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ゲゲゲの鬼太郎 (実写版)(日本映画)(日付順)


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読み仮名: げげげのきたろうじっしゃばん / 英語タイトル: Gegege no Kitaro (sfx)
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
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2008/07/07 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by めたこ 評価履歴[良い:179(87%) 普通:25(12%) 悪い:1(0%)] / プロバイダー: 39923 ホスト:39811 ブラウザー: 3874
【鬼太郎にしてはかっこ良過ぎるby水木先生】

ゲゲゲの鬼太郎が「月曜ドラマランド」以来の実写化をした作品です。
(もしかしたら、間にビデオ作品があったかもしれません。失念につきご容赦ください)

目玉おやじを始めとするもろもろの妖怪は、現在の特殊メイク+CGなら誰が演じてもそれらしく見えるだろうということで不安もなかったのですが、肝心の主役の鬼太郎はどうかと言うと、ウエンツ瑛二が演じることに。

実は、このキャストにはちょっと期待をしていました。その昔、「アニパロコミックス」という雑誌があって、そこで連載されていた鬼太郎の漫画が、ビジュアル的にはちょうどウエンツ君のような感じでした。
なんとなくその姿を重ねて見ていたのですが、結論から言うと「惜しい」というところです。

妖怪ポストで自分を呼び出した少年に、「さんくらいつけろよ」とか言ってしまうのは、アニメ版の鬼太郎ならNGですが、この鬼太郎ならアリですね。

ウエンツ君のどこか気の抜けたような喋りとたたずまいが(これは演技の拙さとも言える部分であり、欠点でもあるのですが)、ちょうど良い脱力感を生んでいるように、僕には感じられました。

そこまでは良いのですが、目玉おやじに対して「ウザい」と思っている風でありながらも、敬語を使って接してしまうのはどっちつかずな印象を持ちました。
見知らぬ小学生には前記の態度を貫くのでも良いですが、父親や年長の妖怪たちに対しては敬意を払う…のなら、あえて父親に対する態度を若者っぽくしなくても良かったのかな、と思います。

ちなみに、この項のタイトルは、何かの雑誌のインタビューでウエンツ君の鬼太郎に対する感想として、水木しげる先生がおっしゃったものらしいですが、そんなにかっこ良くはないと僕は思います。
(ビジュアルがではなく、鬼太郎としてです)

また、この映画での鬼太郎は、今までに何人かの人間の女性と恋に落ちようとしていたようです。
結果的には結ばれないのてすが、それを承知の上で人と関わっていく鬼太郎や、彼を支える猫娘という構図は、悪くなかったですね。

話の流れから安易に猫娘との仲を進展させないところは、とても良かったです。
ああいう関係、僕は好きですね。

あと、この鬼太郎は両目がきちんとあります。違和感はあるものの、目玉おやじを鬼太郎の目と勘違いしている人もいるようなので、良い機会ではないでしょうか。
「何が良い機会なのか」と言われても困りますが。


【戸田恵子版鬼太郎的世界】

この映画で敵役として出てきたのは妖狐。原作漫画でも隠遁しながらも実力を秘めた妖怪として描かれておりましたが、本作ではちょっと戯画しすぎかな?と感じました。
ライバル的に扱われていた空狐を始め、手下の妖狐たちの造型がふかふかしていてちょっと可愛らしく、その点戦いの緊迫感には欠けていました。

その戦いに「妖怪大裁判」のエピソードを絡ませていましたが、映画化するにあたっての原作エピソードの選択は、僕は悪くなかったかと思います。

尺の中で結構きちんと収められていたように感じました。

話の全体としては、アニメ第三期によく見られた、極力人死にをなくし、敵との戦いも暴力的な解決ではないところに収めていたと思います。

ただし、少年の父親に関するくだりは、僕には受け入れられない結末ですね。
生と死は厳然と隔たっていなければならないと思うからです。
限りある命だからこそ、人間の生の営みは尊いものになるのではないか…と。
特に、「ゲゲゲの鬼太郎」は、死という概念のない妖怪たちから人間を見つめるドラマでもあると思うので。

