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日本映画評価: 433位 <= 434位(935作品中/偏差値48.73) =>435位

ドラッグストアガール (日本映画)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/06/04
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2004/08/25 ():ドラッグストア・ガール デラックス版
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24526
ドラッグストア・ガール デラックス版

参考:\4,935
2004/08/25
()

1.二回目からが面白い
25014
VHS:ドラッグストア・ガール
参考:\16,800
2004/08/25
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1.期待したぶん…
95412
単行本:ドラッグストア・ガール シナリオブック 宮藤官九郎ヒメ本

参考:\1,050
2004/02/06
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1.先にシナリオ読みました。
415087
大型本:田中麗奈in DSG(ドラッグストア・ガール) (カドカワムック (No.194))
参考:\1,680
2004/02
()
261640
CD:オリジナル・サウンドトラック「ドラッグストア・ガール」

参考:\2,800
2004/02/12
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1.最高!
作品紹介(あらすじ)

<<宣伝コピー>>
元気 足りてる?

配給:松竹
監督:本木克英
製作:小林栄太朗 気賀純夫
プロデューサー:高橋康夫
企画:遠谷信幸 真塩嗣 加藤正明
脚本:宮藤官九郎
美術:太田喜久男
音楽:周防義和
製作担当:相場貴和
助監督:伊藤匡史

キャスト
大林恵子:田中麗奈
薬局の鍋島:柄本明
パン屋の沼田:三宅裕司
酒屋の山田:伊武雅刀
一心寺の僧侶:六平直政
ホームレスのジェロニモ:徳井優
向井秀子:余貴美子
鍋島の息子・信次:荒川良々
富江:藤田弓子
山田の妻:根岸季衣
薬剤師の小松・兄:篠井英介
薬剤師の小松・弟:山咲トオル
竹之内:杉浦直樹
社長:三田佳子
公開開始日:2004/02/07(日本)
最終変更日:2006/09/29 12:14:41 / 最終変更者:ラマンチャ / 提案者:ラマンチャ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均日本映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(0.50)434位48.731.00 

利用状況

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評価の分布

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最近8日間の閲覧数
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1. 2006/12/26 普通 by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 38388 ホスト:38436 ブラウザー: 4184
失恋した女子大生と中年のオジさん達がスポーツに打ち込む、
青春コメディものでしたな。主人公の惠子、始まってイキナリ
彼氏の浮気現場を見てしまったけど、一緒に風呂に入っていて
つくづく暢気だったというか。(苦笑)展開的にはクドカンらしいというか、
高めなテンションだったけど、脇役の商店街の親父経ちのキャラ造詣
はそれなりに出来ていたと思うし、キャストも、声優にも挑戦されている
田中麗奈氏は最近は殆どポスト広末とは呼ばれなくなったけど、
脇を締める面々には柄本明氏や伊武雅刀(この人最近ホントよく出てるけど、
その出演ペースは田中要次氏や原田芳雄氏と並ぶ三強かもしれませんな。)
等それなりに揃っていたし、クドカン作品の中ではまともな方でしょう。

まあ、悪くは無かったけど、スポーツシーン等もう一つ決定打に欠けた佳作という事で
評価は「普通」ですかな。
2. 2006/10/07 良い by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:169(42%) 普通:64(16%) 悪い:174(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 5251 ホスト:5020 ブラウザー: 7395
あ、評価板あったの(笑)。気付かんかったわ。

…まあいいとして、この作品もかなりアホやってますねえ。「ウォーターボーイズ」に良くも悪くも似てるというか、それを余計アホらしく、ありえなくした感じ。「オッサンのラクロス」って、その発想が既に飛んでるよ。イメージ的に野朗のシンクロより有り得ん。ただ、そのラクロスというスポーツ自体がメジャーとは言い難いので、その段階で置いてけぼりを食った視聴者もいたかな?かく言う俺もルール碌に知らんし…
でも、ラクロスに対するリスペクトというか、競技自体を滅茶苦茶にしてない(ように見えた)ところは、好感が持てたな。オッサンの上達振りも、下手に伸びてなくて自然な感じ。そりゃあ始めてあんな短期間じゃ、練習続けてるママさんチームには勝てんわなあ…ただ、ラストでジェロニモがインディアンの勇士になっちゃったのはどーかと思う。いくらドリンクの力を借りてるとは言え、強引過ぎるっしょ。まあ、そのハチャメチャがクドカンの個性なのかも知れんが(ちなみにあの試合では、麗奈さん扮する大林さんのデート基準が段々アレになってくのが面白かったな)。

本来、この作品は「アホか」で終わらせて悪評をつけても文句は言えないものだろう。全く生きてない「理系の女」という設定、人命を軽視し過ぎてる人の死、ありがちにも程があるラスト、それにも増してグダグダ感一杯のストーリーなど、映画として、作品として見ると、お世辞にも良いとは言い難い。
ただ、本作の場合はこの完成度の低さが、返ってプラス方面に働いてる気がする。その原動力は、勿論田中麗奈さん演じる大林さん初めとする出演者の皆さん。理系の女という設定をかなぐり捨てても、目の前のことに一目散に突っ走っちゃう大林の軽さとパワー、とうに過ぎた人々が叶わぬ恋をめぐって奮闘するエネルギーには、何とも言えない清々しさを感じたものだ。また、キャラの皆さんが揃いも揃って濃い!!ストーリーのグダグダは置いといても、彼らキャラの言動だけでお腹一杯になれるのは、本作特有の美点だと感じる。田中麗奈さんの言葉通り、「見てるだけで楽しい」。逆に言えばキャラに頼りっぱなしの作品ということにもなるが、その見事なまでの頼り方が、この作品を引き立ててると思いたい。

確かにストーリー・脚本がしっかりした重い作品は、高評価に相応しいものだろう。俺もそういった作品の評価は基本的に高い。でも、そんな作品ばかりだと疲れないか?たまには頭を空っぽにできる軽い作品もいいんじゃないか?このような思いで本作を見ると、軽いからこその良さに気付くことができるように思う。設定とかストーリーとか、そーいった小難しいことを考えず、ただ目の前で起こってるドタバタを、苦笑を交えて楽しめばいい。作品から滲み出てるおバカパワーを、感性のままに受け止めればいい。それが出来る作品というのは意外に少ないので、その意味で本作は「完成度が低いにも関わらず、楽しめてしまう映画」となり得た稀な作品かも知れない。
その背景には、間違いなく最低限の常識がある。上記の、ラクロスへのリスペクトや役者さんたちの好演がそれだ。同じ女優が出演してる「ハットリくん」ではあまりの演技の酷さに笑いよりも不快感が込み上げてきたこと、「テニスの王子様」ではテニスへのリスペクトを全く感じられず、何をどうすればいいかわからんとさえ思えたことを考えると、この作品は押さえるべき最低ラインはきちんとしてるな、と好感が持てる。まあ、最低ラインさえクリアすれば何でもアリかどうかと言われると苦しいのが本作の弱みでもあるわけだが…

この作品と「ウォーターボーイズ」は2回続けて見たが、二つとも俺の頭をいい意味で軽くしてくれた。流石に本作はあらゆる面で「ウォーターボーイズ」に劣るが、俺に潤いをもたらしてくれたことは確かだ。これはアタマの凝りを解すサプリメント。効果の程は、一度お試しあれ。ただし、万人受けする作品ではないのでご注意を。
つーわけで、「まあ、良いかな」。
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