思いますし、悩みに悩んで『悪い』の評価で。

『Lが好きで好きでしょうがない』
『もう、動いている松ケンLが見れるのなら、多少のことは目をつぶれる』

と割り切れる同志の方なら(笑)見て損はないと思いますし、それなりに評価できるのではないかと。
それ以外の方には……少ししんどいかもしれません。
2008/04/09 ホラーでグロでしたね・・・。逆に新作品として`グロノート`でも作っとけよ!見たいな感じでした;; by おおの

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