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| ゲーム総合点=平均点x評価数 | 1,970位/4,566作品中(総合3/偏差値48.20) | 1,969位<= =>1,971位 |
| 2006年ゲーム総合点 | 86位/215作品中 | 85位<= =>87位 |
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| 作品紹介(あらすじ)六月・・・・・・ 梅雨だと言うのに、雨は数日しか降らず、ニュースでは連日水不足を懸念する報道ばかりが続いていた。 皆森高校に通う水内ツカサは最近ある夢を見るようになっていた。 それは、自分を見つめ、泣く女性の顔・・・・・・はっきりとはわからないその顔が、なぜだかすごく愛しい・・・・・・。 白昼、幼馴染の笠木アイナとの剣道の稽古中でさえ、その夢は現れるようになってしまっていた。 そんなある日、ツカサの目の前に美流と言う少女が現れる。 彼女はツカサの従姉妹だというが、まったく覚えはない。 ただその顔に不思議な懐かしさを覚えるのだった。 だが、その日を境にツカサの周りで奇妙な事件が起こり始める。 ツカサを執拗に狙う妖(あやかし)の存在。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 機種:PS2発売元:キッド - Theme Song - 『Private place』 作詞/作曲:志倉千代丸(5pb) 編曲:磯江俊道 歌:彩音 - Main Staff - プロデュース・ディレクション:柴田太郎 キャラクターデザイン・原画:輿水隆之 シナリオ:健部伸明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 発売日:2006/09/21(木) PlayStation 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2009/09/24 / 最終変更者:怪刀迅 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/09/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 13525 ホスト:13725 ブラウザ: 11743 和風の妖とのバトル・・・そんな印象ですね。 主人公とメインヒロインの美流、そしてもう一人のヒロイン・アイナの 関係が一番の見どころでしたね。 それも、前世からの因縁というやつで・・・・。 てっきり、このゲームのラストバトルがそれ関係かと 当初は思っていたのですが、違った模様。 むしろ三者が協力してラスボスに挑む展開には 胸があつくなったものです。 それにしても、主人公が己が前世の人間に乗っ取られる バッドEDだけは釈然としませんでしたね。 【総合評価】 【良い】とします。 2006/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 4314 メモリーズオフやinfinityシリーズでお馴染みの美少女ゲームメーカー・キッドが新たに出した恋愛ゲームですが、和風の伝奇物語みたいですねホームページを見た感じでは。何か、妖怪みたいなものや、怪しい狐の仮面の人物とかいますし。 システムは、メモオフやInfinityシリーズと同じく、選択肢を選んでゲームを進めていく形式で、ショートカットなどもあるんでしょうね。 しかし、キャラクターデザインが輿水氏なので、どこかで見たようなキャラが多いです。 それでは、シナリオ毎の評価をしてみましょうかね。 そうそう、このゲームにおいて重要なのが千年の因縁ですな。そもそも主人公の水内ツカサと言う少年は千年前に妖(あやかし)との戦いで命を落とした退魔師・水乃内司の生まれ変わりであり、メインヒロインの水乃内美流は司に付き従い、彼を愛していた龍の化身なのですから。 玖印ともか編 彼女はメインヒロインである水乃内美流同様、一学期途中と言う中途半端な時期に物語の舞台である皆森高校転校して来て、しかも当日に主人公とぶつかると言う、どこぞの恋愛モノの古典みたいな出会いを実現した女の子です。 怪しい黒服達が操縦するリムジンで送迎されたり、書き物に筆ペンを使ったり、奇怪な言動が目立ちます。美流同様世間一般の常識に疎く、そのくせ記憶力などは異常なまでによく学識豊かと言うのも風変わりですね。 ツカサと出会った当初は無表情でしたが、彼や美流と過ごすうちに人間味が出てくるようになって行ったのが良いですね。 んで、彼女の正体はと言うと・・・皆森高校に出資しているクサナギ製薬の研究員・玖印トモカなる天才的な頭脳を持つ女性の細胞と、龍の勾玉を元に作られた勾玉を素体に、ツカサの前世の存在である司の盟友であった久遠政樹が司の妹・水乃内智佳の魂を宿らせる事によって生まれた人工生命体だったのですな。前世での彼女は呪符を使って妖を退治する封師であり、転生してからもその能力を発揮し妖を退治しつつ、本体であるトモカの命によって皆森高校にある龍の勾玉の在り処を探っていました。 