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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 27位/1,461作品中(総合30/偏差値73.48) | 26位<= =>28位 |
| 日本映画平均点(評価10個以上限) | 60位/216作品中(平均1.20=良い/25評価) | 59位<= =>61位 |
| 1971年日本映画総合点 | 1位/3作品中 | =>2位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (Bray/DVD) | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
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| 作品紹介(あらすじ)水銀コバルトカドミウム。鉛硫酸オキシダム。シアンマンガンパナジウム。フロンカリウムストロンチューム・・・。 そんな汚染物質が日本中の海を覆っていた時、宇宙から来た鉱物が、それらの汚染物資の集合体であるヘドロを吸収、成長し、醜悪な公害怪獣ヘドラとなり、硫酸ミストをばらまきながら日本を席巻する。 ヘドラへの対策に苦慮する防衛隊、ゴジラも現れ、ヘドラを攻撃するが・・・・・・。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作:東宝 監督:坂野義光 脚本:馬渕薫 特技監督:中野昭慶 撮影:真野田陽一 音楽:眞鍋理一郎 主題歌「返せ太陽を」 :麻里圭子 出演者 :山内明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1971/07/24(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (1個) 返せ太陽を歌:麻里圭子 作曲:眞鍋理一郎 編曲:眞鍋理一郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/09/26 / 最終変更者:634 / その他更新者: TCC / ラマンチャ / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:2] 2011/10/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by けんぼー (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(56%) 普通:5(15%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 15971 ホスト:16037 ブラウザ: 3437(携帯) 公害という着眼点とテーマ性、公害の権化であるヘドラのキャラクター、それに立ち向かうゴジラのシチュエーションは素晴らしいと思う。その点はパーフェクトだ。 ただストーリー展開が大映作品「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」を模擬しているのは如何なものか。見比べると展開が酷似しているのがかなり気になる。 ゴジラかくあるべし、こうあるべきという視点で観ているわけではないが、東宝カラー・風味・雰囲気がスッポリ抜け落ちても構わないとは思わない。 公害、公害と声高にアピールしている割にはマリンブルーの水中に廃棄物が棄ててあるというより「置いてみました」みたいだし、公害により死滅したカニや貝の表現にしても、その海が綺麗に澄んでいるので何かシラケてしまう。 ゴジラやヘドラというインパクト絶大な怪獣登場にもかかわらず、その描き方がずさんで中途半端なのはどういうことだ。 人間の身の丈大なら百歩譲って納得するが、体長数十メートルの大怪獣が目の前に来ているのに、全く気づかず「キャーッ」て驚く描写が毎回続くのはどういうこと?ふと気がつくと目の前に巨大怪獣がいる、という不自然極まりなさすぎな描写があまりにも多すぎる。 あろうことか自衛隊の隊員までが、ゴジラとヘドラが格闘している目の前に来て初めて気づいて「うわーーっ!」とか絶叫しているし(揃いも揃って二人同時に)。 観ているこっちが別の意味で「うわーーっ!」である。 個人的に残念極まりないシークエンスがある。 ヘドラ三度目上陸の際「自衛隊の集中砲火もヘドラの身体を突き抜けて効果なく、被害甚大」というアナウンスシーンがあるが、あれこそ言葉でなく映像で見せて欲しかったなぁ。画で見せる特撮映画なんだし、いかにヘドラが手のつけられない脅威的存在かというのを表現できる持ってこいのシークエンスなのに、そこだけアナウンスでスルーしてどうする。 