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| 注意: これはゲーム版。その他メディアのページ: アニメ:どろろ / 漫画:どろろ / 日本映画:どろろ |
| ゲーム総合点=平均点x評価数 | 1,569位/4,568作品中(総合4/偏差値48.50) | 1,568位<= =>1,570位 |
| 2004年ゲーム総合点 | 72位/181作品中 | 71位<= =>73位 |
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評価統計
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| 漫画原作:手塚治虫 虫プロダクション 制作:SEGA 企画・脚本・設定:レッド・エンタテインメント キャラクターデザイン:沙村広明 妖怪デザイン:前田真宏 タイトル題字・美術設定:雨宮慶太 機種:PS2 百鬼丸:杉田智和 どろろ:大谷育江 醍醐景光:大塚明夫 多宝丸:草尾毅 賽の目の三郎太:関智一 ミオ:牧島有希 田之介:立木文彦 美咲:鶴ひろみ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 発売日:2004/09/09(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公式サイト 1. どろろ(PlayStation2用ソフト) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2008/11/30 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / その他更新者: カトル / 孔明 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2006/12/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by とことんとんこつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(47%) 普通:15(15%) 悪い:39(39%)] / プロバイダ: 19171 ホスト:19421 ブラウザ: 5237 さて。この作品を評価する時が来ましたね。 これから妻夫木君主演で映画が上映されることになり、ゲームのほうも注目されるようになってくるはずです。ここを見て多くのプレーヤーに買っていただきたいですね。現在中古でしたら2000円以内では手に入るところも多いと思います。それだけ出す価値はあると思いますよ。 《概略》 ご存知の通り、『どろろ』は手塚治虫先生の作品であり、アニメ化などもされるまあまあ人気の作品。SEGAのアクションはソニックくらいしか知らなかったのでやってみましたが、とても面白い作品でした。主人公である百鬼丸と、パートナーであるどろろを使い分けて敵を倒していく全8章からなるアクションゲームです。 《ストーリー》 この作品を非常に質の高いものにしているのが、何と言ってもストーリーだろう。映画化されてどんなに監督や役者が終わっていたとしても、一定の評価を得られるだろうと私が確信するその根拠が原作なのである。手塚治虫らしい単なる冒険譚では終わらせないヒューマンドラマがあふれている。ネタばれにならない範囲で手短にストーリーを述べると、時代は魔神が暗躍する戦国時代。見かねた神が正義の使者(みたいな)として魔神を倒す子供を作ろうとするが、それを知った魔神達は父親の侍を騙して、彼に力を与える代わりに子供を頂く契約を結ぶ。魔神は48体いて、彼らはその子供からそれぞれが一つずつの部位を奪う。雑巾のようになった赤子をその父親は河に棄てるが、偶然それを医者が助け、その赤子を介抱し育てることにする。彼は百鬼丸と名付けられ、ある日出生の秘密を知らされると自分の体を取り戻すために魔神討伐の旅に出るのである。 と、ここまではありがち。ところが、小さな相棒として道中出会うどろろや、主人公の父、弟などと織り成すドラマが非常にすばらしく、またアクションゲームにするとどうしても無視されがちであるのにそれがきっちりとゲーム内で描かれている。このストーリーを体感するためにでも買う価値はある。 《アクション》 両手の義手をはずすと二つの仕込み刀。さらに右手からはマシンガン。右膝からは大砲。というまさしく全身兵器の主人公。義手はずして二刀流仕込み刀で戦うモードと、太刀を持つモードを使い分けて戦うことになる。仕込み刀はリーチが短いものの手数が多く、トリッキー。くるくる回ったりする。さらに仕込み刀は敵を倒すと成長する。太刀は道中で敵を倒して拾ったり宝として手に入れたりできて種類も豊富、ステータスアップなどの特殊効果のあるものも多い。アクションはリーチが長く一撃が強いものの、手数は少なめで正統派のアクション。弾数制限のある大砲とマシンガンは、大砲が狙うのがちょっと難しいけど威力は半端ない。このゲームは基本仕込み刀で戦うことで難易度が下がる。というか仕込み刀で戦い続けて成長させていくことが重要になってくる。