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| 注意: これはゲーム版。その他メディアのページ: アニメ:ガンパレード・オーケストラ - GPO - / 漫画:ガンパレード・オーケストラ |
| ゲーム総合点=平均点x評価数 | 1,292位/4,566作品中(総合5/偏差値48.82) | 1,291位<= =>1,293位 |
| 2006年ゲーム総合点 | 56位/215作品中 | 55位<= =>57位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (ゲーム) | 画像/壁紙 | 動画 |
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評価統計
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| 制作:SCEI 企画原案/ゲームデザイン/シナリオ:芝村裕吏 企画:アルファシステム 仕様・ディレクション:io-spilar 開発:ダイス 機種:PS2 石田咲良:豊口めぐみ、横山亜美:浅野真澄、小島航:野島裕史、村田彩華:玉川紗己子 菅原乃恵留:千葉紗子、渡部愛梨沙:成田紗矢香、竹内優斗:福山潤、谷口竜馬:稲田徹 鈴木真央:仙台エリ、佐藤尚也:河杉貴志、吉田遥:おみむらまゆこ、工藤百華:浅川悠 山口葉月:奥島和美、岩崎仲俊:神谷浩史、野口直也:諏訪部順一、上田虎雄:川田紳司 小島空:太田真一郎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 発売日:2006/01/12(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公式サイト 1. ガンパレード・オーケストラ | プレイステーション(R) オフィシ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/05/28 / 最終変更者:kunku / その他更新者: もろっち / 神 賢一 / 提案者:altema (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/05/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 大ロボット (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(57%) 普通:9(15%) 悪い:17(28%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19730 ブラウザ: 7781(携帯) 神ゲーと呼ばれ熱心なファンを作ったPS1の名作、ガンパレードマーチの続編として作らた今作だが。 一年で三本発売で値段が通常版7000円越えあの出来、限定版の付属設定資料の設定はほぼ全て後に嘘&無しと成った………クソゲーオブザイヤー2006にノミネートされて当然ですよ全く。 ただ全く遊べないゲームかと言われとそうでは無かたりするから困る。 良い所 後の2作に比べてると良い出来では無いが学園パートのCPUの動きや行動は面白い。 サクッと終わるギャルゲーと思えば結構楽しく遊べる。 悪い所 戦闘パートの出来の悪さ、発売前は散々売りにしてるだの面白い物を作った言っておいて出て来た物は。 『PS1レベルのリアルタイムシュミレーション』 これがPS1で発売されてたら神だと思うがPS2だと思うと、出来の良いシンプル2000と言う感じだ。 処理落ち対策か使用か判らないが目の前に居ても消える敵、何も無い空間からレーザーや生体ミサイルが撃たれるのはなんだか。 人型戦車の扱いの悪さ、某固定武装付きの以外はあまり役に立ちません、慣れば使えるがピンチに成るとデカイのでただの的です。 さらに人型戦車の武装が三種類しか無いと言う意味不明使用、前作より減らしてどうする。 故障率の高さと戦闘中の武装変換不可。 故障して廃棄と言うのは面白いと思うがその確率が以上に高い、無傷で戦闘終えた戦車が故障で廃棄て…。 さらに歩兵や人型戦車の手持ちの武器も故障する上に戦闘中装備を変えられないので、装備中に武器が全て壊れたら囮か的と化す。 