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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:ガメラ 大怪獣空中決戦 |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 12位/1,461作品中(総合47/偏差値87.54) | 11位<= =>13位 |
| 日本映画平均点(評価10個以上限) | 21位/216作品中(平均1.74=とても良い/27評価) | 20位<= =>22位 |
| 1995年日本映画総合点 | 2位/21作品中 | 1位<= =>3位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (Bray/DVD) | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)太平洋上にて、謎の巨大漂流環礁が発見された。その環礁は黒潮の流れに乗ってだんだん日本に近づいているという。民間保険会社の草薙と海上保安庁の米森は、環礁の調査に乗り出す。 その結果、環礁の上からは不思議な石版と大量の勾玉が発見された。さらに、この環礁が巨大な生物であるということが明らかになる。 同じ頃、九州の五島列島・姫神島で、島民が「鳥!…鳥!…」という無線を最後に消息を絶つという事件が発生。調査に呼ばれた鳥類学者の長峰真弓は、そこで島民を喰らった巨大な怪鳥を発見する・・・・・・。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年 日本 監督:金子修介 特撮監督:樋口真嗣 脚本:伊藤和典 音楽:大谷幸 主題歌:「神話」 (歌:爆風スランプ 作詞:サンプラザ中野 作曲:ファンキー末吉 斉藤かんじ 井上鑑 編曲:井上鑑 爆風スランプ) 制作:大映 徳間書店 日本テレビ 博報堂 配給:東宝 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1995/03/11(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個) 神話歌:爆風スランプ 詞:サンプラザ中野 作曲:ファンキー末吉 斉藤かんじ 井上鑑 編曲:井上鑑 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/09/17 / 最終変更者:634 / その他更新者: 雪霞 / TCC / SHUNIA / ラマンチャ / 提案者:興正寺蓮秀 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2012/05/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by けんぼー (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(56%) 普通:5(15%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16700 ブラウザ: 3437(携帯) この作品は普通に面白いと思う。怪獣映画のお手本的存在であることにも異論反論はない。 でも、これはガメラ映画ですよね?リアリティに拘りすぎてガメラ映画の基本的要素である「無茶ぶり」や「スカッと感」、「ワクワク感」が感じられないのが残念。そんな要素が必要かって?ズバリ必要です。これはガメラですから。良くも悪くも製作は大映なのに昭和の円谷特撮東宝風味の怪獣映画という印象。面白い怪獣映画を観たという感じは充分するが、果たして面白いガメラ映画を観たという感じがするかと言われれば、何か違うかな。 本来ガメラではなく円谷特撮時代のゴジラや東宝特撮映画が好きで、そっち系統の映画が撮りたかったと金子修介監督がカミングアウトしていたが…。 ガメラである必然性のあまり無いガメラなんですよね。リアリティ重視のあまり極力ガメラの回転ジェットまで排したというのも個人的には評価できない。 確かに怪獣映画ファンや往年のマニアの方には大絶賛・大満足な出来であろう作品だ。昭和時代のガメラに納得いかなかったという金子監督のシリアスでリアルで「もしも現実社会に怪獣が出現したら」という展開は見事だ。 「ティラノサウルスも人を食うが、それでも世間は捕獲を望むだろう」等のなるほど、と思わせる言い回しも見事であっぱれ。 でも、しつこいようだけど、これはガメラですよね?