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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:亡国のイージス |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,404位/1,461作品中(総合-11/偏差値39.49) | 1,403位<= =>1,405位 |
| 日本映画平均点(評価10個以上限) | 159位/216作品中(平均-0.46=普通/24評価) | 158位<= =>160位 |
| 2005年日本映画総合点 | 88位/99作品中 | 87位<= =>89位 |
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| 製作国: 日本 配給: 日本ヘラルド映画=松竹 監督: 阪本順治 製作: 坂上直行 久松猛朗 千野毅彦 住田良能 プロデューサー: 佐倉寛二郎 古川一博 河野聡 伊東森人 椎井友紀子 エグゼクティブプロデューサー: 伊達寛 川城和実 高野力 北川淳一 企画: 小滝祥平 遠谷信幸 原作: 福井晴敏 脚本: 長谷川康夫 飯田健三郎 撮影: 笠松則通 美術: 原田満生 音楽: トレヴァー・ジョーンズ 録音: 橋本文雄 阿部茂 出演者/役名 真田広之 《いそかぜ》先任伍長・仙石恒史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2005/07/30(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2005/06/19 / 最終変更者:もろっち / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/04/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 敵であるヨンファに凄みがあった。部下に対する態度に僅かに人間性を感じる程度で後は徹底した冷徹さ。 敵手の非情さがあるからこそ主人公・仙石の唱える綺麗事の困難さが引き立つ。 如月にむやみな殺し合いをしないよう説いた仙石もヨンファを殺して止めるしかなかったため主人公は結局、負けたという解釈も成り立つ。 ダイスもまた正義では無い事を体現していた如月を含めた三者の立ち位置の違いは面白い。 照明を利用したモールス信号など船内の構造を駆使した戦いは(観づらい部分もあるが)なかなか面白かった。 【悪い点】 マクロレベルの描写の稚拙さ。 ヨンファは「これは戦争なのだ」と言っているが戦争とは外交上の目的を達成するための手段に過ぎない。 これだけの騒ぎを起せば、祖国が日米を敵に回して攻撃されるとは考えないのか? (祖国の首脳部と無関係に行動したテロリストならなおの事、日本を攻撃する理由が無い) そうまでして戦争を仕掛けるメリットは一体、どこにあるのか全く説明されていない。 日米側もここまでされたら某国に対して非難声明ぐらいは普通出す。 【総合評価】 某国の工作員が日本国内に持ち込まれた米軍兵器を強奪って、どこかで観たような…、「ミッドナイトイーグル」と同じですね。 キャラやシナリオの凄みはそれなりにあって、そちらよりは多少マシですが根本がおかしい作品なのは変わらない気がします。 原作者は「ガンダムUC」の福井氏ですが、本作はむしろ「0083」に近い感じです。 「0083」はアルビオン側のコウやキースといったルーキーがベテランのバニングや荒くれ者のモンシアに認められていく様は良いにしても、 敵側のテラーズ・フリートが空虚な美辞麗句で自分達の政治ビジョンの無さを誤魔化しているのが致命的でした。 本作の場合もヨンファが「これだから日本人は…」と再三、口にしています。 ダイス本部長の渥美が露呈した、戦争を知らない世代の平和ボケに対する劣等感が我々にはあり、 視聴者のそれを刺激することで狂信者集団を凄い強敵のように見せるのは作品の陳腐さを露呈しているように感じました。 仙石や如月を通じて「有事の際に日本人はどう行動すべきか」という問題提起にはなっているようですが、 「有事をおこさない事が肝心」という部分が抜けている印象。 2009/12/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まっく (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(74%) 普通:12(8%) 悪い:25(17%)] / プロバイダ: 39626 ホスト:39609 ブラウザ: 10691 福井晴敏原作の映画化の難しさを改めて感じさせた作品でした。 ストーリーは原作に則った流れでしたが、とにかく筋を追っただけ という駆け足感が否めません。 