敵に与えたダメージや受けたダメージでゲージがたまると百鬼奥義を使いこなすことが出来る。種類も豊富でこれも道中で巻物を手に入れることで増えていく。溜まってから登録奥義を変更してもゲージが減らないとか結構親切。雑魚掃討用や防御用、前方専用、一撃必殺などさまざま。 そしてこのゲームをもっとも面白くしているのが、「スライスシステム」というアクション。△をためて敵を突くことによってスライスモードになる。画面に表示される○×■を次々入力していって最後にフィニッシュで△。これでアイテムをたくさん得られるのだ。その他の敵は邪魔してくるし、一回でも入力ミスしたら終わり、さらにタイムオーバーもシビアとちょっと手間取るけど、道中で使いこなせればかなり冒険が楽になります。48の魔神から部位を取り戻す過程で、ダッシュや大砲の強化といった形でドンドンアクションの幅も広がっていくのでなかなかはまる。連続攻撃も8〜9連続くらいあるのでなかなかやり応えあるかな。 もう一人のプレーヤーであるどろろ。この子は普段は百鬼丸のサポートとして一緒に行動するのである。アイテム収集、探索といった4つの命令を使い分けて助けさせる。予断ですがこのとき2コンで操作できたりします笑。ストーリーの合間では、どろろパートが存在し、どろろを操って冒険することになるのだ。探索が主ですが、最終的には一人で魔神と戦うまでに成長する過程も面白かったり。どろろのパートはアクションの要素が強く、短い足場を渡ったり、罠をよけたりとかが多い。武器は格闘のほかは、石を投げたり、足場にもなるクナイ、気絶される煙球、爆弾など豊富。ストーリー上でも重要なパートなのでアクションにも力が入る。 この2人を使い分けて冒険する。アクションとしては結構難しいだろう。時間制限のあるものや、足場の厳しいものなどがある。ストレスが溜まるところも無いことも無いw 《システム》 このゲームはとにかく「48の魔神を倒す」というのが目的。最初から数がわかっているので、プレーヤーとしてやっていて非常にやりごこちが良かった。体の部位を取り戻すことで主人公が成長するというシステムを採用していて、体の部位の中には特定の部位を取り戻して効果を発揮するものなどもあって面白い。足を手に入れるとダッシュが可能になる。海馬(だったか)を入手すると総撃破魔物数が表示される。鼻を入手すると隠れ魔神の居場所に敏感になる。などの部位を入手することでどんどん追加特典があって楽しくなっていきます。本ストーリーで倒す魔神のほかに、マップのいたるところに隠れた魔神がいます。それを探し出すのも一つの楽しみなのだ。 《演出》 章立てにしているところが非常に良い。毎回章の終わりに主人公の育ての親である医師のナレーションが入るのもグッド。さらに言えばムービーの出来も非常に良い。ムービーには全部声が入っているのだが、声優の質も非常に高く、思わずのめりこんでしまうレベル。音楽もなかなかワクワクさせる和テイストに仕上がっている。太鼓とかの響きも心地よい。ストーリーを壊さない演出、さらには冒険部分とムービー部分の混ざり具合も非常に良く出来ていて、これでもかというほどプレーヤーを上手にしげきしていると思う。 《その他》 戦闘も飽きないような仕組みがたくさんある。「みねうち戦」と呼ばれる対人間用の戦闘は、不殺さずを誓っているために、太刀のみ、仕込み刀・銃器は使用付加になっている。敵も色々な種類がいて、特に魔神との戦いが非常に面白い。 最高にしなかった点としては、やりこみ要素とクリア特典の少なさであろう。48の魔神ともう一度戦うという要素を加えても良かったのではないだろうか。 さらに『強くてニューゲーム』などもう一度やらせるサムシングがあっても良かったと思う。 しかし、ムービーは全部見れるギャラリーもあるので、そこまでは気にならないか。 エンディングも二種類あり、隠しボスは強いというよりは、それまでのテクニックが試されて面白い。 やりこみの低さが『最高』に及ばない要因であるが、ぜひやってみてほしい一本である。 2005/06/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 蔦屋 (表示スキップ) 評価履歴[良い:130(94%) 普通:9(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6921 ホスト:6844 ブラウザ: 3875 . 2004/09/15 11:42:02 <体験版の対魔神戦についての感想> 強い魔神と強くない魔神の力の差が少々大きすぎないでしょうか? 体験版で相手にできるのは「羅丈門」、「猫又」、「百面不動」の三魔。キャラクター操作になれないうちはどれを相手にしてもてこずりますが、一度慣れてしまえば敵ではないのが「羅丈門」と「猫又」。 また、腕の仕込み刀や太刀に比べて飛び道具類の威力が桁違いに強い。弾数制限があるとはいえ、右腕の「上腕火砲・連射火筒」と右脚の「脚部大筒・忍ビ怒雷」の破壊力が半端じゃありません。 戦闘開始早々、連射火筒と忍ビ怒雷を雨あられと浴びせれば、前述した三魔の中で最も強い「百面不動」さえ1〜2分で倒せます。が、これを仕込み刀や太刀で倒そうとすると手間のかかることかかること。