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アキハバラ@DEEP(日本映画)


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読み仮名: あきはばらあっとでぃーぷ / 英語タイトル: Akihabara@deep
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
漫画:アキハバラ@DEEP / 小説:アキハバラ@DEEP / ドラマ:アキハバラ@DEEP
総合
評価板(投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 2007/02/21 ():アキハバラ@DEEP \4,935
DVD(1件)
売上/新着
20587
アキハバラ@DEEP

参考:\4,935
2007/02/21
()

1.佐々木蔵之介が最悪・・・
作品紹介(あらすじ)

主演「NANA」の成宮寛貴。共演、山田優、忍成修吾。
監督「東京タワー」「大停電の夜に」の源孝志。

新たな若者文化が次々と誕生する電脳都市アキハバラ。ここで偶然出会ったページ、アキラ、ボックス、タイコ、イズムの若者5人。
社会からドロップアウトした彼らは、一緒に小さなベンチャー会社“アキハバラ@DEEP"を設立する。
そして革命的な検索エンジン“クルーク"を開発、IT業界を騒然とさせた。
しかし彼らが不眠不休で開発した“クルーク"は、莫大な資本をバックに専横を極める巨大IT企業デジタル・キャピタル社に狙われてしまう。

公開時コピー
《無限の可能性と未来を信じて
僕たちは最強となる!》

監督: 源孝志 プロデューサー: 香月純一 旭正嗣 小笠原宏之 企画: 遠藤茂行 伊藤満
原作: 石田衣良{ 『アキハバラ@DEEP』({文藝春秋刊)
脚本: 源孝志 成田はじめ 撮影: 袴一喜 足立真仁
美術: 山崎秀満 編集: 斉藤和彦 音楽: 小西康陽
主題歌: AAA 『Let it beat!』 衣裳デザイン: 小峰リリー 照明: 武田淳一
挿入歌: 山田優 『REAL YOU』 録音: 山方浩 助監督: 宮下健作

出演:
ページ:成宮寛貴 アキラ:山田優 ボックス:忍成修吾
タイコ:荒川良々 イズム:三浦春馬 ユイ:板谷由夏 アジタ:ユセフ・ロットフィ
加藤則之:松尾政寿 平井:今井朋彦 渡会藤子:寺島しのぶ 遠坂直樹:萩原聖人 中込威:佐々木蔵之介
山崎邦正 博多華丸 森本レオ 田口トモロヲ 神取忍 田口浩正
公開開始日:2006/09/02(日本)
公式サイト
1. 映画『アキハバラ@DEEP』公式サイト
2. アキハバラ@DEEP:オフィシャルサイト
最終変更日:2007/02/02 20:23:01 / 最終変更者:もろっち / その他更新者: 羽幌炭鉱 / カトル / 提案者:TCC (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2007/08/28 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:136(34%) 普通:172(43%) 悪い:96(24%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
完全に突っ込みどころ満載のマンガのような展開なのだが、なかなか役者陣がよい。脚本もうまくまとまられている。
ヲタク的映画にほとんど感じない硬派なところがいいのだが、展開が単純すぎるところが良いとも悪いとも思える。特に脅しに潔癖症をドブ川に落とすというような、イタズラ的手口は本気でこれだけか?と眉間に皺がよった。
あと、ガンダムネタを濫用するのは、やっぱりヲタクなのか・・・・・・。笑えるところもあるが、フッとシラケてしまう。

寺島しのぶがびっくり。そんな役もできるんだ・・・・・・。
2007/06/12 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジュピターちゃん 評価履歴[良い:288(65%) 普通:36(8%) 悪い:122(27%)] / プロバイダー: 10064 ホスト:9892 ブラウザー: 6673
漫画や小説は未読で、ドラマも観ていなくて、いきなり映画から観ました。

社会からドロップアウトした5人が、会社を設立して検索エンジンを作り上げて、それを買収しようとする会社との対決であった。

アキハバラ@DEEPの5人組みがそれぞれ個性的で、観ていて面白かった。吃音症だが知識は豊富のページ・潔癖症・女性恐怖症のボックス・点滅を見るとしばらく硬直してしまうタイコ・メイド喫茶で働きつつ、格闘家であるアキラ・アルビノで日光に弱いが、界的に有名なハッカーで、クルークの原点である自動応答システムも作成したイズムという個性的である5人が、会社を立ち上げるために悪戦苦闘したり、5人で仲良く焼肉を食べたりして、ほのぼのしていました。

キャスティングに関しては、主演の成宮寛貴氏は今まで2枚目役を演じ続けてきて、クセのあるキャラクターを演じたのは意外でした。しかし見事に演じきっていた感じがしました。あとアキラ役の山田優さんもぴったりでした。メイド姿はかわいらしくて、美貌と強さを持ち合わせたキャラクターでとても良かったです。

アキハバラ@DEEPの敵である中込社長は、ノリが軽くて明るいが、本性を現すとあくどいことをする。そして女性を監禁して玩具のように扱い、人が壊れていく姿を楽しむ危ないキャラクターであった。それを演じていた佐々木蔵之介氏も役にはまっていた。