映像化が予算的に難しいならそんなシチュエーション入れなきゃいいのに、演出的に自爆である。 製作日数とか予算的問題ではない。演出姿勢の問題だぞ。 例えるなら、せっかく最高の食材があるのに素人さんが調理してマズくなってしまった残念な高級料理、というのが個人的感想。 あ、でも賛否両論の放射能火炎逆噴射によるゴジラ飛行シーンは、そのカッコイイ音楽も相まって大好き。 その際きちんとゴジラの背びれ発光が描写されていたら尚良かったのに。 ここら辺も、この作品のツメの甘さの現れか。 2011/06/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣先烏賊 (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(87%) 普通:3(8%) 悪い:2(5%)] / プロバイダ: 1497 ホスト:1077 ブラウザ: 10411 本作は小学生の時に初めて視聴しました。当時からテーマが公害だと分かったという事は、案外子供にもテーマは分かりやすいように作られていたと言う事かな? それにしても何というか独特な雰囲気でしたね。個人的に嫌いにはなれません。見た次の日に熱を出したのも今となってはいい思い出です(笑) テーマが分かりやすい事と、ゴジラが飛ぶという衝撃(個人的には良い意味の)から、評価は「とても良い」で。 2011/05/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14685 ブラウザ: 9932 話の冒頭で流れた「かえせ!太陽を」。 これは、公害問題に揺れる当時の社会に向けて発した制作者の声そのものです。 話は、工場等の汚染水が垂れ流された海に発生したヘドラを男の子が目撃する所から始まります。 海に垂れ流された公害物質や工場の煙を餌に進化するヘドラ、海を汚し硫酸の雨を降らすヘドラ、 ヘドラの体液を浴びる等で命を落とす人々、「かえせ太陽を」が響く中でゴーゴーを踊る人々等、 これらを通して制作者が言わんとしている事は明確で、 画面越しでも当時の世相に対する制作者の感情がダイレクトに伝わってきました。 また、原水爆が生み出したゴジラと公害物質の塊と言ってもいいヘドラの戦いも、 人間社会の負の側面を「これでもか」と言わんばかりに見せ付けていました。 評価は文句なしです。 2010/04/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カトル (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 6405 【良い点】 再評価されてもよい快作。 当時の世相 ・ 環境問題を反映させただけの凡作じゃないお。 ところどころに散らばるサイケな展開。 そして、怪獣によって解かされるホラー。 魚のお御面付けて、躍り狂う大衆。 おまけに、前衛的なアニメシーンまで導入されてるんだぞ。これが、子供騙しとして簡単に切って捨てれようか。 【悪い点】 ゴジラ登場のBGMが (^ω^ ) 空飛びやがった…やっちまったな。消除法で他の方法を模索すべきでしたね。 【総合評価】 えー、まぁ事後的に観て、頻繁に挿入される歌ぅぜー (^ω^ ) 教訓は大切ですけどね。 2009/01/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 暇犬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(59%) 普通:7(14%) 悪い:14(27%)] / プロバイダ: 16745 ホスト:16741 ブラウザ: 7395 1964年の「モスラ対〜」以来、久々の1体同士の怪獣対決映画。 結局この作品以降もどちらかサイドに怪獣が複数いるものね・・・となると 結構異色を放っている映画かもしれない。この映画は・・・ いや、もうご存知のとおり十分異色を放っているのである。 当時の公害をテーマにした題材がよかったとおもう。 当時のことを何も知らない人間が見ても、公害は恐ろしいものだなと痛感させられる。 それから生まれたヘドラはかなり恐ろしいもので、前作の「オール怪獣〜」から一気に路線が変わり、 少なからず子供向きの映画ではなくなった。 ・・・残念ながら、次からは少しながらも子供向き映画へと戻ってしまうが。 上のように、良い点が目立つ映画だが、ゴジラファンなら誰もが知ってるゴジラの行動はあまり感心できない。 「空をとぶ」 これは無理でしょう・・・どう考えたって無理でしょう!!! ゴジラは放射熱線で飛んでいましたが、あんなことしたらダメでしょう! でも実はゴジラは熱線の強さを微調整して飛んでたりして・・・違うか。 個人的には明るいノリのゴジラよりも、この作品のような適度などんより感を持ったゴジラが好きすね。 