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| 注意: これはゲーム版。その他メディアのページ: アニメ:CLANNAD -クラナド- (TVシリーズ) 関連作品 |
| ゲーム総合点=平均点x評価数 | 57位/4,568作品中(総合123/偏差値84.33) | 56位<= =>58位 |
| ゲーム平均点(評価10個以上限) | 34位/804作品中(平均2.37=とても良い/52評価) | 33位<= =>35位 |
| 2004年ゲーム総合点 | 3位/181作品中 | 2位<= =>4位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)校門まで残り200メートル。そこで立ち尽くす。 「はぁ」ため息と共に空を仰ぐ。その先に校門はあった。 誰が好んで、あんな場所に校門を据えたのか。長い坂道が、悪夢のように延びていた。 「はぁ…」別のため息。俺のよりかは小さく、短かかった。隣を見てみる。 そこに同じように立ち尽くす女の子がいた。同じ三年生。けど、見慣れない顔だった。短い髪が、肩のすぐ上で風にそよいでいる。 「この学校は、好きですか」「え…?」いや、俺に訊いているのではなかった。 「わたしはとってもとっても好きです。でも、なにもかも…変わらずにはいられないです。 楽しいこととか、うれしいこととか、ぜんぶ。…ぜんぶ、変わらずにはいられないです」 たどたどしく、ひとり言を続ける。「それでも、この場所が好きでいられますか」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 販売元:ビジュアルアーツ ブランド:KEY 原画:樋上いたる 企画:麻枝准 シナリオ:麻枝准 涼元悠一 魁 音楽:折戸伸治 戸越まごめ 麻枝准 機種:Win PS2 PSP XBOX360(いずれも全年齢対象) オープニング「メグメル」作詞:riya 作曲:eufonius 編曲:kiku 歌:riya エンディング1「-影二つ-」 作詞:魁 作曲・編曲:戸越まごめ 歌:riya エンディング2「小さな手のひら」 作詞・作曲:麻枝准 編曲:戸越まごめ 歌:riya 挿入歌「Ana」作詞:荻原ゆう 作曲:traditional 編曲:戸越まごめ 歌:Lia 【PS2版キャスト】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 発売日:2004/04/28(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公式サイト 1. 「CLANNAD」(Key) 商品紹介 2. CLANNAD|Key Official HomePage 3. PROTOTYPE | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) メグメル歌:riya 詞:riya 作曲:eufonius 編曲:kiku [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽集 1. CLANNAD【40和音着メロ全149曲】 [投稿型ゲーム着メロ/ゲーム音 2. CLANNAD【64和音着メロ全47曲】 [投稿型ゲーム着メロ/ゲーム音楽 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/03/10 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / カジマさん / もろっち / ダイゼンガ- / 宇宙刑事ジャンギャバン / altema / 提案者:barnirun (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2006/10/26 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287 美少女ゲーム好き、特に葉っぱとか鍵とかの作品が好きな人がよく絶賛しているのをネットで見かける本作品ですが、まあ私にはそれほど良いとは思えませんでした。 