しかし、勾玉を手に入れるためには別な勾玉を差し出さねばならない事をしったトモカによって、ともかは致命傷を負わされてしまいます。逆上したツカサは前世の司が得た力を解放してトモカを殺そうとしますが、司の妹としての記憶を取り戻したともかは彼を押し止め、トモカ共々自爆してしまいます。 この後の展開が更に重苦しいものですね。ともかの死により悲嘆に暮れるツカサの姿に心を痛めた美流は、ともかを蘇らせる為に勾玉の力を使い、新たな勾玉となってしまったのでした。 ともかは人間として、ツカサの恋人として蘇り、二人は仲良く暮らしましたとさ。・・・美流の為にも二人は幸せにならないといけませんねえ・・・。 評価「良い」 安部セツナ編 彼女はツカサの通う皆森高校の養護教諭であり、ツカサの親友・安部アツシの実の姉でもあります。オカルト大好きな弟とは対照的に、超常現象に懐疑的な物言いをするのが印象的ですな。 そんな彼女ですが、六年前に恋人―担任の教師であった久遠マサキが神隠しにあって消えてしまい、遺されたオイルライターを心の拠り所にして、ずっと彼の事を忘れられずにいたのでした。何とも切ない話ですな。 セツナは色々と土地に伝わる民間伝承について調べていましたたが、それは元々その分野に興味を持っていたマサキの足取りを掴もうと言う想いからだったのでしょう。弟の親友であるツカサと関わりを持った事で妖についても調べるようになりましたが、これが彼女を危険にさらす羽目になったのでしたね。何せ、皆森高校のスポンサーであり、妖の力を利用しようとしているクサナギ製薬にマークされてしまったのですから。 このシナリオは、バッドエンドが多いです。きちんとフラグ立てをしておかないと「何でここで終わり?」と何度も苦い思いをする羽目になりますな。 マサキが失踪したのは、土地神である銀杏によって、彼女を鎮める為の新たな人柱に選ばれていたからなんですな。前の人柱が、ともかの師匠であった久遠政樹だったと言う訳です。政樹は何をしてたかというと、クサナギ製薬の人口妖創造に手を貸してたんですなこれが。その真意は最終シナリオで語られますが・・・・。 ともかや覇流等の力を借りて、どうにかこうにか拉致されたセツナを救出したツカサは、自分が銀杏の人柱になる事でセツナの恋人であったマサキを解放しようとします。しかし、政樹がそれを押しとどめ、再び人柱になります。 こうして、久遠マサキは開放され、セツナは喜びますが、既に自分の心はマサキではなくツカサにある事を告げます。マサキは彼女の事をツカサに託し、去っていくのでした。 弟でありながら、アツシの見せ場が無きに等しいのが残念でしたな(苦笑)。その代わり、美流、覇流、そしてともかが大活躍したのでした。 エンディングでは高校卒業後にツカサはセツナと同棲・・・なかなかやるな(苦笑)。 評価「とても良い」 天咲編 彼女は所謂「妖」ですね。ツカサのクラスメートで入院中の女の子・五瀬ナミやその他の病弱な女の子達の想いが、死にかけた猫の魂や、諸々の精霊達と融合して生まれた存在なのだそうです。いかにもこの伝奇アドベンチャーらしい設定ですな。 んで、ツカサの事が気に入ったのか度々ちょっかいをかけてきて、次第にツカサや彼を守護する美流、そして美流の仲間である覇流と親しくなっていく訳です。 しかし、生まれて間もない天咲は善悪の判断のつかない子供同然。人間を敵視する妖にそそのかされ、人間から力を吸い取り、子分を従えツカサに攻撃をしかけてくるのだからたまったもんじゃあないですね。最初は他愛ない攻撃であったものが、次第に洒落にならない程激しいものになり、アイナやアツシにまで危害を加えてきます。 それでも何とか天咲を救いたいと願うツカサの気持ちが通じたのか、どうにか彼女は悪さを止めるようになり、ツカサ達と一緒に暮らすようになります。しかし、ツカサもまめだねえ・・・・。 面白いのは、常に辛辣な態度を崩さない覇流が天咲に懐かれて困惑している様ですな。無愛想で口が悪いですが、意外に面倒見が良いようで。製作者は彼の事を「ツンデレ」と評してましたがあれって野郎にも適用される言葉なんですな(苦笑)。 んで、四人仲良く家族として暮らしているのもつかの間、暗雲が垂れ込めます。かつて天咲を唆した妖が、彼女を仲間に引き入れるべく誘いをかけてきますが、これを天咲とツカサが拒否した為に戦いに。その際に力を解放した天咲は消滅しかかってしまいます。 ツカサが無意識のうちに秘めた力を解放した事で彼女は現世に留まる事が出来たのですが・・・それまで十歳前後の子供の姿であったものが急激に高校生であるツカサと同年代くらいまで成長するとは・・・ちとご都合主義な感じはしましたな。まあ、妖に人間の常識は通じないんでしょうが。 評価「とても良い」 この評価板に投稿する |
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2010/09/17 好印象 by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 13525 ホスト:13725 ブラウザ: 11743 [編集・削除/これだけ表示]
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