2008/08/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by にらま (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:17(15%) 悪い:39(35%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:13977 ブラウザ: 2983(携帯) 公害がテーマなのは良かったです。 主題歌もインパクトありすぎ。 ゴジラにいたっては「えぇ〜(汗)」なキャラクターになってしまいましたが、嫌いではないです。 空の飛び方はウケました。 [推薦数:1] 2008/08/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バーダック (表示スキップ) 評価履歴[良い:78(55%) 普通:16(11%) 悪い:49(34%)] / プロバイダ: 6794 ホスト:6761 ブラウザ: 8090 ヘドラが怖くてトラウマになった作品です……。 ストーリーは、駿河湾の河口でオタマジャクシに似た奇妙な生物が見つかる。海洋生物学者の矢野も海底の調査中に生物に襲われて重傷を負う。 やがて原因不明のタンカー事故が相次ぎ、ある夜工場の排煙を求めて怪獣が上陸してくる。そこへゴジラが現われて……。 というもの。ほんと怖かった…骨になってヘドロに埋もれていく人たちとか…。 当時話題だった『(製紙業が盛んな)静岡県富士市にある田子の浦港のヘドロによる汚染』を題材に採ってます。田子の浦港の汚染された海から生まれた怪生物ヘドラとゴジラが対戦する…。大きな社会問題であった公害問題を前面に打ち出し、またサイケデリック文化や若者のモラトリアムなど、時代背景を色濃く反映した異色作…。 環境問題にやたらと露骨になるのは、どうかと思います…。 ゴジラをヒーローとし、空を飛ばせたり、子供向きの要素を忘れていません。でもラストシーンではゴジラに(身勝手な人類に対する)怒りの表情を持たせるなど、単なる勧善懲悪に終わっていない点も印象的です。 たしかウルトラマンのスぺシウム光線のポーズをゴジラがするシーンも あったような………。当時やっていた新マンのパロディでしょうか? 評価 私的には、あまり好きじゃありません。 評価は、「普通に近い悪い」で。 飛行形態となって逃げるヘドラを追ってゴジラも口からの熱線を放射する反動で後ろ向きに空を飛ぶシーンが頭から離れません。;) 2008/02/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by H&J (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 6838 ホスト:6954 ブラウザ: 8090 サイケ(死語?)な雰囲気は歴代作品でも一際異彩を放っています。 亜硫酸ガスを放射したり、体の一部を溶かしてゴジラをヘドロの海に沈めたり、 ビーム攻撃までこなし、体を完全に乾燥させない限り死なないヘドラは、 ひょっとするとゴジラの対戦した相手では最強かもしれません。 この作品で初めてゴジラの悲鳴が聞けましたが痛々しかった…。 最終的にゴジラがヘドラに勝ったわけなのですが、 内容的に核VS公害の戦いは核に軍配が上がったと言う意味なので、素直に喜んでいいものやら。 ようやく「ヘドロ」や「光化学スモッグ」などの言葉が聞かれなくなりましたが、 最近の原油高騰で原子力発電ムーブメントが高まっているのは、実に皮肉です。 原発なんて要するに「ゆっくり爆発する原爆」なのですが…。 評価:とても良い 2007/05/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by yamayama (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(73%) 普通:1(9%) 悪い:2(18%)] / プロバイダ: 11061 ホスト:11178 ブラウザ: 7856 【良い点】 ドキュメンタリー映画の坂野監督が撮ったゴジラ。 監督はこの作品でゴジラを飛ばしてしまったことで製作者の怒りを買い。(製作の田中は入院中で試写をノーチェック)、二度と怪獣映画を撮れなくなったそうな。 ただそんなこんなで、シリーズ中の一本という枠からはみ出た怪作が世に出たのでしょう。 2007/05/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ラルゴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:12(11%) 悪い:44(39%)] / プロバイダ: 29109 ホスト:28957 ブラウザ: 4925 ゴジラシリーズにおいて、異色作。