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| 注意: これはゲーム版。その他メディアのページ: アニメ:Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) |
| ゲーム総合点=平均点x評価数 | 380位/4,568作品中(総合24/偏差値54.51) | 379位<= =>381位 |
| ゲーム平均点(評価10個以上限) | 33位/804作品中(平均2.40=とても良い/10評価) | 32位<= =>34位 |
| 2009年ゲーム総合点 | 3位/142作品中 | 2位<= =>4位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)5pb.×Nitroplus 科学アドベンチャーシリーズ第2弾!キャラクターデザインに注目度急上昇中のクリエーターhuke氏を起用し、より先鋭化させたSFギミックと、『CHAOS;HEAD』での渋谷崩壊から1年後の秋葉原を舞台にサスペンスあふれる「想定科学アドベンチャー」が動き出す! 本作では「フォーントリガー」システムを採用。いまや生活に欠かせないアイテム「ケータイ電話」。主人公が持つケータイの取り扱いが物語に変化をもたらします。電話に出る・出ない、圏外に居た・居ないなど状況や行動によって自然にストーリーの分岐が発生。誰にでもある、電話に出たい相手や出たくない相手、電話に出ると気まずい状況。そんな時の行動が世界の運命を決定づけるトリガーとなるシステムです。数量限定版には『未来ガジェット3号機「もしかしてオラオラですかー?!」(ウソ発見器)』と豪華装丁のVISUAL COLLECTIONを同梱しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| -スタッフ- 制作・販売:5pb. 企画・原案:志倉千代丸 シナリオ:林直孝 下倉バイオ キャラクターデザイン:huke 音楽:阿保剛 磯江俊道 -キャスト- 岡部倫太郎:宮野真守 牧瀬紅莉栖:今井麻美 椎名まゆり:花澤香菜 阿万音鈴羽:田村ゆかり フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 発売日:2009/10/15(木) Xbox 360 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公式サイト 1. 想定科学ADV『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』公式Webサイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) スカイクラッドの観測者 歌:いとうかなこ 詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 編曲:磯江俊道 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2011/02/02 / 最終変更者:S・N / その他更新者: カジマさん / 提案者:管理人さん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/01/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by zefer (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(69%) 普通:9(14%) 悪い:11(17%)] / プロバイダ: 22234 ホスト:22491 ブラウザ: 5239 【総プレイ時間】 40時間くらい 【良い点】 ・シナリオの秀逸性 序盤は主人公の厨二的発言や多々ある下ネタ的会話にちょっとついていけませんでしたが、 中盤以降は真面目な話。 話の中で中盤までに主人公らがしてきたことを振り返るというか回収してくってのもなんか好きです。 ・BGM Gate of steiner をはじめとした良BGMが多いと感じました。 ・繰り返し遊べる Trueエンドをプレイした後のプロローグはすごく面白い。 1回目とクリア後にこれだけ印象の変わるゲームも珍しいように思う。 ・世界観 好みの話です。タイムリープモノとか好きなので。 【悪い点】 ・少し絵に崩れが 味と言ったらそれはそうなのかもしれませんが、 岡部の顎のしゃくれ具合やまゆりを連れて秋葉原を逃げてるシーンの爬虫類みたいな顔とか・・・。 立ち絵が良かったので尚更残念に感じた。 【総合評価】 素晴らしく面白かったです。何度もプレイしたいゲーム。 評価は当然「最高」で。 