過去の東宝作品風味でなくガメラテイストに拘って欲しかったし、東宝作品とはここが違うぞ、という心意気で「魅せて」欲しかった。 そうでないと「過去の東宝特撮映画に似てますね」とか「よく昔の東宝怪獣映画のテイストを現代的にアレンジしましたね」という曖昧で混沌とした評価しか出来なくなっちゃうんですよね…。大映自社のカラーをもっと押し出して欲しかった。無理やり東宝風味にしなくても、他社作品に対するオマージュなんかしなくても、ガメラはガメラでいいではないか。 話は変わるけど、徹底的に人間目線アングルのガメラ対ギャオスのバトルシーンはアングルや構図が単調な感があって、ちょっと画的に見づらい感じがしたのは自分だけかな?? 総合的に観れば全然面白いし、理詰めでリアルに展開していく物語は理想的だけど「これぞガメラだ!」て言われれば異議ありかな。ガメラは破天荒で伸び伸びした印象なだけに、この作品は窮屈過ぎ…。 例えるなら、昔やんちゃしてた同級生に久しぶりに会ったら型にはまった超エリートに変わってた。そんな印象の作品。
2012/05/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 17063 ホスト:16894 ブラウザ: 9929 人類に警鐘を鳴らす様な重いテーマ掲げていないこと。 これは、この作品を視聴して不満だった事です。 話は、プルトニウム運搬船が深さ3000mの海域で謎の座礁に遭う所から始まります。 ギャオスに蹂躙された島、福岡ドームに罠を張ってギャオスを待ち構える人間達、 木曽山中で目覚めてギャオス達を次々と始末するガメラ、島の取材、 ガメラやギャオスに攻撃を加える自衛隊、ガメラを攻撃するか否かで揉めるマスコミと自衛隊等、 作品自体は、報道番組を筆頭に臨場感に溢れるシーンが多い。 それも、歴代のシリーズ作品の中で異彩を放つほどに。 冒頭で指摘した事と古代文明人がガメラとギャオスの生みの親等の設定等で 作品が中途半端にSFに手を伸ばしたことを減点材料として評価は「良い」です。 2012/04/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mmt (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:109(28%) 悪い:51(13%)] / プロバイダ: 14854 ホスト:14709 ブラウザ: 5829 【良い点】 1:後に本作監督の代名詞になる、怪獣に対する見上げアングルの多様を筆頭に、逃げ回る人間の細かな描写、自衛隊のリアルな描写など、怪獣の存在にリアリティーを持たせ続けた演出。 2:同じく、怪獣出現に対する試行錯誤や失敗を積み重ねながらの、人間側の手探りの対応を丁寧に描いた話も、怪獣の存在から不自然さを可能な限り除去していました。また、今作に関しては、超古代文明等のオカルト色や主人公親子の絆も、怪獣戦闘に上手く絡んでいました。 【悪い点】 1:特にないです。強いて挙げればガメラのデザインは、続編で用いられる物を最初から出して欲しかったですね。 【総合評価】 90年代半ばに制作された「平成ガメラシリーズ」の第1弾。 良い点で挙げたとおり、細かな描写を積み重ねが、怪獣の存在に適度なリアリティーを与え「所謂怪獣映画」の面白さを再認識させた作品と言って良く、怪獣ファンのみならず多くの観客に受け入れられシリーズ化されました。 「最高」の評価に値する1本と言えるでしょう。 2012/03/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by たっぷり〜ホワイトレーベル〜 (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(80%) 普通:12(11%) 悪い:9(8%)] / プロバイダ: 12692 ホスト:12646 ブラウザ: 11788 ガメラはほとんど知らなかったが、なかなか丁寧に作られていて楽しめた。 怪獣好き・特撮好き以外でも普通に楽しめるくらいに作りこまれている良作だと思う。 【良い点】 ・ストーリーが丁寧で入りやすい。 怪獣映画は怪獣のシーンと、人間によるドラマ部があると思うけど、このドラマ部が良かったんだと思う。 派手すぎず、薄すぎず、演技力も高くて安っぽくない。 おかげで違和感なく入れた感じ。 ・敵役のギャオスが良い。 カッコいいとか、強そう、などでなく、怖い。人間食べるところや目がちゃんと動物的だったとこ。 正直子供のときに見ていたらトラウマになっていたかもしれない。 東京タワーに巣を作ったときは、日本が乗っ取られた感じがした。 