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交渉人 真下正義(日本映画)


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読み仮名: こうしょうにんましたまさよし / 英語タイトル: Koshonin Mashita Masayoshi (Negotiator Masayoshi Mashita)
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2007/09/29 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by シャル 評価履歴[良い:374(64%) 普通:0(0%) 悪い:209(36%)] / プロバイダー: 1407 ホスト:1250 ブラウザー: 5598
『踊る大捜査線シリーズ』に登場する、真下さんにスポットを当てたスピンオフ作品です。
作品の中心として描かれる、東京の広大な地下鉄網を駆使したテロ計画は、非常に大規模なプロジェクトであり、観ていて緊迫感がありました。
また、真下さんの冷静沈着な話術も魅力的でした。
ストーリーが常にヒートアップしているような感じで、盛り上がりがあり、全く飽きませんでした。
しかし、結局最後まで犯人が誰だか分からなかった点は不満でした。
緊迫感があり、とても楽しめた作品なのですが、上記の不満点を考慮して、評価は一段階下げて「とても良い」にします。
2006/10/22 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グングニル 評価履歴[良い:139(60%) 普通:12(5%) 悪い:80(35%)] / プロバイダー: 45196 ホスト:45303 ブラウザー: 8936
どうも最近は「最終的な敵に関する描写は重要とは限らない」という暗黙の了解が流れつつあるようですね。
あるいは、あえて謎を幾つか残しておいて続編の鍵を埋めておこうという戦略か。
あくまでこういった単発外伝作はスッキリした形で決着をつけてもらいたいです。

真下さんの交渉シーンや、その間の仲間との話は面白いですが、
やはり「今、危うい敵と慎重に、かつ必死に戦っている」という緊張感があまり感じられません。
岡っ引き刑事の木島さんがいたるところを捜査して真下さんに連絡をいれているシーンでも、
「ひょっとして木島さん、昔学級委員やってました?」とか、いきなり関係ないギャグ会話を出すなど、
イマイチ噛み合ってないやりとりは不要だなと感じてしまうところも結構ありました。

それでも無人列車クモの疾走している場面や、今まで縦横無尽に走り回っていたクモに警官隊が一斉射撃して
クモを「征伐」する終盤は見ものです。
最後に、今までしゃべりたい放題だった真犯人が作戦失敗と同時に全く声が聞こえなくなり、
最終的に身を滅ぼさせるところの描写は、最大の愚行をして空回りした者の末路を表していて、
表現的にはとても身に迫るものがありました。
今までの邦画ではトップクラスの場面です。

しかし、やはり既に死亡している者と同じ声紋を持つ犯人の正体を一切分からなくしているところが一番の汚点であり、
何よりも興ざめさせてしまっているところでもあるので、
最終的にはこの評価になります。

いいかげんこの傾向とはサヨナラして欲しい。
2006/08/28 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by incoinco 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 14437 ホスト:14245 ブラウザー: 6342
DVDで観たー。地下鉄用の新開発の車両を遠隔操作して、人々を恐怖に落とし
入れるパニックものー。犯人と接触する主人公の交渉人の仕事振りが見所ー。

まず、大仕掛けなシカケおよびストーリー展開が良かったでするー。新開発
の地下鉄車両を使って、地下鉄を走り放題ー。地下鉄の極秘?路線を利用して
乗り入れ放題ー。ハッキングと爆弾などを利用した巧妙な作戦などー、この
犯人、オタクだけど頭いいのかもー、みたいな演出が効をそうしてますたー。
また、地下鉄での暴走劇なども思ったより迫力あたー。
交渉シーンは、犯人をひっかけたところが、ちょっとよかたー(あれくらい
の話術にひっかかるなーと思いつつもー^^;)。

はんめん、納得いかないこともいろいろー。本当に地下鉄の極秘路線は、そこ
まで極秘なのでしょかとかー(そうかもしれませぬが、それを納得させるシー
ンがほしかたー)、新開発の車両をどうやって盗んだとかー、あれだけの面子
がいながら今どこにいるかわからないってーとかー、カンで爆弾処理がうまく
いっちゃうとかー。そして、みなさんおっしゃられているように犯人はだれ?
とかー(それとなく、え゛あの人だったの? みたいなヒントを残して、おくち
あんぐりーみたいな余韻がほしかたー)。

結果的に、この手の映画は、どうしてもハリウッド映画とかと比べてしまうー。
特にクリスマスといえばー「ダイハード」。なので日本的コミカルな雰囲気で
ノリを出しているのはわかるのでするがー、シリアスと迫力がまだ弱いー。
あとは、先ほど言ったように納得がいかないことが多々あるので、評価は「良い」
にしますた。でも全体的には一定の緊張感があって、そこそこ楽しめたーyo。
2006/03/29 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジュピターちゃん 評価履歴[良い:292(64%) 普通:38(8%) 悪い:125(27%)] / プロバイダー: 10064 ホスト:9896 ブラウザー: 6673
結局犯人の正体・動機が分からないまま終わってしまったので、そこがどうも納得がいかなかった。こういう犯人を捜して犯人の野望を阻止していく話だと、犯人の姿・動機を知りたいというのが観る側としての気持ちである。最後は犯人の自決ということでフィニッシュという粗末な展開。納得できなかった人もいたのでは?

