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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(日本映画)


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読み仮名: はなだしょうねんし ゆうれいとひみつのとんねる / 英語タイトル: History of Hanada (Hanada shounenshi)
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
アニメ:花田少年史 / 漫画:花田少年史

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2007/09/30 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by TCC 評価履歴[良い:1714(56%) 普通:925(30%) 悪い:449(15%)] / プロバイダー: 10534 ホスト:10740 ブラウザー: 4184
原作未見で、アニメもそんな好きではないけど、一応昨日放送された劇場版
見てみました。しかし・・・・・・・・・・

【良い点】

・子役はそれなりに健闘

須賀健太くんは香取慎吾くんや元極楽とんぼの加藤の兄ちゃんらと某ドラマで
共演した時は、そんな演技が巧いとは思わなかったけど、その後は徐々に
演技力を上げてきました。これも、イメージとかあっていたとは思います。
他にも、既に故人であった、父親の友人を演じられた杉本哲太氏も良い味だしていたと
思います。

【悪い点】

・一部ミスキャストも・・・・・・・・

他の方もご指摘されていますが、篠原涼子氏と西村雅彦氏はハッきりいって
合ってなかったです。篠原氏は汚れ役にも挑戦して、今の女優としての地位を
築かれたけど、イメージに合ってないですな。西村雅彦氏も、実力は
否定しようは無いですが、どこか癖のある役柄が強く印象に残る同氏としては
物足りない今回の役柄でした。

・魅力ナッシングな幽霊、沢井

でも、そんなのはこの幽霊、沢井の駄目っぷり等に比べれば全然可愛いもの
でした。配役の北村一輝氏は、「ゴジラファイナルウォーズ」でもやはり
じぇんじぇん魅力ない四流悪党を演じられていて、正直あまりいい印象は
無いのですが、これも同作品のそれと大差なかったですな。とにかくトチ狂った
DQN幽霊でストーリーを盛り上げる所か、盛り下げるばかりでした。実際、他の不評系の
コメントを投稿された方々も序盤・中盤までは良かったと仰られていた方が
いましたが、沢井の駄目っぷりを見て、「確かに。」と思いました。
北村氏は演技力は高いのかもしれないけど、今一つ作品や役柄に恵まれてない
印象ですね。正直思い入れなどないですが。

・安っぽいバトル描写

そして、本来なら序盤ですぐ退場させられる格でしかない幽霊をダラダラと
引きずっていたわけですが、最後主人公を助けていた、女子高生風の幽霊が
彼とバトる事に・・・・・・・・・・・・・・もう、これも「何なの?」
というか、映像が薄っぺらく、安っぽかったですな。私も思わず「ドラゴン
ボールかよ!!」と突っ込みそうになりました。じぇんじぇんカタルシス
等無かったですな。

【総合評価】

最近よく有名漫画作品が実写映画化されているようだけど、超主観的ながら、
7〜8割方が駄作な印象があります。(あくまで、小生の知る限りだが、面白かったのは
クロマティ高ぐらい。)これも残念ながら、例外ではなかったですな。
最近の作品に多い、「キャストは豪華だが、内容が追いついていない、無駄遣い
な駄作。」の一品でした。何よりも沢井がじぇんじぇん魅力無かったのが
痛すぎたというか、大きな減点ポイントですな。評価は少し厳しいけど、
本来アニメ版もそれほど面白いとは思わなかったし、遠慮なく「最悪」贈呈ですな。

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