学園パートのシナリオイベントを進め事がこんなん、攻略本に感じな情報が書かれ無い、発生しなくてゲームとして成立してるのが救いだが。 評価は『普通』 ボロクソに書いてますが遊べるか遊べないかと聞かれたら、遊べるゲームなんで…。 戦闘パートもコツさえ掴めばごり押しが出来るので。 2500〜600円以内で売ってたらお勧めしますよ、変な楽しさが有るので。 2008/07/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スラッシュ (表示スキップ) 評価履歴[良い:222(44%) 普通:97(19%) 悪い:188(37%)] / プロバイダ: 8180 ホスト:8195 ブラウザ: 5234 当時放送されていたアニメの影響で購入。 誰でも好きなキャラを主役に出来る点や戦闘もハマば面白い。 しかしキャラの性格がアニメとは違うキャラが多数いたのには違和感があった。 登場キャラも多いのに一度に登場できるキャラはたった8人しかいない。 おまけにボイスは「やあ」とか「よう」とか僅かなボイスだけ。 戦闘メンバーも4人しかいない上銃の弾が切れても補充しない等のAI機能が悪い。 戦闘で攻撃も受けてないのに戦車が壊れる点も不快。 さらに主人公にしたキャラが戦闘で大怪我して入院すると音声がバグる。 自由行動できる時間が短かい割りに選べる選択肢が多すぎ。 限定版に収録されていたアニメDVDは良かった。 これは個人的な意見だが限定版の値段が高い割りに買い取り価格がやたら安かったのも×。すごい損した・・・。 2007/11/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by AIスキー (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 54771 ホスト:54708 ブラウザ: 5234 【総プレイ時間】60時間ほど 【良い点】仮想世界における戦時の学園生活、戦争の疑似体験ができる。 NPCにAIが搭載されていて独自の思考ルーチンにそって 行動、会話しているような「気がする」ので、 比較的ゲーム世界にすんなりと入り込める。自分が選べる コマンドがそれなりに多いため一通り試すまでは新鮮。 戦闘は、簡単なアクションとリアルタイムシュミレーションの3D化といった 感じ。NPCに命令を与えて動かすが、AIのせいか 必ずしも思い通りにならないのが、リアルといえばリアル。 装備やキャリア(戦車など乗り物) 人型戦車と呼ばれるロボットなど選択肢が結構ある。 飽きさせないように、MAPや作戦が当然複数あるが その出現が、固定イベントが出ない限りランダムなので 緊張感はあるかも。 3ヶ月の学園生活+戦闘+各キャラ固有の イベントストーリーの存在+小さなイベントの重ねあわせである 大まかなメインイベント(これも複数)と 自分で目標を立ててやってみることができる選択肢は豊富。 一つのゲームにゲームとして成立する様々な要素をつめこんでる。 【悪い点】やれることの多さ、ゲーム要素の豊富さが、 自由度が高いとも評価できるのだが、肝心なのは一つ一つ の要素の完成度、バランスだと思う。またその完成度がそれほどで なくても、それぞれの要素がうまく連携されていて 違和感を感じなければ、のめりこむことができると思うが、 これが全くうまくいっていないと感じました。 一例、日常会話していると突然NPCに与えられた 設定を語るのですが、そのタイミングは前後の会話と 全く関係がない。状況も関係がない。おそらく 普段の日常会話でのNPCとPCのパラメーターが 一定値を超えることが条件で,その設定会話の解除が 行われ、次の設定に関する会話というように続くのですが 脳内補完では解決できないほど、流れを無視した会話が 突然飛び出します。こちらに「過去について聞く」などの 選択肢があり、それが状況に沿って成功判定が行われる ならば全く違ったと思うけど。 もう一つ例を挙げると、ランダム出現の とあるストーリーイベントの途中で特定NPCが信用できない隊長=PCに何度も けんかを売るというイベントが起きるが、全く普段のNPCとPC の行動、人間関係とつながりがない。 むりやり見えざる神の手(設定)で、喧嘩をなんども 売らされるNPCを見ていると、悲しくなってしまう。 こういったストーリー、イベントにおける流れの破綻は 非常に多く、普段の学園生活のシュミレーションに 設定されたイベントを無理やりいれこんだ感じ。 