と言うのは、主人公である岡崎朋也があまりにも不甲斐ない奴だからです。 確かに、父親とのつまらぬ諍いが原因で右肩を負傷して生き甲斐であったバスケットボールが二度と出来ない身体になり、その出来事をきっかけに父親が現実逃避して、自分に対し父親として振舞わなくなった・・・・家族の絆が断たれるという、二重の悲劇を味わった事には大いに同情します。 しかし、だからと言って何もかもすべて諦めて自堕落に生きて良いと言うことではありません。冒頭でメインヒロインの古河渚に言ったとおり、「新しい生き甲斐を見つける」努力をすれば良いのです。 坂上智代の様に、朋也以上に荒んだ過去を持ちながらやり直し、新たな夢や目的に向かって頑張っている女の子もいます。それを思えば、如何に朋也が不甲斐ないか分かろうと言うものです。 このゲームを面白くしているのは、他の方も仰ってますが愛すべき三枚目・春原陽平の存在でしょう。ヒロインよりも台詞の多いと言われているこの男が、徹底的に馬鹿をやる一方で、要所要所で助言をしたりして、主人公の友人に求められる役割をきちんと果たしているのです。侮りがたし。 同様の立ち位置にいながらとことん影の薄かった「Kanon」の北川と比べ、何と言う存在感の大きさか(苦笑)。 では、各シナリオの評価をば。 幸村俊夫編 仰げば尊しわが師の恩、といったところですかね。一見ぼんやりした好々爺に見えて、実は本当に生徒想いな教師である事が分かる、心温まるお話でした。 共にスポーツ推薦で入学しながら挫折した朋也と春原を引き合わせたのは、この幸村先生だったんですね。それは、二人にそのまま学校を辞めてもらいたくないから、挫折してほしくないからでした。 生徒には、学校で勉強をするだけでなく、社会に出る前に友達を作ったり、色々な体験を通して成長していってほしかったのですな。しかし、主人公の通う学校では皆優秀すぎて、幸村先生が手を差し伸べるべき生徒はいませんでした。だからこそ、数少ない落ちこぼれであった朋也や春原の事が放っておけなかったのでしょう。そして、この二人が、先生が世話を焼いた最後の生徒となったのです、 先生の想いを知った朋也達は、卒業式の後、彼に最初で最後のお礼を言ったのでした。そして、朋也は、自分達が幸村先生の最後の教え子となった事を申し訳なく思いつつ、先生が老後を笑顔で送れるように願うのでした。 このゲーム、恋愛ネタ以外の話の方が良い出来かもしれませんなあ。「最後に、お前らの面倒を見られて良かった・・・・。」 評価は・・・・「良い」 相楽美佐枝編 どうにもね・・・・中途半端な結末でしたな。 この美佐枝と言う、主人公の通う高校の学生寮の寮母を勤める女性は、かつてはその高校の、女性初の生徒会長に輝いた才女で、ある誓いの為にずっとこの仕事を続け、この場所に留まっているのでした。 彼女は、高校の頃に知り合い、恋人となった男性を待ち続けていたんですね。しかし、彼は人間ではなく、猫でした。飼い猫が、飼い主の今わの際の願いを叶える為に人間の姿を執り、美佐枝に会ったのでした。 飼い主の願いは、美佐枝を幸せにする事。しかし、いつしか人の姿を取った猫と美佐枝は恋に落ち、永遠の愛を誓いました。 しかし、悲しいかな。猫はいつまでも人の姿ではいられません。美佐枝が愛した男は姿を消し、猫は本来の姿で彼女の元に戻りましたが、その想いは二度と届きません。永遠の誓いは永遠の呪いとなり、ずっと美佐枝を縛るのでした。 で、結局真相が分かったところで物語は終わり。結局、主人公である朋也は、美佐枝を過去の呪縛から解放する事が出来ませんでした。なんだかなあ・・・・ゲームなんだからもっと夢を見させて欲しいですね。 せめて、美佐枝の恋人はいなくなったのではなく、ずっとそばにいた事を彼女に分からせれば、彼女も報われたものを・・・・。 評価は・・・・「とても悪い」 伊吹風子編 第一印象は、無茶苦茶変な奴、でしたな。元々鍵のゲームには奇想天外なヒロインが多いですが(あゆや美凪等)、この娘もかなりのものでした。 