アクションも今ひとつな上、画面のレイアウト、編集がまずく話の 腰を折られる感が随分ありました。 実際のイージス艦を使った画面はリアルで迫力がありましたが、特撮 になったとたんミサイルを撃つ一シーンを除いてしょぼくなるのはがっかり でした。 また言葉を発せられない北朝鮮の女工作員が映画では表現しきれずバトル なのかラブロマンスなのか不明になってしまったことも致命的です。 こんなことなら出さない方がましだったのではと思います。でも興行的には 無理なんでしょうね... 私としてお薦めできません。 <悪い>作品です。 2009/06/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グレゴリウス皇帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 20098 ホスト:20264 ブラウザ: 5288 最初は戦争をテーマにした結果が見えているドキュメンタリー映画かと思いましたが、舞台は現代の日本で完全なフィクションです。人間同士の戦いで日本ではあまり見られないような異国の侵略者と戦う物語でした。評価は普通と言ったところです。 2009/06/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by CHO (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 12032 ホスト:11811 ブラウザ: 9125 【良い点】 ・役者の演技がとても良い。 【悪い点】 ・テーマの掘り下げが浅い。 ・登場人物の描写が浅い。 ・説明不足。 ・リアリティがない。 ・映像の迫力がいまいち。 【総合評価】 全体的に説明不足です。 反乱自衛官や工作員の目的も良く分からないし、人がどんどん出てきて誰がどんな人なのか良く分かりません。 その他にも色々気になる点がありますが、全体的にさらっとなぞった程度の描写なのが最も残念なところです。 これは2時間で描けるものじゃなかったと思います。 2009/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カーボンバスター (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(57%) 普通:0(0%) 悪い:43(43%)] / プロバイダ: 29583 ホスト:29357 ブラウザ: 3419 【良い点】 現代の海戦をここまでリアルの表現した作品は他にはないでしょう。 そういう意味ではかなりのプラスだと思います。 仙石・ヨンファ・副長の演技力。 【悪い点】 原作に比べ、重苦しい雰囲気になっている。 原作ではなかなかよかった、自衛官の生活の場をもっと描いた方がいいのでは。 原作ではキャラがよく描かれてたが、映画ではその良さが全く出てなかった。 せめて如月行・宮津隆史はもっとしっかり描いてほしかった。 ジョンヒがよく分からなかった。 ラストのいそかぜの爆沈はチャチかった。 【総合評価】 作品の主張は、まぁ防衛庁が許可するかどうかの問題ですし、そこはふれませんでした。 評価は「良い」で。 [推薦数:1] 2008/10/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14456 ホスト:14630 ブラウザ: 5234 この作品にふさわしい表現は、低予算のハリウッド映画か贅沢な戦争ごっこのいずれかだと思います。 テロリストに占拠されたイージス艦を巡る攻防、人間ドラマを描いた内容で、娯楽性を追及した為、 制作者が第二次大戦を通して学んだ事を視聴者に伝えるこれまで作られた日本の戦争映画の様なテーマは無く、 派手な銃撃シーンが印象に残る程度でした。 また、作中の登場人物の心理描写が薄っぺらく、ストーリーの構成の支離滅裂ぶりも「シベリア超特急」に匹敵します。 この作品を視聴した後に残ったのは、中身の無い虚しさだけでした。
2008/10/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by moon-moon (表示スキップ) 評価履歴[良い:542(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 10640 ホスト:10578 ブラウザ: 6313 個人的にこういう内容は好きです。 そして、俳優さんたちの演技が素晴らしいです。 それらによって、緊迫感が伝わってきます。 ということで、この評価にしておきますので。 2008/06/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ショート (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(51%) 普通:1(3%) 悪い:16(46%)] / プロバイダ: 26688 ホスト:26721 ブラウザ: 7365 【良い点】 とても迫力があり、ストーリーも良かった。