この結果、普段のNPCとの会話コマンドは、うすっぺらく なりがちで、たとえば「異性/天候/ミリタリー/ について話を聞く」というコマンド実行しても どんな会話だったのかを、感じ取れるテキストなり リアクションなりはなく、相手NPCのとる行動も 「うなずく/無視する/話題を変える」反応が 各NPCに決められた、好きな話題、嫌いな話題という パラメーター、人間関係パラメーターと、 ランダム要素で繰り返される。このランダム要素が くせもので、シュミレーションではなく、これはサイコロ ゲームみたいな感じ?? 人間関係がMAXでも、意味無く提案をことわり 同じ提案を相手がしてくるなどのありえない会話の流れや 苦労して作成したアイテムを、お約束のようにくれと 繰り返し、断られて愛情、友情を下げる親友、恋人など 肝心なAI部分での破綻も目立つ。 フリーズなどバグの多さ、ランダム要素のきつさ、そして ランダム要素が多いために、イベントストーリーを進めれず リセットか長いらせんを繰り返すしかないという仕様 イベントの大まかな流れが初日に決まるのだが それを進める条件に、特定戦闘での大勝が必要 分岐しているのにその戦闘が出てこないという理不尽さ。 その戦闘を出すためだけにリセットを繰り返し、それを 4回こなしてといった具合に、すべてランダムだからなんですが。 またその戦闘を出すのに、リセットして一日を進める というコマンドを繰り返し出したのでは条件が満たされない もしくは、極端に確立がひくくなるため、 リセット+戦闘が始まるまでともかく行動する 狙った戦闘でなければリセット。 そして、その戦闘でも特定の戦闘では、相手の配置などで 大勝が不可能=条件を達成できないMAPが出てくることもあり あろうことか、戦闘中フリーズもあるのです。 このランダムぶりは、 同じ周回のエンディング一日前セーブデータなのに 何度もリセットすれば、片方ではあるエンディングになり PCが転属でき、片方では戦闘が膠着したまま引き上げ これといって何もなしといった、運、リセットまかせ。 そりゃ、何時間でも遊べるのですが、何時間でも遊べる というより、遊ばないとどうやってもストーリーイベントを 見れないからです。 【総合評価】要素は多いが、それぞれがつくりが甘く単調。 その単調さをTRPGにおけるサイコロのように ランダム要素で解決しようとしているが、破綻しているとしか いいようがない。設定、各キャラクターのストーリーを追いたければ アニメや、特定のHPで展開されてきたショートストーリーで 十分かつ、受けて側にとっても時間の節約になる。 断片的なテキストを単調作業とランダム要素に苦しみながら 自分で集めて周り、苦労してたどりついたイベントも ほとんど動きが無く簡単な一枚絵とNPCではなく、作者のテキスト で表現された情景描写。手抜きでしょ。これ。 AIとの会話においても、常に必要とされる脳内補完と 作者の情景描写テキスト。それをNPCに語らせたり、 アニメーションで表現させないのならば、絵本と同じ。 このゲームはやらないと、面白さを説明できないともいえるが やらないと、この駄目さ加減もうまく伝えられない。 楽しめない人は楽しみ方を知らないからではなく、 様々な条件、縛りをほぼ無条件で 受け入れた上でしか楽しめないゲームだと 私は思います。絢爛舞踏祭、GPMと比べると どちらの良いところも薄められた感じ。 2007/07/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 風見城太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(72%) 普通:10(14%) 悪い:11(15%)] / プロバイダ: 21784 ホスト:21677 ブラウザ: 6287 「ガンパレードマーチ」は私にとって「最高」のゲームと位置づけていますので PS2でこの続編が発売されたとき、狂喜してプレイいたしました。 前作があまりに名作なので比べてしまうとどうしても辛口になってしまいますが、 一言で言うとマーチの簡易版というところでしょうか。 プレイヤーが隊長でしかも戦闘員というのが固定されている点や、 (整備員など後方要員に異動できない) 1プレイ時に登場する人数が少ないということです。 (前作は2クラスが今作は1クラス) まあ、周回を重ねることが前提なのかもしれませんが・・戦闘と裏設定の謎に 特化したようで少し自由度が減ったかな。 