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フラガール(日本映画): 好評系全て


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英語タイトル: Hura-girl
評価分布
日本映画総合点ランク42位/942作品中 (総合20.02) 41位 <= =>43位
日本映画平均点ランク21位/122作品中 (平均1.54(とても良い)) 20位 <= =>22位(評価10以上)
2006年日本映画総合点ランク5位/97作品中 4位 <= =>6位
総合
評価板(投稿)
掲示板日記
記事頻度:43.1分
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(DVD)
直近発売のDVD: 2008/02/08 ():フラガール(スマイルBEST) \2,380
DVD(3件)
売上/新着
本/漫画(1件)
売上/新着
1932
フラガール(スマイルBEST)

参考:\2,380
2008/02/08
()

1.これがアカデミー賞受賞作品だ。
2634
フラガール メモリアルBOX

参考:\7,140
2007/03/16
()

1.ボロボロになりました!
3366
フラガールスタンダード・エディション

参考:\3,990
2007/03/16
()

1.あらゆる意味で「この映画は男が一人で見るもの!」と言いたいな。
260531
文庫:フラガール

参考:\620
2006/08
()

1.元気がでました!
キャスト
平山まどか:松雪泰子 谷川洋二郎:豊川悦司 谷川紀美子:蒼井優
熊野小百合:しずちゃん(南海キャンディーズ) 吉本紀夫:岸部一徳 谷川千代:富司純子
池津祥子 徳永えり 三宅弘城 寺島進 志賀勝 高橋克実

スタッフ
監督・脚本・製作:李鳳宇 企画・プロデューサー:石原仁美 脚本:羽原大介
音楽:ジェイク・シマブクロ(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
メインテーマ“Hula Girl"Written by Jake Shimabukuro
音楽協力:ソニー・ミュージックパブリッシング
小説「フラガール」(メディアファクトリー刊)

提供:シネカノン ハピネット S・D・P
協力:スパリゾートハワイアンズ いわきフィルム・コミッション協議会 映画「フラガール」を応援する会
後援:福島県 いわき市 ハワイ州観光局
企画・制作・配給:シネカノン
公開開始日:2006/09/23(日本)
公式サイト
1. 映画『フラガール』オフィシャルサイト
最終変更日:2008/09/09 15:03:14 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / その他更新者: ラマンチャ / 提案者:まつ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても良い(1.54)42位61.6020.02 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本3,6601313
海外26700

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数4243000
割合30.8%15.4%30.8%23.1%0.0%0.0%0.0%
加算分布30.8%46.2%77%100%100%100%100%
分布要約77%23.1%0%
                                                                                                  

言語更新順獲得推薦順
日本語好評系
(評価限定)
普通系
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不評系
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不評系
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無し
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2008/09/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 大重 評価履歴[良い:74(82%) 普通:16(18%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 20575 ホスト:20440 ブラウザー: 3876
「ウォーターボーイズ」・「スウィングガールズ」・「天使にラブ・ソングを2」
のように、終わり良ければ全て良し的な雰囲気は無く、御都合主義も薄く、
見ていて痛いシーンも無く、全体的に良く纏められていて意外と面白かったです。

邦画は世間的に低い評価をされがちですが、
この手の爽やかな青春物を作らせると日本は本当に上手ですね。
2007/11/25 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:170(33%) 普通:214(41%) 悪い:133(26%)] / プロバイダー: 4926 ホスト:4780 ブラウザー: 4184
実話の映画化。蒼井優のフラの上手さに舌を巻く。そして松雪泰子が主演のようだが、どう見ても蒼井優が主役だろう……。
物語の作り方に感動とお涙頂戴のあざとさが見えるものの、彼女たちのフラの踊りっぷりは見事だ。それだけで見た甲斐があったと思えるほどだ。当然、本当のプロ集団が踊るほどの衝撃はないにしても、蒼井優や山崎静代がしっかりと踊っていることが衝撃だし、相当練習したんだろうなあという、物語とは別のところで感動がある。蒼井優は『花とアリス』でもやわらかい身体能力を見せてくれていたが、おそらく運動神経がかなりいいように思える。しっかりと劇中でもずば抜けた上手さはないものの、ちゃんと見せる踊りをしているのだ。
演技そのものも全員が独特の濃い演技者が多く、かなり濃厚なやりとりが楽しめる。もうちょっとでコメディかもしれないというギリギリのところで、うまく感動エンターテイメントとして成り立たせている。

