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| [推薦数:1] 2006/08/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by RST (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(81%) 普通:1(5%) 悪い:3(14%)] / プロバイダ: 24602 ホスト:24548 ブラウザ: 4483 「VSシリーズ」の締め括りとなり、ゴジラの死を描いたのが今作 今作の見所はやはりゴジラの死だ。今作公開前からその煽り文句もあり、そして三原山におとされたり、抗核バクテリアをくらったり、歴史から抹殺されたり、マントルに飲み込まれたり、モスラに封印されたり、メカゴジラに急所を狙われたり、スペースゴジラに圧倒されながらも最強の怪獣であり続けた「VSシリーズ」のゴジラが己が吸い続けた核によって死ぬと言うのであるからこれほど皮肉で残酷な結末は2006年現在までのゴジラ映画では今作だけである。 そして「VSシリーズ」最後の敵はデストロイアである。このデストロイアは「ゴジラ(54)」で初代ゴジラを葬った 「オキシジェンデストロイヤー」によって甦った怪獣というのである。「VSシリーズ」のゴジラの最後の相手が奇しくも初代ゴジラを葬った兵器から怪獣であるのだから、これほど完結に相応しいものはないだろう。 そしてゴジラとデストロイアとの抗争に巻き込まれたゴジラジュニア。「VSメカゴジラ」でベビーゴジラとして生まれ 「VSスペースゴジラ」でリトルゴジラに成長し、そして今作でジュニアという若いゴジラに成長したのである。しかしやはりまだ力はゴジラより劣りデストロイア集合体と戦うのがやっと。完全体になぶり殺しにされる。しかし最後は死んだゴジラの核を吸い、完全なゴジラとなる。ベビーゴジラの頃から成長を見届けているファンには感動のものとなった。 しかし今回の難点はデストロイアの行動であろう。ジュニアが戦闘不能になってでも攻撃し続け、ゴジラに敵わないとみるや逃げ出そうとするのである。「VSビオランテ」のゴジラに敵わないとわかりながらも抵抗したビオランテ・「VSモスラ」でチームプレイでゴジラを倒したモスラ・「VSスペースゴジラ」の完全に力尽きてるにも関らず抵抗したスペースゴジラと違い、弱い奴は徹底的に力の差を見せつけ、強い奴には逃げ出そうとする「VSシリーズ」では最悪・最低の怪獣なのである。「VSキングギドラ」のエミーや「VSメカゴジラ」メカゴジラのパイロットなど人間側の者でも戦闘不能の相手をいたぶっていない。 そういう問題点もゴジラの死。ジュニアの復活・そして完全なゴジラ化。エンディングの「ゴジラ(54)」そして「ゴジラ(84)」以降今作までの「VSシリーズ」の名場面を振り返るところ。それらは「VSシリーズ」ファン必見である。 そして人気低迷により幕を閉じた。昭和・ミレニアムシリーズに比べると「VSシリーズ」はこのシリーズのゴジラが多くの人たちに愛されていた証拠だと思う。 2006/05/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 火山怪鳥 (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(50%) 普通:3(38%) 悪い:1(12%)] / プロバイダ: 48937 ホスト:49047 ブラウザ: 4184 う〜ん、大変失礼な言い方ですが、脚本が練られていないように感じます。 そもそもオキシジェン・デストロイヤーとは水中で威力を発揮する武器であり、 それをデストロイアが地上で光線のように発射し、辺りを破壊するとは・・・? また、ゴジラがメルトダウンしそうだから手が出せないと言っておきながら、 なぜデストロイアと戦わせようという話になるのか・・・。戦闘中に誘爆する 可能性が高いのでは?これらは、物語の根幹に関わる矛盾だと思うのですが・・・。 ですが、ゴジラや自衛隊とデストロイアの戦闘は迫力があったと思います。 本作はやはり特撮が最大の売りですね。正直、人間ドラマの部分などは適当に 処理されていたようにも感じます。ゴジラの死がテーマであり、ゴジラが最大の 主役ということを考えればそれでよかったのではないでしょうか。 2006/04/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 9453 ホスト:9320 ブラウザ: 4483 ゴジラの最期ということで、それなりに感慨深いものはありました。 しかし最後の敵のはずのデストロイアに今ひとつ魅力が無かったような気がします。 オキシジェンデストロイヤーとの因縁や絡みの描写が今ひとつで…。 