次に登場キャラクターですが、前作ほどではないですが、数人はお気に入りが いたので良かったと思います。(工藤や岩崎など) 主人公格の石田咲良については、小説版のような性格がよかったなと思います。 (ゲーム版では隊長として少し幼すぎるかも) 戦闘についてはわかりやすくなった反面奥深さが無くなったので、一長一短という ところでしょうか。 3部作の中でも最初の作品ということで、比較的熱中してプレイできましたので 「良い」とします。 2007/05/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by インプレッサ (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(55%) 普通:33(27%) 悪い:22(18%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32762 ブラウザ: 3023(携帯) 前作よりキャラの個性が弱いと感じるのは私だけではないだろう。 しかし一つの作品としてはかなり高いレベルで作られており、アルファシステムの力量を垣間見る事が出来る。自由度の高さ、イベントの抱負さ、裏設定の多さには心くすぐられる。ちなみにお気に入りのキャラは上田君。あの嫌われっぷりが最高。 ようやく青の厚志を出したので、もう一周する事に決めた。ちなみに瀬戸口君で三周したのは秘密だ。 願わくばスパロボへの参戦を… 2006/12/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もろっち (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 1929 ホスト:1581 ブラウザ: 7142 ガンパレが好きだから是非PS2のプラットフォームで快適に遊びたい!! と言う人にはうってつけなゲームだと思うのだが ガンパレードマーチの続編として見ると?・・・・・・残念ながら及第点ギリギリといった印象。 まず最初に目につくのが、キャラクターデザインの弱さ。 キャラ設定ではなくデザインという意味なのだが、これが圧倒的に没個性でどのキャラも区別がつかない。 恐らくデザイナーが変わったのだと思うが、ある意味キャラゲーとも言えるシリーズだけに、これは致命的だ。 ゲームシステムは前作と殆ど変わらず、ハードスペックの向上に伴い操作性等は良くなっていて快適。 但し何故か退化してしまった部分もあり、一部ストレスを感じる部分もあった。 特に酷いのが前作にあった「配置変え」が今作には存在しない事。 前作のように、整備員に転属して戦闘には参加せず、日常パートのみを楽しむといった自由は奪われてしまっている。 また戦闘システムも前作のようなシミュレーション形式ではなく、完全なアクションゲームとなってしまっているのも減点。 これがシリーズ初作であったならまだいい。FPSっぽいアクション形式の戦闘システムが嫌ならやるな で済むからだ。 しかしこれはガンパレードマーチの続編なのである。 前作は日常パートはリアルタイムとはいえ基本的にはアドベンチャーゲームや育成ゲームのノリで進んでいくし 戦闘パートは戦略図を見ながら各部隊に命令を与えていく、非リアルタイムのターン制シミュレーションだった。 当然ファンは「それが良かった」のであり、今作の様なアクション要素は「必要性の無い」物だと言えよう。 しかもアクションが苦手な自分でもサクサク進める程度の難易度で 前作であれだけ緊迫感を受けた対ミノタウロス戦や対スキュラ戦も、たいした脅威をうけずにクリアできてしまい 難易度は相当下がってしまっている。 人型ではなく通常の戦闘車両なのに前作より簡単ってあーた・・・・・汗 話が逸れるが、メガドライブで人気だったシャイニングフォースシリーズもこれと似た経緯を辿っていた。 初作が3Dダンジョン物のRPGで、2作目からはファイアーエムブレムの様なS-RPGに変化した同シリーズは PS2ハードにもシリーズ作が発表されてはいるが、ここ数年の新作は全てアクションRPGとなっており 旧作ファンの失望をかっている。 アクションゲームが苦手or嫌いだからシミュレーションやRPGゲームを選んでプレイしているのに 何故新作でアンション系にもっていく?嫌がらせですか?www 的な感じなのである。 