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ゲーム評価: 1,865位 <= 1,866位(3,286作品中/偏差値47.81) =>1,867位

いつか、届く、あの空に。〜陽の道と緋の昏と〜 (ゲーム)

読み仮名: いつかとどくあのそらにようのみちとひのたそがれと
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/24
攻略法懇談室画像/壁紙商品
(ゲーム)
直近発売のゲーム: 2007/10/25 ():いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~(限定版)(ドラマCD「唯井ふたみのおせわしてやるぞ...
ゲーム(2件)
売上/新着
2194
Video Game:いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~(限定版)(ドラマCD「唯井ふたみのおせわしてやるぞ...

参考:\9,240
2007/10/25
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1.お兄さんの話しで泣いた
4673
Video Game:いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~(通常版)

参考:\7,140
2007/10/25
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1.なんか足りねぇ〜
作品紹介(あらすじ)

――この街には、決して越えられない「雲」がある。
ずっとずっと、夜空の輝きを遮ってきた雲がある。
だから、星空が遠すぎて。
小さな願いは、いつしか大きな憧れへと変わっていった。
雲に包まれたこの街で。
満天の星空を夢見る少女たちがいる。
――これは、柔らかくゆるやかな日々に、淡い夢を見るお話。
(Official HPより抜粋)

機種:PS2
ジャンル:ノベル式天体観測シネマNVL
発売:ラッセル・キュア
制作:Lump of Sugar/russel
シナリオ:朱門優,ラッセル・キュア(追加シナリオ)
原画:萌木原ふみたけ

1stOP:霜月はるか,2ndOP:榊原ゆい,ED:Kicco いずれも新曲。

-キャスト-
唯井ふたみ:遠井実瑠 桜守姫此芽:風華 明日宿傘:北都南
未寅愛々々:中瀬ひな 透舞のん:安玖深音 桜守姫みどの:韮井叶
静:水鏡 ?????:大花どん 菊ノ丸:間寺司 茂一:犬野忠輔 魔属:山田悠
発売日:2007/10/25(日本)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
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公式サイト
1. いつか、届く、あの空に。〜陽の道と緋の昏と〜
2. ラッセルゲームズ :: ラッセル キュア
最終変更日:2007/07/12 22:41:34 / 最終変更者:Chestnut / 提案者:Chestnut (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均ゲーム評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)1,866位47.812.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本1,37611
海外3500

評価の分布

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1. 2008/03/05 とても良い by ジルエ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:17(65%) 普通:2(8%) 悪い:7(27%)] / プロバイダー: 25880 ホスト:26091 ブラウザー: 8090
いまさらですが、少し前オールコンプしていたので評価をさせてもらいます。

この作品の特徴は「パッケージに惑わされるな!」ということでしょうか。
第一部と第二部とに分かれているのですが、第一部では主人公がやってきた街での穏やかな生活と恋の始まりが描かれ、第二部ではその崩壊が描かれています。
日常の崩壊という色が強いです。
パッケージを見てこの作品をただの萌え系ギャルゲーだと思ってプレイすると、思わぬ展開に度肝を抜かれること間違いなしの様相となっていました。
ただ、メメのルートだけは無理矢理こじつけたような気がして、正直期待はずれです。

それでは、少しストーリーに触れていきますが、その土地の特色が色濃く残っている街で、様々な問題(ネタバレしそうなので詳しくは述べません)に巻き込まれていく主人公とヒロインとの恋物語といった感じです。
簡単に言ってしまいましたが、実際の物語はかなり深い内容です。
愛だの恋だのだけでは済まされない、なぜだか「Fate/stay night」を彷彿とさせる展開が広がっていきます。

他にも和のテイストと欧州の神話がある程度のバランスを保っているということが挙げられるのですが、それによって多少難解なところも含まれてしまっているので軽い恋愛がしたい人は手を出さない方が賢明です。

あともうひとつ印象に残っているのは、主人公の成長ですね。
ネタバレが多すぎるため多くを語るのは避けますが、特にふたみルートでの主人公は色々なことができるようになった自分に驕れず、やれることをとにかく死に物狂いで頑張るといった感じでカッコ良いです。
ただ、いきなりで都合がよすぎるかなぁ、という展開もあるので、ここは人によって感じ方が変わるかもしれません。

そして、全ての物語が終わった後にもうひとつ物語が追加されるのですが、それがとても良かった。
今まで読んできたすべての物語が派生しながらも繋がってゆくといった感じで、見事に伏線を回収し尽くしました。
見事な運びだったと思います。
ただ、この最後の物語は特に難解ですので、理解するのに時間がかかります。

登場人物についても少し述べますが、文句なしの一言ですね。
パッケージを見てわかるとおり、そこまでアクは強くなく万人受けすると思われます。
ふたみが主人公のことを「お主人ちゃん」と呼ぶことも、抵抗がある方は多々いるようですが、重要な場面で使われていることもあり良かったと思います。
男性も主人公含め、皆いい味を出していました。

最後に総評とさせていただきますが、問題点があるとすれば多少難解であることくらいという出来の良さです。
特に、ただの恋愛物語では終わらせない重厚なストーリーというところが評価できました。
大作と呼んでしまっても問題はないでしょう。
ということで、難解であるということを差し引いても「とても良い」とさせていただきます。
かなりの感動要素もあるので、泣きたい人にもお薦めできる作品となっています。
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