2011/09/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シャル (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 45917 ホスト:45756 ブラウザ: 5345 ネタバレに関する記述がありますので、閲覧する方は注意して下さい。 全ルートをクリアした上での評価になります。 2010年の秋葉原を舞台とした科学系のアドベンチャーゲーム作品です。 作品の性質上、物理学を始めとした様々な科学系の学問領域からの難解な専門用語や、@ちゃんねる(2ちゃんねる)用語なども頻出し、また、ギャルゲー的な恋愛要素もあり、最初はややとっつきにくい印象がありました。 しかし、ストーリーの大まかな内容はキャラクターが様々なアクションを起こすことによってイメージが明確化されていくので、難解といえどもストーリーの状況を適宜把握することができます。 まず、ストーリーの圧倒的なボリューム感に満足感を覚えました。 また、場面を引き立たせる音楽・効果音が充実していたと思います。 自称「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真」こと岡部倫太郎(オカリン)が本作の主人公であり、語り手です。 厨二病全開のセリフ回しや仕草などが印象に残りますが、ストーリーの随所でまゆりや紅莉栖の身を案じるなど、芯の通った場面が印象的でした。 宮野さんの熱のこもった演技が彼を引き立てていたと思います。 また、@ちゃんねる語を連発するオタクルック全開の橋田至(ダル)も印象に残り、オカリンの魅力をさらに引き立てる良い働きをしていたと思います。 厨二病とオタクということで、良いコンビを組めていた印象です。 さらに、癒し系のほんわかした印象のあるまゆりと、科学的知見に富み、オカリンに辛辣な突っ込みを入れつつも、ツンデレ的に実験に協力をする紅莉栖を加えた4人を中心にストーリーが進行していきます。 もちろん鈴羽、萌郁、フェイリス、るかなどの他のメインキャラクターに関する様々な心情描写やサイドストーリー的な描写も充実し、キャラクターの存在感が存分に引き出されていたように感じます。 ストーリー展開は、基本的にタイムマシンやタイムトラベルといった要素を軸としたSF作品という印象です。 序盤から中盤に関しては、SERNという巨大組織の影がちらつきながらも、未来ガジェット研究所の中での4人のコミカルなやり取りが印象に残ります。 雰囲気はややオカルトチックな雰囲気を感じさせながらも、明るくにぎやかな印象です。 後半は前中盤と比べて雰囲気が一転、まゆり・紅莉栖をキーパーソン的な位置に据えたシリアスな雰囲気となり、まゆりの悲惨な死のループをはじめ、スプラッタな場面や人の心の闇を示すような狂気めいた場面も見られるようになります。まゆりの死のループに関しては正直、しんどい場面であると思います。 ストーリーの核心部分に迫るにつれ、ダイナミックにストーリーが展開していくことで様々な事実が明らかとなっていき、続きが気になりどんどんとストーリーに引き込まれました。 前中盤の日常描写が中心の展開から、後半はタイムリープなどの非日常的な描写が中心の展開へシフトしていく感じです。 そして、再びエンディングで日常描写へと回帰していく印象ですが、トゥルーエンド以外は常に何か(誰か)が欠けている印象です。 また、携帯電話の通話機能やメール機能の使用法により、ストーリーの行く末が左右されていくという点も興味深い点でした。 各キャラクターの深層に迫る個別ルートや、ストーリーの真の完結となるトゥルーエンドなど、ボリューム感も満点で、非常に興味深く楽しめた作品だと思います。 壮大な舞台設定や様々な細かい演出、意外性のあるストーリー展開など、沢山の魅力があり、楽しめた作品であると思うので、評価は「最高!」にします。 2011/09/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 47969 ホスト:47977 ブラウザ: 7761 【総プレイ時間】 45時間ぐらい? PSP版でプレイしました。 【総合評価】 かなり面白い。しかし、物足りなさがある。 タイムトラベラーものとしてはシナリオ構成が見事で伏線回収を含め綺麗にまとまっている。 この類の作品のほとんどは細かい説明がなく、とんでもない設定や強引に押し通す事が多いのだが、 シュタゲは科学的に無理なものは無理、可能性のあるものは可能と、論理的に事を進めているので説得力がある。 といっても電話レンジ自体とんでもない代物ってはあるんだけど…笑 専門用語乱発なのだが、Tipsを含め綺麗に解りやすく説明しているだけにスラスラとテキストに入り込めるだろう。 ・情報開示の多さ(伏線の見せ方) 割と突っ込まれている所が多い部分だが、私も感じた『物足りなさ』の理由がこれに当てはまるかもしれない。 世界観が複雑さ故にかもしれないが、不必要な情報開示は必要なかったのではないだろうか。 