このガンパレードオーケストラでは、前作同様に日常パートでは会話や訓練等をして過ごす事になるのだが 発生するイベント数が少なく、大半は訓練などで時間をつぶして一日が終わる。 実際にプレイしていると、前作と殆ど変わらない事を繰り返している事に気付きがっかりした 正直、これだったら旧ハードとはいえPSでガンパレを遊んでいた方が数倍面白いだろう。 旧作のベタ移植でいいから新ハードで快適に遊びたいと言う、旧作ファンにのみウケる作品ではなかろうか。 2006/03/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 神 賢一 (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(82%) 普通:5(8%) 悪い:6(10%)] / プロバイダ: 7706 ホスト:7387 ブラウザ: 5237 2000年9月に発売になった『高機動幻想ガンパレード・マーチ』は広告費0円と言う発売当時は全く世間の目に触れないゲームでありながら、ネット情報などの口コミで人気が広まり、10万本を突破した作品であり、企画・開発会社であるアルファ・システムの名を高く知らしめた作品である。 その後OVERSシステムを利用したゲームや、『幻世虚構・精霊機導弾』から始まるいわゆる「芝村設定」と呼ばれる並行世界の設定を用いた作品が幾つか発表になるが、『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の正統な後継者と言えるのが本作品である。 前作と異なり、本作において戦闘は後方第三者視点によるリアルタイム3Dシューティングと言う、FPSに類似した形態で行われる。 本作はアニメを先行させたメディアミックスにより展開されている。前作もアニメ『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』が存在しているがこれはゲームが好評だった事を受けて作成されたもので、双方をほぼ同時展開と言う本作とは異なると言える。 アニメ未視聴のため具体的な関連性などは言及を避けるが、基本的に同じキャラクターに対し同じ声優をあて、作成されている。 そのキャラクターであるが、色々個性や相関性などを持ってはいるが、基本的には行儀よく収まっていると言える。言い方を変えると、前作のキャラクターがあまりにも個性的過ぎた事もあり、かなり没個性に感じられる。 前作においては多くのキャラクターが並行世界における別な役割を持った、ゲーム内の世界にとって「特異点」とも呼べる存在であり、存在そのものが深い意味を持つキャラクターが多かったのだが、本作オリジナルのキャラクターにはそういう点は見受けられず、また言動なども比較的常識の範囲内である事から、魅力の点で前作のキャラクターにはかなわない点は否定しがたい。 設定面の変更で最も大きいのは、常にPCが隊長であるという点であろう。 前作は陳情により隊の中のどの部署にも配置換えが可能であったが、本作では隊長職であると同時に戦闘時には先陣を切る戦闘隊員の一人である。 そのため自分の能力・状態はもちろんの事、隊員全員の状態を把握して指示を与える必要がある。 また、前作では事務員が状況を見て行っていたキャリア・ウォードレス及びそれぞれの武器弾薬の補給も隊長職であるPCの仕事となり、陳情を行う回数は劇的に増え、発言力がかなり重要になっている。 戦闘はよく纏まっており、各作戦に応じた目的を達成するための戦闘になっており、ただ単に敵幻獣勢力を撃退すればよいと言うものでなくなっているのは改良点と言える。 前作では5121小隊が主戦部隊であったために幻獣の勢力を殲滅する事が目的の戦闘であり、設定上を見れば特に違和感が生じるところではない。それに対して本作の108護衛師団は本来戦闘目的の部隊ではなく、その点も含めて救出作戦や後衛防御作戦など、作戦上の目的が様々であるのは設定変更に伴う機能追加として妥当な点であろう。 ゲーム周回を「らせん」と呼んでいるように、同一セーブデータを使い続けてゲームを進めることで、使用したPCの能力などがそのまま引き継がれていくのは試みとしては新しい。 それにより違うキャラクターをPCとして選択した場合に、過去の自分が育て上げたキャラクターをNPCとして設定する事で、戦闘や整備の面で有利に進める事が出来、色んなキャラクターを使ってみようと思わせる効果もある。 