デストロイア、最初は小さい軍勢〜で最後は巨大な一固体、ラスバトイマイチとはVSヘドラっぽい? 2006/04/28 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20897 ホスト:20972 ブラウザ: 5234 「GFW」と本作ではその終わり方に賛否があるし、本作は「ゴジラの死」という題材を捉えていたし、ゴジラの後継者たるジュニアの存在もまた、それを印象づけるものでした。 GFWでもミニラが登場する辺りに本作との共通点が見受けられます。しかし、本作の場合はゴジラの死という意味でのインパクトの大きさがマイナス点を大きくしている印象も否めない感じはします。 その為にデストロイアという敵キャラが出てきたのですが、そのデストロイアの力を持ってしても、もはやゴジラを止める事が出来なかったという点を出したにしても、上手い形で作用しなかった印象もあります。あるいは、ゴジラが倒れ、ジュニアがゴジラの放射能を吸ってパワーアップして親の逆襲とばかりにデストロイアを倒すか、又はゴジラが倒れ、その死が訪れている中でジュニアが放射能を吸ってパワーアップして、ジュニアとデストロイアが戦っている最中に最期を遂げる・・・・・・というシーンに変更しても良かったかも知れません。 高嶋政宏の台詞の「これで我々の来年度の予算はゼロだな、来年度があればだが・・・。」というのはギャグでもあり、来年はもうゴジラが見られないんだという印象もあり、田中プロデューサーが存命だったらば、本当に21世紀まで制作されず、ミレニアムでお茶を濁す事はなかったかも知れません。 あるいは、「GMK」からのシリーズを正調シリーズとして見るのも手かも知れません。 2006/04/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マナユナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(63%) 普通:3(9%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 15656 ホスト:15661 ブラウザ: 4184 当初はゴジラの最後の作品になると思ってた。(2000年に復活しますが) 実際敵がゴジラの最終兵器オキシジェンデストロイヤーによって、 目覚めた生物(デストロイア)なので、ラストにふさわしい敵だなぁと当時は思ってました。 自分が見たゴジラ作品の中でもかなりいい作品だと思います。 特に、ゴジラの強いこと強いこと。VSメカゴジラやVSスペースゴジラで、 最後に吹いてた赤い放射能を普通のごとく撃ってましたね。 香港で飛行機のパイロットが「赤い龍だ」と叫んでたけど、 龍よりも恐ろしいのでは?と思います。 ジュニアがかなり成長していたのには驚かされました。 みためは立派なゴジラだったけど、少し臆病者といった感は否めません。 個人的に好きな部分は、途中のデストロイア幼体と警官隊&特殊部隊との戦闘ですね。 ゴジラ作品にしてはめずらしいなと思うと共に、なかなか緊張感もあり とても良かったと思います。ゆかりを襲ったデストロイア幼体が火炎放射器によって 燃え上がるシーンは安心感が沸いたと共に少しかわいそうかなとも思いましたが。 そして何よりテーマ性がこの作品ではより出ていたと思います。 ゴジラの全編通して、電線や電塔が壊されたりしているように、 テーマは電気にあると思います。特に、原子力発電所が狙われている ことを考えてみても、テーマは原子力、すなわち核エネルギー批判だと。 それを考えてみると、この作品ではゴジラの心臓部、原子炉にあたる部分 の冷却機能がバランスをくずし、核エネルギーが暴走している、というように、 核についての論を間接的にあらわしているように思えます。 ・ゴジラvsデストロイア=兵器同士の戦い ・メルトダウンの危険=核を使うことの危険性 ・ゴジラ死す=核は終わりにしましょう といった感じで、ゴジラのテーマをうまく出していたと思います。 この点は賞賛に値します。 destroyerと書くと「デストロイヤー」とも「デストロイア」とも読めるので、 ややこしいですね、ほんと(へたれですから 2006/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TOMI(S) (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(63%) 普通:10(11%) 悪い:23(26%)] / プロバイダ: 55221 ホスト:55106 ブラウザ: 5234 ゴジラが好きになりたてだったころ、さて来年は何だろう?と思ったら『ゴジラ死す!』でしたね。 なので見ましたよ。 ラストのシーンでゴジラが溶けていくのはある種の感動を覚えてます。 