この作品、人間とその生きていくための手段が嫌味なく開かれている。その手段とは夢でもあるのだけれど、ひとつのものが終わろうとするとき、その次のものに取って代わるためには超えなければいけないことが山ほどある。そのためにはまず人間のメンタルから変わらなければどうにもならないことを教えてくれているのだ。当たり前のことだが、人間なかなか今までやってきたものをすべて投げ捨てて新しいことを始めるというのは気力と体力を相当消耗する。しかし、変わらざるを得ないときにみんなありえないような勇気と力が出るということもSFファンタジーでなくても表現できるということなのだ。もちろんこの作品ではそんなことをテーマとして作られているとは思えない。ただひとつの胸を熱くして感動できる映画として鑑賞すればいいだけだ。が、紀美子(蒼井優)がまどか先生(松雪泰子)のダンスを見て変わっていったように、そして紀美子の母親(富司純子)が同じように紀美子のダンスを見て変わっていったように、何かを見て、何かを感じて変わることができる瞬間というのは、とても晴れやかだろうと思うし、そういうシーンを見ること自体も晴れやかなのだ。その変化がとても心地よい。
2007/10/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぼっこ 評価履歴[良い:40(43%) 普通:2(2%) 悪い:52(55%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12635 ブラウザー: 2753(携帯)
地上波で視聴。

この手の作品(バラバラだった人達が一つになって目標を遂げる)は、余ほどのヘマがなければ万人に大丈夫な映画です。

内容は、「ウォーター・ボーイズ」「スウィング・ガールズ」等の青春映画に「キューポラのある町」のエッセンスを加えたような感じ。

「キューポラ…」の吉永小百合と蒼井優の雰囲気が個人的にちょっとだぶりましたが、蒼井優さんのダンスは見ごたえがありました。フラダンスというか、バレエの要素が強い気もしました。

ダンスの先生役の松雪泰子さんも、東京と地方のギャップをかもしだす存在感を見事に出していたと思います。

あと、しずちゃん。登場シーンやセリフは少ないものの、ところどころの濃い場面を押さえていて、妙に舞台背景になじんでいました。

この作品だけの"特別さ"は弱いですが、見て不快になることはない、ほんのり暖かい気分になる映画だと思います。

基本的に「普通」という評価はしないようにしているので、普通よりの「良い」と評価致します。
2007/10/07 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 未来の漫画家 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12693 ブラウザー: 2981(携帯)
10月6日(土)にテレビで観ました。

正直、私も持っていましたね。
先入観。

勝手に予想していたほんわかドラマとは裏腹に、ほんとうのいい意味で重く、深い作品でした。

『この寂れた北の大地に、あっつい夏を持ってきてやる!』

↑実際に言ってはいないですが、自分の勝手なこじつけです(笑)

目的ももたず、ただただ仕事をこなす夢を忘れた大人たちに対し、

フラガール達は沢山の人に楽しんでもらうために、懸命にダンスを学びます。

その中で起こる数々の苦難を乗り越えて、成長していきます。

そこでこの映画の良いところは、

「キャラクター1人1人の掘り下げがとても丁寧」
ということです。

フラガールの主要人物だけでなく、先生や周囲の人々まで、
たくさんの人が一緒に成長していきます。

時には、誰が主人公だったのかわからなくなるほど、書き込みが細やかです。

これを
「実話だから」と
一言で片付けたくはないですね。

立派なひとつの作品です。

心底、「あぁ 観てよかったなぁ」

と思ってますよ。
2007/08/10 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アノワ 評価履歴[良い:33(66%) 普通:8(16%) 悪い:9(18%)] / プロバイダー: 1117 ホスト:948 ブラウザー: 5234
バランスのいい作品。悪く言えばバランスが良すぎる作品という印象。
山あり、谷あり、涙ありと盛りだくさんだけど、もう一押しが足りない印象。
とはいえ、出演者の演技は良かったし、物語も手堅くまとめている印象。
評価は「良い」で。
2007/03/31 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by にゃん☆ 評価履歴[良い:195(81%) 普通:15(6%) 悪い:32(13%)] / プロバイダー: 46882 ホスト:46659 ブラウザー: 4487
レンタルで借りて見ました、見事にタイトル通りに面白くて私的にはツボです。
フラダンスを踊る女性たちの物語の中心に描かれ、さすがにフラダンスの練習は大変出演者も苦労したけど(^^:)
物凄く頑張ってたと様で伝わった、最後まで2時間楽しめました、蒼井優さんの踊るフラダンスが見事に踊れて可愛かった〜。
[獲得推薦数:1] 2007/03/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:184(40%) 普通:79(17%) 悪い:199(43%)] / プロバイダー: 5029 ホスト:4860 ブラウザー: 7395
期待を裏切られたと言えばその通りだけど、この作品は最高の裏切り方をしてくれた。
「フラガール」…文字通りフラダンスを躍る女性たちの物語だけど、このタイトルだけを見ると、どうしても「スウィングガールズ」系統の作品を連想してしまう。若さ(故のオロカさ?)溢れる少女たちが何かに溌剌と(暴走気味に?)取り組む作品、今回はその題材をフラダンスにしただけ、なんだまたこの系列か…てな誤解を招くようなタイトルであるように感じる。フラダンス自体にもどことなく明るいイメージがあるので、誤解に一層の拍車をかけてるのではないか。