それと、勝地涼が演じるキサラギが良かったです。 【悪い点】 人が次々と死んでいくのは、残酷でした。まぁ、悪い所ではないのですが・・・。 【総合評価】 とにかく迫力があり、少し悲しい部分もありますがとても楽しめる作品だと思います。 2008/02/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31926 ブラウザ: 3049(携帯) 色々説明不足な点や出し切れていない部分というのはあったと思うけど、全体的に上手くまとまっていたし登場人物が多い中一人一人の思いを丁寧に描かれていて一人一人に感情移入することが出来ました。 プラスやっぱり真田広之、中井貴一、寺尾聡を初めとする俳優の演技が光っていた。 映像やアクションシーンも思ったより上手くリアルに出来ていたし護衛艦や戦闘機が登場するシーンは迫力がありました。 内容も面白かったし演出やカット割りも良かった。 2007/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 仙鍵 (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(72%) 普通:12(17%) 悪い:8(11%)] / プロバイダ: 7873 ホスト:7944 ブラウザ: 5234 【中井貴一怖すぎ】 結構不評が多くてビックリ。 いろいろツッコみたい点はあるけど、観てて普通に楽しめました。 中井貴一の演技が上手すぎ。終始貴一ばっかり観てましたw キサラギと敵の少女の関係がよくわからなかったのだが やはり原作小説を読んでから観るべきなのかもしれない。 2006/10/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by コウ (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(70%) 普通:14(22%) 悪い:5(8%)] / プロバイダ: 25437 ホスト:25394 ブラウザ: 4483 「沈黙の戦艦」+トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズといった感じを受けました。 本作の中心テーマである「国家としての理想やありようを失った日本をイージスという無敵の盾で守る意味は何か?」という問いかけは確かに重く、その盾が逆に日本に向いてしまう事で戦後日本の欺瞞を浮き出させようという着想は悪くないと思います。また、如月やヨンファという戦闘マシーンよりも普通の常識人である仙石先任伍長が優ってしまうというストーリー、戦後日本に疑問を持つ防衛庁情報局「DAIS・ダイス」指揮官の渥美と「戦争と戦争の合間の60年の平和には意義がある」という防衛庁の高級官僚(銀河英雄伝説のヤンを意識しているのでしょうか?)の対比も興味深いです。 ただ、この作品はシリーズ物の一作らしく(私は福井氏の原作を読んでいないのでよくわからないのですが)、少し設定に説明不足な感じがあるのが気になりますね。特に「ダイス」の一員である如月と北朝鮮?の少女兵の描き方が中途半端で、彼らがどのような存在なのか今ひとつわからなかったのが残念です。 戦闘シーンについては、ミサイルによる海戦シーンや発光信号を使った敵味方の駆け引きは良かったですが、「いそかぜ」艦内の戦いは後半になるほどグダグダな感じになっていったのは問題だと思います。反乱を起こした「いそかぜ」の幹部たちが士気沮喪して規律を失っていったのはわからなくもないですが、特殊訓練を受けた北朝鮮?の軍人達が後半ほとんど軍隊らしい行動を行わなくなリ、仙石とヨンファだけが閑散とした場所で戦うというのでは面白くないです。戦闘シーンは短くても良いですから、もっと緊迫感を維持して欲しい。 この作品は全体的に見てドラマの厚みが足りないように思います。如月が仙石に言われたからといってすぐに銃を撃つのを躊躇してしまうのは少しアホみたいに見えますし(もっと心理的な葛藤の場面を積み重ね、銃を撃つのを躊躇するのも無理が無いような状況を設定するのなら良いのですが)、「ダイス」指揮官の渥美の描写も精彩を欠くために政治ドラマとしても膨らみがなくなってしまいました。せっかく本物の軍艦や航空機を使った迫力のある画も撮っていただけに惜しいです。それでも本格的な政治、軍事サスペンスを作ろうという意欲は買うので評価は「良い」で。 2006/03/23 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぴよ (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:0(0%) 悪い:3(38%)] / プロバイダ: 3412 ホスト:3111 ブラウザ: 5234 家族が借りてきて見てたのですが、これは酷い はんぶらびさんが既に言ってますが、ストーリーに難あり。