デストロイアが微妙に弱かったような、強かったような、微妙な怪獣でしたが気にはしませんでしたね。 ここでゴジラが本当に終わればよかったのに・・・。 2006/03/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20569 ブラウザ: 5234 デストロイアが最終作の怪獣にしてはイマイチ役不足だった感が強いのは、見た目の豪華さと派手さの割に、強さを感じさせなかった事だと言えるし、着ぐるみ自体の特性が活かせなかったのもあるのだろう。 前作「スペースゴジラ」の時も、ゴジラに比べ、遙かに大きくて重そうに見えるスペゴジの方が素材としては軽く、見た目程ではない(それでも70キロ以上の重さだが・・・。)にしろ、ゴジラよりは軽かった。 本作のデスゴジが初代の100キロを超える重量に匹敵する重さを誇っていたのに対し、デストロイアはあの翼がネックになったせいか、スペゴジと同程度の重さながら、前作のような多種多様な技でゴジラを圧倒する事は出来なかった。 重量感がある(実際の着ぐるみもだけど)ゴジラに比べ、敵怪獣はやや軽く造られ気味である。しかし、重量感のあるアクションというのはVSシリーズの方が遥に出ていたし、昭和シリーズではミニチュアとのセットでなければイマイチ巨大感が伝わらなかったのに比べるとその辺は良しといえるだろう。 等身大デストロイアのシーンは子供向けに造られてしまった為か、人間が第一作のオキシジェン・デストロイヤー使用によって白骨化するゴジラや魚のようなシーンになれば、「ガメラ3」の人の体液を吸い尽くすイリス以上の怖さを出す事が出来たのだろうけれど、それが出来ず、只単に消滅してしまうだけだったのも映像的に迫力不足なのは否めない。 シリーズのレギュラーとなった上田耕一が水族館のシーンで頑張ってくれたのだけど・・・・・・。 デストロイアは呆気なくやられてしまい(しかも、ゴジラじゃなく、自衛隊に)、その為に低く見られがちな怪獣ではあるが、見せかけだけのこけおどし野郎であるガイガンなんかよりは、その意味でのキャラクター造形という点では出来ていたと評価すべきかも知れない。 2006/02/05 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 19915 ホスト:19877 ブラウザ: 5234 本作も色々と異論が分かれるし、怪獣映画の主流がゴジラからガメラへと移り変わっていた時でもありました。 その為に、本作は異論が分かれるのですが、本来、「VSメカゴジラ」の後に始まるはずだったアメリカ版がアメリカ特有の長過ぎる猶予期間の為に「VSスペースゴジラ」や、本作が制作されることになってしまった訳です。 結局、本作の終了は今でも色々な影響を残してしまい、ガメラが怪獣映画の雄として活躍し、この後のモスラがもっぱら縮小傾向を続けていってしまいました。 そのモスラにしても、ガメラにしても最終作で株を落としてしまったのですが、それでもそれぞれの怪獣映画の持ち味は良かれ悪しかれ出ていたと言って良いでしょう。 アメリカ版が大失敗に終わり、急遽制作されたミレニアムシリーズですが、それでも良くも悪くも大きなインパクトを与えていたVSシリーズ程の個性程、特出したものはありませんでした。 本作と比べてもミレニアムシリーズが見劣りしてしまった背景には、ガメラにインパクトを奪われ、アメリカの失敗に対する答えという日本のゴジラらしさが出ていなかったのだと思います。 本作の存在と、VSシリーズが終了しなければ・・・・・・というのにも意見は分かれますが、怪獣達の居場所が昭和50年と同様に無くなっていたのとも思えます。 ガメラに出番を奪われ、モスラに終焉を早まらせたという功罪も否定できない部分がありますが、それでも本作はミレニアムシリーズよりは気軽に見れる作品ではありました。 2006/02/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なおおき (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 26281 ホスト:26126 ブラウザ: 4928 確かこれがゴジラの最後の作品とか言うてたから、まぁ見に行ったら結構面白くて良かった。 2005/08/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 19915 ホスト:19877 ブラウザ: 5234 可もなく不可もなくといった作品だったような気がします。「vsモスラ」のように「バッキャロウ!、クソ蛾なんて出さねえでゴジラを出せ!」というものや、「vsスペースゴジラ」のような「何だよ、このヘボ役者共のダイコン演技なんて見たかねえよ!」という程ひどいシーンは(厳密にはある。