良い話ではあるのですが…僕は好きではありません。この辺りは好みですね。


【評価】

実写映画の第一作(続編出ますからね)であり、手探りで作っている感はあります。
決して手放しで褒められる出来ではないのですが、僕ははまりました。

そういうわけで僕の評価は「良い」です。
意外と雰囲気は良いのですが、とりあえず、ウエンツ君がダメと感じた人は見ないほうが良いと思います。
[獲得推薦数:1] 2008/07/06 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 石鯉 評価履歴[良い:221(58%) 普通:52(14%) 悪い:109(29%)] / プロバイダー: 31011 ホスト:31129 ブラウザー: 8090
本作に対する第一印象は「酷ぇ……」の一言でしたね。
誰が鬼太郎役かが発表された時点で「こりゃぁ碌な映画にはならねぇだろうなぁ…」と言った印象しかなかったのですが,昨日テレビで見てみたら案の定でしたな。
少なくとも,テレビでお馴染の鬼太郎と比べると……な内容でしたので。
ただ,その酷さ故に別物として割り切れたからなのか,最後まで視聴意欲を失うことなく見ることができました。
とある作品の実写版において途中で視聴を断念した経験のある身としては自分でも意外でしたな。
それから,話自体に関しても「まあ,悪くはないかな」と言った印象でしたね。
元となった話がどうだったのかは多分見たことがないので存じませんが,後味が悪くならならなかったという点ではホラー的な余韻を残そうとして中途半端になってしまった感のあった「妖怪大戦争(2005年版)」とは違って好感が持てましたので。
CGや特殊メイクに関しても結構レベルの高いものだったのではないでしょうかね。

…とまあ,こんな感じで色々と評価できる部分もあるんだなと思えた作品でしたけれども,それで高く評価できるのかと言うとまた別の話になりますな。
前述の様に別物として見ることができたとは言え,やはり鬼太郎として見た場合には……と言った作品であることには変わりませんので(水木先生自身もあまり好んではいらっしゃられない様だし)。
それから,天狐との遣り取りの様に本作には環境問題に関するメッセージが込められていたりもしました。
しかしながら,それの占める部分が小さ過ぎるので中途半端だなと言った印象しか感じられませんでしたね。
時間内に詰め込もうとしたせいか妖怪ごとに活躍の差が見られたりしたのも残念な部分でしたな。
迫力ある戦闘シーンに関しても,鬼太郎にそう言ったものを求めていない身としては大味と言った印象しかありませんでしたし。