この作者は心に所があるんじゃないかな? 先ず、朝鮮が戦艦を占拠して、なぜ東京を脅迫するかが意味不明 現実にそんなことをすれば、開戦するのは目に見えている。会戦したら朝鮮が負けるのは明白 なら、船を乗っ取ったら、すぐに日本に攻め入るべきなのに、その描写が無い 政府首脳も、名前までわかっていながらおろおろするばかり。なぜ開戦しない 恐らく作者は立派な人や権力にコンプレックスがある人で、人をバカにしたいんだと思う でもそれじゃリアルから離れてとても見れられないよ 作者さんか制作側、この文を見たら反省して下さい… 2006/02/25 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 9025 ホスト:9038 ブラウザ: 4184 ※2007年10月訂正。 「ローレライ」もそんな突出した評価をあげられる作品でもなかったけど、 これも安っぽいアクション映画というのが第一印象でしたな。 海上自衛官警護海曹とイージス艦を乗っ取ろうとした北朝鮮スパイ の戦いを描いた作品でしたが・・・・・・・・・・・・・・ 【良い点】 ・中井貴一氏の好演は光る キャストは豪華で、親も名優な2世俳優 の起用が目立ちましたが、その内の一人であった中井貴一氏といえば、 私がガキの頃はDCカードのコミカルなCMが強烈だったのですが、そういった役柄から「義経」の 源頼朝やこの作品でのスパイ役と冷徹な悪役まで幅広くこなせる様は さすが、自動車事故で非業の最期を遂げた名優故佐田啓治氏の血を 引くだけの事はあります。やや中年肥りされていた真田広之氏は残念ながら 空回りした印象がありましたが、中井氏の悪役っぷりは見事でした。 【悪い点】 ・とにかく陳腐なアクション 登場人物の血が出ている気持ち悪さだけが印象に残った感じで 見ていて退屈でしたな。爽快感とは無縁だったですな。 【総合評価】 いい所もあるし、絶望的に酷いというほどでもないけど、つまらなかったのは 確かだし、「悪い」評価が相応しいですかな。戦国自衛隊1549も面白くなかったけど・・・・・・・・・ 2006/02/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グルグルネコ (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 2000 ホスト:1910 ブラウザ: 5234 福井原作の映画の中では、一番いい出来だったんじゃないですかね。 個人的には結構楽しめました。 国防の主張?自体は、原作の小説で作者の主張が強かったことから、仕方のない範囲でしょう。 それよりもメインの人物描写などのほうが一番気になるところで、 原作では恐ろしいほどキャラの描写にページがあり、 原作は文庫2冊分、映画の尺からして明らかに困難な作業だったと思います。 といっても、物語が進むのは後半からなので、内容的には1冊分くらいにしか多分ならないんじゃないかと思いますけどね。アクションシーンのみで行くと、さらに内容は薄いですしね。 で、原作の内容逸しているので、思い出しながら見ていたのですが、映画としては巧く纏め上げられているとは思います。 結局、父(宮津)と子(如月)の戦いに収束している点も良かった。 この映画何が一番良かった点は、やっぱり役者さんが優秀な人たちばかりな所でしょうね。 映画自体、役者によって8割がた引っ張ってきた感じがあります。 真田さんは、もういるだけでその映画の評価が一個分あげそうになりますし、 寺尾さん、佐藤さん、中井さん、とまさに主人公クラスの人々勢ぞろいで、 この人たちだけで、なんかお腹いっぱいです。内容なんかどうでもよかった(かも)。 ただ、終わり方がもっと良かったらなと。 如月の生死が不明なトコの描写が少し入らないと、ラストの絵が出されたところで、 意味わかんないんじゃないかなと思うんですよね。 まあ、ちょっと終わり方が悪いので、まあ中の下の上くらいの評価で。。。 2006/01/18 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by はんぶらび (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(57%) 普通:14(9%) 悪い:55(34%)] / プロバイダ: 8327 ホスト:8206 ブラウザ: 5234 最悪のクソ映画。いたるところで叩かれまくっているデビルマンの方が、まだ面白い。っていうか、許せる。こんな駄目なシナリオに15億以上の金を注ぎ込んだってことが、腹立たしい。真面目に一生懸命演技している役者が、可哀想でならない。 