戦闘シーンも頑張っていたと思う。 大気圏突入の空中戦や、光線戦など、必死さが伝わってきて見入ってしまった。 爆破も効果的に使っていたし、見所にメリハリがあって面白かった。 ・ 【総合評価】 総じて良く作られていると思う。 評価は「とても良い」で。 最後に 【悪い点】 ギャオスが動物の目だとしたら、ガメラはぬいぐるみの目だった・・・正直可愛すぎた。 あとは藤谷文子みたいなルックスの娘はイマイチ好みじゃない(アイドル好きオタの個人的好み) 特撮は粗もあるなと。ただこれは見慣れてないから気になったのかもしれない。 【戯言】 いつか古代文明がギャオスに滅ぼされたときの映画が見たい。 巫女が血みどろになってガメラが沈み、大量のギャオスが支配するみたいな・・・正史と違うかもだけど。 もはや違うジャンルか。 2012/03/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541 平成ガメラの一作目。 わかりやすい勧善懲悪路線で、結構特撮技術も高くて良い作品です。 怪獣映画らしいし、王道的なストーリーなんだけど、昨日見たばっかりなのにほぼ印象に残る点はない…。 今日また別の映画を見たからっていうのもありますが、良作という程度で、物凄く印象に残るほど良いというわけではありませんでしたね。 橋の向こうで対峙しているガメラとギャオスがうっすらと見えるシーンがカッコいい。 ギャオスへの恐怖感は結構大きかった。つり橋で襲われるシーンが迫力あったけど、ここはどちらかというとイライラするというかもどかしい気分の方が大きかったかな…。 人に助けられるとすぐ抜けちゃうのも、迫力作るための演出だってわかっちゃってリアリティが少なかったかも。 2012/02/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Sacky (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 13067 ホスト:13294 ブラウザ: 10961 【総合評価】 平成ガメラシリーズの起点となった作品。それまでおバカではっちゃけてただけの怪獣映画のイメージを一新する作品であったと思う。昭和のガメラシリーズを視聴していないので何とも言えないが、少なくともゴジラシリーズと比べると話の筋も凄く良く出来ていて「悪の怪獣・侵略者を打ち倒す正義の怪獣」というコンセプトはそのままに漸く一本の話としてまともに見れるものになったという感じだろうか。 怪獣映画の中のリアリティを追求することが可能となったのも脚本に伊藤氏、特技監督に樋口氏を獲得したことが大きく影響していると思う。この二人が居てくれたからこそこの作品は原点に立ち返って「ガメラそのものの出現と設定からのやり直し」が出来たのだと思う。それはちょうど「仮面ライダーBLACK」でそれまでの大衆向けヒーロー娯楽作品だった仮面ライダーをゼロから仕切り直して追求したのと同様のことだ。 そのお陰かこの作品はゴジラによく登場するような「ご都合主義の万能超兵器」や「とんでもなく優秀な人材」といったあまりにも無理のあり過ぎる人物は出てこない。基本的にガメラをサポートするのは自衛隊であり使う兵器やその使用目的も自衛目的に限られている。またゴジラが出てくる度にバカスカ町を破壊するのに対してガメラは敵を攻撃するため以外で無駄な破壊や殺傷を行わないし、ゴジラのように無敵ではなく結構怪我をして敗退を余儀なくされる展開もあってすんなり入りやすい。 特に福岡ドームにギャオス三匹を光が苦手という弱点を利用して捕獲し殺すという作戦にしたのは「なるほど」と思わせるアイデアだったと思う。被害が出る前にそこに誘い込んで食い止めることが出来ればそれに越したことはないわけだから筋としては非常に納得のいくものであった。そして何より平成ガメラシリーズでは世間の反応をおざなりにせず、町が戦場になる前にきちんと撤退・避難をさせるなどこういうところでもゴジラとは違う路線を追求しようとしてる姿勢の表れと見て取れ、非常に好感が持てる。 だが欠点がなかったかというとわけではない。まず一つ目の欠点としては「ガメラに対しあそこまでの自衛隊兵を動員して攻撃する必要があったのか」ということだ。最初の段階ではガメラもギャオスも敵か味方か分からないのだから攻撃するのは控えていた筈なのにあそこでガメラだけ執拗に攻撃する意味が分からない。あれがなかったらもっと早い段階でガメラはギャオスを倒せた筈なのにあんな中途半端なことをしたせいで余計に被害が拡大してしまった。よって自衛隊の存在意義はこの作品では逆効果だったと言わざるを得ない。 