「百面不動」の防御力が高すぎるのか、刀の攻撃力が低すぎるのかは不明ですが、ぜんぜん敵のHPが減らない。 . 2005/05/11 16:47:28 以前、 >強い魔神と強くない魔神の力の差が少々大きすぎないでしょうか? と書きましたが、本作をプレイしてみて、そこまで強く感じることはありませんでした。 初プレイで操作方法になれず、肉体の欠落部位も多い序盤では、相対的に弱い魔神も結構強敵。 驚異的なその体力。削っても削ってもキリがない。 プラスして、各魔神ごとの、多彩な攻撃。 あと、「連続技」を決めなければまとまったダメージを魔神に与えられない。 が、連続技をすればするほど、魔神に近づく時間も増えるので、リスクも多くなる。 「ハイリスク・ハイリターン」のバランスは良くとれているのではないかと思います。 >また、腕の仕込み刀や太刀に比べて飛び道具類の威力が桁違いに強い。弾数制限があるとはいえ、右腕の「上腕火砲・連射火筒」と右脚の「脚部大筒・忍ビ怒雷」の破壊力が半端じゃありません とも書いたのですが、一般のステージで出会う雑魚敵ならともかく、魔神相手ではその破壊力にも制限がかかります。身体の部位ごとにダメージ量が異なるのか、当たった部位によっては斬撃程度のダメージしか与えられない。その上、魔神は弾を「ガード」、または無効化する状態の時もあるので、タイミングと迅速な精密射撃が問われます。 何より、魔神戦までまとまった弾薬が残らないことが多い。 途中で襲ってくる雑魚敵が多く、体力も多いヤツもいるので、「上腕火砲・連射火筒」や「脚部大筒・忍ビ怒雷」で群がる敵を瞬時に一掃しないと、一体一体の攻撃力が低いとはいえ結構体力を削られる。 あと、前述しましたが、魔神達の多彩な攻撃、これが実におもしろい。 どいつもこいつも、文字通り「バケモノ」じみた攻撃を繰り出してくれる。 その異常な体力と相まって、「魔神なら、バケモノなら、本当にこんなとんでもない闘いを繰り広げるかもしれない」という妙な説得力・リアリティを感じさせてくれる。 そしてまた造形美・デザインから、原作の魔神達の個性を損なうどころか、よりいっそう、アレンジの効いたすばらしさが感じられます。 駄文失礼しました。 <一応、結論。(とかいいつ時間がたてば変わることもあるとは思いますが)> アクションゲームとしては結構難しいほうだと思います。(・・・まあ自分中で判断基準は「ロックマン」位しか思いつかないんですケド(汗)) 特に第二章での「どろろ」の操作。石台連続飛びがてこずるのなんのって・・・石台からおちては火炎車に焼かれるは轢かれるは、散々な目に遭いましたし。あと百鬼丸の体力が序盤〜中盤にかけて、かなり少ないことかな。中盤の魔神を倒して「心臓」を取り戻してからは、対魔神戦においてもかなり体力に余裕が出てきたと思います。 (ネタバレ有りなので知りたくない方は注意) 魔神・「九尾の狐」。中盤第四章のラスボスでありその攻撃方法・容姿ともに中ボスにふさわしい大妖。この九尾の狐を倒すことで奪還が可能になる「心臓」。これは狐・稲荷・ダキニ天(漢字でない・・・)に因んだものなんでしょうか?たしか、ダキニの呪法を使うものはその代償に死後その心臓を狐に捧げるとか捧げないとかいう話があったような気が・・・? あと「どろろ」の体内に眠っている最後の魔神、「荒覇鬼神」(あらばきのかみ)を倒すことで奪還可能になる部位が「右腕」というのはどろろが百鬼丸の無二の相棒・片腕ということに因ませた結果なんでしょうか? このゲームの欠点をあえて挙げるとしたら、「ゲーム攻略後のお楽しみ」みたいなものがないこと。何ていうか、クリアしてしまったらそれでおしまい。個人的には体験版にあったような対魔神戦をクリア後に出来るようになるとかして貰いたかったのですが。四十八魔神と時間無制限連続一騎打ち勝負とか。(スト―リモードだと魔神の強さの上昇度と百鬼丸の強さ上昇の加速度がかみ合っていない。序盤ではそう強くない相手に苦戦するもどかしさ、終盤だとラスボスの「荒覇鬼神」以外は大したことはない)身体が完全に揃っておらず、それ故苦戦した相手も多いので、是非「全力」で闘い直してみたい。 もしくは難易度変更をできるようにしておくとか。こうすれば序盤の魔神といえども油断の出来ぬ強敵になります。もともと攻撃力を問わずにどいつもこいつも体力・防御力・移動スピードが異常に高いし。 (魔神との闘いがもともとこのゲームの見せ場なんだし、「天誅・忍百選」みたくストーリー性一切なしの派手なバトルものの続編とか出してもいいんじゃないかと個人的には思っているんですが。) クリア後に出来るようになる「どろろの宝探し」は明らかに蛇足。百鬼丸の派手な殺陣を売りにしているこの作品のベクトルと全然合っていない。ミニゲーム目当てに買ったわけじゃないんだから。(・・・尤もこれはかの手塚治虫の作品としての設定等を少しでも残したいという制作者の心情のあらわれ故なのかも知れませんが) 「強くてニューゲーム」みたいな要素を付加しておいてくれたら良かったのですが・・・ 評価は少しおまけして、「とても良い」で。 駄文失礼しました。 この評価板に投稿する |
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