しかし、そんな誤解は始まって数分であっさりと粉砕される。タイトルが与える先入観とはまるっきり逆の、寂れた炭鉱という曇天の世界観。そこに「フラダンス」をどう絡めて行くのか? そんな期待感(或いは不安感)が否が応でも高まる。
そして物語は、初めは多少ギャグテイストでもあったが、後々にはそれを全く必要としない、シリアス一辺倒の運び。もっと正確に言えば、シリアスの中でも「暗さ」「辛さ」を極限まで追求したかのような、見ていて苦しいシーンがこれでもかと言わんばかりに続く。ギャグは言うまでもなく、ハートワーミングの範疇に入ると思える「明るさ」「甘さ」をも、徹底して排している。本来は救いとなるはずの「家族」すら、この作品では障壁となっているし、支えてくれる友人さえも、断絶されてしまうのだから。正直言って、自分は何度も視聴放棄しようとした。あまりにも容赦がなさすぎて、見ていて苦しくなったからだ。
でも今は、我慢して見続けて良かったと思っている。紀美子のダンス練習を母親が覗く場面から、どこか作品の空気が変わる。徹底的なほどに作りこまれた作品の闇が、少しだけ薄れたと言えば適当だろう。そして彼女がストーブを求めて懇願するシーンは、まるで作品を覆っていた雨雲から、一筋の光が差したかのような美しさを感じたものだ。これは、ダンスを始める娘を全否定して、黒い感情を抱かせた母親だからこそ感じられた美しさだろう。更にフラガールの一団が泣きながら先生を引き止めるところで晴天が顔を覗かせ、クライマックスのダンスシーンでは眩しすぎるほどに太陽の光が降り注ぐ。
この作品が放つ太陽光は、少なくとも映画というジャンルに於いては、自分がこれまで見てきた中で最も力強く、眩しいものだった。「暗→明」の変遷の丁寧さ、即ち構成に無駄のない物語の秀逸さも素晴らしいものだったからこそでもあるのだが、それ以上に作品自体の重さを一切殺すことないどころか、それさえもラストを美しく彩る布石として活かしていたことが大きい。要は、暗いところはとことんまで暗いが、明るいところも極限まで明るく、この「差」が最高の眩しさを齎したというわけ。

さて、これほど巨大な差を体現したこの作品だが、では何故それが齎されたのか…
自分としては、恐らく「拒絶」「閉塞」の概念が全体を通して深く根付いているからだと思う。この作品では、紀美子も含めて全ての人物が周りの一切を拒んでいる印象を受ける。封建制度に忠実であらんとする母親、炭鉱にあくまでもしがみ付こうとする炭鉱夫…東北という風土も相まって、この作品には形容し難い狭苦しさを感じざるを得ない。普通ならばその世界を守ることこそが「正義」となると思えるけれど、この作品は「そんな正義など甘い」と突き放している感じさえする(「時代のせいにしてれば?」というまどかの言葉からも見て取れるだろうし、狭苦しさも恐らくはその正義から離れていたからなのだと思う)。これは見方を変えれば、変わることがそんなにいいことなのかい、守り続けることが大事な時もあるだろう、てな風にも取れる。確かにその危険性はあるのだが、本作では「変わらざるを得ない」社会的背景だったので、「正義」の甘さにも説得力がある。
そんな甘い正義の呪縛を解き放とうと足掻いた勇者たちが、フラガールということか。彼女たちは、作品の閉塞感に直結する炭鉱の正義からの脱却を試みたからこそ、ダンスの世界に足を踏み入れられたのだし、その生き様で東北の地に新風を巻き起こすことができたのだ。そして、彼女たちの生き様はクールな作風とは裏腹に、どこまでも熱い。生きるために、文字通り命を懸けて躍ってるのだから、溌剌青春映画のアツさとは全然重みが違うのは言うまでもない。それでいて、彼女たちが行った脱却は地域愛に基づいているためただ情熱に踊らされず、最終的には地方の生を願う形で終わる。この「脱却」による閉塞とのストラグルのエネルギーと、「回帰」によって感じられる安心感、そして「祈り」の強さ…閉ざされた炭鉱に風穴を開けるのみならず、そこから光を齎すかのような、神々しささえ感じられるフラガールたちの熱意。そんな熱意こそが炭鉱の錆のみならず、まどかの心の殻をも徐々に削ぎ落としていくのだが、この時には快感を越えて、涙腺さえも刺激された。たとえベタであろうが、自分は先生との別れ際に皆が見せた「手話」と、ラストのダンスで泣きそうにさえなったものだ(映像で泣いたコトないんです)。ベタでも人を揺さぶる超重量級のパワーを感じた作品は、ひょっとすると初めてかも知れない。

