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日本映画評価: 24位 <= 25位(933作品中/偏差値70.88) =>26位

ビルマの竪琴 (日本映画)

読み仮名: びるまのたてごと
総合情報評価
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(DVD)
直近発売のDVD: 2002/11/22 ():ビルマの竪琴
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1997
ビルマの竪琴

参考:\3,990
2001/11/21
()

1.美しい歌声
14618
ビルマの竪琴

参考:\3,990
2002/11/22
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1.綺麗な反戦映画
92019
フジテレビDVD THE LEGEND BOX

参考:\24,990
2001/11/21
()
102103
ビルマの竪琴

参考:\4,935
2000/07/19
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1991
ビデオ:ビルマの竪琴
参考:\14,585
1985/10/21
()
8749
ビデオ:ビルマの竪琴
参考:\4,077
1995/07/07
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1.もっとも感動的な映画
13149
ビデオ:ビルマの竪琴
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1987/08/28
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113168
文庫:ビルマの竪琴 (新潮文庫)

参考:\420
1949/04
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1.戦史を描いた傑作である
197334
単行本:ビルマの竪琴 (偕成社文庫 (3021))

参考:\735
1976/02
()

1.戦史を描いた傑作である
2913
CD:伊福部昭の芸術9 伊福部昭音楽祭

参考:\3,800
2007/06/27
()

1.伊福部昭音楽祭!
配給:東宝
監督:市川崑
製作:鹿内春雄 / 奥本篤志 / 高橋松男
プロデューサー:藤井浩明 / 角谷優 / 荒木正也
企画:日枝久(フジテレビ会長) / 高橋松男
原作:竹山道雄 『ビルマの竪琴』
脚本:和田夏十
撮影:小林節雄
美術:阿久根厳
編集:長田千鶴子
音楽:山本直純
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
音楽補佐:山本純ノ介
照明:下村一夫

出演
井上隊長:石坂浩二
水島上等兵:中井貴一
伊東軍曹:川谷拓三
小林上等兵:渡辺篤史
岡田上等兵:小林稔侍
馬場一等兵:井上博一
村落の村長:浜村純
物売りの爺さん:常田富士男
物売りの婆さん:北林谷栄
三角山守備隊隊長:菅原文太
鈴木上等兵:佐藤正文
阿部一等兵:茂木繁
村上一等兵:保木本竜也
渡辺一等兵:川崎博司
高井一等兵:山口真司
丸山一等兵:永妻晃
中村一等兵:清末裕之
山本一等兵:井上浩
公開開始日:1985/07/20(日本)
最終変更日:2006/10/05 00:26:08 / 最終変更者:ラマンチャ / その他更新者: TCC / 提案者:ノックスのソムリエ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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日本最高(2.50)25位70.8831.001

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分布要約87.5%12.5%0%
                                                                                                   

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1. 2008/02/19 最高! by フォーミュラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:82(69%) 普通:22(18%) 悪い:15(13%)] / プロバイダー: 29382 ホスト:29389 ブラウザー: 8082(携帯)
夕方にテレビで放映していのをたまたま見ました。

良い映画だな・・・と浸ってしまう感じの作品でした。

人間愛や反戦をテーマにした作品は多いですが、これはそれが当てつけがましくないですね。やんわりと心に染み渡ってきます。悲惨な所をひたすら見せ付けて『悲惨だろ!』と言うのではなく戦時にあっても人間らしさ溢れる登場人物との対比で戦争の悲惨さを伝えているように思います。

水島が別れの曲を竪琴で弾くシーンも非常に綺麗でした。オウムにセリフを語らすのも切なさを増す良い演出でしたね。

そして最後・・・水島の考えを聞いてもすぐに切り替えている仲間達。これもまた人間くさいです。ひたすら重くは受け止めない、或はそのことから目を背ける人間を演出することでよりテーマが見ている人に伝わるように思いました。

評価は最高で。
2. 2006/03/06 最高! by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20475 ホスト:20520 ブラウザー: 5234
水島上等兵役の中井貴一の演技は良かったし、戦争を題材に扱った邦画としてはかなりランクが高いといえるでしょう。
これに比べると「男たちの大和」の反戦テーマは霞んでしまう位、本作の反戦テーマはヘビーでした。造りもドラマもこっちの作品の方がしっかりしていたと思います。

空襲は受けたし、広島と長崎は原爆も落とされたのだけど、日本本土は硫黄島や沖縄、そして太平洋各地や、旧満州、インドほど血みどろの戦場となった訳ではありません。
そんな戦いで受けた回復不能な傷を抱えて生きてきたのは水島上等兵だけではないし、本土の空襲も確かに悲惨ですが、前線の兵士達はどんな思いだったか、という部分をテーマにするなら、本作は戦争映画でもかなり高レベルなものだと思います。

陸軍の中国とソ連軍の最前線での戦いであるノモンハンや、樺太、北方四島の後のシベリア抑留に、本作のようなアジア各国での米英蘭との戦いと、悪名高いインパール作戦などを思うと、やりきれない無念の思いと、戦争は軍人だろうと民衆だろうと、敵だろうと味方だろうと傷ついていく。傷つかないのは自分達だけが安全な所に閉じこもっている連中だという事がこの映画でも伝わってきます。

市川崑とフジテレビ制作でも有名ですが、後に大和乗組員だった作家であり、日銀の役員でもあった故吉田満の「戦艦大和ノ最期」を元にしたTVドラマ「戦艦大和」も発表しています。
このドラマは戦後45年の1990年に制作され、吉田満を中井貴一が演じ、仲村トオル、近藤真彦など豪華キャストが登場しました。