二つ目にギャオスの特徴が「一匹で完璧な染色体を持ち異常な繁殖能力がある」ことであり超音波以外の攻撃手段を持たないため悪役のスケールとしては次回作のレギオンに比べてどうもインパクト不足であったからだ。その見た目からしてもどうもガメラより強いという印象がない。それに加えて特撮部分も後の2、3と比べると手探りの感が強く印象に残るようなショットがない。だからラストバトルもどうにも盛り上がりに欠けた印象がある。勿論コンビナートの爆発エネルギーを吸収してそれを技としたアイデアは良いと思うのだが、どうもそこまでの話の流れが静かであったがために少女とその関係者の中だけで話が完結しており全体として構成力が甘かったという感じだろうか。 しかし新しい平成ガメラのイメージを確立することには成功したと思うしこれらの欠点は次回作で悉く解消されているのでまあ佳作という評価をするのが妥当なところだろうか。少なくとも映画としての完成度は2に比べて甘い。総合評価は「良い」とさせて頂く。 2011/05/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by イービル (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(71%) 普通:3(10%) 悪い:6(19%)] / プロバイダ: 20008 ホスト:19826 ブラウザ: 15768 見事な作品でした。面白かったです。 子供向けでちゃちなイメージを持たれていた。怪獣映画に新風を巻き起こしてやろうとという製作側の気合が感じられます。 ダラダラした展開が全くない脚本、スピーディーで、物語の中で謎が解けていく展開は見ごたえがあります。すごいことが起こるというワクワク感も味わえます。さらにその中にテーマ性もさりげなく、入れてやるのが憎いです。プルトニウムやギャオス等、数万年後の世代にも影響を及ぼす物を造り出してしまうという。高度に発展した文明社会に警鐘を鳴らし、一方で浅黄とガメラが心を通わすことでガメラに戦う意義を与えています。それを前面に出しすぎることなく、そっと忍ばせてやるのが孤独ならなくて良かったです。 難点は、自衛隊が少々お馬鹿ではないでしょうか?国民を守るのが自衛隊なのに人を食うギャオスは保護して、でかいからという理由だけでガメラを攻撃なんてちょっとどうかと思いました。それとタイトルに反して空中戦が迫力不足に感じました。 そんなわけで評価は『とても良い』です。 2011/03/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 元FFファン (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(51%) 普通:11(6%) 悪い:76(42%)] / プロバイダ: 4356 ホスト:4487 ブラウザ: 19280 僕は子供頃初めて見たガメラがこの作品だった。 この作品のおかげで僕はガメラにはまり、昭和ガメラシリーズも全部DVDを購入するほど好きになった。 同時期のVSシリーズのゴジラも好きだったけど平成ガメラはさらに好きだった。 90年代は久しぶりの怪獣映画ブーム。 この平成ガメラの特徴が特に優れている点は造形や戦闘はVSゴジラを遙かに上回っていたと思う。 そして監督は金子監督は唯一ゴジラ・ガメラの2大怪獣映画をやった人とスタッフも豪華だったんだとこの年になって子供の時以上に凄いと思った。 ストーリーはガメラの復活を軸に動き、昭和でも人気だった公害で産まれたギャオスは怪獣映画としてでなく環境問題にもスポットをあてた点も衝撃的だった。 2010/03/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 電 (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(64%) 普通:7(13%) 悪い:12(23%)] / プロバイダ: 17145 ホスト:17129 ブラウザ: 11158 【良い点】 カメラのアングル。人間視点である。すべて怪獣視点のゴジラよりリアル。 低予算のため、スタジオではなくロケで行われたのだが、それが逆に実際にそこに怪獣がいるのだとリアル。 【悪い点】 怪獣と少女のつながり。怪獣は怪獣なんだから・・・。その点はゴジラの方がよい。 【総合評価】 まあいわせれば特撮怪獣映画史上最高傑作。個人的には。 とりあえず、いい作品です。本作の出来の良さを嫉妬して強引に批判するゴジラ派の方もいますがね。 評価はとても良いで。 ちなみに僕はギララ派です。 