例えば林泰文のヘボ演技等)少なめだったような。 最後の方でゴジラではなく、自衛隊とスーパーXに呆気なくやられたデストロイアは見てくれ派手でも弱っちい奴に見えてしまうのも仕方ないかも知れません。しかし、あの禍々しいデザインにあった強さを感じさせなかったのはゴジラが死に向かって力が制御できないでいる時であって、前作までの健康体(?)のゴジラだったらばどうなったか判りません。 今思えば初代ゴジラがオキシジェンデストロイヤーに屈したのはオキシジェンデストロイヤーの威力ではなく、芹沢博士の執念に負けたのだという気がします。しかし、「vsデストロイア」はこれを第一作との繋がりにはして欲しくはないと思う人は多いでしょうな。 ゴジラジュニアもデストロイアにやられた事よりも、何の為に活かされたのかという不憫な気がしてなりません。せっかくのゴジラとゴジラザウルスの中間デザインが今でも惜しいです。ラストでゴジラ化したにも関わらず、マグロ食いトカゲと、中途半端なミレニアムシリーズによってその復活が阻まれたままシリーズが終了してしまいました。その点だけが大いに悔やまれます。 願わくば次にシリーズが復活する時は、ジュニアが立派な破壊神として世界を席巻する事を・・・・・・。 2005/08/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by のんた (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(59%) 普通:13(16%) 悪い:19(24%)] / プロバイダ: 23439 ホスト:23373 ブラウザ: 5234 ゴジラの心臓にある原子炉がメルトダウンしそうになる。深海から採取した土に含まれていた古生物が突然変異をとげデストロイアーとなる。デストロイアーはゴジラの仲間のリトルを倒す。怒ったゴジラはデストロイアーと戦う。ストーリー展開は盛り上がりに欠け楽しめない駄作だと思います。 2005/05/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あんみつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(79%) 普通:5(9%) 悪い:7(12%)] / プロバイダ: 4661 ホスト:4545 ブラウザ: 5234 このゴジラを始めて見たときに、僕は、泣きました。 まず、まだ5歳ぐらいだったのと、ゴジラしんじゃうの? とゆうので。 あの感動はいまでも忘れては、いません。 最近、また、ゴジラ(この作品)を見ましたが、なけませんでした。 自分が大きくなったのを感じるのと同時に少し寂しい気持ちでした。 しかしそれ以上に驚いたのは、デストロイヤーの造形美の悪さでした。 「あれ、こんなにきもかったけ?」とゆう疑問が浮かんできて、あまり楽しめませんでした。 ストーリー事態は、好きだし面白かったのですが、なんか、気に入りません。 悪役らしいと、言われればそれまでなんですが、怪獣のかっこよさが、著しく損なわれている気がします。 特撮大好きっことしては、作品は、怪獣のあり方に決まるといっても過言ではないと思っています。 その点、ほかの面(あえて紹介は、しませんが)は、完璧だと思うんです。(ほぼ) それでここまで着ておいてあのかっこ悪さ?は、ないと思いました。(そして多すぎ、合体もなしですよ?) そうゆう意味では、失敗作なのかもしれませんネェ〜。 個人的解釈では、ありますが、この映画自体は、好きなんです♪ 2005/04/13 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猫玉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4887 ブラウザ: 3646 平成のVSシリーズというのは、VSモスラ以降は怪獣の方にもドラマが あった作品群だと思います。 ドラマといえば人間にのみ執着する向きが多い様ですが、サンダ対ガイラ の主軸は兄弟怪獣の弟が人間を食べた事での確執でそれがVSモスラの宿 命に準じてモスラに闘いを挑むバトラとそういう意志がない同族のモスラ との邂逅とゴジラという敵を迎えた共闘のドラマに影響を与えている訳で すが(もっといえば、偶然生まれたラドンの悲劇のラストとか親の敵を討 つという形で収めたモスゴジとかが原点なのでしょうか)、以後ゴジラは 同族を守るという動機が与えられます。 その中で本能が壊れながら、ジュニアに執着するゴジラの姿はゴジラにと ってジュニアと過ごした数年間がかけがえのない物であることを暗に示し ている訳で、そういう点もみるべきところだと思うんですが。 