この手の作品に関しては余分な情報開示は先が読めてしまう懸念から緊迫感や衝撃感が希薄になってしまうリスクがある。 伏線の見せ方が安易なために(解りやすい、または想像しやすい)、 あれこれ想像してしまうが物語に引き込む故の方法としては演出が上手いと思うんだけど、意外性がほしい。 シナリオ構成が巧みな分、過程をなぞる分には安定したクオリティがあるのだが、結果冒頭へと収束していく事が徐々にわかるので、 盛り上がる反面鋭い方は先が読めることで盛り上がりに欠けてしまう心配性も出てくる。 予定調和内に収まってしまい、如何にも優等生的な意外性がないシナリオになっているのだ。 ・ループものならでは。 シュタゲは確約された未来に対し必死にあがく面白さはあるが、タイムリープというループを重ねることで運命を変えていく(主人公は絶対に死なない)、 更にDメールを打ち消すという目的があるからこそ、意外性というものがなくループならではの固定概念に嵌った展開になってしまったの事が一つ緊迫感や高揚感を(多少)下げる要因になったのかも。 結果的にプロローグに収束するいたちごっこってわけだし、 当然ラストへの展開は結果がわかる前提になるので、過程でどれだけ楽しめるかが大きな要因になるので。 ラストに関してはお決まりの展開で。 初見のインパクトではEVER17のような一発限りでネタバレ即終了的な作品の方がリスクとプレイ後の優越感というか後に残るモノの差がくっきりと現れる。 ・キャラクターに魅力がある 上記のように結果が解る展開にどのように働きかけるか、キャラクターの魅力がシュタゲにはあるんだよね! まゆしぃの死を回避させようと必死になるオカリン。冷静に分析し助言を与えてくれるクリスティーナ。 シナリオ構成とは別に人間ドラマがしっかりとしており、それぞれ与えられた役割通りに、ここぞというところで爆発してくれる。 因果律のメルトや透明のスターダストはドラマとして集約される最大の見せ場での感情移入度は半端ない。 『失敗したことも含めて、自分の人生なんだから』 クリスが持つ信念。収束していく結果を知りながらそれ受け入れる心の強さ。 それでいながら最後の最後にラボでのあの一言。切なすぎます。 因果律のメルトでかなり心を揺さぶられました。 『失敗した×∞』 鈴羽が書いた手紙に、彼女持つ強い信念と結果に強い絶望感を抱きました…。 オカリンの虚言癖がシュタインズ・ゲートで生かされている点など一人一人の言葉に意味を見出して行動しているので薄っぺらくないんだよねー。 ただし、個々のルートに関しては矛盾やオカリンの目的が外れてしまうので、あくまでもまゆしぃルート、クリスルート、真EDのみの評価。 ルカ子EDはアトラクタフィールド無視展開で進んじゃうのでちょっとないなぁと思う部分も。 結果Sernどうこうではなく、まゆしぃ、助手の為にとすり替わっていく点がシナリオの構成の上手さだなーって思う。 とまぁ、素直に面白かったです。引き込まれる要素もあり、安定感のあるシナリオ。 それでいながら、伏線の回収方法も見事で綺麗さっぱりです。(一部疑問もあるが) これだけ丁寧に描かれたADVなら安心して楽しめること間違いありません。 まどマギを含め最近ノリにのっているNitro+の作品は安定感あるので外れが少なく楽しめる。 2011/09/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 赤い水性のシャア (表示スキップ) 評価履歴[良い:237(66%) 普通:0(0%) 悪い:123(34%)] / プロバイダ: 8936 ホスト:8974 ブラウザ: 4782 ※できるだけネタばれ回避してますが、自己責任でお願いします。 XBOX360版をプレイ。厨二病丸出しでオタク用語全開な第一印象とは裏腹に、実は本格的なSF作品な本作。 アドベンチャーゲームといえば主人公の行動を選択する選択肢が登場することが多いが、本作では基本的に自ら選択肢を選ぶといったことはない。その代わりに物語の重要な要素である携帯メールのやりとりによって結末が変わっていく。あまり見られないユニークな分岐なので非常に新鮮味があったと思える。 まず一番重要なシナリオ部分について触れる。シナリオに関してはおそらく6章の前後で大きく意見が分かれるものと思われる。まず前半部分だが、こちらは舞台が秋葉原ということもあり、オタク用語や2ちゃん用語が非常に多く飛び交うため人を選ぶのは間違いない。しかし用語集にすぐアクセスが可能なため、話に付いていけないと言うことは無いだろう。ただ人を選ぶのは間違いない。しかし、この前半部分が当然物語後半における布石になるので是非飛ばさずに読み進めてほしい。この時点で切ってしまう人も多いかもしれないが、最後までやったから立場から言わせてもらうと5章以前で切るのはもったいない。そして6章以降の後半部分だが、とにかく伏線回収がうまく話のテンポが段違いに良くなる。