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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,101位/1,461作品中(総合-1/偏差値47.80) | 1,100位<= =>1,102位 |
| 2008年日本映画総合点 | 66位/106作品中 | 65位<= =>67位 |
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| 作品紹介(あらすじ)櫻木高校2年の百山桃子は、現実の恋よりも小説の中の恋に夢中な文学少女だった。 あの大事件が起きるまでは―。 読書しながら下校する桃子の脳天を、野球部のエース・大嶋が放った暴投が直撃!! 優しく介抱してくれた大嶋に運命の一目惚れをしてしまうのだった!! 恋文を書いて気持ちを伝えようとする桃子。しかし、学内のヒーローだけにライバルは多い。 その時、ためらう彼女の耳に、校舎の屋上から絶叫が聞こえてきた。 「我々は〜、どんな困難にも諦めず立ち向かわねばならない〜っ!」 それは、応援団たったひとりの団員・龍太郎の訓示だった。桃子はその天の声に従い、大嶋への想いを貫くことを決意する。 大嶋を見守るため応援団に入部した桃子は、龍太郎から最低5人はいないと団が廃部になることを告げられ、団員探しに奔走する。 やっとのことで集まったのは、金髪でパンク好きの元吹奏楽部部員・譲二。音痴な元合唱部部員・晃。モテたくて入団した元ウェイトリフティング部員・泰平。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スタッフ 監督:渡辺謙作 脚本:橋本裕志 キャスト 百山桃子:新垣結衣 龍太郎:永山絢人 譲二:柄本時生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2008/10/11(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/10/06 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:ダイゼンガ- (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/03/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 9800 ホスト:9466 ブラウザ: 4895 応援団を題材とした映画でしたね。 主人公が応援団に入団した動機は不純でしたが、一言で言えば「ややベタな 青春映画」だったでしょう。良く言えばそれなりの安定感はある。 悪く言えばお約束的で面白みには欠けたのかもしれません。 途中、そんな不純な動機もあって、散々な状態となってしまった応援部 でしたが、そんな時に合宿を提案したOB、柳原源蔵役の内藤剛志氏の 存在感は光ったと思います。 肝心の主役・新垣結衣ちゃんは、普段の場面では無難に演じられていたとは 思いますが、その合宿を経た、入団のきっかけを作った大島が転校した 学校との試合での応援はやや声量不足でしたかね。まあ女性だし、しょうがない 所もありましたが・・・・・・・・・ その試合の行方も、ほぼ「想定の範囲内」で、ちょっとうっとおしい女だった ジャーマネと共にガックリ来ていた大島にとっては皮肉な結果でしたが、 他の方も指摘されていた通り、野球部の面々の掘り下げが不足していたと言うか、 応援の対象が野球で無ければいけない必然性が感じられなかったのもまた 事実だったと思います。 主題歌は作風に合った歌だったと思うけど、まあ佳作だったでしょう。 評価は「普通」で。 2010/04/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 29963 ホスト:29785 ブラウザ: 10070 主人公の女性が、野球部のエースの男に想いを寄せることになり、 それがきっかけで彼を応援するために応援団員になるという話。 だが、現実は甘くなく、野球の試合において応援活動は失敗に 終わり、自分の不甲斐無さを悟るという。 さらには、エースの男が他の学校に行ってしまい、 主人公にとって、「踏んだり蹴ったり」の展開だ。 だが、応援団活動そのものに意義を見出し、厳しい特訓にも耐え、 そして、応援活動が周囲に認められるという、そんな物語だった。 ただひとつ不満なのは、個人的には野球部の面々に、 彼らを応援したいと思わせるだけの魅力が 感じられなかったことにある。 だいたいにして、「応援」というのは好意・善意のものだろう。 そのやり方が下手だった程度で、応援をする者に対して 攻撃的な言動をとるような「器の小ささ」・・・ そこに魅力を感じなかったのである。 ぶっちゃけ、「なにさま?」ってところだ。 よって、【総合評価】はプラスマイナスゼロで、【普通】とする。 2009/08/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シャル (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 16820 ホスト:16807 ブラウザ: 3876 全く統制がとれていなかった応援団を、新垣結衣さん演じる桃子が立て直し、その主たる応援対象である野球部を力強く後押ししていく、という作品です。 キャストの方々の演技には不満はありませんでしたが、印象としてはややインパクトに欠けていた感があると思いました。 応援団の団員は非常に個性的で、初期の応援は通常の応援団では考えられない失敗の連続です。それらの描写はギャグとして効果的に機能しており、非常に笑えました。 そのような状況を打破しようと過酷な訓練が続くのですが、その努力の描写がやや弱く少なかった印象を受けました。 かつ野球描写も不自然な点が多く、展開も先が読める様な感じで、観ていてワクワク感があまり感じられませんでした。 正直、後半部よりも前半部の方がギャグ要素が多く楽しめただけに、残念に思いました。 ストーリー展開は、不快感を抱く程ではないですが、ややお決まり的で先が読め、淡白な印象でした。そのため、ストーリー自体にはあまり面白みを感じませんでした。 