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| 日本映画総合点=平均点x評価数 | 1,068位/1,461作品中(総合-1/偏差値47.80) | 1,067位<= =>1,069位 |
| 2002年日本映画総合点 | 36位/45作品中 | 35位<= =>37位 |
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| 作品紹介(あらすじ)自主映画「忘れられない女」「東京女」がゆうばり国際・冒険ファンタスティック映画祭などで話題となったインディーズ映画界の異才・堀井彩監督の劇場映画第一作。人間の孤独や絶望、その果てにある希望を、徹底した肉体描写で描き出した異色の青春恋愛活劇。主演は「キッズ・リターン」の西川方啓。二人のヒロインに奈賀毬子と田中愛理。 雨の晩、東京での生活に破れ、絶望の淵を彷徨っているところを同性愛者の女性・多菜子に拾われた晃。彼は、自分が性的不能だと偽って、多菜子の部屋に転がり込む。しかし、多菜子は晃の心などお構いなしで、恋人・菫を部屋に連れ込みセックスを繰返す日々。晃はいつか、多菜子が自分の気持ちに気づいてくれて、隣の夫婦のように幸せな家庭が築けると思っていた。だが、それが適わずに苛立ちを募らせていく。「もっと強い男になれば、振り向いてもらえるかもしれない」。そう考えた晃は、サラリーマン狩りをしていた若者たちに金属バットを振り下ろすのだった…。一方、歩道橋ではひとりの少女・切子が、毎朝、通りすがりの男たちに声をかけていた。切子は、一刻も早く東京を出て行きたい理由があった。暴力を繰り返しながら、多菜子にも受け入れてもらえず苛立ちが募っていった晃は、切子に出会い、性のはけ口にしてしまう。それを知りながらも、晃にしがみついてくる切子。やがて、切子の秘密を知った晃は、恋愛地獄から抜け出せなくなってしまう…。 (allcinemaより引用) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督・脚本:堀井彩 製作:鈴木ワタル 高田正男 プロデューサー:亀谷英司 大橋孝史 企画:高橋昇 脚本:林壮太郎 撮影:大道省一 照明:大道省一 音楽:有田裕史 配給:アンブレラ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2002/08/24(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2007/11/14 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2007/08/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979 確かに普通の恋でないことは確かだ。だがこの作品は恋愛映画だろうか。違うであろう。そこに愛はなく、性欲というものに対する苛立ちが前面に押し出されている。 晃は歯止めの利かない暴力者だ。何に苛立ち、何に絶望しているのかもわからない。ただ生きていて、夜な夜なバットを振り回しているのだ。もちろんこの暴力行為そのものにも意味はない。ただの行為でしかない。暴力を行使する者と行使される者としての関連性を持つ運動でしかないのだ。 切子との出会いで、晃の行動に変化が起こる。彼女は無垢な象徴のようにして描かれている。映画や文学でよく見る白痴美だ。晃の心を救う者として存在し始めたり、他の人との関わり合いから、少し違った空気が流れるが、一度狂った歯車は簡単に戻るわけもなく、さらに泥沼でもがくことになる。 彼に救いはないのだ。 監督はこの作品で何を伝えたいのかがわからないのだ。 この評価板に投稿する |
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