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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 漫画:陰日向に咲く / 文学:陰日向に咲く |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,416位/1,461作品中(総合-14/偏差値37.00) | 1,415位<= =>1,417位 |
| 2008年日本映画総合点 | 101位/106作品中 | 100位<= =>102位 |
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| 作品紹介(あらすじ)みんな不器用で、冴えなくて、カッコ悪くてー。けれども愛おしくて抱きしめたくなる。そんな日陰の9人の笑いと涙の物語。(公式サイトより) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:劇団ひとり(幻冬舎) 監督:平川雄一朗 脚本:金子ありさ 音楽:澤野弘之 助監督:井上雄介 エグゼクティブプロデューサー:市川南:奥田誠治 企画・プロデュース:川村元気:佐藤貴博 プロデューサー:樋口優香 ラインプロデューサー:鈴木嘉 撮影:中山光一 照明:中須岳士 美術:磯田典宏 製作:『陰日向に咲く』製作委員会 製作プロダクション:東宝映像制作部 配給:東宝 主題歌:ケツメイシ『出会いのかけら』(トイズファクトリー) キャスト シンヤ:岡田准一 鳴子・寿子:宮崎あおい 雷太:伊藤淳史 ジュピター:緒川たまき ゆうすけ:塚本高史 みゃーこ:平山あや モーゼ:西田敏行 リョウタロウ:三浦友和 バスガイド・根室:平岩紙 劇場のオーナー:本田博太郎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2008/01/26(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/02/26 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / その他更新者: 管理人さん / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/01/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by CHO (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 5514 ホスト:5386 ブラウザ: 4788 【良い点】 ・キャストは悪くない。 【悪い点】 ・脚本がいまいち。 ・主人公に好感が持てない。 【総合評価】 原作は読んでいません。 群像劇というものは難しいものだと思います。 いくつもの話を並行して進めていくわけだからそれぞれの内容は薄くなるし、最後にどう絡めていくかというのもセンスが要る。 その点、これはひとつひとつの話はつまらなくはないけど感情移入できるほどの深みはないし、最後も人間関係の繋がりはあるものの内容的にはほとんど繋がってこない。 原作は分からないけど、この映画に関してはあまりうまい作りだとは言えない出来でした。 キャストはまあ良かったんじゃないかと思います。 主演の2人はありそうでなかった組み合わせで新鮮味があったし役柄にも合っていました。 西田敏行など脇役も味があって良かった。 しかし、主人公の人間性には少し問題がありました。 人間、難しいもので、少しの違いで自分も同じようになる可能性はあるわけで、まったく共感できないとまでは言えないし、主人公の苦しみもなんとなくは分かる。 それでも、序盤から繰り返される愚行の数々を見ていると、好感は持てないし正直興味も湧かない。 もう少し一般の感覚に近いラインを見定める必要があったんじゃないでしょうか。 そういうわけで、残念ながら評価は「悪い」とします。 2010/06/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 43659 ホスト:43671 ブラウザ: 10712 先日これも地上波放送されていたが・・・・・・・・・ 【良い点】 西田敏行氏は相変わらず存在感ある演技を披露されていたし、 宮崎あおいちゃんも、残念ながら「篤姫」以降は過大評価されすぎ なのは否めないと思うけど、相方・雷太との掛け合い等 やはり一定以上の演技力はある事は改めて認識しましたね。 【悪い点】 まず主人公が駄目人間すぎだという事ですね。パチンコに 夢中になるあまり、サラ金に手を出して、ついにはオレオレ 詐欺までやろうと・・・・・・・・そして知り合いの女の人に 逆ギレしたかと思えば、「俺の母はギャンブル癖を心配しながら 死んだんだよ。」と過去語り・・・・・・おいおい、それなら 余計そういうギャンブルは止めなければいけなかっただろうに。 パチンコも競馬も一切やらない自分には、そうした「ギャンブルの中毒性」 とかは理解できないのかもしれないけど・・・・・・・ 他のキャラも、売れない某女性アイドルの応援役の一人だった兄ちゃんは、 彼女を気遣うあまり複数の人間に成りすまして応援メッセージを書き込んだり 等良い人だったと思うけど、モーセと息子の和解等「お涙頂戴」な場面 がミョーに多かったのもあざとくで非常に鼻につきましたね。 