特撮の演出力(別にスケール云々じゃなくて純粋な演出力、これがなけれ ばミニチュアがリアルで空気感などが良くても、怪獣がなにをしているか 伝わらず、挙句リアルなミニチュアの向こうで着ぐるみがよたよた動いて いるだけという映像になってしまう)がなければこういう事は出来ないと 思うんですが。 川北特撮というのは、そういう演出について考える機会を与えられたと思 っています。 円谷監督がみんながテレビを見ている時にテレビの音を消して言ったそう です、「おまえらは音に騙されている」と。 つまり特撮はサイレントの世界ですから、その中でどれだけ表現できるか ということです。 2005/03/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 神童みーな (表示スキップ) 評価履歴[良い:121(57%) 普通:46(22%) 悪い:46(22%)] / プロバイダ: 8857 ホスト:9095 ブラウザ: 4483 私のなかのゴジラはこれで最後ですね・・・・・。 後に平成ゴジラシーズは復活しますが、音楽はオーケストラではなく、 人気重視のキャスティングが見られるので好きになれません。 またラストのシーンは素晴らしかったです。 初代ゴジラの怨念を断ち切るかのごとく、怪獣王としての圧倒的な強さを見せつけ、 散っていったラストは感涙ものでした。 その散り様は人類の業を感じさせたものであり、 日本で起きた核による悲劇を忘れないための戒めにように見えました。 ただこの作品の最大の欠点は、怪獣物としての魅力に非常に乏しいことですね。 デストロイアはなんかの特撮の合成怪獣のようにみえてしまい、かなり魅力的でないうえに、 話も全体的に低調で、怪獣の存在している世界をうまく表現できていない点が残念です。 しかし日本という国で、核という重いテーマをあえて扱い、その魅力から国民的怪獣になったゴジラに敬意を評し、 最高の評価をつけたい。長い間楽しませてもらって本当にありがとう。。 2005/01/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猫玉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4861 ブラウザ: 3646 ゴジラは終わった・・と言いつつ、今回のも見に行くし、以降の作品で 良いものもあったんですが、最終作として製作されたゴジラ映画の中 で一番最終作にふさわしい結末であるような気もします。 一応、怪獣総進撃やVSメカゴジラ、今回のGFWなどは最終作とし て製作された作品で、東京SOSもたった二本の機龍シリーズの完結 編なんですが、ゴジラの核爆発で地球が危機に陥るという発想の素晴 らしさ・・というか、まあ新年そうそうDVD買ってしまったので・・。 2004/11/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ライト (表示スキップ) 評価履歴[良い:200(46%) 普通:71(16%) 悪い:168(38%)] / プロバイダ: 3496 ホスト:3336 ブラウザ: 3646 数あるゴジラシリーズの中でも特に一番印象深いのがこの作品…だって予告のキャッチフレーズが 「ゴジラ・・・死す」ですもん…この言葉が未だに頭の中に残って離れようとしませんよ… 下の皆さんが既にカキコして居られる様に…この「ゴジラVSデストロイア」はゴジラシリーズの 完結作品のはずでしたよねえ…何に何でまだゴジラが生きているんですか?(笑)ゴジラはもう デストロイアに殺されて終わったはずなのに…また最新作のゴジラ映画で再び完結!とかって 言うらしいですが…本当に今度こそ終わるんですかね??また数年後に復活!とかにならないかな… ま、別に構いませんが…自分の中ではこれがゴジラシリーズで一番好きな作品です…。 2004/09/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by nack (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16614 ホスト:16432 ブラウザ: 3875 香港にゴジラが出現。ただ今回のゴジラは様子が違う。なんと体内の核反応が激化して暴走してしまい、体が赤く発光していた。もしこのまま核反応が進んでしまうとゴジラの肉体の破壊だけでなく、世界中に甚大な被害をもたらしてしまう。Gサミットが対策に苦慮する中、東京湾の海底では怪生物が誕生していた・・・平成ゴジラシリーズ完結編! 平成ゴジラシリーズはこれで完結します。赤く発光したゴジラは何とも苦しそうです。ゴジラはこの映画の最後にメルトダウン(溶ける)してしまいます。日本中の都市を破壊し、人々を困らせてきたゴジラですが、ゴジラの死には映画の中の人々もゴジラを長年観てきたゴジラファンの人達も悲しみます。