この手の小説なりアドベンチャー物は伏線回収が適当なまま終了してしまうパターンも多々あるが、今作では多くの伏線を全て気持ちよく回収してくれている点は非常に高評価。なぜ岡部があそこまで厨二病丸出しなのかという点も読み進めていくうちに分かるので、是非とりあえず1週してもらいたい。特にTRUEエンドは必見。 続いて音楽&作画面などの演出面について。あまりシュタゲのBGMについては語られることは少ないが、「GATE OF STEINER」をはじめとしてなかなか素晴らしいBGMが揃っている。作画も独特なタッチではあるものの良好と言える。突出的な演出が多いわけではないが、見せるべきところではしっかり力を入れた演出(TRUEエンドとか)をしてくれているので全体的には良い演出レベルであると思う。声優陣の熱演もGOOD。 全体的な評価としてまとめると最高の評価を付けたいと思う。今作はクリアした後に謎が解けたことによる爽快感と充実感が非常に強く感じられる。この感覚は読者であるプレイヤーが最後まで置いてけぼりにされずにプレイすることが出来ることによって、はじめてもたらされるものだと個人的には思う。それを大いに感じられるのは、今作がシナリオや用語集などの要素を丁寧に作っていることの証明だろうと思うし、自分以外にも好評が多い理由だと思う。ぜひネタばれ抜きでやってほしい1本ということで、ネタばれ回避の評価とさせていただきました。 2011/07/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 情熱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(66%) 普通:19(12%) 悪い:35(22%)] / プロバイダ: 9954 ホスト:9795 ブラウザ: 4590 ≪ネタバレ的記述あり≫ 【良い点】 ・会話の面白さ(ネット・2ch関係の知識は必須だと思われるが) ・キャラデザの良さ。キャラも灰汁が強いところあるが慣れると愛着が沸く ・話の続きが気になる、伏線貼りと回収は出来ている方 ・ホラーや感動の演出、音楽の良さ ・TRUEルート最終章に突入する時のエンドロール巻き戻し演出 ・タイムマシンを題材にハッタリが良い意味で効いたSF関係話 ・ジョン・タイター事件、セルンなど実在ものを題材に絡めたのも良かった ・メインヒロインの紅莉栖がかわいい。ネラーでキツいツンデレなのに、実際は支えるタイプ 。キャラの感じ、相方との掛け合いがドラマTRICKの山田奈緒子に似てるように感じるが、それがまた良かった ・フォントリガーの分岐システムは独自で良くできていたかと 【悪い点】 ・主人公岡部の厨二キャラ、独り言が気持ち悪く、くどい時がある ・話が読め易いと思う。紅莉栖関係の最後までのところはDメール取り消しという話が出た時点で読めるし、 彼女を殺した犯人も推測がつき易い。他の伏線も大概は予想の範囲内ではないか(ただそれを丁寧にすすめた ところが上手いが) ・世界線の収束って単語をマジックワードにしすぎて説明が曖昧になっているので、変えられることと変えられない ことの区別がわからない。一個人のまゆりの死が収束対象なのに、最後の歴史を一変させる(57億人の命にかかわる) 鍵のメタルうーぱを引くことは違うのか 、β世界線上には「橋田鈴」は存在しないのに、外国から来て生活困難なブラウンが土地を入手して岡部に貸していることになったのか( これを単に収束事象じゃ説明しがたい)など細部に疑問を感じる面はあった 特にラストはβ鈴羽を消す改変をしてしまったのだから、鈴羽は最初から居なかったことになり、一緒に過去に戻り改変したことも なかったことになる筈で重大なタイムパラドックスが生まれている ・一番痛いのがアニメの評価でも書いたが、クライマックスのまゆりか紅莉栖のどちらを選ぶか という部分で「今現在セルンのメール履歴を消すことで何故過去が変わり 世界線が動くのか。メールの存在自体がなかった ことになる効果を産むのは何故か?」そして、 「最初のメールで何故死んでいたクリスは復活したのか? タイムマシンの出現座標の変化で会見中止 と結論は描かれている。しかし、タイムマシンの母クリスが既に死去する中でどうやってセルンはタイムマシンを あのメールを捕捉するのみで完成させディストピアを築いたのか?自身のタイムマシン の到着によりクリスを復活させた鈴羽にとってクリスはラジ館で死亡している人であるべきなのに 何故タイムマシンの母と認識しているのか?」 と物語の核心に粗があったところ。細部は目を潰れてもここはプレイ終了後 もずっと気になるほどのダメージだった ・7、8章が中だるみ感が強い。