カルト作といえば本作でしょうね。 ゴジラの飛行シーンや、ディスコでの若者達の踊りは、かなり衝撃的でした。 確か、90年代前半に出版された「ゴジラマガジン」という雑誌の別冊付録に 「へドラマガジン」というのがあったような。そのことも本作のカルトさを 表す一例でしょうか。 2007/05/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ねぎたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12730 ブラウザ: 2989(携帯) 子供向けのゴジラ作品に完璧に確立しちゃってる作品。これに関しては、特にvs世代は嫌悪感を持つらしい(自分もvs世代のクセに…)けど、僕はそれはそれで良いと思います。 反戦テーマを無くしていろんな挑戦をしているゴジラシリーズ。公害というテーマは『対キングコング』の動物愛護や『vsビオランテ』のバイオテクノロジーなんかぐらいいい感じに仕上がっていると思います。ただ、予算なんかのせいで安っぽさや粗は目につくんですが。 そういや、ゴジマガの「デストロアの弁明」投稿に「僕は生まれ変わったヘドラです」っていうネタがありました(笑)。田中プロデューサーなんかも認めている通り、微妙にキャラの立て方(進化するあたり)なんかはデストロアとヘドラは共通するものがありますね。 2006/08/08 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21125 ブラウザ: 5234 ラストシーンのさい、「あのヘドラが最後の一匹とは思えない」などという台詞が出ても良いと思ったのですが、それは結局ありませんでした。 まあ、出てしまったのだから、しょうがないのですが、初代のラストのようなそんな台詞が出ても良かったんじゃないか?という気がします。ヘドラ自体、お世辞にも人気のある怪獣とは言えないのですが。 ヘドラの目から放つヘドリウム光線、なんか、この時期の怪獣ブームを象徴(新マンが放映していた)するかのようなネーミングです。硫酸ミストの方が遥に怖いのですが、ヘドリウム光線というネーミングがあまりセンスがなかったのかも知れませんが・・・・・・。 しかし、宇宙生物がヘドロを吸って・・・というのが何とも不可思議。もしかしたら、ヘドラは「モスラ2」のダガーラのように、公害除去の為に開発された生物兵器だったのかも知れません。まあ、結果は・・・ですが、ダガーラのようにこんな危険なものを生み出しても公害と、人類の無秩序な自然破壊は消せそうもないという皮肉が大いに込められている印象があります。 しかし、平成シリーズも、ミレニアムもそういったテーマの作風が殆ど無かったし、その意味では本作が社会風刺の最後のゴジラになったのではないか?というイメージが今ではあります。 2006/06/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夢野久太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(70%) 普通:4(17%) 悪い:3(13%)] / プロバイダ: 29700 ホスト:29758 ブラウザ: 4184 ゴジラシリーズ11作目。「大進劇」の後マンネリ化を拭しょくしたかといえばまあ、出来たほうじゃない かと思う。「公害」をテーマに不気味な怪物が出現。宇宙のテーマも忘れていない。当方の個人的な意見だが ゴジラが可愛そうにおもえた作品の一つ。後、もう一つが「メカゴジラの逆襲」それぐらいこのヘドラは強い 。片目を潰されるわ、ヘドラは伸縮自在でここという攻撃ができないわで悲惨だった。ゴジラ一匹では歯がた たない。しかし、人間とゴジラの協力でなんとか倒すことができた。この辺のいきさつは自分で見て欲しい。 こういった人間の交流はよかったと思う。本当は好評価にしたいのだが、終盤のありえない行為に幻滅し、 これまでのシリアスな展開をぶちこわしたので「普通」で。 2006/04/19 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20897 ホスト:20811 ブラウザ: 5234 "核"を前面に押し出した作品は第1作ほどではないにしろ、「VSキングギドラ」にも同じ事が言えます。 こちらの話では悪役の未来人(チャック・ウィルソン達)が20世紀の核を皮肉った言葉があり、その言葉にも核への皮肉が込められています。 「20世紀は我々の時代と違って、世界中の至る所に核がある。考えてみれば地球のどこへワープさせようと、ゴジラの復活は阻止できなかったのかも知れない。」 「我々がせっかく消滅させてやったのに!」 「愚かな時代、救いようのない原始人共だ。」 