欠点は、フラガールの練習の様子を多少端折っていると感じたこと(ウォーターボーイズほどではないにせよ、ちょっとインフレ気味?)、主役の女の子二人の見分けがつきにくかったこと(しかしこのシフトチェンジ自体は面白い試み)、洋二郎の位置づけがあやふやだったことだろうか。特に洋二郎に関しては、まどかとの関係を彷彿とさせながらも曖昧に終わらせていた感じなので、どうにも不始末な印象がある。この微妙な距離感覚は、まどかの性格を立てることに一役買っているが、反面洋二郎が浮いてしまった感もなきにしもあらず。母親の性格が見事に確立していただけに、ちょっと扱いが違いすぎないか? と思えた。

イメージのようなアッケラカンとした明るさではなく、重みに裏打ちされた神々しい明るさを、この作品は与えてくれた。欠点も確かにあるのだが、「最高!」評価を解禁するには十分。2006年にも、ものすごい巨星が現れたじゃないか、いや、ほんと。
2007/03/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Ny-Jp 評価履歴[良い:194(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
最近、飛行機の中で見たのですが、いいシーンが多くあって、涙が出るのを抑えるのが大変でしたw。
キれたり、方言を使ったりなど、主演の松雪泰子、豊川悦司、蒼井優を始め役者さんがなかなかいい演技をしていたなと思いました。
中でも、最後の蒼井優のダンスシーンはとても驚きでした。
この映画を見てから知ったのですが、この作品のために練習したらしいですね。
最近のアイドルタレントさんは根性、素質、才能のある芸達者な方が多いんだなと感心しました。
2007/03/19 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 馬王 評価履歴[良い:513(69%) 普通:98(13%) 悪い:129(17%)] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
厳冬の地に咲く複数のハイビスカス。
フラガールたちの情熱が冬の大地をも夏に変えそうな情熱的な踊りは躍動感あり人の心を動かす素晴らしさがある。

評判が非常に良かった映画なので、先入観がありつつも見事に打ちのめされた映画です、
昨年が古き良き日本を見せた人情劇三丁目の夕日なら、こちらは時代の波を乗り切ろうと夢見る女性達の勇気と努力の物語かな。

キャラクター造形が非常に良い。
閉鎖した社会に炭鉱に固執し続け、新しい時代の波を受け入れられない人々達。
夢に向かって努力し続ける女性達。
共に喜び、苦悶もある時もあるが、それでも支え続けてくれる仲間達。
努力する姿を見て次第に時代の波を受け入れようとする炭鉱夫達…。
皆が本音でぶつかり合い、感情をむき出しにし、苦悩し、喜び合い、生きていく姿は昔ながらの日本の良き姿だと思います。

これだけストレートに物事を言い合う姿は今の社会には無い素晴らしい姿だと思う。
非常に温かいストーリーだ。ベタな演出でも感動するもの。

そして松雪泰子、蒼井優、そしてフラガール。
彼女達の努力が見事に結晶となって形に表れた。
松雪泰子のダンスシーンは素晴らしかった。
シズちゃんも微妙に浮きながらも見せ場はあったね。

そして蒼井優の単独ダンスには言葉が出ません。これが若さ溢れるパワーと言うものでしょうか。
夢に向かい、家族の為、自分の為、妥協せず努力した結晶がこのシーン全てに現れています。
本当に最高のシーンでした。

実存する常磐ハワイセンター、そして松雪泰子役の方。
実話で演出もストレートに描けば誰だって心に響くものだ。

このような時代をすごした人にとっては経験深く、炭鉱を閉鎖され苦人達にせよ苦労した人は沢山いるんですよね…。
次々と新しい波が押し寄せ対応できない人や、夢を見る人達もいる。それを乗り切って今の社会が作られたんだなしみじみ。

東北弁、ダンスを徹底的に練習したフラガール、出演者達。
ここまで情熱を持って作った製作人に拍手喝采です。
文句なしに素晴らしい作品。
2006/11/03 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by まつ 評価履歴[良い:471(57%) 普通:244(30%) 悪い:109(13%)] / プロバイダー: 30961 ホスト:31194 ブラウザー: 3846
先程見てきましたが、演出が驚くほどベタベタです。
駅のホームでのシーンなど、前に見た事ある様な…と思わせるシーン他多数あります。
でも…まあこういうベタは嫌いじゃないので 二時間たっぷり楽しめました。
地元だと言う親近感を除いても、泣き笑いありの良い映画だと思います。

とくにクライマックスのダンスは必見です
評価投稿 / 作品DB目次
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