雷ネット・4℃関係なんてダラダラするだけだった ・紅莉栖と恋愛的に結ばれていき、それが中心になる感動展開がTRUEルートが名前通り本筋かつ真実エンドで、 彼女は可愛いし、岡部に気があるのは良く分かるのだけど、岡部が彼女にいきなり転んだのが唐突に見えた 終盤入るまで意識しているシーンもなければ、まゆり・まゆりで行ってたわけだし(恋愛対象じゃないとは言いつつも、彼女 とくっつくエンドもあるからそう断言出来ない)、いきなり好きだと言われて、それが最終章の行動原理になって、大恋愛話 になっても唐突感が否めずラストの感動が薄れた。最後こういう落としどころなら、他ルートの恋愛色を消して、紅莉栖を 途中から意識してるような描写・心情を入れるべきだったかなと思う ・終わってみると巨大組織との戦いも相手の中心部・全容が見えないまま、下っ端の介入を防いで終わりってことなので、 話のスケールが時空関係だけで終わってしまった感がある。そこのところももう少し拡げた方が面白かったかなと 【総合評価】 ネットでかなり評判良いだけに、それ聞いてプレイしたが面白かった。ただ悪い点に挙げた部分の不満も残ってしまった 。2ch関係に知識があることは会話部分を楽しむために必須なので、それ知らないって人にはやはり薦め難いところもある 。あと悪い点で挙げた核心部分の粗も気になるところ。評価は「良い」で 2011/07/11 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 水夏 (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(52%) 普通:19(26%) 悪い:16(22%)] / プロバイダ: 39051 ホスト:39134 ブラウザ: 12044 とても評価が高かったので期待してプレイしてみたんですが、私には合わなかったですごめんなさい。 まだ導入部分しかやってないんですが、とにもかくにもキャラクターにイライラして仕方ないというのが理由ですね。 まず、幼馴染ヒロインのまゆり。 16にもなって自分のことを「まゆしぃ」とかいうな。何が「トゥットゥルー♪」だ痛いよあんた。 ごめんなさい、こういう女キャラ本当に駄目です。天然少女はいいんですけど、この子に関しては頭弱いだけにしか思えない。ああああ殴りてぇ… 主人公も主人公で、これライターさんは故意にやってるのかどうか知りませんが、共感できんキャラだなぁ…本気で一体何と戦ってるんだよこいつ。 初対面の相手に喧嘩売るような口を聞くわ、ハッキングという犯罪行為に大した抵抗も示さないわ。それもこれも機関との戦いのため戦いのためとことあるごとに言いますが、その「機関」とやらの存在が視聴者にとってあやふやだから、嫌悪感を催していいのか、大変だなぁと同情していいのかわからなかったんですよ。 まぁ本気で厨二こじらせて現実と妄想の区別が付かなくなっちゃった真性キ印だとしたら、私が感情移入するのは到底不可能ではありますが。実際そんな主人公だったとしたら、作品がここまで絶賛されるとも思えませんので、機関は実在するのでしょうけれど(妄想だったとしても、そこまでの妄想を抱くだけの原因があるはずだろうし)だったらだったらで、その辺は本当に序盤でさっさとはっきりして欲しかった。 視聴者や読者は、基本的に主人公の目線で物語りに入り込むのだから、「視聴者の目から隠されていることは主人公も知らない、主人公の知りうる知識は視聴者も共有できる」という状況であって欲しいんだよね。少なくとも私は。 なのに、主人公が視聴者や読者からは見えない謎の敵と戦っている、重大な秘密を抱えていることを匂わせておいて明かさない、っていうのは本当に感情移入を拒む要素なんですよ。 例えば旧エヴァだって謎をさんざんほのめかしていた作品だったけれど、その謎についてのシンジくんの認知度は視聴者と同レベルで、基本的に何も知らないキャラでしたし。だから視聴者はシンジくんと同じ目線に立ってあれはどういうことなんだろう?と楽しむことができたんですよね。 で、その他のキャラについても、栖はまぁまともだけれど、ダルは主人公の話なんか本気でとらえてもいないくせに、あっさりそそのかされて犯罪に加担している時点で感心できないキャラだし、るかは女装男子である必要性が全く感じられなくて気持ち悪い。 で、最も最悪だったのが萌郁ですね。 もうこんなめんどくさいのがメイン、もしくはサブメインキャラに居る作品なんてそれだけで鬱陶しくて仕方ないです。ていうかそれもう明らかに心の病気だから病院行けよと。 栖とのやりとりはまだ読めたし、タイムマシンの理論についても凄く丁寧な説明がなされていたことからみても、普通によく出来たシナリオなんだろうけれど、なにせ主人公には感情移入できないわ、メインキャラに駄目なのが二人も居るわ、とにかく全体的にキャラクターに全く興味が持てないせいで、続きをやる気力が著しく削がれている状況です。ああもったいない。 こうして考えると、西尾維新作品のキャラクターなんかは、アクは強いけれどウザくなるギリギリ一歩手前だったんだなぁと感心しますね。 いーちゃんも、読者にははっきりと明かされない過去を持っていた主人公でしたけれど、とりあえず玖渚機関は、第三者にも認知されている実在組織だと序盤で明らかにされていましたもんね。 評価は、最後までクリアしていないこととも含めて「普通」にしておきます。 まぁ絶賛以外の意見もありますよってことで。