でも話は面白かったです。真下正義と犯人とのやりとりは緊張感が漂っていて、これに引き込まれました。片岡文彦は真下正義のことを認めたところが印象に残っている。「警察に地下鉄のことが分かるのか?」とプライドが真下正義を認めなかった。しかし彼のやりとり、人間性が彼を認めさせた。國村隼氏は最近重要な役をやることが多いので好きです。あと彼もコンサートに行くという話をしていて真下正義に「誰と行くんですか?奥さんとですか?」と聞かれて「母だ。」と答えて、「みんな笑えよ。」というシーンも印象的でした。明らかにギャグでしたが。

地下鉄がどうやって管理・運営されているのかが垣間観られました。何だかとても興味がもてました。あとクモが駅を通過する・電車が停車駅を無理矢理通過する・急ブレーキするなどのシーンがありましたが、どうやって撮影したのかが気になりました。実際のTTRと連携して撮影日・どのように撮影するか・どのように電車を走らせるのかを念入りに打ち合わせをしたと思いますが、そう考えてみるとスケールの大きいと思います。ちなみに矢野君一が真下正義にクモの説明をパソコンを使って説明している時に、パソコンの声がドラゴンボールZのセル役・若本規夫氏だったのが嬉しかった。これもまた説明に引き込まれました。

そういえば矢野君一役石井正則氏は最近役者として活躍しているが、アリトキリギリスは最近聞かなくなったし相方も全然見ていない。そして相方の名前を忘れた。それほど存在感がなくなってしまった。

最後、真下正義と柏木雪乃がようやく会うことができて、指輪を渡すと言う時に木島丈一郎が邪魔をして指輪を落としてしまうというグダグダな展開だったのが残念。私的にはビシっと決めて欲しかった。先ほどまであんなに頑張っていたのだから。ついでに柏木雪乃が事件の全貌を知っての上で真下正義と会っていたことが良かった。真下正義が頑張っている中、彼女はまったくこの事件を知らなかったので、ひょっとすると「何で来なかったの!」と怒って会う展開になってしまうのではと予想してしまったので。これもこれでせっかく頑張って解決した真下正義に向かって、ひどい言われようではとてもかわいそうなので。

評価としては、話はとても面白かったが、犯人の正体・真下正義と柏木雪乃のやりとりがグダグダで残念だったということで「良い」ということで。
2006/03/15 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 柳生 評価履歴[良い:53(76%) 普通:4(6%) 悪い:13(19%)] / プロバイダー: 23553 ホスト:23254 ブラウザー: 5234
『踊る』シリーズであって、『踊る』シリーズではない。
それが見終えたあとの感想ですね。

全体的なテンポのよさは健在ですが、伏線に伏線を張るような展開はない。
電車が不気味に走り続ける様から、普通にパニック映画としてみることができると思います。
真下が成長していたのも好感を持てました。一見頼りないように見えるのですが、
交渉人として、抑えるところはきっちり抑える。そこが良かったです。

納得できなかったのは、犯人が誰であったのか、また犯人を自爆させてしまった点ですね。
『容疑者 室井慎次』につなげたかったのか分かりませんが、私としては、犯人は
逮捕されたほうがすっきりしたと思います。

とはいえ、単純に『次の展開はどうなるんだろう』と楽しみながら見ることができました。
私は『踊る』シリーズも好きですが、そうでない人にも楽しむことができると思います。
評価は『良い』で。
2006/03/04 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パタパタ 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダー: 3432 ホスト:3525 ブラウザー: 5237
踊る大捜査線の劇場版は第1作、第2作とも、あまり面白いとは思わなかったんですが、
この作品は、素直に面白かったと思います。

ユースケ・サンタマリアの熱演は光っていました。(いやちょっと言いすぎかな?)
ネゴシエイターとして犯人と交渉するに当たっての駆け引きもそれなりに楽しめましたしね。

ここから先はネタバレ含みます。要注意。

最後の、爆弾の起爆装置がシンバルの音の周波数に合わせてあるというのは、
ヒッチコック監督の「知りすぎていた男」へのオマージュなんでしょうか?

しかし、他の方も触れていますが、結局最後があまりすっきりしない形で終わってしまったのは残念ですね。
続編が有るわけでも無し、犯人が何者だったのかおぼろげにして引っ張る必要もないでしょうに、
その点が消化不良になってしまいました。
2005/10/17 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ミオシン 評価履歴[良い:71(88%) 普通:0(0%) 悪い:10(12%)] / プロバイダー: 2688 ホスト:2557 ブラウザー: 4351
最後、不完全燃焼で終わってしまった事は腑に落ちませんが、
全体としてはテンポもよい作品。

普段の真下とは違う顔を見せた今回、
真下の好感度がぐっと上がりましたね。

指揮者の西村雅彦さんには笑ってしまいました。

謎を多く残したまま終わってしまったので、
評価は「とても良い」で。
2005/07/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by まつぼっくり 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 36407 ホスト:36279 ブラウザー: 3846
個人的にはとても面白い作品だと思います。
特別踊るに詳しい訳ではないので、最初見たとき解らない所もありました。
でも前作 を見てみると新たな発見が!
真下さんテレビシリーズでは三枚目キャラだったんですね。映画ではカッコよく見えました。
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