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[日本映画]ジョゼと虎と魚たち


じょぜととらとさかなたち / Jozee, the Tiger and the Fish
日本映画総合点=平均点x評価数74位/1,461作品中(総合17/偏差値62.72) 73位<= =>75位
2003年日本映画総合点2位/61作品中 1位<= =>3位

直近発売のBray/DVD 2008/10/24 ():ジョゼと虎と魚たち [DVD] 3,455
Bray/DVD(4)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
5745
ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]

4,935
2004/08/06
()
25874
ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]

4,935
2004/08/06
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35380
ジョゼと虎と魚たち [DVD]

3,455
2008/10/24
()
83344
ジョゼと虎と魚たち [DVD]

3,455
2006/10/20
()
30664
CD:ジョゼと虎と魚たち(Oirginal Sound Track)

1,890
2003/11/05
()
91378
CD:ハイウェイ

525
2003/11/05
()
    
評価統計
評価平均とても良い(1.89 pnt)
評価総合点17.01
日本映画順位(総合点)74位(1,461作品中)
偏差値(総合点)62.72

人数2511000
割合22.2%55.6%11.1%11.1%0.0%0.0%0.0%
加算分布22.2%77.8%88.9%100%100%100%100%
分布要約88.9%11.1%0%
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簡単投票の分布
キャラ・設定2.00(とても良い)1
映像2.00(とても良い)1
声優・俳優2.00(とても良い)1
ストーリー2.00(とても良い)1
音楽1.00(良い)1
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可愛い0%0人/1人中
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2003年・日本 上映時間:116分 配給:アスミック・エースエンターテイメント
監督:犬童一心 プロデューサー:久保田修 小川真司 原作:田辺聖子 脚本:渡辺あや 撮影:蔦井孝洋 美術:斎藤岩男 編集:上野聡一 音楽:くるり 『ハイウェイ』
音楽プロデューサー:高橋太郎 安井輝 共同プロデューサー:井上文雄 照明:疋田ヨシタケ 整音:浦田和治 録音:志満順一 助監督:五十嵐昭徳

出演
恒夫:妻夫木聡 ジョゼ(くみ子):池脇千鶴 幸治:新井浩文 香苗:上野樹里 ノリコ:江口徳子 ジョゼの祖母:新屋英子 隆司:藤沢大悟
麻雀屋マスター:陰山泰 麻雀屋客(中年女):真理アンヌ 麻雀屋客(中年男):SABU 麻雀屋客(若い男):大倉孝二 本屋店員:荒川良々
麻雀屋客:中村靖日 麻雀屋客:西田シャトナー 麻雀屋客:山本浩之 現場主任:板尾創路 近所の中年男:森下能幸 先輩の社員:佐藤佐吉
日本 公開開始日:2003/12/13(土)
公式サイト
1. --ジョゼと虎と魚たち--
利用状況
日本6,94799
海外1,12600
最近の閲覧数
711110120
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/10/10 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:アーリマン (更新履歴)
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2011/08/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(48%) 普通:45(27%) 悪い:43(26%)] / プロバイダ: 22071 ホスト:22179 ブラウザ: 9928
特に注目していた作品ではなく・・・
ただ、池脇千鶴が脱いだ作品という認識でした・・・(すいません)
あと、某監督が「僕にはこういったものは撮れない」といっていたので観てみました

なにがあるわけでもなく
ハンディキャッパーとの恋愛を描いた作品です
そう言ってしまえば身も蓋もないのですが
なんか良かったです
何が良かったのかはよく解りません
脚本?演出?役者?
なんでしょうね?
とにかくココロの奥深い所にくろものがあったと思います
確実に解るのは池脇千鶴がすごく良かったということです
そんな彼女なら僕もきっと惚れていたでしょう
そんな、人を惹きつける魅力が彼女にはありました
女優としても、人としても、とても素敵だったと思います

ラストにおいて、別れてもなお強く生きようとする彼女にエールを送りたいと思います
それまで顔を前髪で覆っていたジョゼですが、幾分明るくなってうれしかったです

あと2,3回は繰り返し観てみたいと思う作品でした
感覚的でなんですが、評価としては「とても良い」とします

2010/11/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 50100 ホスト:50111 ブラウザ: 11293
雀荘でバイトしていた大学生と、足が不自由な女の子のロマンスを
描いた映画でしたね。

何が良かったかですが、まずやはり俳優陣の演技を第一に挙げなければ
いけないでしょう。主人公役の妻夫木聡くんの演技は若手らしく瑞々しさ
が存分に感じられたし、ヒロイン役の池脇千鶴ちゃんも、やけに
アレが描写が見られたけど、彼女も例外ではなく、妻夫木くんとの某シーン
も体当たりで演ずる等その「女優魂」を改めて認識させられました。