姉の結婚式を祝いたいからって、どこの世界にヒトデの彫り物を配るヒロインがいるでしょう。得体の知れない事夥しいです。 しかし、本当の彼女は物語の始まる二年前、入学式の帰りに交通事故に遭って意識不明の重体だったのです。朋也たちの前に現れたのは一種の生霊の様な存在と言う事でしょうかね。ほんに、ファンタジーじゃなあ。 自分がもう目覚める事はないと悟った風子は、自分に代わって姉の結婚を祝ってもらおうと、かつて姉が教鞭を振るっていた、かつて自分が通うはずだった高校で、生徒達に贈り物をしてまわってたんですな。来る日も来る日も。口が悪くて幼稚な性格ですが、その純真さやひたむきさは買えます。 朋也や春原達の手助けもあり、どうにか彼女の姉に婚約者と式を挙げる事を決意させ、思い出深い学校にて挙式が・・・・。 しかし、その代償に、風子の存在は、それまで彼女に関わった人々の記憶から消えていったのでした。あれは、かなり切ない展開ですねえ。 エピローグでは、意識を取り戻した本来の風子が朋也と再会し、二人の楽しい学園生活の幕開けを予感させて終わりでした。なかなか良い話だと思いました。 最初は、何かとすぐに意識を飛ばしてしまう風子に悪戯する朋也の馬鹿さに笑い転げてましたが、終盤の伊吹姉妹の思いのすれ違いにしんみりさせられ、皆が結婚式を祝うと言うお約束な展開に素直に拍手を送りたくなり、最後の再会に心温まるものを感じました。評価は・・・・「とても良い」 宮沢有紀寧編 この娘は学校で使われなくなった資料室で、いつも誰かかを待っている風変わりな女の子ですね。癒し系とでも言うのでしょうか、一緒にいるとそのほんわかした立ち居振る舞いゆえに、穏やかな気持ちになれます。 彼女はとても懐の深い女性で、他人の違いや良い所を認め、受け入れられる人です。それ故に、彼女を慕うものが頻繁に資料室を訪れるのですね。ただ優しいだけではなく、たとえ相手が大人でも、違いを受け入れず頭ごなしに否定しようとする人を諭す強さも持ち合わせています。 彼女の元を訪れる友達は、他所の学校の、所謂不良と呼ばれる連中で、育ちの良さそうな有紀寧とは不釣合いに思えますが、これにもちゃんと訳があったのでした。 連中は有紀寧の亡兄・和人の友達だったのです。この兄は厳格すぎる両親に反発して不良と呼ばれる存在になったのですが、その間に多くの友達を得ていたのですな。しかし、和人は友達を庇って事故死し、有紀寧や和人の友達の心には大きな悲しみと喪失感が残りました。有紀寧は、自分や兄の友人たちの心の空隙を埋める為に、その友人たちと付き合うようになっていったのですね。またまた、泣かせる話ですなあ。 とは言っても、兄の友人たちの中には有紀寧に甘える者はいても、生来甘えん坊だった彼女を甘えさせてくれる人は一人もおらず、幸せではあったものの、有紀寧の心には次第に疲れがたまっておりました。そこへ現れたのが、彼女を甘えさせてくれる男・朋也だった訳ですな。んで、朋也は次第に有紀寧に惹かれていき、兄代わりにされている事に複雑な想いを抱きながらも彼女の支えになろうと思いはじめました。んで、朋也は有紀寧の兄の一周忌の墓参りに招かれました。部外者にも拘わらず招かれたと言う事実が、有紀寧にとって朋也が特別な存在となった事を伺わせます。とまあ、ここまでは良かったのですが・・・・。 しかし、最後のキスシーンが雰囲気ぶち壊しですね。幾らなんでも朋也が阿呆すぎます。膝枕でさえ(彼女の望んだ事であっても)有紀寧の友達である不良達を怒らせるには十分なのに、彼女の同意も得ずに状況を弁えずにキスをするとは・・・・。 いつから朋也は春原以下の阿呆になったのでしょうかね。やれやれ。 評価は・・・・最後で落としたので「良い」止まりです。 柊勝平編 はてさて・・・・正直言ってこの柊勝平なる人物、何をしに出てきたのでしょうな。何で恋愛ゲームでわざわざこういうどうでも良い野郎のお話を描かねばならぬのか。これで、幸村先生の様に朋也の人生に大きな影響を与えた人物ならまだしも、あくまで異邦人ですからなあ。しかも、とことん自己中心的で非常識で妄想癖のある、あまり知り合いにもなりたくない奴ですし。 