2011/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:546(57%) 普通:273(28%) 悪い:143(15%)] / プロバイダ: 2861 ホスト:2476 ブラウザ: 9615 【総プレイ時間】 40時間以上 【良い点】 ・演出 ・声優 ・シナリオ (伏線回収がお見事、終盤はグイグイ引き込まれて抜け出せなくなりました) ・スキップ機能 (これで二週目以降も快適) 【悪い点】 ・最終ルートに繋がる選択肢がわかりにくい ・クセの強いキャラ、設定など (キャラクターのアクが強いのが好みがわかれそう、仕様ですが会話が痛々しい。 聞いてるこっちが恥ずかしくなる事も・・) ・音量 (主人公の声がたまに聞こえづらくなる事、フェイリスの声が大き過ぎる事) 【総合評価】 あまりギャルゲー臭も無く、評判通り秀作だと思います。 キャラに癖があり最初は楽しめるか不安でしたが、プレイしてるうちに気にならなくなり 中盤以降は皆魅力的に見えてきて、終わる頃にはとても好きになっていた。 ストーリーも5〜6章から惹き付けられ、終盤では止まらなくなりました。 終盤での伏線回収もお見事です 人を選ぶ作品ではありますが、個人的にはとても素晴らしいゲームでした。気になっている方には是非プレイしてほしいです。 2011/06/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by フスー (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(70%) 普通:30(21%) 悪い:12(8%)] / プロバイダ: 5399 ホスト:5167 ブラウザ: 7381 とても面白かった。 タイムスリップものが好きな人には、多分間違いないと思う。 ウンチク、複線の回収などは感心させられた。 出てくる登場人物がほとんどオタクという濃さはあるけど、主人公の相棒以外はそんなにきつくはない感じ。 全員あのレベルだとたぶん、ついてけない。 自分はアニメ一話を見て、ゲームを買った口なので、アニメ見て好みかな?と思えばいけると思う。 どうしてもアニメは、尺やテンポの都合だとおもうけど、ウンチク部分をさらっと流したり、会話もはしょってるので、ウンチクがポイントのこの作品の魅力がちょっと落ちてるかなと思う。 また、そのせいかわからないけども全体的にサラッとしてしまってひきつける力が落ちてる感じがする。 この辺うまく表現できないが。 科学と銘打っているだけあって、いわゆる科学的っぽい説明が延々あり、そういうのが興味ない、めんどくさい人はちょっと苦痛かも。 好きな人はそこがいいんだけど・・・ タイムマシンものでウンチクがないとさびしい。 時間を行ったり来たりして、ややこしいんだけどその辺はわかり易く説明してくれているのでよかった。 これも、ひとつの最近流行のループものになると思う。 話の基本は、ひぐらしと似てると思う。 2011/04/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 10823 ホスト:10600 ブラウザ: 12373 プレイ時間【15時間でコンプリートまで、最初からやり直したのは2回で回収はセーブ&ロード使用】 ありそうで意外とない本格SF作品。 科学的要素を随所に絡めることで、設定とシナリオに説得力を持たせているというのが本作の特徴であり最も秀でている長所。 それに加えて軽快な日常テキストと魅力的なキャラクター、 これらを上手く活かして本作は非常に高いレベルでまとまっている作品となっていると思う。 因みに自分の好みだと キャラクター:ルカくん>フェイリス=まゆしぃ>ルカちゃん=クリス>他 シナリオ:まゆしぃ>トゥルー=フェイリス>ルカちゃん>他 かな。ルカルートはシナリオの主軸がまゆしぃだったからなんか損しちゃってる所あると思う、 だからこそあのEDの良さがあるとも理解出来るけど。 まぁでもはっきりいって作品の出来不出来についてそれほど多く語ることはない、 その二元論で言うならば非常に良く出来た作品であるというのが私の感想である。 ただ、SF要素の設定の作り込みは完璧ではないとは思っている。 ライターが一貫して書きたかった、作りたかった世界観は完成されているし、 自分自身は本作全体の完成度を高く評価しているという前提で、以下に何故完璧ではないかと思うかを記す。 ・「死」という事象が世界線において余りにも大事に取り扱われすぎている。 