【総合評価】 V6の岡田くんも、最近SP以外は不作な印象がしないでもないですが、 これも一言で言ったら「駄作」でしたね。いかにも狙っている所が 見え見えで見続けている内にウンザリさせられた。正直。 おそらく原作は、他の芸能人同様ゴーストライターに書かせたであろう 劇団ひとりも、特に思い入れは無いですが、悪い事は言わないから 変に文化人ぶったりなんかしないで、お笑いや俳優業に限定して 頑張っていただく方が本人の為にもなると思うのですが。 評価は、そういうあざとい作品にも寛容になる理由は何一つないんで 遠慮なく「最悪」とさせていただきますね。そうでないと、劇団ひとり こと川島省吾氏に対して却って失礼ですから。 [推薦数:1] 2010/05/29 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 56205 ホスト:56269 ブラウザ: 4184 人間的弱さを持った登場人物が駄目なりに頑張ってる作品は割りと好きなはずなのですが・・・。 本作の場合、「頑張っている」描写が希薄で「泣かせる」部分ばかり強調されていたように思います。 シンヤが親の期待に応えられない不甲斐なさから屈折してしまったのは分かりますが 父親への不満点を強調する事で自己正当化をはかる所や 己の意思でオレオレ詐欺を踏みとどまれない点など自分に対する甘さが・・・まあ現実的ともいえますが。 老婦人が残したお金を泣きながら借金返済に充てたりしたら冗談抜きで「最悪」でしたね。 アパートの大家さんらしき人が持っていってくれて本当に良かった。 父親とは何とか和解しましたが、他にも謝罪しなきゃいけない人が多過ぎ。 (実母の死でさえ改まらなかったギャンブル癖が治るのかも疑問ですし・・・) モーゼと息子さんとの和解も過程が抜け落ちているのを、その場の演出だけで感動を誘うのはどうかと。 ゆーすけ&みゃーこはまだ良かったですが(原作未読のため)シンヤのストーリーに最後まで絡まないのが肩透かしでした。 この三者メインのどれかにストーリーを絞って、もう少しキャラの内面を掘り下げるべきだったのではないでしょうか。 2010/05/25 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by そうすけ (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(63%) 普通:6(32%) 悪い:1(5%)] / プロバイダ: 15734 ホスト:15835 ブラウザ: 4926 【良い点】 俳優の方々の演技。普段映画を見ない自分でも素直に「上手い」と思いました。 【悪い点】 脚本。群像劇のように展開させて、最後どう纏めるのかと思ったら要らない話があったこと。 あとそれがフツーにいい話だったから余計に違和感。 【総合評価】 原作は未読です。 演技が予想以上だったこと意外特に印象に残っていません。 話のまとめ方も工夫したことは伺えるのですが、それだけになぜあのアイドル&オタクの話を挿入したかが理解不能です。 [推薦数:1] 2009/05/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 7709 劇団ひとり原作連作短編集を映画化。冴えない人たちのヒューマンドラマ。 5人の物語を一つにしようとする努力は感じられるが、失敗してしまったようだ。前半では登場人物たちの明るさの裏側にある、どうにもならない苛立ちが描かれ、王道ながらも味わいのある作品の予感がした。そして、それぞれのキャラクターの物語はベタながらも暖かさに満ちたものになっていたのだが、彼らの物語で交わろうとするとき、見事なまでに不協和音が鳴り響く。後半になってからは不自然な行動と表情が目立つようになり、彼らがここで顔をつき合わしている意味すら感じられないのだ。特にそれが感じられるのはシンヤ(岡田准一)と寿子(宮崎あおい)の邂逅や偶然の再会にはドラマもなにもなく、ありえない偶然に驚かない二人の表情とそんな心のすり抜けた感じが映像で感じられるのだ。 なかなか実力派俳優の揃い踏みにもかかわらず、琴線に触れない人間描写が残念だ。ゆうすけ(塚本高史)とみゃーこ(平山あや)のエピソードについてはメリハリを付けるどころか、何故存在しているのかがわからないぐらい物語に中だるみを与えてくれる。 とにかく宮崎あおい、西田敏行の役者としてオーラだけが突出しており、浮浪者が思い出の女性に出会うファンタジーが作品になってしまっているような感じだ。同監督作品の『そのときは彼によろしく』の不可解さをふと思い出させる。 2008/11/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なー (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(84%) 普通:5(7%) 悪い:6(9%)] / プロバイダ: 10150 ホスト:10359 ブラウザ: 5234 原作は未読です。 伝えられるものを伝え忘れてる感じがしました。 見ててあまり面白くなかった。てゆか正直つまらなかったです・・・ 話がどこがどう繋がってるのかが若干理解しずらかった。 結構豪華キャストなのにどこが味気ない感じ。 