ストーリーは、要約すれば、『単なる狂人が間抜けな自衛官を騙してイージス艦を乗っ取ったけど、腹の据わっていない連中ばかりだったので勝手に自滅した』ってだけの話。そんな話を2時間にわたって見せられても、つらい‥。 話の流れも滅茶苦茶で、あんなに簡単にイージス艦が乗っ取れる訳ないし、イージス艦を乗っ取るほど用意周到な連中なのに以後の対応はお粗末で投げやりだし。とにかく敵と味方の知恵比べというものがなく、アクション・シーンにも迫力が全くない。話は全て情緒というにも値しない安っぽい何かによって流されるままに進んでいく。後、全く意味不明&唐突に女工作員とのキス・シーンがあるのですが、これが何を意味しているのか、私には全くわかりません。これは多分、原作を読まないとわからないシーンなのではないでしょうか?なら入れない方が良かったと思うのだけど。 福井晴敏原作の映画はこれで3つ公開されたけど、三作とも悪役の主張が全く同じってのは、原作者のキャラの引き出しの少なさを感じさせると同時に、小説家としての限界を感じてしまう。 下らない大儀を振りかざす人間よりも、自らを悪だと前提づける度胸を持った腹の据わった悪党の方が、はるかに魅力的だと、私は思うのだけど‥。 デビルマンはある意味面白い映画だったけど、これはあらゆる点でつまらない。名作にもバカ映画にもなれない中途半端な駄作。 [推薦数:1] 2005/12/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 張子 (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(65%) 普通:10(19%) 悪い:9(17%)] / プロバイダ: 12951 ホスト:12603 ブラウザ: 4483 なんというか、どこまでもアニメ・漫画的で劣化ハリウッドという感じの映画だった。 戦争娯楽映画なら往年のハリウッドで事足りてるし、アニメが観たいならアニメを観ればいいので、 正直、こんな中途半端な作品に意味があるのかは疑問。 この、原作者は一度、ノンフィクションものでも書いて、一皮剥けた方が良いのではないか? 事実上のデビュー作たる本作はいざ知らず、同様の作品が戦後60周年という年にかこつけて3個も創られる異常さ。 ライト小説に毛が生えたようなアニメ風味ミリタリー作品ばっかりでお茶を濁すのには、いい加減食傷気味。 同じ敗戦国ながら戦後60周年の映画は大きく明暗を分けた。 歴史上の事実を淡々と綴った「ヒトラー最後の12日間」を撮ったドイツと、 どこまでもアニメ・漫画から脱しきれない日本。 日本映画界がいかに不甲斐ないかが一目瞭然であろう。 この文化の程度の低さ。 これこそが真の亡国ではないか、というのは辛辣すぎだろうか。 2005/11/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 麗二 (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(33%) 普通:1(8%) 悪い:7(58%)] / プロバイダ: 841 ホスト:868 ブラウザ: 5234 おもしろいこれからもこんな映画を作って ほしい。強い日本を示すのはいいことだと思う。 2005/11/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ナイトストーカー (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:1(20%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 9016 ホスト:8969 ブラウザ: 4483 日本が誇る海上自衛隊所属イージス護衛艦、「いそかぜ」。平和と専守防衛の名のもと堕落し、閉鎖的な社会と今の日本国家に豪を煮やした一部自衛官とテロリストが、その艦を占拠した。彼らは要求と共に、特殊弾頭のミサイルを日本政府にに突きつける。その中で「いそかぜ」乗組員、仙石と如月は艦の奪還に乗り出すが・・・。 はっきりいって「沈黙の戦艦」+「ザ・ロック」って感じがどうしても消せない映画。だがしかし最大の問題はアクションシーンに全然キレがないところ。予算があるのにアクションシーンが地味というのはちょっと・・・。 日本の危機管理意識について問いを投げかけたいのはわかるが、徹底されている感じがしないので正直ちゃんと伝わってこない。登場人物達のドラマ、特に仙石と如月のドラマ部分が長く、これはこれでなかなか良い感じに見えるが、作品のテーマとあまり関係があるように思えず、この辺もテーマが弱い原因の一つとも思える。 もしかしたら日本の危機意識に疑問を投げかける作品のため、あまり踏み込むと自衛隊の協力が得られないという懸念があったのかもしれない。 