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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 734位/1,461作品中(総合1/偏差値49.46) | 733位<= =>735位 |
| 2008年日本映画総合点 | 31位/106作品中 | 30位<= =>32位 |
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| スタッフ 監督:小泉堯史 プロデュース:原正人 原作:大岡昇平『ながい旅』(新潮社刊) 脚本:小泉堯史 ロジャー・パルバース キャスト 岡田資:藤田まこと | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2008/03/01(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 明日への遺言 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/10/28 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/09/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 3334 ホスト:3198 ブラウザ: 4895 ほとんど裁判のシーンしかないのにやはり実際にあった事だから説得力があって面白いし、二時間くらいあるけどそこら辺のエンターテイメント作品やアクション作品よりかテンポ良く感じた。 でもなんと言っても藤田まことありきの作品というのか藤田まことさんじゃなかったらここまで見応えある作品にはならなかっただろう。 存在感がすごかったし一つ一つの言葉に重みがあった。 その点藤田まことさんだけで十分持つ作品なのに蒼井優や西村邦彦が余計でならなかった。 この2人が悪いという訳ではないけどなんか安っぽくしか聞こえないし、特に西村邦彦なんかはコメディにしか見えない。 それも出番は最初の方だけだったのでまだ救いはあった。 面白くはあったけど、ただこれが映画かと言ったら映画でもないし二時間ドラマでももったいないくらいでNHKとかでやるドキュメンタリードラマで十分だろう。 正直1800円払ってまで見る価値はないので『良い』止まりにしかならない。 あまり裁判ものとか自体好きではないんだけど最後まで引き込まれたし、アメリカの言い分も日本の言い分も分かるしその難しさとかどっちも正論だったりどっちも間違っていたり、裁判なんてのは膨大な量になるのでどうしても点と点だけというのか二時間内で収めようと思ったら掻い摘んで流されるので、シーンが飛んでるようにも見えるんだけど、一つ一つのシーンに意味があったし、昔の男性だからという訳ではないけどたった裁判のシーンだけでこの男の生き様というのか日本人男性はこうあるべきというのか凄さが伝わってきた。 パイロットには責任があったから国際法に則り処刑したと言ったあとに、それだったらアメリカ側はマッカーサーや大統領も処刑されるべきなのかと聞いたり、アメリカの法律では報復を認めるとあるんだけどあくまで報復ではなく処罰しただけと言ったり、あと仏教の教えを持ち出してきたりとか最初は何言ってんだと思ったけど理解出来るし、攻防は面白かった。 ではサヨウナラとか終わりとかで締めくくったり本当にカッコイい男というのは言い訳したり後に残さないというのか、覚悟と信念があって、アメリカにへこへこしてる姿のイメージしかない日本人が堂々としていて引けを取らない姿がなんとも誇らしかった。 最後の13階段の前での終わり方も良かったし、裁判のシーン以外はほとんどないから内容とか心境は出にくいはずなんだけど、わずかだけど三大欲求の内の一つの睡眠から覚めたシーンはこれが最後の睡眠だと思うとグッとくるものがあったし、狙ってやったのか起きるのも少し時間をかけてのんびりと目を覚ましたり、今まで戦争したり戦ってきた人生がそこにあって最後にして一番満足いく睡眠をしたような、だからこそ向かって行けるような落ち着きがあった。 この評価板に投稿する |
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