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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: ドラマ:怪談新耳袋. |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,253位/1,461作品中(総合-3/偏差値46.15) | 1,252位<= =>1,254位 |
| 2006年日本映画総合点 | 92位/112作品中 | 91位<= =>93位 |
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| 作品紹介(あらすじ)ママ、行っちゃ駄目… (宣伝ポスターより) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督:豊島圭介 プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ 山口幸彦 原作:木原浩勝 「新耳袋 第七夜」(メディアファクトリー刊)中山市朗 脚本:加藤淳也 美術:橋本優 音楽:遠藤浩二 主題歌:諫山実生 「HORIZON」 キャスト ノブヒロさん:平田満 内山理名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2006/07 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/01/06 / 最終変更者:TCC / 提案者:ラマンチャ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/06/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by サイゴーン (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(25%) 悪い:3(75%)] / プロバイダ: 14090 ホスト:14125 ブラウザ: 4184 いやぁ、なにげに東映チャンネルでやっているのを観たのですが、久々に怒りがわきましたね。ってか、怖くねー、つまらね-。ということで、評価は最悪。 まあ、もともとジャパニーズ・ホラーはあまり好きではないんですが。特にこの作品は原作を知っていたので期待していたのですが(ここでいう原作とは、小説版とかではなく、新耳袋の方です)。なんっーか、期待はずれ、てんこもり。やたら仰々しい展開もそうですが、ありきたりな生理的な恐怖演出(実はストーカーでした、みたい感じがですね)が鼻につきます。で、とどめにあんなオチ・・・。あのなぁ、それで何が怖いんやねん。 もう最後の屋上でのやりとりなんか、笑っちゃいました。ヒロインの爆弾発言に、もだえ苦しむノブヒロキさん! いいねえ! まるでアニメ「ギャグマンガ日和」の「終末」の回を観ているかのようでしたよ(演歌界の大御所が、実はアイドルの大ファンで、そのアイドルが爆弾発言かます度に血を吐きまくるというアレです(笑)) ヒロインが「実はあたし万引きしたことだってあるの!」と言えば、一拍おいて奇声を上げるノブヒロさん。友人と見ながらだったので、「ダメだったぁぁぁぁぁぁ、ちょっと考えたけどノブヒロさん、やっぱりダメだったぁぁぁぁ!」とかナレーションつけたら、もう爆笑。 先に、原作を知っていると・・・と書きましたが、真面目な話、原作はこんなグダグダのやらせホラーではありません。純粋に、それぞれに家庭の事情を抱えた男女の恋愛模様が描かれています。男の突然の死をきっかけに、だんだん怪奇現象が起きてくるわけですが、最後は、霊である自分の存在を主張するため、(女性の)子供にまで魔の手を伸ばすようになった相手の男(の霊)の身勝手さに怒った女性が、涙ながらにありったけの罵詈雑言かまして追い払うという、「女は哀し、されど母は強し」な、しんみりするお話です。もちろん、あんなマイケルジャクソン顔負けにポー!と叫ぶ血まみれ幽霊は出てこないし、あそこまで凶暴じゃありません(せいぜい子供に熱を出させるくらい)。もちろん男性の家族もあんな変人さんじゃありません。耳袋のエピソードですから幽霊がらみではあるのですが、物語としては、ありがちな普通のお話です。だからこそ、余計に怖いんですけどね。 この映画に限らず、耳袋系の映画ってどうしてこう、しょうーもないのか。そもそも原作の新耳袋って、実話が建前で、それが魅力なんですよね。話の中には、オチもなくブチッ!って切られてる話とかあって、それが却ってゾゾッとさせる。なのに、フィクション色を強くしてどうする、って感じです。昔懐かしい紅の豚風に言うと、「実話じゃねぇ耳袋は、ただのB級ホラーだ」です。 原作の話の中で、相手のご家族が女性に対していい感情を抱いていない、ということが再三にわたって書いてあります。いいんでしょうか? こんな映画作って? いくら名前を変えていても、普通、怒るのではないでしょうか? それとも、「大丈夫! だって元の話、嘘っぱちだもん!」と言うことなのでしょうか? 少々ネタバレになりますが、ヒロインを道づれにするノブヒロさんは、人間失格です、というかガキですね。欲しいものは無理やりにでも奪う(ラストは、子供にまで手を出してるし)。イヤな大人です。・・・・そういうキャラだから怖いだろ? と言う演出かもしれませんが、なんというか怖いというより情けない印象の方が強いですね。正直、この作品が醸し出す怖さは、怪談の怖さじゃなくて、「こんなのに付きまとわれたら嫌だな」という怖さです。でもそれって、怪談の「怖さ」じゃないですよね。はい、私は、怖くもなんともありませんでした。 先に書いたように、原作は、子供を想う母としてのヒロインに圧倒され、すごすごと去っていくという展開です。しかし、普通の大人なら、そうすると思います。自分の小ささを指摘されたわけですから、恥じ入るのが当然です。相手を愛するからこそ、男ならばいたたまれなくなって去るところでしょう。それがプライドでしょうし。そんな普通の反応をする幽霊です。いかにも、「うあ本当にいるかも」な気になりますね。私は、こういうのが「怖い」です。 まあ、そんなわけで、この作品には、まったく「怖さ」が感じられませんでした。くわえて、いろんな意味で、安直な怖さしか持ってこれないジャパニーズ・ホラーの底の浅さを観たような気がいたしましたです、はい。 2006/12/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by †ジュン† (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:33982 ブラウザ: 4686(携帯) 一言で言ってしまえば、イカレた男のストーカーものな訳だけど、話の展開が今までのホラーのオマージュっぽいのがチラホラと。主演の内山理名もさすが演技派ってだけの事はあったけど、母親役は少しムリがあったかなぁ。それにラストは無理やり、あんな感じで当てはめる所は、ありがちって感じ…もう少し、見ている側の予想を裏切っても良かったのでは。でも、監督の映像の撮り方は良かったね。劇場版の一作目の作品も一番良かったし。 この評価板に投稿する |
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