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| 2010/05/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/] by ケロッグ (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(50%) 普通:19(8%) 悪い:108(43%)] / プロバイダ: 3318 ホスト:3300 ブラウザ: 15423 ゲームの常識が通じないゲーム。 「普通なら、こうこう、こうすりゃ進めるだろう」という常識が、全くあてになりません。 限りなく幅広い選択肢から、たった一つだけの正解を選び続けねば、ゲームを進めることが出来ないという、恐ろしい作り。 当然、ノーヒント。攻略本も発売されていますが、攻略本を見ても、クリアできる人は限りなく少なかったそうです。 その結果、編集部に問い合わせが殺到し、憔悴しきった編集者が「(攻略本を作成した)担当は死にました。」と答えたという、 何とも素敵な逸話があるそうです。 それほどまでに難しい・・・というか、ワケが分からないゲームなんですが、 開発に携わった北野たけし氏の奇才、独特の感性に触れられる、という点では貴重なゲームかもしれません。 他にも、独特すぎるゲームオーバー画面や、 聞いてると頭がおかしくなってきそうな音楽なども、見所でしたね。 エンディングの「こんな げーむに まじになっちゃって どうすんの」 は、ゲーマーとしては一度お目にかかりたい気もしますが、自分には本作をクリアするのは無理そうです。 評価は勿論、「最悪」ですね。 ただ、本作は愛すべきクソゲーだと思います。 ゲーム界の「歴代クソゲーアンケート」なんてのをとってみたら、 恐らくはトップ5には入るでしょう。 それだけ、インパクトの強い作品でした。 一度、手に取ってみるのも一興ではないでしょうか。 容量が限られたファミコンだったからこそ、クソゲーとして世に送り出されたわけであって、 現代の技術で作ったならば、ひょっとしたら凄いゲームになっていたんじゃないか、とも思います。
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