ただイージス艦同士の戦闘シーンはなかなかだったし、自衛隊全面協力の実際の航空機やイージス艦の映像は迫力があったし、劇中、情報局局員と政府官僚の「日本は今、平和と戦争の間にいるのではないか?」という会話は結構考えさせるものがあった。 正直映画館に見に行くほどの作品ではなかったというのが本音だが、これまで否定的なものが多かった日本の戦争行為をテーマにした映画がこれほどの大予算作品で、しかも自衛隊の全面協力でできるというのはちょっと喜ばしいことではある。古谷一行主演の東映作品「宣戦布告」と一緒に見ると興味深いかも? (個人的にはテーマの強さ的にもアクションの迫力的にも「宣戦布告」のほうが好き。「亡国のイージス」とほぼ同様のテーマの映画だが、さらに過激に踏み込んでいるので、自衛隊から全く協力が得られなかった上、売れなかったが、ポリティカル物としてのおもしろさはかなりのもの) 同じ坂本順治監督の「K・T」がおもしろかったので、次の作品「男達のやまと」に期待したい。(ちょっと日本万歳っぽい匂いがして少し不安だが) 2005/11/06 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13427 ホスト:13224 ブラウザ: 5234 只でさえ周辺諸国に顰蹙を買いまくっている今の日本に対する不審をダメ押ししたとしか見えない部分が多過ぎる。 タイトルからしても「日本はイージス艦持ってんだぞ。」とアピールしている訳だし、外人俳優達の扱いが韓国人やアジアの人々をあからさまに侮辱しているように思えます。 これではインディアンや黒人、アジア人、アラブ人達を悪役にして楽しんでいる低俗なハリウッド映画と大差有りません。 「日本人は未だに戦争をやった事を正しいと思っているんだ」などと取られてしまいそうです。こんな造り方をしている日本だから映画ではなく、現実の日本が映画以上(又は以下)に"亡国"と化してしまったと言わざるを得ません。 皮肉と言えばそれまでですが、この映画を造ってしまった事が"亡国"と言えるのです。 セガールの「沈黙の戦艦」よりももっとヒドイ映画だと思います。 今の時代、イージス艦や軍艦を持ったりするよりも重要な議題があるのに、それをぼかしてしまった感があります。東宝は昔のように、マトモな戦争映画を創れなくなってしまったと自ら証明してしまったようにすら思えます。 戦後60年目の戦争映画は物凄い良作は皆無でした。東映の「男達の大和」がこんな駄作になってしまわない事を願うばかりです。 2005/09/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HE-AT (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(56%) 普通:3(9%) 悪い:11(34%)] / プロバイダ: 54290 ホスト:54127 ブラウザ: 4184 今年3番目に公開された、福井晴敏氏原作のアクション映画。 「ローレライ」が実写アニメ的な娯楽性を追求していた一方で、本作はハードなドラマ仕立てになっていたと思います。 海上・航空自衛隊の全面協力を得ただけあって、実物の護衛艦やF-2支援戦闘機が縦横無尽にスクリーンを動き回るのは、圧巻の一言に尽きます。 俳優陣の演技もよかったです。特に、ヨンファ役の中井貴一の冷酷な演技は圧巻でした。 「うらかぜ」が対空ミサイルと主砲で「いそかぜ」の対艦ミサイルを迎撃するシーンは、鳥肌が立つほどの迫力がありました。ボタンを押すだけで容易に相手の命を消し去ることのできる、近代戦の恐ろしさとカタルシスがうまく出せていました。 残念だったのはジョンヒの扱いです。原作では米軍から強奪したGUSOHを「いそかぜ」に持ち込むため、航空機事故の生存者として「いそかぜ」に潜り込んだのに、映画ではいきなり手ぶらのダイバー姿で登場して浮輪で拾い上げられていたので、思わず「おいおい」と口走りそうになってしまいました。また、ヨンファが写真を燃やすシーンとスタジアムでの再会シーンだけでは、2人が兄と妹の関係であったことは判りにくかったでしょうし、行と絡むシーンに至ってはほとんど意味のないものになってしまっていました。せっかく韓国からチェ・ミンソさんという有名な女優さんを招いたのに(個人的にはジョンヒは釈由美子さんに演じて欲しかった)、もったいないこと極まりませんでした。 あとは、渥美と宮津の妻が墓地で相対する場面と、事件がどう処理されたのかの説明は、絶対に入れるべきだったと思いました。 何はともあれ、「ローレライ」同様、原作ファンとしては多少不満が残りましたが、映画としてはよくできていたと評価できます。 もっと読む「この映画なかったことに・・原作のヒネリもないし。これ以上ないクソ映画。無駄に予算を使い、ただでさえ緊...」 by 霤橘 次のページを読む この評価板に投稿する |
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