そんなわけで,評価は「とても悪い」になりますね。
どうしようもない駄作と言う程ではないものの,やはり高評価に値する作品とは言い難いので。
2008/07/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アボンリー 評価履歴[良い:146(92%) 普通:10(6%) 悪い:2(1%)] / プロバイダー: 12864 ホスト:12925 ブラウザー: 7395
最初、ウエンツさんが鬼太郎を演じると聞いたときは、かなり違和感を
感じましたが、実際に見てみるとそれほど悪いとは思いませんでした。
鬼太郎の髪の毛の色やねずみ男の服の色は原作を意識していると思われ
ますが、鬼太郎の片目がふさがっていないことが不満です。
目玉おやじや一反もめんなどのCGはそれなりに良かったとは思いますが、特殊
メイクがひどかったです。裁判の場面に登場する妖怪たちをもう少し上手に
表現してほしかったです。あれではまるで仮装大会ですよ。
ストーリーに関してはあまりこだわるタイプではないので別に問題ないと
思います。
全体的に子供向けの作品のように感じましたが、そこまでひどい作品だとは
思いませんでした。
もうすぐ公開される続編は前作よりもスケールアップしているらしいので期待
しています。何よりも、井戸仙人、ぬらりひょん、蛇骨ばばぁなどの妖怪たちが
登場するということなので、とても楽しみにしています。
2008/07/06 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 鯖鯖 評価履歴[良い:216(81%) 普通:16(6%) 悪い:34(13%)] / プロバイダー: 5720 ホスト:5786 ブラウザー: 6342
好評だった様で 続編が出る様で、、、、、個人的には 鬼太郎じゃ無いですね。まぁ現在進行形のアニメの様に 今の子供達の為の娯楽作品としては、、、、良かったのかな?これで 少しでも今の子供達が妖怪に興味もってもらえれば幸いです。(妖怪を好きになる→日本人の精神的、歴史的な側面と独自の民族学に興味を持つ。)
ただ 原作ファンには 不満いっぱいの作品でした。俳優陣は演技をする気も無く、原作にも敬意を払わずに自由にしてますね。ネズミ男の大泉も見た目で適役と思ってましたが、、、演技は大泉のままでした。ネズミ独特の引きのある笑い方やコミカルだがシニカルで憎め無いって感じでは無く、、、西田の輪入道、柳沢の一反木綿(キンキン声は耳に障るし、、、、アバヨってネタ入れるのはふざけ過ぎ。)寛平の子泣き、などどう考えても原作や旧アニメ版のイメージを理解してるとは思えない、、、獅童の大天狗も威厳が無く、、、
最初の建設予定のレジャーランドの名称が「あのよランド」ってのは水木テイストでクスっときます。
特殊メイクも安っぽく(子泣きはカツラ浮いてるし、大天狗はつるつるすべすべ、狐族、空孤は手抜きメイク、、)ちょっと 酷かったですね。CGのべとべとさんは可愛いです。
シナリオも つっこみどこ満載で 権威有る裁判を暴力で脱出。物分りの良すぎる天孤(これで 妖怪や自然に対する人間の姿勢という 原作で一番大切なアンチテーゼを無視される事に、、、)。ご都合的な蘇生。不必要な現代風の劇中歌(タイアップとして仕方ないが、、、も少し合った感じの曲にすれば、、、)。
まぁ 大人が見て楽しめるモノでは無いです。まだ妖怪大戦争の方がまだ良いですね。
次作は 監督も変わり 物語もまだ意味ありそうだし、、、、メイクもマシになってるようで期待はしてます。
ウェンツや内山は それなりに評価してます。難しい役処でしたしね。どこを探しても適役は難しいでしょうから、、、、苦労したと思います。
評価は「悪い」で。ホントは「とても悪い」ですが、子供が見るエンターティナーとしては「普通」かなっと、、、間を取ります。
2008/07/06 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スラッシュ 評価履歴[良い:174(47%) 普通:66(18%) 悪い:129(35%)] / プロバイダー: 14139 ホスト:14187 ブラウザー: 5234
テレビ放送を観ました。
どうせ大した作品じゃないと思ったら予想どうりの出来。
まあシナリオや特殊メイクはそこそこ評価できる。

しかしウエンツの鬼太郎が最悪!
何故に髪の毛の色がグレー?
チャンチャンコのデザインも微妙に違うし・・・。
大体鬼太郎のクセに心が狭い!
子供に呼び捨てにされたら、「さん付けしろよ」なんて言う始末。
この作品は原作かアニメのどっちをメインにしているのかは知らないが鬼太郎は目玉のおやじの事を親父なんて言わないし。
(おやじ本人の前では一応敬語だったが)

原作のイメージを壊すのはマジ止めてほしい!
鬼太郎ファンは勿論ウエンツ好きの人も観ない方が無難かな。
2008/05/23 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ブルーティカス 評価履歴[良い:20(95%) 普通:0(0%) 悪い:1(5%)] / プロバイダー: 2744 ホスト:2622 ブラウザー: 3874
【良い点】