こちらではゴジラが浴びるはずだったビキニ環礁の核実験影響を3匹のドラットが浴び(朝日ソノラマの小説版では、宇宙から持ってきたギドラの細胞で造った生物とされている。)、キングギドラに変異し、ゴジラの方は放置された原潜の核で更にパワーアップしてしまうというオチを迎えてしまいました。 その意味では核によって生命バランスが狂わされ、人から恐れられ、忌み嫌われ、ゴジラにしてもギドラにしても、人類の都合で利用されるか、又は身勝手な行動の犠牲者になったという点を「VSキングギドラ」では突いていると言えます。 本作のヘドラもヘドロという人類の垂れ流した核と並ぶ負の遺産によって、人類がしっぺ返しをくらい、その人類を救うのが、核という負の遺産から生まれたゴジラという皮肉の視点を描いています。 「VSデストロイア」では芹沢博士の置き土産から生まれたものが、ゴジラの最期を看取るという意味での皮肉の意味合いがあったとも思います。 ゴジラシリーズはこうした社会風刺テーマが付きものなのですが、それが確かに上手く活かされるかされないかという点での難しさがあると思います。 そして、米産のマグロ食いトカゲではそんなものはな〜んにもない只の娯楽とCG一辺倒のしょーもないZ級映画となってしまった事が伺えます。 2006/04/19 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マナユナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(63%) 普通:3(9%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 47696 ホスト:47741 ブラウザ: 4184 あえてテーマについて苦言を。 ゴジラのテーマ性。あまりいい例えではありませんが、 たとえば、アメリカ版ゴジラ。設定ではフランスの核実験で 生まれた怪物ということになっている。これが示すように、 ゴジラでは「核」とりわけ、「原発」がテーマになっていると思います。 VSシリーズでは特に、毎回のように原子力発電所が狙われ、電線、送電鉄塔 が壊されていたのを考えるとおそらくそうだと。そして、それが顕著に現れていたのが、 「VSデストロイア」だと思います。設定でもバース島の地層に含まれていた高純度 の天然ウランが熱水の噴出により核分裂反応を起こし、その影響で、ゴジラの心臓部、 原子炉にあたる部分が冷却機能のバランスを崩し、核エネルギーが暴走。まさに核問題。 おそらく、ゴジラの脅威=核の脅威なのでしょう。 アメリカ版ゴジラではラストにゴジラは死んでしまうが、ドームで卵が残った。 VSシリーズでは必ずゴジラが生き残った(怪しい部分もありますが)。 特にゴジラ死すと出ていた「VSデストロイア」においても最後はジュニアが残った。 このことから、「どんな時だって(いくら危機を過ぎたって)核の脅威は消えませんよ」 ということを訴えていたのではないでしょうか。 じゃあ、ヘドラについてはどうかというと、ヘドラは確かに恐ろしくは あったけれど、最後には人間とゴジラによって倒されてしまった。 汚物の塊であるヘドラを見れば、テーマは「公害」であることは分かるのですが、 言わせてもらえばただそれだけ。ヘドラが最後倒されたしまったことで、 「公害は確かに怖かったけど、終わってしまったもの」といった人間の うぬぼれがあるように思えてしょうがない。 批判的な部分もありますが、あくまで私の意見としてとらえてもらえれば さいわいです。 2006/04/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21227 ブラウザ: 5234 怪獣という存在は人類によって破壊された自然の怒りの象徴という意味では、中期のゴジラシリーズの怪獣ではヘドラだけだったようにも思えます。 ガイガンなんかは只、宇宙からやって来て、ギドラと共にしょっぱいバトルをするだけだったし、ギドラに変わったメガロも単なる海底人の腑抜けな使いでした。 それ以降のチタノザウルスに致るまで、ゴジラシリーズはおろか、東宝の怪獣で、そういった社会テーマ怪獣はヘドラだけでした。 これは「VSシリーズ」にも言える事だし、そういった自然界の怒りの怪獣として現れたのは「VSモスラ」のバトラだけだったと思いますし、そのバトラにしても、目的は地球に降ってくる隕石の破壊が使命という形だったし、ミレニアムシリーズでも、そういった自然破壊による怪獣はさして取り扱われず、本作はその意味では、第一作ゴジラ以降の自然破壊を象徴する怪獣が、ヘドラ以降、めっきり出なくなった感があります。 それだけ、見た目の不味さと酷さから不人気怪獣であるヘドラですが、その不人気さと裏腹に、円谷英二亡き後のゴジラで、そんな社会テーマの有効作が本作以降はやはり減ってしまいました。 それ故に、ヘドラという怪獣の持つ特異さと意義があったのですが、最終作ではマグロ食いトカゲと同じ扱いにされたのはやっぱし酷い・・・・・・。 