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| 注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:ビルマの竪琴 |
| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 237位/1,461作品中(総合6/偏差値53.60) | 236位<= =>238位 |
| 1956年日本映画総合点 | 2位/3作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 作品紹介(あらすじ)時は1945年7月、日本軍はビルマ(現在のミャンマー)で連合軍の猛反抗に遭い、戦局は非常に悪くなっていた。 日本軍のある小隊長は音楽学校の出身で、自らの小隊の隊員に合唱を教えていた。そのため、隊員達は歌うことによって、隊の規律と慰めと団結を得ていたのであった。中でも、水島上等兵は才があったため、音楽に熱中し、竪琴の演奏を得意として、部隊でたびたび演奏を行っていた。また、水島はビルマ人の格好で斥候に出て、状況を竪琴で小隊に知らせていた。 終戦を迎え、小隊は捕虜となり、ムドンの捕虜収容所に送られる。しかし、終戦を知らない部隊が三角山で戦闘を続けており、このままでは全滅する状況だった。そこで、イギリス軍と交渉して、水島が連絡に行くが、消息不明となる。その後、水島を案じる隊員たちの前に、青いオウムを肩に乗せた、水島によく似た青年仏教僧が現れる。隊員はその僧を呼び止めたが、僧は一言も返さず、逃げるように歩み去った・・・。 (Wikipediaより引用) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スタッフ 監督:市川崑 製作:高木雅行 原作:竹山道雄 脚本:和田夏十 撮影:横山実 美術:松山崇 編集:辻井正則 振付:横山はるひ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1956/01/21(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/03/11 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:4] 2012/03/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21760 ブラウザ: 2413(携帯) 本作品を視聴する上で理解して欲しいことは戦後間もなく作られた作品。つまり、出演者全員が戦争を肌で体験したということです。そのためか演技の一つ一つに脚本にも決して暗くせず、胸を張って堂々した印象を感じられます。作品全体がエネルギッシュそのものなのです。 おごそかにきびきびと行軍してゆくさま、ときには合唱をして自らを振るい立たせる姿。どれをとっても死の不安と隣り合わせであってもただ真っ直ぐ前を向いて歩いてゆく兵隊たちの姿をあますところなく表現し尽くされたものばかりで当時、焼け跡から日本を復興させてきた日本人の精神を体現しています。 そして、本作品のミソは原作のレビューでも書きましたが水島上等兵の役割でしょう。映画という映像を通して原作の文章からでは出せなかったもの。それは自らの人生にも影響する重大な選択をさせるまでに水島を動かしたものでした。本作品では水島が行く先々で目にする無惨にも放置された日本兵の死体から同じ苦しみを経験をしたものとしての責任と義務を芽生えさせるまでの過程を分かりやすく描いています。 ラストでの隊長が水島の手紙をゆっくりと読み上げるシーンには故郷の日本に帰るという一つの喜びの裏には必ず誰かはやらなければならない役割を選んだ一人の兵士を通して志半ばで散っていった者たちの無念さも決して忘れてはならないという制作者からの切実なメッセージが込められていました。そして水島の後ろ姿には哀愁と背負ってしまった責任感の重さが強く感じられ、観る者に訴えかけるものがあまりにも強すぎました。 評価は文句なしに「最高」とさせていただきます。 余談ですが視聴中、オウムの「おーい水島!一緒に日本に帰ろう。」というセリフが涙を誘いました。 [推薦数:1] 2008/10/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 745 ホスト:617 ブラウザ: 5234 最近の右傾作品、竹田青磁が関わるアニメに決定的に欠けている物が、この作品にはあります。 終戦と共に捕虜になった旧ビルマで活動していた日本軍の部隊の隊員、水島上等兵が、三角山に立て篭もる部隊を説得に向かう所から全てが始まります。 現地の僧に救われ、法衣に身を包んだ水島が、収容所のあるムドンまで行く道中で目にする無数の兵士の遺体、 現地の住人と水島が兵士の遺体を埋葬して弔う光景、水島の説得に反発する三角島の兵士達、 戦死したイギリス兵が眠る墓地、水島が戦友のために最後に演奏した「仰げば尊し」等、 それらは、戦争が人に何をもたらすかを克明に伝えていました。 視聴後、この作品から受ける印象と右傾作品、竹田アニメから受ける印象の違いは、そのまま市川監督と彼らの差を意味していると実感しました。 この評価板に投稿する |
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2012/03/29 好印象 by 墨汁一滴 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21846 ホスト:21760 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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| 1. 1日に2つ推薦…けど、あれ? by soka ... 活動が少なめなのにも関わらず、2つも推薦をいただきました。ありがとうです。 さ〜て、評価された作品はなーにかなぁ。 ・ビルマの竪琴 ・ピューと吹く!ジャガー あれ? わたしの目はおかしくなったか?あり得ない組み合わせがみえるぞ。 もう一度確認…。うむ、間違いない? ってなんじゃこりゃ〜! え、偶然なの?それとも笑いの神の ... 記事日時:2011/11/11 [表示省略記事有(読む)] |
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