ストーリーも現在分かっているだけで10本以上存在しており、様々な要素で発生するストーリーに沿ってゲームを進めるだけでも結構やり応えがあると言える。 この多数のストーリーに関しては、『かまいたちの夜』などサウンドのベルにおける分岐追加に似た傾向があり、前の周回において発生条件をクリアする事で違うストーリーに分岐したり、また同じ状況でもまだクリアしていないストーリーが発生したりなど、やりこまないと見えないストーリーも存在するのも周回を重ねる要因にあたるであろう。 オープニングは秀逸で、アニメーションのようにそのまま主要スタッフ名を重ねてしまえば本当にアニメのオープニングかと勘違いしそうなレベルである。美郷あきが歌う『夢にみた楽園』もテーマ性といい曲調といい、本作のオープニングとして高く評価できる面である。 前作の世界観を引き継いでいるため、いわゆる「第五世界」の謎の真相にあたる部分をごく当たり前に使っていたりするのは、本作から入ったプレイヤーにとってはやや取っ付きづらい面もありマイナスの部分ではある。 元々「芝村設定」はそのマニアックさによって多くのプレイヤーを引き込む要因であったが、反面マニアックすぎて受け入れられないプレイヤーも少なくはなかった事もあり、この点はアニメと並行展開であったにしても、もう少し考慮が必要だったのではないかと考える。 一時期は一本道RPGでクリアまでの最小プレイ時間50時間だの、そういう「シナリオの大作」がさぞ名作であるかのように持てはやされた時期があったが、本作はそれに対抗するかのごとく、何度も周回を重ねてプレイを続ける事で、100時間でも200時間でも遊ぶ事が出来るゲームと言えるであろう。 前作『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の衝撃には及ばないが、前作から改良すべき点を充分に改良してきている事もあり、丁寧に作り上げられたゲームである事は間違いない。 2006/03/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:208(82%) 普通:28(11%) 悪い:17(7%)] / プロバイダ: 882 ホスト:1017 ブラウザ: 6552 完全クリアとまでは至っていませんが、そこそこやり込んだので評価を書きます。 正直、「ドラマジェネレーター」のジャンル名はこの作品には少々重かったかな??という気がしました。 あらかじめ決められているシナリオは、数は揃っていますが一つ一つのドラマ性は薄く、 それに加えてNPCの行動も、意外性のある行動はあまり見受けられず、 総じて、何度プレイし直してもほとんど同じようなプレイ感になってしまっていたように思います。 キャラクター造形は個人的に非常に好み。 どう見ても脇役としか思えないキャラクター達一人一人に込められた、意外な個性。 用意された主人公一人ではなく、部隊全員ひっくるめて初めて、この作品の物語が浮かび上がってくるような。 しかし、本来マーチで裏設定とされていたものが、何の説明もなしにキャラの設定や物語に絡んでくるのはマイナス点かと。 幸いにして俺自身は裏設定の知識がある程度あったので、特に何も感じませんでしたが、 そもそもネット環境を持たない人には、ガンパレード世界の裏設定を知る手段など非常に限られるはず(??)で、 そのような人にとっては、意味不明な単語が数多く出てくる作品として映ったのでは。 バトルシステムは、簡易FPSといった感じながら戦場の空気・緊張感が感じられ、中々の出来だと思います。 操作に上達し、流れるように敵を撃破する爽快感、部隊が総崩れになった時の絶望感も良し。 部隊内容や援軍を出す割合によって難易度をプレイヤーが操作したり、陳情によって戦闘の発生を抑えたりできる点も良し。 自由度の高い作品としての本領が、あらゆる点でいかんなく発揮されたシステムだと思います。 物語としては時間軸的にマーチの続編にあたりますが、作品としては続編というほどではなく、改良に留まる出来かと。 個人的にはキャラクターとバトルシステムが良かったので佳作程度の評価を与えられます。 なんだろうなー。淡々とハマれると言いますか。 「この作品サイコー!!」といった感じは全く持てないのですが、順調にプレイ時間が増大していきます。 何時間プレイすりゃあっちゃん出てきてくれるんだコンチクショウ。 緑、青にも期待。 