2008/09/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 見知らぬ人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(86%) 普通:1(4%) 悪い:3(11%)] / プロバイダ: 3266 ホスト:3176 ブラウザ: 6287 設定も世界観も革命的でした。ガメラは対ギャオス巨大生物兵器。 ギャオスはどこかの野心家が作った人類抹殺生物兵器。 こういう設定僕としては結構好きです。そして世界観はSF兵器が出ないこちら同様の 普通の世界(亀はいないですが・・) もう13年前の映画ですが、面白かった怪獣映画です。 2007/11/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 50966 ホスト:51017 ブラウザ: 5200 自分はゴジラのVSシリーズが大好きなのですが、本作の上映当時は「もうメカもスペースもナシだよ……」 と食傷気味だったのは否めません。 ファミリー路線に特化したことによるなぁなぁな空気が漂っていたそんな時、彗星のように現れたのが この「ガメラ」だったのです。 本作の目的は「特撮映画の面白さを最大限に伝えよう」ということだったように思えます。 巨大怪獣の恐怖→肉食怪獣ギャオス、巨大怪獣に投影される父性→ガメラと求められる相反要素を それぞれに割り振った上で最大限にその要素を見せ、更にそれらの怪獣に関わる人々も古き良き役割を 貫きながらもスタイリッシュに描かれています。 事件に立ち向かう男女ペアや怪獣と心通わせる少女なんてアナクロニズムそのものなのに、そんな事を 微塵も感じさせないのは凄いと思いました。 戦闘面もキレています。 川北監督の良くも悪くもビーム全開な演出との差別化を図るように、超音波メスとプラズマ火球の威力が 目に見える形で、リアルに、そしてカッコよく表現されているのです。 自衛隊の現実的な装備とも相まってオタクから子供まで納得できるものになっています。 最後のガメラ復活はややご都合主義ですがクライマックスですし目をつぶりましょう(笑) おそらく制作陣も時代の空気と自分達が作りたいものが合致しているのを感じていたのでしょう。 本作の経験を活かした結果として現代特撮怪獣映画の最高峰である「ガメラ2」が制作されることになります。 本作も十分な完成度を誇っているのですがその対比があるので敢えて「とても良い」をつけさせていただきます。 2007/11/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by BB8 (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(73%) 普通:3(7%) 悪い:8(20%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12735 ブラウザ: 3006(携帯) 特撮技術ではやや劣るもののそれをカバーし見事に気にならなくなるぐらいのストーリーの面白さとリアリティがあり最高に楽しめる怪獣映画。怪獣映画の限界を超えるリアリティには脱帽です。 作品の中盤、ギャオスのほうが稀少動物だと言い張りただ体が大きいだけで人間には何も危害を加えないガメラに攻撃をする人間の哀しいエゴ…自衛隊に攻撃されるガメラを見ているとつい彼(?)が可哀相になり感情移入してしまいました。 序盤でリアルな世界観を展開しながらも中盤からファンタジックな演出がありましたが、それが意外にもあまり違和感がなく非常に作品としていい味をだしていました。怪獣映画では難しいリアリティを追及し、かつファンタジックな要素が同居する素晴らしい出来栄えだったと思います。 ガメラ大怪獣空中決戦は間違いなく怪獣映画として最高と呼べる傑作だと思います。 評価は最高で 2007/09/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 大王具足蟲 (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(78%) 普通:0(0%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 12955 ホスト:13178 ブラウザ: 7282 怪獣映画として必要な要素を過不足無く配置した良作です。 シナリオの良さはさすが伊藤作品と言った感がありますが… 正直、巫女は必要なかったような気がします。 