彼らが水族館に出かけていった(営業していなかったが)くだり等は
微笑ましいものがあり、めでたく結ばれるのかと思いきや、主人公には元々
付き合っていた彼女、香苗がいた。当然ヒロインを面白く思わない
彼女は酷い仕打ちもして、非難するのは容易なのだろうけど、
良く言えば人間臭くて何処か憎めないキャラでもありました。これも
やはり上野樹里ちゃんの演技の賜物だったのでしょう。ヒロインに
対する嫉妬ぶり等味わい深いものがあった。その演技にも。
他にも、ヒロインのお祖母さん役だった新屋英子氏や、現場の親分役
だった板尾創路氏等脇役の存在感も光りました。

結局彼らは最後別れる事となり、街の風景等を映した、秀逸なカメラワーク
も相まって切ないものがあったけど、ヒロインも足が不自由なのは
変わり無いながらも何とか元気に暮らしていたようだったし、一味違った
余韻がありましたね。

主題歌も作風のイメージに合っていて、見ていて普通に引き込まれる
魅力のあった映画でした。賞をいくつも受賞したのも頷けるという
ものだったでしょう。評価は「とても良い」とさせていただきます。

2009/03/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 12853 ホスト:13059 ブラウザ: 6312
【良い点】
人間らしさの良い面と悪い面と、その葛藤をうまく描いた作品だと思いました。
原作どおりの最後ならばこんなに心に響く作品にはならなかったと思います。
恒夫の聖人にはなれない、弱い心に負けて流されていき、傷つくシーンと、
それを当然の如く諦めてもとの日常を受け入れるジョゼが
心の奥深くに強く刻まれました。

また、(多分建前で)福祉に興味があるといって根底では
差別意識があった友達(上野樹里)と対照的に、
利他的なことには全く興味がなかったけれど、人間としてジョゼを見て、
惹かれ、道徳的な観念とはかけ離れた、友達としての自然な感情から
その道に入っていく主人公、そして自分の道徳的な行いを人から褒められて
困惑する姿が印象的でした。
本来障害者に対する福祉活動は社会道徳的な立場からではなく、
その人を正面から受け止めることから始めるのが理想なのかもしれません。

それだけに最後のシーンは、現実的なしがらみがそんな理想を打ち砕き、
生きる事の難しさを表現した監督からの視聴者への問題提起だった気がします。

【悪い点】
ちょっとディープキスのシーンが情熱的すぎてひいた。

【総合評価】
一回は誰にでも見て欲しい深い作品だと思います。

[推薦数:1] 2007/10/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
田辺聖子原作の短編小説を映画化。
犬童監督は妻夫木聡と池脇千鶴がお気に入りのようだ。実際に彼らはあらゆる映画の中で生々しい情動に溢れた表情を見せてくれる。
この作品では身体障害者との恋の物語が切なく描かれているのだが、そこには小さいながらも人の弱さを随所に言葉少なく見せようとしている。演出としてわざとらしいところも多いのだが、全体の展開はとても共感しやすいものになっている。

さりげなく恒夫(妻夫木聡)がジョゼ(池脇千鶴)に惹かれていく様がうまく描かれている。同情ではなく、一目ぼれでもなく、ジョゼの奥底にある彼女の世界に引き込まれたようにだ。フランソワーズ・サガン原作の小説『一年ののち』と後に恒夫がジョゼにプレゼントする続編の『すばらしい雲』 の世界が彼女の一部となって彼女の不思議な雰囲気をうまく作り出している。この夢見るような少女としてのジョゼ。そして足が動かないという諦念と強さを持ったジョゼ。この機微を池脇千鶴は朴訥な大阪弁とともに強烈な存在感を見せてくれる。恒夫でなくても、その存在を観る者は惹かれていくかもしれないと思うほどだ。彼女の少し意地の悪そうでドスが利いているが繊細な声と口調は他の女優にはない魅力があるのだ。

劇中で食事をする場面が多く出てくる。恒夫はジョゼが作った美味いご飯をうれしそうに食べるシーンだ。これは人生の中で多くの時間を費やし、共に暮らし、生き続けるいう幸せの象徴として強い印象を残してくれる。そして、その時間が末永く続くことがない物語だから、余計にその風景が淡く幻のような眩しい空間として存在するのだ。

結局、ジョゼのすべてを受け止めるだけ恒夫は成長しておらず、彼女から逃げるように家を出て行く。彼はジョゼのことを本当に好きなのだが、目の前の荷物の担ぎ方とその覚悟を知らなかったのだ。ラストシーンのジョゼの笑顔は本当に切ない。いつもと同じように夢と諦念が入り混じっているのだ。

2007/01/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(71%) 普通:0(0%) 悪い:15(29%)] / プロバイダ: 4540 ホスト:4496 ブラウザ: 5234
普通の大学生と身障者の、切なくも儚い恋、そしてそのあっけない終わり。
旨い飯にありつけるというだけで、老婆と足に障害を負った少女が住む家に足繁く通う青年はやがて、少女と恋に落ちる。
たぶん、どちらも幸せな形では終わることはないと思っていた恋、せめて今だけは幸せでいたいと願った恋を描いた良作。