まさに神作

【悪い点】

続編が出ない事

【総合評価】

折角か作なのに続編が出ない事が気になります。よって良いほうです。
2008/02/02 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by エディ 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダー: 13471 ホスト:13285 ブラウザー: 5234
漫画の実写化が進んでいる現在に便乗して誕生した作品の一つですね。
これの前に見た実写版の「どろろ」は役者もそこそこの人材を揃えており、
作品の世界観やストーリーも原作のイメージを壊さずに上手く再構成していましたが
こちらはどちらをとっても面白みのあるところは見つけられなかったというのが
正直な答えですね。

一部の役者を除いて、演技が下手というよりは
人間以外のほとんどがただ妖怪や意味の分からない化け物の格好をして
暴れまわったり、お説教を並べているだけにしか見えない。
アクションもなっていなかったし、原作では見応えがあったハズの変幻自在な攻撃も
全く期待などできない代物だった。

話の決着も住処を追われた妖怪達は別の居場所を見つけて、人間を許しなさいという
白々しいものと依頼人の父親の強制復活というお粗末な出来だった。

この作品で唯一良かった点を述べるとすれば
目玉の親父(CG)の声が変わっていなかった事と大泉洋氏の演じた鼠男が
なかなか良い味出せていた事ぐらいでしょうか。
彼の演技で笑わせてもらいましたので「最悪」から一つランクを
上げておく事にしましょう・・・

「ゲゲゲの鬼太郎」という作品を知りたければ、万人受けに作られた
昔のアニメ版か、癖が強くて殺伐としているがセンスを感じられる原作を
薦めておきたいですね。

真面目に見るよりはネタ作品として、片手にスナック菓子でも持ちながら
眺めるぐらいにしておく方が無難かと思います。
2008/01/18 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 臼砲 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 1713 ホスト:1426 ブラウザー: 5234
【良い点】

かっこいい怒涛の展開

【悪い点】

ない

【総合評価】

妖怪大戦争と月とすっぽんの釣り合いになったのはすごいです。ですが続編が検討つかずなだけにそのためとてもよいで。
2008/01/11 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:173(41%) 普通:69(16%) 悪い:182(43%)] / プロバイダー: 5029 ホスト:4790 ブラウザー: 7395
原作、アニメともに未見なので、「ゲゲゲの鬼太郎」についての知識は殆どない立場から、意見を述べさせていただきたい。
…有名漫画の実写化作品は得てして失敗作が多いんだけど、本作も結局はその範疇に括られるだろう。

「家族愛」「年上の苦悩」「人間のエゴ」「自然破壊」など、メッセージにあたると思われることは相当数盛り込んではいるが、残念ながら、どれも真に迫るどころか、非常にチープな代物に映ってしまった。何故なら、本作に散りばめられた数多のメッセージは、どれも物語のどさくさに紛れる形で挿入するのがやっと、といった感じなのだ。そのため、語られる高尚な(?)ことが全て、即時的な効力しか持たない単発、即ち物語を支えるだけの深さがない代物に成り下がっており、それが痛々しいというか、白々しいというか…

本作は、メッセージを効果的に発信できなかった。「メッセージ」こそ沢山あっても、作品の根幹を成す「テーマ」がなかったからだ。
アトラクションムービーとして愉しんでくださいというのも、確かに制作側の意図の反映という意味で「テーマ」と言える。高尚な作品にこそならないが、それはそれでいいと思う。仮に、本作もアトラクションに徹していれば、ある程度は楽しい作品となっただろう。視覚的(表面的)な部分では、見応えを感じないわけでもなかったからね。