金子監督の伝奇趣味が悪い形で出てしまったような… それでも今作では多少違和感を感じる程度なので さほど深刻な問題ではありませんが…(この問題は3で一気に表面化しますが、それは別の話)。 映像面で合成の粗が目立つのは作られた時期と予算の限界かもしれませんが、残念ですね。 2と3を見てしまうと肝心の空中戦がどうにも。 ただし、そんな事を問題にしないほど全体の映像が美しいと言うのは特筆すべき事。 特に、東京タワーに巣を作ったギャオスが夕焼けに浮かぶ姿は、日本怪獣映画史上で 最も美しいカットだと断言します。 そんなわけで、この「夕焼けギャオス」の美しさに「とても良い」の評価を送りたいと思います。 2007/07/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カトル (表示スキップ) 評価履歴[良い:1412(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 5234 戦闘シーンはかなり秀逸で、細部においても凝り性。最も完成度の高いゴジラ映画ですぅ。 2007/06/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Y・E (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(60%) 普通:1(4%) 悪い:9(36%)] / プロバイダ: 25559 ホスト:25447 ブラウザ: 5234 一番最初、しかも実験的な作品であったため、やや粗の目立つ作品でした。 特に自衛隊が馬鹿すぎる。ギャオスが小さいから保護、ガメラはでかいから排除って、明らかに被害が出ているのはギャオスのほうなのに気づいたときには巣作られてるし・・・(そりゃ長峰もあきれるよ・・・) 何より登場人物が全くとっていいほど怪獣と絡まない。これは致命的、ただガメラとギャオスの戦いを見ているだけの傍観者となってしまっている。(特に主人公の船舶員) 浅黄が巫女という設定も、この立ち位置のせいで非常に微妙なものになっている。 (だからといって三枝美希ほど絡んで欲しいとは思わないが) 特撮に関してはガメラのいい意味でのヘタレ加減と、生物らしさを見事に映し出す樋口特撮が奇跡的にマッチして、最高となっています。 (僕個人としては大好きですが、樋口特撮は正直評価されすぎ。日本沈没では駄目駄目だったし、あれだけCG使えばそりゃリアルに描けるわな・・・) まぁしかし、この頃はG3ほど金子、伊藤両氏がそれほど暴走していないため、話自体はからっとした作品ですね。 平成ガメラシリーズは映像作品としてはすばらしいですが、興行収入が7億、9億、6億と一度も10億に達し無かったことを考えれば、残念ながら興行的には失敗作だったと思います。 2007/05/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ねぎたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12737 ブラウザ: 2989(携帯) ゴジラに比べ思い入れが薄いガメラなだけ、やや注目は低かったけど、リアリティも特撮も兎に角面白かった。 世間的にもガメラの認識は薄かっただろうから、認識を深めたその点の功績もやはり大きいでしょうね。 2007/02/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 時雨月 (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(74%) 普通:1(2%) 悪い:11(24%)] / プロバイダ: 24376 ホスト:24546 ブラウザ: 3646 このガメラシリーズは、他の怪獣映画とは違う所がたくさんあるんですよね。 まずはリアリティという点。怪獣が二体出現しているのにもかかわらず、ギャオスは捕獲、ガメラは攻撃、 ギャオスの方が人間にとって脅威になるという土壇場にならないと、攻撃目標を変えない自衛隊。 他の怪獣はミサイルやレーザー光線なんか殆どノーダメージなのに、ガメラはミサイルで打ち落とせるんですよね。 あと、ギャオスの足はインパクトありました。敵の攻撃を利用するというのを、あまり見たことがなかった ハッキリ分かる外傷がある怪獣というのも評価したいところです。 そして、自分が思う最大の特徴は、メインが人間ドラマであり、物語が人間視点で繰り広げられるということです。 この映画は実に深く「人」が絡んできます。人間を守るため(実は違います)に戦うガメラと 勾玉を通じてガメラと繋がりあう少女。守護神ならではの設定だと思います。 