世界線超えたから死が回避出来ますってそこを否定しちゃ話にならないのは分かるけど、 与えられた設定だけでは理屈が弱いと思う。 たとえばルカが男→女に変わることと世界線を超えて確定した死が変化することに客観的な不等号がつけられない。その存在をまるっきり変換させた位では世界線が大して変わらないのに人一人ごときが死んだら大幅に変わるとか納得出来ねぇ。 そういう設定なのだからとかそういう話じゃなくて、折角のSFなんだからそこにもちゃんと説得力のある設定を作って詰めの甘くない世界観を構築しなよ!そこまでやったんだからさ!みたいな話。 あと最後のフェイズで境界面にとか言う割にそこが何故境界であるのかという必然性についての話が無かったよね。世界線だって不自然なまでにαβの二つだけしか語られてなかったりとかさ、前半すごい剣幕でタイムトラベルの設定について熱心に話したのが中盤〜後半で大人しくなったのは力尽きちゃったのかなみたいな。そんな感じのギャップの存在は否めないと思う。ちらほらそうやって気になるところはあった。 タイムトラベルと平行世界は厳密には別個の科学ネタだから理屈捏ねられなかったのかな、 前者の設定の作り込みがスゴイからこそ、後者の設定の作り込みの弱さが際立ってしまっているように見えるんだ。 その辺が粗があると思える理由。 以下余談。 ・先が予想できる。 ダルの話はまゆしぃのトリック暴きのとこのこういうトリックが仕掛けられていたんだよ(ドヤってやりたいのは分かったからいいんだけど、ブラウン管とかはあからさま過ぎるでしょ。なんか不自然なまでに今までスルーしていた要素が答えでしたーみたいなパターンが何回かあってなぁ、偶発性から生じるタイムマシンとかご都合主義至上なのもこの作品のウリなのは分かるけど、あぁでもFBとかは逆に情報なさ過ぎて全然分からんかったわ。 ・鳳凰院凶真ネタはもうちょっと使っても良かったんじゃ? ベタだけどまゆしぃとオカリンの過去に凶真自身或いは「鳳凰院凶真」が書いた/作った/描かれていることが影響しているとかさ。1975年に戻る話とかは設定全然なかったしただ漠然と数十年過ぎましたー以外の話をどこかしらで入れてもとは思ったっていうかそこがブランクになってたから気になったっつー話。実はドラマCDとかでそういう話はしてたりすんのかな、ゲームしかやってねーからよくわかんないけど。 ・雷バトラーはミニゲームとか或いは外注で専用CGとかは出来なかったのか。 あのシーンすっげぇ地味じゃん!あれが主軸のシナリオにするならもっと力入れてもよかったろ!とは思った。 2011/04/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by raruku (表示スキップ) 評価履歴[良い:226(41%) 普通:144(26%) 悪い:183(33%)] / プロバイダ: 17454 ホスト:17247 ブラウザ: 4540 【総プレイ時間】 33時間 PC版プレイ 【良い点】 ・序盤では中々タイムマシン的なものが出てこなく話が進まないので少々退屈ではあるが電話レンジでDメールを送れるようになってからは先が気になるストーリー展開。どこでやめていいのかわからなくなります。タイムマシーン製作の過程をしっかり描き、尚且つそれを飽きさせなかったライターの手腕は見事。真エンディングへのEDクレジット巻き戻し演出とかも良かった。 ・前作カオスヘッドから打って変わって主人公も含めほんどの人達が凄くイイヤツら。 ・最初は違和感あったけどだんだん良く思えてくるhukeのキャラデザ。 【悪い点】 ・カオスヘッドの希テクノロジーのようにSERNの親玉が直接出てきてぶっ倒すみたいな流れがなく、あくまであのメンバー間の話が中心なのが物足りなかった。まぁ対決って何するんだよって話ですが。向こうも時間移動したらホントに収集つかないし。 ・ラボメンたちの素性がみんな結構普通で拍子抜け。まゆしぃとかクリスとか絶対に何か裏があると思ってたんだけど・・・やはり今回はカオスヘッドとは真逆と考えてやるべきしたね。何にしろラウンダーがラボに突入と天王寺 綯の狂気の二つ以外は予想外の展開があまりなく最後も映画バタフライ・エフェクト見てると新鮮味がありませんでした。それでも感動はしましたが。 ・選択肢がわりの携帯電話は新鮮な一方で分岐点がわかりにくい。 ・結局オカリンが何故リーディングシュタイナーなのかの説明やダルの嫁は誰なのか、ブラウンがFBになった経緯や理由などカオスヘッドのようになんでもは語ってくれないところ。 【総合評価】 カオスヘッドはアニメ見てから興味を持ってゲームの流れでしたがシュタゲは前評判も高く、ネタバレも嫌だったのでアニメが始まる前にゲームの方を先にプレイ。 評判通り面白かったですが無難に着地しすぎな所が物足りなかったかな。もう一押し、一波乱がほしかった。 ドラマCDではまゆしぃを選んだ後に紅莉栖がラボに戻ってきた理由や紅莉栖救出に失敗したオカリンを叱咤するまゆしぃの過程などが補完されてて結構感動したりしたんでオヌヌメです。