2008/10/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 大塚巡査 (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2311 ホスト:2169 ブラウザ: 6034 原作は未読の立場からの意見です。 非常に湿っぽい印象を受ける映画で他の方も言われてるようにところどころ矛盾というか意味不明部分もあります。特に塚本高史の話の存在意義が一番わからなかったですね。悪い話ではなかったでしたが映画全体としてリズムを崩してしまった感があります。ラストではシンヤの更正した姿を描いてほしいと僕は思いました。 ただし多少強引な展開とはいえ涙を流した部分はありました。これには役者の演技自体は非常にレベルが高かったことが大きな要因ですね。宮崎あおい氏はこれまであまり興味がなかったのですがただの外見だけの俳優でないことはよく分かりました。 岡田准一氏もアイドルレベルを超越した好演だったと思います。「所詮はジャニーズ」と言って馬鹿にしていた友達がこの映画を見て俳優として好きになったと言っていました。 あとケツメイシの主題歌は映画にも合っていますし、普通に良い曲ですね。 これらの点から評価は普通で。 2008/03/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 15168 ホスト:14912 ブラウザ: 4487 原作が良く出来ていても脚本、構成、演出がダメだと救えないほど酷くなる一例。悪い意味で「別物」であり、別の意味で原作を読まなくても支障ない作品に仕上がった。というよりか、原作を読んでからだと観れた物ではないシロモノというのが正直なところなのだが。 原作は五本の短編で構成されたもので、いずれも何処か情けなくて悲しくて泥臭いものの何処か清清しくて可笑しくてざっくばらんとした絶妙さがあったが、こちらの方では泥臭いものを排除した割には悲しく情けない部分を強調しすぎて、暗く湿っぽい仕上がりになっている。 話としても短編を一つにまとめようとしたものの纏め切れず、V6岡田演じるパチンコ狂いの青年・シンヤを主人公にした話を主軸に三浦友和演じるホームレス志願のエリートサラリーマン・リョウタロウと西田敏行演じるカリスマホームレス・モーゼの話、さらに過去の浅草を舞台にした鳥取出身の鳴子とお笑い芸人・プードル雷太を主人公にした話を鳴子の娘・寿子と言う映画オリジナルの登場人物をシンヤと絡めることで一つにした「本編」と売れないアイドルみゃーこを一途に応援するオタク青年ゆうすけ(彼の名前は映画に採用されなかった作品の登場人物からつけられたと推測される)を主人公にした「番外編」が全く絡みもせずに同時進行と言う形に構成してお茶を濁している有様。「本編」内ではそこそこ登場人物につながりと言うのは感じられるのだが、それらは半分は映画オリジナルの強引な構成によるものであり、原作にあったさりげないながらも強い影響を与えるひねりの効いたものではない。また、話そのものも原作とかなり異なるものがあり、「番外編」の話に至っては原作と逆の終わり方になっている。もっとも「番外編」はこの映画の中では綺麗にかつ後味の良い物に仕上がっており、暗く湿っぽくつまらない「本編」よりはずっとマシになっているのが返って救えない。これにあざとく泣かせようとするせりふや演出、狙ったかのように笑いを取ろうとしているシーンとか組み込んでいるのだが、全く効果なし。 登場人物に関しては、全く問題のない「番外編」と比較して、「本編」のそれは非常に印象悪いものになっている。 映画では主人公になっているパチンコ狂いの男はシンヤという名前が与えられているが、パチンコだけでなく競馬にまで手を出した多重債務者で、平気でオレオレ詐欺に手を出すどうしようもないが何処か清清しい原作の彼に対し、映画の方の「シンヤ」は家族間の確執を背景にしているとはいえ、パチンコに狂って多額の借金を背負い、返済に協力してくれた会社の上司や同僚を平気で裏切る様な奴には、借金取りに無理強いさせられたとはいえオレオレ詐欺をさせられようとも「自業自得のどうしようもない奴」としか感じられない。家族間の確執とか借金取りからの無理強いと言う要素は「シンヤ」に対しての同情の余地として組み込まれているのだろうが、かえって逆効果である。これならば家族間の確執で何もかもいやになってホームレスになろうとしてなりきれないままという「シンヤ」の父親「リョウタロウ」がまだまだマシに見えてくる(とはいえ、リョウタロウのそれはホームレス"ごっこ"であり、ホームレスたちからすれば噴飯物の裏切り行為だが)。 それ以上に印象が悪化してしまったのはカリスマホームレスのモーゼと、彼のかつての姿である芸人・プードル雷太である。実は彼(モーゼ=雷太)は原作とそんなに変わりないのだが、映画の話の流れで原作以上に印象が悪化している。まず、モーゼのときはプロ野球選手の生き別れの父親に成りすます行為をしてそれを信じてしまったリョウタロウを結果的に裏切るのだが、原作ではホームレス志願のサラリーマン(勿論、パチンコ狂いの父親ではない)はホームレスをきっぱりやめようとした時にそれを知り、やはりモーゼは大ぼら吹きだと呆れて笑って終わると言う感じのサバサバとしたものだったのに対し、こちらの方ではモーゼを信じていたリョウタロウを失望させてしまうと言うものになっており、印象は悪い。