世間の目に耐え切れず距離を置いた青年が、老婆の死を知り少女の元に駆け付ける場面こそ、本作最大の見所だと思う。
あのとき泣いた身障者の少女の言葉は、本当に心の底からの叫びのように感じて胸を打つ。
それに応えた青年の真意はどこにあったのか。映画を観るだけでは何とも言いようがないが、少なくともあの瞬間、真実の愛情があるのならば、それは二人の間に流れていたものだと思いたい。
普通の少女とは違うからだを背負った少女の屈折した思いと、世間体というものに縛られざるを得ない青年。
少女が肉体的に問題がなければたぶん二人は出会うことはなく、しかし出会ったからといって恐らくハッピーエンドを迎えることができない、そんな悲しい恋を見事に映像化している。

妻夫木聡と池脇千鶴の好演が光る。

2006/12/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(43%) 普通:25(27%) 悪い:27(30%)] / プロバイダ: 25176 ホスト:24980 ブラウザ: 5234
身障者と健常者の恋愛を描いた作品。
ラストは切なく、これから続くジョゼの長い人生を思うと感慨深い。
人生には最高の時もあれば、最悪の時もある。
しかしジョゼはその最高の時に、将来別れが来ること予見、いや、確信していた事が切ない。

映画作品としては前半部分に無駄で無意味な描写が多いように感じました。
ジョゼ役の池脇千鶴さんの役作りと演技は良。

2006/07/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 4184
身障者との恋愛を描いたものだが、とても爽やかで良くできた映画だなと。
俳優陣の使い方がうまくキャラと絶妙にマッチしていてとても良かったと思う。

恒夫はよくいる等身大の大学生を演じている、女性心をよくわかり、欲望に従順で人に対してとても優しい男。
ジョゼを殴った上野樹里に対しても怒らない、ジョゼが一人で暮らしてると聞いてすぐさま駆けつけはごみ捨てなどの事を聞いては心配する…。
優しすぎと言うか甘すぎだなぁと感じながらも彼の一貫する気持ちがジョゼの心を動かしたのも事実ですよね。

ジョゼもとても上手く池脇千鶴が演じていて健気で自由奔放で傲慢で純真なところが印象的である。
幼い頃から施設で育ち愛を貰えず、深海にいるように暗闇中を生きてきて、虎(恋人と一番怖いものを見たい)と魚(恋人と一番美しいものを見たい)を見て彼女は深海に注いだ一つの希望の光りを掴む。
彼女自身奥底に住んでいた深い海底から解き放たれ、もう戻ることはないと思えば救われたなと。
恒夫が結局実家に帰らないところを見ると彼女自身別れると理解してたのでしょうね。
そして恒夫自身も彼女の重荷が旅をするにつれ伝わってくるのがよくわかります。
事実本当に将来のことを思えば納得の事ですし、そういう点恒夫の考えは最もらしい選択だったと。

ラストは美しい。
結局別れる事になり、恒夫はジョゼから逃げたと言い、そして新しい彼女の前で号泣。
彼女を最後まで面倒見切れず逃げた自分、そしてジョゼの事を本当に愛していた自分の二つの複雑な感情が入り混じったように思える。
とても弱弱しく人間らしい一面を見れた感じだ。
逆にジョゼは何もなかったように日々を強く生きる姿がとても感動的だ。
恒夫と出会い彼女は大きく変わった、そしてとても強い女の子である。
これからも地に付くことはない人間の力強さを感じることができる。
短い恋愛ながらも互いに心の成長と変化を与えたものは人生の大きい財産になったのだろう。

どのキャラクターも自然で等身大の男女を描いている点はとても好感だ。
人間らしさが出ていて良い感じだし、映像・音楽もとても良かった。

2006/07/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:364(81%) 普通:55(12%) 悪い:33(7%)] / プロバイダ: 49951 ホスト:50069 ブラウザ: 5234
作品の内容自体は好きです。個性的なおばあちゃんも良かったです。
気になった事は場所は大阪のはずなのに、大阪な感じがしなかった事です。改札のシーンで京王線の電車経路が見えていたような・・・。背景の撮影自体はとても上手でした。バランスがよくとれていていたと思います。
最後の所でで恒夫とジョゼが別れ結局ジョゼ一人になってしまいますが、何事もなかったように生活しているのが逆に痛々しかったです。それと泣く位なら別れるなよ恒夫、となんとも言えない気分でした。

2005/10/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:328(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 11634 ホスト:11913 ブラウザ: 7573
恋愛もの映画としては良くできている内容で、名作だと思います。
大阪の下町描写も作品世界に合っていました。
足が不自由な女の子・ジョゼを演じきった池脇千鶴さんの演技が
かなり良かったです。
ジョゼと恒夫の恋愛描写が印象的でした。
ジョゼの趣味は読書ですが、濃い本ばかりでなぜかそのシーンが
忘れられないです。

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2010/11/05 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 50100 ホスト:50111 ブラウザ: 11293 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
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(実装作業中) 追加条件: 終了日がセットされていてそれを過ぎた作品、未セットでも開始日から1年経った作品、もしくは1度自分で評価付けした作品については、他人の投稿を20回挟む必要有り(PC版1ページに1回の投稿に限定)

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