特にオカリンがラウンダーになる『暗黒次元のハイド』はみんなの関係性が全然違っててかなり面白かったですね、これを本編で盛りこんで欲しかったぐらいに。アニメでやって欲しいけどムリかな・・。 こういうバタフライ・エフェクトのようにキャラの性格や関係性が過去に何かする事によってまったく違ったものになるってのはタイムトラベル系の醍醐味なんですがこの作品は過去に遡れる期間が短いのでそういう楽しみが味わえないというのが残念だったかな。 しかしループ系はこういう後付話やifをいくらでも追加出来る点がいいですね〜そりゃ最近のアニメ作品もこれ系が増えてきてるのも納得ですよ。 2009/11/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カジマさん (表示スキップ) 評価履歴[良い:605(82%) 普通:77(10%) 悪い:53(7%)] / プロバイダ: 24544 ホスト:24715 ブラウザ: 5940 ネタバレ含むので注意。 【総プレイ時間】 全ルート制覇時点で30時間程度。スキップは既読時のみ使用。 【良い点】 ・非常によく練られたシナリオ構成。タイムトラベルという決して斬新ではないネタを軸にラストまで破綻のないストーリーを展開している。序盤でのなんでもない事象が終盤で一気に活きて来るのというのも面白い。 ・主人公である岡部倫太郎の性格に好感が持てる。最初は厨二病という設定なので、空気が読めない発言を連発するが、本当は仲間思いのただ不器用なだけの青年で、仲間の危機に何度でも立ち向かう熱い心の持ち主。彼の行動や言動に心を動かされる事もしばしばだった。 ・hukeが担当したキャラクターデザインは前作カオスヘッドと大きく違う様相を呈していたが、これが驚くほど作品にマッチしている。主題歌・声優陣の演技も文句がなく、裏方の頑張りも伝わってきた。 【悪い点】 ・ネットスラングや岡部倫太郎による厨ニ病発言が多いので、この手の知識に疎い人は嫌悪感を示す可能性もあると感じた。伝統なので仕方ない気もするが。 ・運が悪いと、初回プレイでtrueエンドに入ってしまうのも問題。これは制限をかけるとかで制作側で配慮して欲しかった。 ・作品のボリュームに対してCG枚数が若干少ないので、個人的にはもう少し増量して欲しい。 【総合評価】 久々に名作クラスという評価を与えられるADVに出会ったという感じ。企画原案の志倉千代丸氏が「本当に面白い本格的なADVを作りたかった」と述べている通り、大風呂敷を広げた世界観なのに、終始プレイヤーに続きが気になる展開を用意し、今までの理不尽さを一気に吹き飛ばすようなtrueEDへの持っていきかたは面白い話の見本ともいえる。trueエンドへ突入する時点で「ある演出」が挿入されるのだが、これが本当にやられた!という感想しか出てこないほど衝撃的だったことも印象的。 今回の作品では欠かせない物理学の説明も全くおざなりがなく、TIPSを利用して専門用語のほとんどを網羅。登場人物の会話等で分かりやすい説明を心がけている。舞台となる秋葉原の再現度も素晴らしく、アキバに一度行ったものならば、見たことがある風景がしばしば出てくる。徹底的なロケハンや地元企業の協力の取り付け等苦労を伺わせた。また声優陣の頑張りも大いにこの作品に活かされていた。岡部倫太郎役の宮野氏とダル役の関氏の演技はまさに迫真もの。唯一残念だったといえば、素の演技は全く問題なかったクリス役の今井麻美さんのネットスラングがやや発音がおかしかったことぐらいか。とにかくこの妥協しない丁寧な作りが作品の評価を押し上げていることは疑いないだろう。 何度も何度も何度もタイムリープして悲劇的な運命を回避する中盤〜終盤の展開はシナリオ構成補佐として名を連ねる下倉バイオ氏の協力が大きいと思われる。主人公が何度もリトライするという展開はかつてバイオ氏が手掛けた作品『スマガ』でも頻繁に使われた手法だからだ。前作カオスヘッドでは終盤の熱い展開が何ともニトロらしい部分が強く出ていたが、今回はこのリトライシーンがニトロらしさを強く出ていたと感じさせた。このコラボは今後も続けていってほしいものだ。時間を忘れてプレイさせてくれたこの作品、最高!を文句なしに付けさせて貰います。 この評価板に投稿する |
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2012/01/01 好印象 by あじのひらき (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 15735 ホスト:15606 ブラウザ: 3416(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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