それと、よくユーザーに非難される「藤林椋と恋仲になった件」ですが、確かに藤林姉妹編をクリアした後だと違和感ありすぎでしょうな。「姉の代わりでも構わない」と言って朋也にすがった女の子が、逢って間もない、しかもこんなに変奇な精神構造をした風来坊に簡単に惚れますかね実際問題。 で、この変人勝平ですが、例によって聞くも涙、語るも涙の過去があるんですな。やっこさんは赤ん坊の頃に施設の前に捨てられたみなしごで、とあるミュージッシャンとの邂逅を契機に自分の得意なもの―走る事に人生を懸けるようになりました。つまり、陸上の選手になったと。しかし、骨肉腫・・・所謂癌にかかり、選手生命を断たれてしまいました。手術をすれば助かる可能性はあるものの、彼にとって唯一の生きる意味だった走ることを奪われるくらいならと、勝平は手術を拒みます。どうもね・・・・私にはちと受け入れがたいですな。死んだら全ておしまいだし、人生には色々良い事は見つけられるはずですからな。 んで、とある人物の助言を受けた椋と朋也は、勝平を嘘も交えて無理矢理説得し、手術を受けさせる事にしました。んで、その後勝平と椋は婚約。まあ、めでたしめでたしですか。 でもねえ・・・・やはり要らないでしょこの話は。いい話だとは思いますがね。 評価は・・・・「普通」本来なら泣ける話でしょうが、導入部での勝平の変人ぶりに辟易したし、椋の不自然な一目ぼれにも首を傾げざるを得なかったので。 さて、疲れたので続きの評価はまたの機会に・・・。 2006/07/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シゲ (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(48%) 普通:13(22%) 悪い:18(30%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12539 ブラウザ: 2743(携帯) 家族をテーマにした今作ですが、正直分岐、というかルートが多すぎます。途中で飽き、一年越しでようやくクリアしました。 しかし今作は駄作ではないものの失敗作であると感じました。ルートが多い分一部シナリオが薄い。特に椋ルートはほとんどオマケ的ですね。杏の当て馬にされている気がしました。また、話がとんでいます。智代ルートなんて最後のほうは、え、あれ?と思ってるうちにもう冬ですか…って感じでした。風子やことみなど比較的良いのもあったんですけどね。ことみはちょっと性格に難あり、というかギャルゲに慣れてないと拒否反応を起こします。 アフターストーリーも何かパッとしませんでした。というかもう泣かせようという意図が見えるあざといかつ強引な展開はちょっと。 今作をやって今後KEY作品を買うのは控えようかな、と思うようになりました。 kanonの頃は恋愛要素がかなり強かったのですがAIR、そして今作と恋愛要素が薄れているのはそういう要素を好む私にとっては痛いです。今作はギャルゲをやってるというよりは二流家族ドラマを見てると言った感じでした。 シナリオの不備、無駄と感じるルートの存在、御都合主義的な安易なハッピーエンド、泣かせるためのあざとさ。 さらに恋愛要素の薄さを考えて悪い寄りの普通で。 評価し忘れてましたが春原の存在は良かったです。彼のルートはちょっと見てて不快でしたが。 2005/06/25 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エスパー (表示スキップ) 評価履歴[良い:648(60%) 普通:212(20%) 悪い:222(21%)] / プロバイダ: 8276 ホスト:8301 ブラウザ: 4184 えーと、未プレイなので内容については何も語れませんが、なんとPS2に移植だそうで。やったネ! ・・・つかまあ、他の鍵系作品はやったことないですが。BGMは相変わらずクオリティ高いようですね。 この評価板に投稿する |
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