ギャオスの発生と地球環境の結びつけや、壊れたビルなど伏線(取って付けたと言っちまえばそれまでですが) などの続編を意識したつくりなのもいいです。 コレといった問題点のない完成度の高い映画だと思います。よって「最高」で。 2006/04/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 昭和のガメラが子供向けを極端に意識するようになって今観るとちょっと…という 感じなのを考えれば、バルゴン以来の大人の鑑賞に堪えうる平成ガメラ第一作はかなりの良作。 ガメラ以上にギャオスの扱いが長嶺と斉藤審議官を通してかなり丁寧に描写されたのが好印象。 生態も分らないし人間を食う危険性もあるという現場の意見を無視して、とりあえず捕獲しろ、 などと命令しておいて現場が不安要素があることを示すと「そんなことじゃ困るよ君」って…。 「捕獲を邪魔したガメラは攻撃対象、ギャオスは保護」に対する反対意見をのらりくらりかわした挙句のあの結果。 情けない政府代表を演じきった審議官に拍手(笑)。 ガメラとギャオスのバトルも結構、良かったです。 「巫女」の要素は無理に入れることも無かったと思いますが。 2006/04/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by マナユナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(63%) 普通:3(9%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 15656 ホスト:15692 ブラウザ: 4184 個人的には昭和シリーズのガメラよりも平成シリーズが好きです。 特にこの作品ではギャオスの凶暴性がよりでていたと思います。 (人を喰って成長するのがなんともいえませんね。さらに共食いまでしてるし。 生きるための執着心恐るべしといった感じです) 第三弾で再びギャオスが出てくる時も、この作品があるからこそ、 ギャオスの怖さがわかるのだと思います。 なりよりもいいのは空中戦のクオリティだと思います。 ギャオスとガメラが壮絶な空中戦を繰り広げるのは見ものでした。 まさに題名どおりの作品だと思います。 2006/03/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クラシ (表示スキップ) 評価履歴[良い:158(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 31117 ホスト:31176 ブラウザ: 2876 怪獣マニアの実在を意識した最初の怪獣映画が「84ゴジラ」だとすれば、 怪獣マニアが楽しめることを意識した最初の怪獣映画が、この大怪獣空中決戦と言えるのではないでしょうか。 怪獣マニアなんてものは(オタク全般もですが)、実は劇場映画を見ることに馴れてない! 84ゴジラの時点ですら、人生の中で接した特撮作品の大半が30分のテレビ番組。東宝特撮ですら見てないものが何本もある。という人がほとんどだったと思う(ビデオソフトが普及するのはもう少しあと)。 その点を平成ゴジラシリーズでは全く考慮してなかったのではないでしょうか? 怪獣マニアなら喜んで新作ゴジラ映画を見に来てくれるという無根拠な思い込みが、プロデュース姿勢の根底にあったのではないか。 唯一「vsビオランテ」だけは充実した作品だったとは思うけど、あれはその怪獣マニアが仕上げた原案があってこそ。 90年代に入ると新作映画も程なくビデオ化されるのが当たり前になってきます。 映画館に出掛けなくて済むならその方がイイ、という考えが定着する。 しかもお題はガメラです。常に色物のイメージが付きまとう(当時はね)あのガメラ。 何度も新作の製作発表があって、音沙汰なくなって、なかなか本気では新ガメラ実現を信じられなくなっていた頃です。 とりあえず本当にやるらしいと分かって来ると「樋口真嗣…? おお、八岐大蛇の逆襲のあいつか」という感じには理解できても「金子修介って誰よ」となってしまう。 せいぜい「ウルトラの母が出てくる『みんなあげちゃう』の監督らしい」程度の認識にしかならない。 そういう「環境」を乗り越えた作品だから、受け手にはより大きなインパクトになったのでしょうね。 もっと読む「本作は日本テレビが協力していたので、日テレのキャスターがニュースのシーンに出るのは面白かったです。こ...」 by 634 次のページを読む この評価板に投稿する |
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