TVドラマだけに特撮なんぞありませんが、戦艦大和を題材にした事や、戦争物を制作する市川崑とフジテレビ、そして中井貴一の出演などでも注目されます。

そういった作品を手がけていたフジテレビはまだその時期は良かったのですが・・・・・・。
3. 2006/03/06 普通 by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%) 推薦人:16 推薦評価:19] / プロバイダー: 3491 ホスト:3613 ブラウザー: 5237
「水島〜!!一緒に日本に帰ろうよ〜!!!」・・・というのが流行りましたね。
公開当時に劇場に足を運んで観ました。あらすじは覚えているんですが、細かい描写はもはや記憶にないんですけど、渡辺篤史さんのモノローグ調のナレーションは印象に残っていますね。
それほど感動したという印象はないんですが、普通に面白かったとは思います。中井貴一の演技は良かったですね。
4. 2005/06/23 最高! by あまぎぃ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:142(81%) 普通:9(5%) 悪い:25(14%) 推薦人:3 推薦評価:4] / プロバイダー: 14867 ホスト:14849 ブラウザー: 4184
この映画を初めて見たのは、中学生の社会の時間でした。
戦地での、兵達の歌声がすごく印象的で、こういうのを見ると、
歌というものは人間の文化の中では本当にすごいモノだと思います。

僕の戦争時代のイメージでは、その頃の日本人は頑固で融通の効かない感じに思ってました。
しかし、この映画を見ると、好きで戦争に赴く人なんかいないという事がすごく伝わってきます。
戦争映画というジャンルは結構ありますが、この作品は是非後世に伝えていって欲しいですね。

僧になり、戦死した人達の魂を供養する為にビルマに残る事にした水島、
彼が自分がいた部隊の隊員達に深々と頭を下げ、別れるシーンは感涙でした。
この作品の伝えたい事が、切々と伝わって来たと思います。
5. 2005/06/23 最高! by レディーボーデン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:7(88%) 普通:0(0%) 悪い:1(12%)] / プロバイダー: 7057 ホスト:7083 ブラウザー: 4184
水島を演じた安井昌二さんの真摯なまなざしが瞼に焼き付いてはなれません。
井上部隊とのお別れに水島が仰げば尊しを奏でて去っていく場面は涙亡くして直視することはできません。
6. 2005/04/15 とても良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 19877 ホスト:19750 ブラウザー: 4184
※2007年10月に形式例通りの文章に訂正。

これ確か10年程前に金曜ロードショーかなんかTV放送されてましたね。
その時見ました。

【良い点】

・主人公の人柄

戦争の悲惨さを訴えるテーマもさる事ながら、私は
水島上等兵の真っ直ぐな人柄に惹かれましたね。彼が部隊の仲間と
共に日本へ帰らず、ビルマに残り、僧となったのは行く道で数多の
同胞の死を目の当たりにしたからですが、元々自分に厳しい規律を
課す所があったのかも知れませんな。途中、仲間に偶然遭遇した際、
声をかけられたのにもかかわらず、無視して通り過ぎた様は凄く心に
ジーンと来て、何とも言えない気分でした・・・・・・・・・・・・・・・
中井貴一氏は現在は悪役もそつなくこなす等役柄の幅を広げられていますが、
その熱演は視聴者の心に訴えかけるのに十二分なものでした。

【悪い点】

特には無いです。

【総合評価】

俳優一家である、中井氏出演映画初期の名作の一つと言えるでしょうな。
そう言えば、今のミャンマーでも不幸な事に現地で射殺されたカメラマン
がいましたが、今の軍事独裁政権の幹部にもこの映画を見せてあげたい気がする?
それはともあれ、評価は「最高!!」寄りの「とても良い」ですな。
7. 2005/03/07 最高! by 終電車女 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(29%) 普通:0(0%) 悪い:10(71%)] / プロバイダー: 26073 ホスト:25974 ブラウザー: 3875
「埴生の宿」のメロディーとともに大人から子供まで日本人のこころに永遠に刻み込まれる戦争の悲惨さを訴えた市川崑監督の名編です。水島上等兵が死んだ兵を次々に土に埋葬してあげるのですがその数は一向に減ずさらにおびただしい数の屍を目前にするシーンでは私も感涙を禁じえませんでした。
8. 2005/01/30 最高! by Sicherheit [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:50(86%) 普通:5(9%) 悪い:3(5%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 34197 ホスト:34222 ブラウザー: 4184
私がこの映画を見たのは確か小学校6年のときです。
元々は児童向けの小説で、私が見たのは中井貴一が水島上等兵役をやっているバージョンです。
両親が「いい映画だから、見ておけ。」と言ったので、テレビで放送したものを見たのですが、感動モノでした。
最初は、雰囲気的にぱっとしない映画なんだろうなぁ、と思っていたのですが見ていくうちにどんどん引き込まれて・・・。
いわゆる戦争モノにあるドンパチはなく、全体を通して人間模様を描いてある映画です。

「戦争はしてはいけない」とよく言われていますが、この映画を見ると、なぜしてはいけないのかということが分かるかと思います。

ぜひ皆さんも一度ご覧になってください。

ちなみに、私が一番泣いてしまったのは、物語後半の、水島上等兵の手紙を読むシーンです。
もう、涙があふれてきてまともに画面を見られませんでした。
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