これだけではなく、モーゼは寿子に対し、母・鳴子に対して思っていることを述べているときも寿子を一時的に失望させており、本当にどうしようもない人物へと描かれてしまっている。さらに雷太の頃に至っては、原作では鳴子と雷太の双方の視点で描かれた話には双方のズレと言うのがもどかしくも面白く作用していたのだが、映画の方では鳴子(寿子からの語りも含む)からの視点が強くなりすぎており、雷太は才能も無いくせにロクに努力もしないうえに鳴子に苦労だけかけた上に逃げている駄目人間と言うろくでなしに成り果てている。原作では、雷太は確かに才能もないし芸人になろうと言う意思も根性も半端ではあるけれど、思いを抱いているダンサーのジュピター小鳥に対して非常に一途であり、芸のためにはどくっけのあるネタをやりきれない気の優しさが見事に描かれていて、情けないけど悪い奴じゃないし憎めないキャラだった。モーゼも、大ぼら吹きではあるけれど面倒見が良く実は意外と誠実であるなど、複雑ではあるけど魅力的な人物である。こういう魅力的な面々をタダタダどうしようもない連中に悪化させてまで話を纏められなかったあたり、本当に許しがたい。雷太の憧れの存在のジュピター小鳥は原作の方がずっと良い。映画の彼女は本当に舞台装置として存在するだけ。オリジナルキャラの寿子は話を一つに纏めるために作られただけの存在で、実のところ存在が不自然であり、さらに白々しいせりふの多さで、どうにかしてほしい存在だった。 暗く湿っぽいストーリーに劣化した登場人物である上に、落としどころも非常に凡庸。シンヤとリョウタロウの和解は不可解だし、モーゼは最後にホームレスに戻っていく話は「こいつはわかっているのか」と思わせる。詐欺で引き出した50万円を前に何も言わない弁護士(にはみえない)寿子が何もしていないのは不自然。終いにはシンヤと老婆が本当に親子なのかと誤解する人まで出てくる始末であり、本当に解かりにくいストーリーに仕立て上げたものだと感心してしまう。 演じている役者…いや、役者の演技くらいしかマシなのはないかも知れない。サラリーマン・リョウタロウを演じた三浦友和やモーゼを演じた西田敏行の演技は別格であるし、宮崎あおいも鳴子のときの演技は本当に良かった。シンヤ役のV6岡田だが、現役ジャニーズアイドルの彼がシンヤを演じたために、設定を色々と中和させたとしか思えない。無論コレは製作サイドからの岡田のイメージを悪化させないようにとの配慮なのだろうけど、なんなら配役をオファーするなと言いたくなる。彼の能力ならきっと原作の清清しいまでの駄目人間を演じてくれそうな分、残念。ジュピター小鳥は映画版のおとなし過ぎるジュピターに関しては緒川たまきでもよいのだろう。みゃーことゆうすけも普通に良いといえる。 総じて言えば、原作の持ち味を活かすことなく、かといって映画としての独自の持ち味を出すことも出来ずにグダグダになっただけの駄作。なまじ役者の演技が良い分、原作を読んだ後にこれを観ると非常につらい気分になる。実際に私がそうだった…。 2008/02/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by メダル (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(53%) 普通:1(1%) 悪い:40(46%)] / プロバイダ: 10692 ホスト:10705 ブラウザ: 4184 うむ、「惜しい!」の一言だ。 まず、岡田君の演技はなかなか秀逸であったと思う。 他の俳優陣の演技もそこまで悪くはなかったであろう。 そして、それらが豪華であるのも良いところだ。 話の途中で流れるBGMとか挿入歌も良く、それから主題歌もこの映画に合っていて良いと思った。 ただ、話のつながりというものが少し無かったように感じた。 主人公とは関係の無い話もあったので、余計だと感じてしまった。 あと、前半部分での笑うべきところが笑えなかったというのもある。 もう少し面白く演じてもらいたかった。 話のつながりが少し悪かったせいか、肝心な内容があまり良いように思えなくなった。 感動できる部分はなかなかあったのだが・・・・・・ せっかくの笑うべきところが笑えなかったのももったいない。 自分にとっては肝心な内容が一番大切であることから、評価は厳しく「悪い」とさせていただく。 この評価板に投稿する |
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2012/01/19 悪印象 by CHO (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 5514 ホスト:5386 ブラウザ: 4788 [編集・削除/これだけ表示]
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| 1. 陰日向に咲く:劇団ひとり(著) by グルグルネコ ... に、劇団ひとりというピン芸人がいるのですが、 その人が本を書いたらしいですね。しかも小説!(連作短編)。 受け狙いかなのかなぁと思うとそうでもなく、 題名は「陰日向に咲く」で、なんかマジっぽいです。 芸人とかネタをうなるほど書いていると思いますが、 ネタとか書いてると文章能力とか、構成・展開の能力とかも付くの ... 記事日時:2006/03/02 |
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