デジタル・キャピタル社がクルークを買収しようとしたときに、ページがどもりながらも拒否する場面や、ページとタイコが捕まったときに、タイコに光を見ろと指示したり、自白剤を注射されても言わなかったりと主人公らしく頼もしかったり、みんなを引っ張ったりして良かったです。

デジタル・キャピタル社に侵入したページ・ボックス・アキラが奮闘して中込のところまでたどりつくまでは良かったが、ページに言い負かされて、ズラを持って凱旋するという終わり方はいまいち盛り上がりに欠けたと思いました。あと一度はアキラを負かした渡会が、あっさり中込のところへ行かしてしまったところも残念だった。アキラにとっては、負かされた相手をぶちのめしたいと思っていたはずなのに。おそらく時間の関係でできなかったと思いました。それにしても、3人が「ジェットストリームアタック!」と叫んだり、デジタル・キャピタル社の社内の警報がホワイトベースと同じであったりと、ガンダムネタを出してきたところは秋葉原を舞台にしているだけあったと思いました。

正直あまり期待しないで観た分、面白かったので「とても良い」にします。
2007/03/21 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もろっち 評価履歴[良い:1353(73%) 普通:243(13%) 悪い:270(14%)] / プロバイダー: 51507 ホスト:51684 ブラウザー: 4184
☆☆軽くネタバレあり☆☆


この映画の場合、原作との違いが多く、最初戸惑いを感じたのだが
作品を見ている内に、それら変更点がそのまま新しい伏線となっていたり
物語の展開に対して新しい説得力となっていたりする点に気づき
なるほどそれぞれちゃんと理由のある変更・改変であり、その変え方も上手く機能しているのだな〜と感じさせました。

主要メンバーを減らし5人に絞った事については、当然ながら劇場版の時間枠の中で
それぞれのキャラクターを描き、個性を出す事を容易とする点に繋がるわけですが
タイコが音楽家からメカニックへと変更されていた事も、時間枠の関係でサブエピソードは軒並みカットされる事情を考えると妥当だったと思われます。
そういった脇道をカットする以上、彼は音楽家である必要は無くなるわけだし、メカニックにする事で
ラストシーンでの見せ場を容易する事が出来、企業ビル侵入に対する説得力も増す事が出来たので、正に一石二鳥な上手い変更だと思った。

同じく変更の妙と言えば、なんといっても中込の親衛隊(SP)隊長が元婦人警官の女性キャラに変更されていた事だろう。
男性ばかりの警備員&SPの中にあって女性キャラは当然映えるし、企業トップの中込に対しての秘書的役割も
その外見から容易に想像し易くなり効果的だ。
またアキラが女性格闘技の試合をするシーンが何度が登場するが、中込の親衛隊長を女性にした事で
エキシビジョンマッチをする事も可能となっている。もちろん作中にもその試合は存在しラストバトルへの因縁発生を演出している。
最後の最後でアキラ達に道を譲る彼女の行動には、中込の秘密の趣味に対する嫌悪感もあるのだろうが
あのアキラとの試合も重要なファクターとなっていたと思われ、原作との変更点がそのまま新しい演出・効果を上げている
非常に上手い変更だと感じさせられた。

中込のキャスティングに関しては、原作でイメージしていた予想よりも大分若く、やや軽過ぎる印象を受けたのだが
中込のエセオタクっぷりもよく出ていたし、この映画版のミソと言うかオチとも言える「ヅラネタ」に対しても
効果的なキャスティングだったんじゃないかな?

逆に???だった変更点だと、ページが元ハッカーだと言う点
あまり意味が無く、イズムの存在意義が少しだけ薄れてしまう変更点だと言えるし
わざわざページにハッカー属性を持たせたのにも関わらず、ラストシーンでは
ボックスやアキラと共に特殊スーツを着込んで、デジキャピビルに侵入する始末・・・・・
そりゃ主人公なんだから、あの場面に参加させたいって気持ちはわかる・・・が
それならハッカー属性なんていらないと思う、イズムにプログラマー兼ハッカーの属性を、原作どおり持たせておけば良かったんじゃなかろうか?

それと、ユイのライフガードと主人公達との繋がりを描く部分が弱く
ユイも初登場がそのまま遺体確認のシーンとなっており、その人間性が描かれていないのが残念。
当然、ユイが生前に残した自動応答集と言うプログラムのくだりも無く
人工知能搭載型検索エンジン「クルーク」の人格プログラム作成のシーンと繋がる事も無くなっていた。
また、ユイさんの残した意思や、自動応答集から生まれた人工知能を
ネットに閉じ込める事なく、自由に解き放ちたいと言う、ページ達の基本となる行動理念に対しても説明不足の感が否めない。
劇場版の時間枠に於いて相当のカットシーンは覚悟しなければならないとは思うけど
ここはカットすべきじゃなかったな〜と言うのが素直な感想。

アキラ役の山田優は、かなり原作のイメージに近く
女性格闘家でアイドル並の美貌を持つと言う非常に難しいアキラと言う役にピッタリハマッていたと思う。

全体的に物語の進行スピードは速過ぎず遅過ぎず、丁度良いバランスだった。
原作との変更点をそのまま新しい演出・効果・伏線に昇華するといった手腕も見せ
とても優秀な監督・スタッフに恵まれた作品だったと思います。
評価投稿 / 作品DB目次
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