それはやはりゴジラが長年愛されてきた証拠。なんともラストは悲しいです。悲しく切ない音楽の中、ゴジラは白いもやの中に溶けながら姿を消していくのです。22年間に渡るゴジラ映画に終止符が打たれたのです。新怪獣「デストロイア」はこの映画ではほんの脇役に過ぎません。ゴジラの最期を堪能する映画です、これは。ラストの感動に「最高」の評価をつけました。さて、でもなぜかゴジラ映画はこの後「ゴジラ2000」として復活するのです(笑)。 2004/07/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by キンゾー (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(75%) 普通:3(12%) 悪い:3(12%)] / プロバイダ: 16798 ホスト:16726 ブラウザ: 4317 まさに究極です。最初のバーニング・ゴジラ香港蹂躙のシーンが大好きです。 また、タイトル時に流れるオキシジェンデストロイヤーをイメージした気泡も、まさにゴジラの最終戦という感じがしました。 自衛隊が冷凍メーサーを多用していた点も個人的にはGOODです。この作品で登場したスーパーX3は個人的に最も好きなメカの一つです。 ただ、デストロイアが冷凍メーサーで死ぬというのは少し呆気なかった。大体デストロイアですらゴジラの敵じゃなかったし…。 最後に煙の中で一際大きく咆哮するゴジラ(ジュニア)の姿はVSシリーズの終焉として素晴らしいものでした。 2004/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 興正寺蓮秀 (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(65%) 普通:22(24%) 悪い:10(11%)] / プロバイダ: 33446 ホスト:33461 ブラウザ: 3646 ゴジラ84以来の一連のシリーズの完結篇です。 ゴジラ第1作を非常に意識したストーリーは、 完結篇にとてもふさわしいものでした。 難をいうと、やはり特撮技術です。 新ガメラを観たものにとってどうしてゴジラはもう少し何とかならんのだろうか という疑問がふつふつと湧いてきます。 音楽も伊福部節満載で、スーパーX3のマーチにはにやっとしてしまいました。 エンディングの「巨大なる魔神」も良かったです。 ゴジラ復活を匂わせるエンディングだったにも関わらず、 そのストーリーを生かした作品が結局作られていないのが残念です。 2004/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猫玉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4812 ブラウザ: 3646 ゴジラ死す!を掲げて公開された当時のゴジラ最終作。 新ゴジやビオゴジから続く作品世界の終焉は死をテーマにした作品で 締めくくられました。 初代ゴジラを倒した死の海から這い出てきた古代生物デストロイアが オキシジェンデストロイヤーを自らの体に備えつつ、繁殖。 同時期、ゴジラとリトルのいるバース島が地中の核物質の事故(余談 だが核反応を促した熱水は不純物の化学物質の為、水本来の沸点を越 えて数百度に及ぶ)で消滅、核物質の過剰摂取で体組織が熱で冒され 真っ赤に光り輝きながら香港に出現したゴジラはまた本能が狂って暴 走、その死とともに起こる核爆発を予感させる状況になる・・。 といった具合で、常に緊迫している。 ゴジラも体内の核物質も物理的に分解できるオキシジェンデストロイ ヤーは未だ人類の手に余る物質であり、亡き芹沢以外には創造できな いがそれを備えた生物がいる東京へ成長したリトルを使ってゴジラを 誘導、尽くす手などない事態にかなり場当たり的なゴジラ消滅作戦が 行われ、合体巨大化したデストロイアにリトルを殺されたゴジラは悲 しみ、ついに2大怪獣の決戦が! 世間の評価は芳しくないんですが個人的には好きです。 場当たり的と言いましたが、どうしょうもない時なんてそんなもんで す、自衛隊が綺麗に片付けましたなんて方が嘘臭い。 死なないデストロイアは恐れも知らなかったのだが、ゴジラの体が高 温で融解を始め、命を燃やすような熱線がデストロイアを砕いた時、 始めて恐れて逃げ出した。 勝算は万に一つもないが、来年分の予算分までの冷凍弾を積載したス ーパーX3に搭乗する黒木が放った冷凍弾がデストロイアに引導を渡 し、同時にゴジラはメルトダウンを始める・・。 私にとってゴジラ映画はこの映画で終わっています。 この後何本製作されようが、この映画が最後の作品です。 この評価板に投稿する |
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