…欲張っていたのだろう。アトラクションとしての軽い部分と、物語としての重い部分を、両方描き込もうとしていたものの、それが完全に裏目に出た、というのが実態だろう。この欲が、本作の方向性を曖昧なものにしていたように思う。方向性が定まっていないから、何を伝える為どんな作品にしたいのか、今一つ解りかねるような、中途半端な作品として、本作が出来てしまったのではないか。
本作をして「テーマ不在」と称したのは、こういうことだ。テーマがないから、作中に於けるメッセージの伝え方が陳腐になってしまい、結果としてそれらが真剣さを伴わない、白々しいものと感じられて仕方なかった。脚本や構成には矛盾が多いし、キャラの描写は丁寧さに欠けるもので、それも本作の大きな欠点であり、メッセージを白々しくさせる要因でもあるのだが、最大の問題点は、やはり「軸がぶれている」ことだと思う。
有名漫画の実写では、このような失態を曝すケースが多いのだが、本作はその最たる例だろう。

では、テーマとかメッセージとか取っ払って、表面的には愉しめるかと言うと、まぁ否とは言い切れないかな、といった印象だ。
上でも少し触れたが、視覚的な愉しみは、確かにあった。登場人物は本当に「妖怪大戦争(2005)」のような、「妖怪コスプレ大会」の様相を呈しており、珍妙な恰好をした俳優さんを見て様々な感想を抱く、なんて見方はできる。田中麗奈さんの猫娘は可愛らしかったね(笑)。アクションシーンに於けるCGには多少のわざとらしさを感じたものの、目玉おやじ等の妖怪たちは、質感が伝わるよう表現されていた為、CGの使い方は悪くないと思える。
ただ…あくまで主観だが、鬼太郎役のウエンツさんの演技が「もっと頑張って下さい」としか言えないような代物だったこと、彼の描き込みが不足していたことがあり、せっかくの戦闘シーンも、彼のキャラ的な魅力のなさを視覚的インパクトで強引に誤魔化してるのでは、という穿った見方をしてしまった。

全く楽しめないワケではなかったけれど、物語などなどが悪すぎる為、「素直に」は楽しめなかったというのが、正直な自分の感想。作風や後味は「妖怪大戦争(2005)」と似ているが、体感的完成度も似たようなもんだというのが苦しい。
以上のことから、本作に対する評価は「とても悪い」寄りの「最悪」とさせていただきたい。
2007/06/03 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by retro 評価履歴[良い:24(80%) 普通:2(7%) 悪い:4(13%)] / プロバイダー: 51958 ホスト:52117 ブラウザー: 5234
ゲゲゲの鬼太郎は子供の頃から慣れ親しんだ好きなアニメなので実写化はさほど期待はしてなかったけどとりあえず観にいって来ました。…ま、思ったとおりの映画でしたね。
まずウエンツ君の鬼太郎にすごい違和感を感じました。ん〜あれは妖怪というより…原宿にいるビジュアル系兄ちゃんですね。原作漫画とかアニメのヒーローながらの不気味な怪しさが感じられなかったのは残念でした。戦闘シーンもリモコン下駄とか髪の毛針とかCGばっか使っててハゲしく萎えました。迫力ないんですね。
ストーリーもこれまたイマイチ。実写化するならもっと「人間と妖怪」とかしっかりしたテーマを持ったストーリーを作ってやってもらいたかったです。これじゃただのSF冒険活劇ですよ。せっかく妖怪とか出てるんだし和製ホラー特有のジメジメしたような演出も欲しかったですね。原作の味を活かせてないような。

まぁ内容が内容だけに一部出演者のコスプレさながらの衣装にも少し引いてしまいました。ただ個人的に猫娘の田中麗奈さんはすごくよかったです。彼女の存在に救われました(笑)

お子さん連れとかウエンツ君好きなら楽しめると思うけどあんまり大人が観て楽しめる映画ではないのかな。
評価投稿 / 作品DB目次
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
アニメ:ゲゲゲの鬼太郎 (2007年版) / ゲーム:ゲゲゲの鬼太郎 / 漫画:ゲゲゲの鬼太郎/墓場の鬼太郎 / 特撮:ゲゲゲの鬼太郎 (月曜ドラマランド版)

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