しかし、前半部のギャグ描写は本当に面白く、「応援」という行為について真剣に考えさせられる描写があったのは良かったと思います。 ストーリー面はイマイチでしたが、その随所で挿入されたギャグ描写・応援の意義などの描写が良かったので、少し甘いですが、評価は「良い」にします。 [推薦数:1] 2009/05/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 3466 ホスト:3639 ブラウザ: 7087 この映画を見て最初に感じたのは、「野球部ってそんなに特別なの?」だった。まぁ、これは個人的に「応援はスポーツマンだけのものなのか?」と思っている(その意味でスポーツに拒絶反応がある)所為なのだが…この辺りが、自分と本作の間に致命的なズレを引き起こしていた。 筋立ては、イケてない主人公(桃子)が何らかの切っ掛けを得て、努力の末に素晴らしいモノを得るという、いってみれば青春系サクセス・ストーリーの王道であり、桃子の場合はその切っ掛けが「応援」だったわけだ。こう言えば、本作は紛うかたなき「普通の青春映画」なのだが…ただ、本作は「応援」という形で、競技を「行う側」ではなく「見守る側」に注目している。その着眼点こそ素晴らしいとは思うけれど、残念ながら、これが自分にとって厄介だった。 当たり前ではあるけれど、応援ということは、「ウォーターボーイズ」などのように「自分(広くみても自分とその仲間)のために」打ち込めばよし、というワケにはいかない。応援されるべき「対象」が絶対に必要だ。そして、自分はその対象のために力を尽くす、という立ち位置が自然と出来上がる。 本作の場合、対象となるべきものは野球部だった。いや、より乱暴に言ってしまえば、本作に於ける応援団は「野球部の為に存在している」感さえ漂う。つまり、偏りすぎている。いちおう将棋部などの応援もしていたけれど、桃子が「応援の力を見せてやる」と言っていた以上、それは応援団に心を開かない野球部への「示威行為」の意味合いが強いので、結局のところ偏りは解消されないどころか、益々激しいものとなっている。「人の為」という謳い文句からは、信じられないほどの狭量さだ(「人の為」の範囲が広すぎることもあるが…)。 まして、本作では「野球部を応援する」という行為が無条件に肯定される。応援活動への参加を渋っていた生徒たち、「やったところで野球部が応援してくれるんですか?」と正論を発していた生徒も、結局はインスパイアされて応援活動という「善行」に巻き込まれる。 それも、そもそもどうして野球部には利他の心でもって健闘を祈らねばならないのか、他のクラブ、いや、もっと広く言えば、どうして他の活動ではなくて野球部なのか、その辺の疑問を全く解消しないままに(これは桃子をはじめとする応援団員にも言えることで、なぜ「利他」の対象をああも絞るのか見えない…そのため、彼らには殆ど共感できなかった)。上述の「無条件」とは、こういうことだ。 だいたい、本作の野球部には作中で支持されるほどの絶対的存在感があったのか、という疑問も残る(それが明確に示されていたとしたら、自分の本作に対する印象は大きく変わっていたはずだ)。それでも応援するところに、本作の言わんとするものが秘められているのだとは思うが、それにしても本当に野球部の存在感に対する説得力を付加する箇所がないので、大いに困惑させられる。 こういうのは、野球部に関心がなければアウトだ。盛り上がるのはいいし、応援には確かな力が宿るのもわかるけれど、対象を斯様に限定されると、その分ストライクゾーンは狭まる。本作の対象を軽く流せるか、同調できるかすればいいのだが、それに少しでも綻びが出ると、途端に印象が悪くなる危険を孕む。最悪の場合、「胡散臭い」とさえ捉えられかねない。 そのため、自分は本作から元気を貰えなかった。応援というのは、受け手が好印象を抱いていない者に向かっており、尚且つ限定的である場合、空しく響くだけなのかも知れない。「どうせ俺も含めた他の奴には向いてないんだ…」というネガティヴな諦めとともに。 少し余談になるが、応援団をモチーフにしている作品だったら、(ゲームであるけれど)NintendoDSの「押忍! 闘え! 応援団」シリーズに沢山の元気を貰ったが、それは、同作品に於ける応援の対象がボーダーレスだった(スポーツマンのみならず、受験生、職人、幽霊、擬人化したナニモノか、果ては天体まで!!)ことが大きな理由となっている。 ただ、ゲームに於ける謎の集団である「応援団」とは違って、応援する場が限られる学校行事の一環としての応援団に、普遍性を求めること自体が非常に酷な話だし、例えば本作に於ける「応援団」を「チア」に、「野球部」を「サッカー部」に変えても話は成立する…即ち物語そのものには普遍性がある(起承転結のパターンは青春映画の王道を踏襲したもの)わけだから、本作の場合、「対象がたまたま野球部だっただけ」と割り切るより仕方ないのだろう。できないとしたら、それこそ「相性が悪かった」としか言えない。これは、構造的な限界なのだろうか。 「応援団とはどんな集団であるべきなのか」「人を応援するために為すべきことは何なのか」…といったことに対して、桃子たち応援団員の姿を通して、真摯に向き合っていたであろうことは感じるし、ロジックの部分では、納得できる箇所も沢山あった。その意味では「できた映画」だ。しかし、それをシンパシーとして実感することは、残念ながら冒頭の猜疑を抱いている自分には、どうしても不可能だった。本作を好きになるには、「青春映画好き」以上に「スポーツ好き」であることが重要なのだろう。 些かアンフェアな気もするが、作品との不一致から感想は「とても悪い」とさせていただきたい。しかし、自分のようなケースはイレギュラーだという想いもあるので、他の方、特にスポーツ好きな方のご意見を伺いたいところ。 この評価板に投稿する |
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2010/07/29 普通の印象 by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 50990 ホスト:51045 ブラウザ: 11743 [編集・削除/これだけ表示]
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