まあ、マグロ食いトカゲと違い、同じ純東宝製怪獣であるエビラと一緒に・・・・・・というのは、それはそれでまだ良かったのかも。 2006/04/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 ゴジラが空を飛ぶのはやっぱり私は受け入れ難いですね。 公害をテーマにしたのは良かったのですがバトルがちょっと物足りないでしょうか。 FINAL WARSでもちょい役のへドラ、強敵の割りに人気はマイナーに留まっておりますね。 2006/04/09 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マナユナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(63%) 普通:3(9%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 51706 ホスト:51891 ブラウザ: 4184 ご指摘ありがとうございます。言われてみれば、 デストロイヤーではなく、デストロイアですね。 素で間違えてました(笑 ヘドラの公害をテーマとした設定は確かにすばらしいと思います。 他作品において、ゴジラ映画のテーマといえば、放射能に対する批判。 特に原子力発電に対する批判という限られたテーマがメインであるのに たいして、この作品では身近な公害というテーマがあり、 ヘドラという公害怪獣が人々に与える恐怖からも 公害の怖さがヒシヒシと感じられると思います。 ただ個人的にゴジラが飛ぶというのはどうも・・・ モスラ、バトラ、ラドンに関して言えば、 蛾やプテラノドンなどのもともと空を飛ぶものが原点となっているのですから、 たとえ、科学的に飛べなくても、飛ぶことに関しては疑問は無いのですが・・・ 空を飛ぶゴジラか・・・うーん。 2006/03/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20897 ホスト:21026 ブラウザ: 5234 私も話に割り込みますが、デストロイヤーではなく、デストロイアです。 デストロイヤーじゃ、故ジャイアント馬場やアブドーラ・ザ・ブッチャーと抗争を繰り広げ、和田アキ子のCMにも出た事がある歴史上最強最高の外人覆面レスラーと誤解しますので(若い人は知らんかも知れんけど、一応。)。 そして、シェーをやったのは本作ではなく、「怪獣大戦争」の時なので、本作は空を飛んだだけですので、その辺のチェックをば。 ゴジラが空を飛ばないのであれば、ラドンやモスラ、ギドラといった飛行怪獣は更に飛べないだろうし(羽ばたけるだけで飛べるなら、飛べない動物はいない。因みに某科学読本では飛行に優れている怪獣は実はガメラ(但し、回転ジェット形態を除く)だそうで。)、はじめから無理があったのを承知でやったチャレンジ精神が多少だけど、感じられます。多少ですが。 「VSデストロイア」は「ゴジラの死」という部分にクローズアップが置かれ、第1作にあった核への恐怖があまり感じられなかったし、社会テーマという意味では、本作の方が出ていたのは確かです。 また、ゴジラが核という人類が創り出した最凶最悪の兵器によって生まれたと言う事と、本作のヘドラも公害という人類の活動によってもたらされた自然破壊の視点で考えれば、人類が自然を破壊し、地球をダメにする限り、ゴジラやヘドラを見えない形で生み出していると言えるのではないでしょうか。 2006/03/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マナユナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(63%) 普通:3(9%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 52703 ホスト:52775 ブラウザ: 4184 なんというか、いろいろいちゃもんつけたくなる作品。 人が投げたたいまつがヘドラの顔近くまで、とんでるの見て、 「あんたたちの筋力って一体!?」と本気でつっこんでました。 他にも、この前にも先にもゴジラが飛んだのはこの作品だけでしたし。 どう考えたって無理でしょ。 と、こんな具合にいろいろと考えて欲しかった作品。 内容的には汚物からできたヘドラが人間を襲うって内容だったけど、 デストロイヤーを先に見てしまったせいか、えらく内容的にも 物足りなさを感じます。 もっと読む「ある意味、初代ゴジラのテーマである「自然を破壊し、惰眠を貪り、奢れる人類社会への警鐘」という原点に立...」 by 634 次のページを読む この評価板に投稿する |
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