2006/02/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by だず (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(66%) 普通:2(6%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 17743 ホスト:17754 ブラウザ: 5237 前作のマーチは3.4週ほどしていましたが、 今回のオーケストラは全く期待はしていませんでした。 三部作だったりと色々な理由はありましたが、 1番の理由はキャラクター達に魅力が感じられなかったからです。 その反動なのかもしれませんが正直な話マーチより楽しく感じました。 面白く感じた点はキャラクター達が実は個性豊かだったことです。 マーチのキャラクターの方が個性はもっと強かったですが、 キャラクターはオーケストラのほうが好みでした。 前回のように1画面に出てくる人数の上限が無くなっていたり、 会話に割り込んでくる頻度が少なくなっていて改善されています。 戦闘も面白く勝ち負けで難易度が変わったり、 友軍を頼めば戦闘が苦手な人でもとりあえずクリアはできるようになっていて好感触です。 1回のプレイで出てくる部隊の仲間が8人に減りましたが特に気にならなかったです。 キャラと話す時もマーチと違いポリゴンなので動きがあって良かったです。 悪くなった点は隊長にしかなれないので自由度が減ったことや、雰囲気システムが撤廃されたこと。 マーチよりもアルファの裏設定の話が表に出すぎていて、 裏設定が嫌いな人や裏設定を知らない人に不親切なこと。 説明書やゲーム内のチュートリアルなどで説明不足なことが多い。 周回を重ねないと部隊の仲間のキャラを自由に決められない。 同姓同士でも起こる嫉妬大爆発(前作の争奪戦のようなもの)は、 男同士でも愛情度があるので起こることに特に文句は無いのですが、 友情だけ上げることが難しく密会技能が無いと満足に友達すら作れないことです。 さらに自分が良いと思った点は個人的な好みによるものが多く、 マーチより自分好みになっただけでオーケストラが進化したとは思っていません。 個人的にはかなり楽しんでいますが不満点も多く、人によっては退化したとも感じられるゲームだと思います。 この評価板に投稿する |
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| 1. 祝!斐川竜斗さん280,000ヒット!斐川さんの質問に答えてみるの巻 by 神 賢一 ... を、日記で取り上げてもらえると面白そうですね。 もちろん斐川さん流の空想(妄想?)爆裂状態でお願いします(笑 5 好きなゲーム音楽とかあったら教えて下さい(歌、サウンド問わず) また、あまりゲームやらない方は、「ジャンル問わず好きな音楽、歌」でお願いします。 あまりゲームやらないんですが、それでも『ガンパレード・オーケストラ 白の章』のテーマソング ... 記事日時:2007/06/05 [表示省略記事有(読む)] 2. スパロボ参戦希望作品 by インプレッサ ... 系》 『ADVANCE OF Z 〜ティターンズの旗のもとに〜』 『機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY』 『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』 《リアル系》 『高機動幻想ガンパレード・マーチ(小説版)』 『ガンパレード・オーケストラ白の章(小説版)』 『ガンパレード・オーケストラ緑の章(小説版)』 『ガンパレード・オーケストラ青の章(小説 ... 記事日時:2007/05/23 3. いよいよ発表!「PS2オリジナルゲーム投票」を発表です! by 斐川 竜斗 ... かも!「絶対チェック・・・だぜ!」(ロウ・ギュール風) いろいろな人の意見があるから面白いです! なお・・・「俺様のポイントが抜けてるぞ!うっあー!くっおー!ざけんなー!」って人は御気軽に指摘よろしくお願いします! 真・三國無双2 ウイニングイレブン7 ラチェット&クランク 実況パワフルプロ野球9 ガンパレードオーケストラ 白の章 〜青森ペンギン ... 記事日時:2006/04/03 [もっと見る] |
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