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| 注意: これはゲーム版。その他メディアのページ: アニメ:Fate/stay night / 漫画:Fate/stay night |
| ゲーム総合点=平均点x評価数 | 262位/4,566作品中(総合36/偏差値58.12) | 261位<= =>263位 |
| ゲーム平均点(評価10個以上限) | 339位/804作品中(平均1.44=良い/25評価) | 338位<= =>340位 |
| 2007年ゲーム総合点 | 5位/196作品中 | 4位<= =>6位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)舞台は海と山に囲まれた都市・冬木市。 何の変哲もないこの街に、少しずつ侵食する闇があった。 手にした者の願いを叶えるという聖杯。 その聖杯を実現させる為、一つの儀式が行われようとしていた。 聖杯に選ばれた七人の魔術師(マスター)に、聖杯が選んだ七騎の使い魔(サーヴァント)を与える。 騎士 "セイバー" 槍兵 "ランサー" 弓兵 "アーチャー" | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作:TYPEMOON 販売:角川書店 -キャスト- 衛宮士郎:杉山紀彰 遠坂凛:植田佳奈 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞 セイバー:川澄綾子 アーチャー:諏訪部順一 バーサーカー:西前忠久 ランサー:神奈延年 キャスター:田中敦子 ライダー:浅川悠 間桐桜:下屋則子 藤村大河:伊藤美紀 美綴綾子:水沢史絵 間桐慎二:神谷浩史 柳洞一成:真殿光昭 葛木宗一郎:中多和宏 言峰綺礼:中田譲治 名称について:正式な表記では、Realtaの"e"にアキュート・アクセント(´)がついている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 発売日:2007/04/19(木) PlayStation 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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利用状況
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| 最終変更日:2009/07/22 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: DONP / Chestnut / 提案者:カジマさん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/02/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541 ストーリーは長いですが、文はかなり秀逸だし展開も見所が多いので何とかプレイ。 しかし、バッドエンドも多く、何度かくじけそうになることがありました。 バッドエンドになりやすいことへの引け目とかもあって、確か普通にセイバーのルートで一回プレイして終えた気がします(弟に手伝ってもらった)。 バトルシーンもオープニングも迫力があり、ギャルゲーをプレイしている感覚がまるでない。ストーリーも暗いですし。 キャラクターもみんなカッコいいし、トンデモ化した英雄たちもある種のバカゲーっぽさがあって良いと思います。 残念な点は先述のバッドエンドの多さだけですね。 2011/04/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ローリング (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(39%) 普通:22(24%) 悪い:34(37%)] / プロバイダ: 42698 ホスト:42709 ブラウザ: 11951 【総プレイ時間】 1ルート平均25時間強。 全ルートボイス全聞きのフルコンプで約90〜100時間。 ボイス無しで約60〜75時間。 【総合評価】 ギャルゲ業界で有名な、奈須きのこ氏のシナリオライターとしてのメジャーデビュー作のコンシューマー化作品。 今作はSF要素をほんの少し含んだファンタジー伝奇という感じで、空の境界よりも伝奇さは薄い。 この作品の魅力は、きのこ氏が書き連ねるクドさ満点のテキスト、 スピード感溢れる戦闘描写、キャラの個性の立ち具合の3点。 1点目のクドいテキストについてだが、こちらの魅力は主に宝具等の説明の際に多用される婉曲的な表現に集約されている。 まず、ここが合わないと基本的に駄目という事なので、Fateをプレイするのはつらい。 2点目はスピード感溢れる戦闘エフェクトを、独特な文章表現と絡めて熱いバトルをしっかりと表現できている部分を評価している。 3点目は、アーチャー、セイバー、士郎、凛、ライダー、キャスターなどルートごとではあるが、 個性がきちんと表現できていて戦闘要員には無駄さを一切感じなかったので、キャラゲー的側面では1級品の評価を出した。 しかしシナリオは話の流れに一貫性を感じる「Unlimited Blade Works」は良いものの、他2つは普通程度とレベルは高くない。 特にHeavens Feelは、士郎の側面で見ると物語が破綻する上イリヤの発言にFateルートと矛盾があったり、 完成を放棄したイリヤルートを織り交ぜた内容にしたためのせいかバランス悪かったりと完成度は低め。 恋愛描写もキャラ萌えをするためにつけられたようなもので、どのルートも弱い。 結局の所、キャラゲーや中(厨)二的な側面が好きならばハマりやすいし、 矛盾が多すぎる点やご都合の多さが気になるといった人は悪いと感じる内容。 自分は奈須きのこ氏の大フリーク且つ、以前から好きだったこの業界に、 深く足をとらせる決定打となった作品として思い入れが非常に深いので甘い評価です。 2010/11/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 英雄コカトリス (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34710 ホスト:34604 ブラウザ: 3466(携帯) まだ、セイバールートしかクリアしてないんですが……戦闘シーンとかが迫力あって良かったです(≧∇≦) ただ、文章が読みにくいですね。あと、意味が分かりにくいですね(>_<) そこが悪い点かなっと思いました(^_^;) でも、曲とかが良いのでハマりそうです(≧∇≦) 2010/09/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 英霊ガメネ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29409 ブラウザ: 7623(携帯) 僕はEateまぢ好きです!!で、このゲームの全てをやり尽くしました。 セイバー、凛に桜、どれもめっちゃ好きです(≧▼≦)どれもストーリーが深くて人物の心情や一言一言が意味するもの、それを思いながらじっくりと堪能できました。何といっても、ラストシーンにエビローグはまぢ感動して泣きそうになりました゜。(p>∧<q)。゜゜ Fateって深いんだなぁ。あと、Fateがますます大好きになりました(≧ω≦) 2010/05/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by raruku (表示スキップ) 評価履歴[良い:226(41%) 普通:144(26%) 悪い:183(33%)] / プロバイダ: 17721 ホスト:17590 ブラウザ: 9642 【感想】 総プレイ時間99時間・・・始める前にプレイ時間は約100時間と聞かされてたがまさかこんなにドンピシャに終わるとは。 TYPEMOON作品は最初に月姫を三時間だけプレイしたまま文章読みづらくてそのままずっと放置して合わないと思っていたのですが去年やった「428」ってゲームの追加シナリオで奈須の文体って慣れてくるとそこまで読みにくくなくない?って事に気付き劇場版空の境界も設定が面白い話だったのでいっちょアニメだけしか見ていないが とりあえず前知識のあるFateでもやってみるかと今更fateを今年の1月からプレイしてようやくクリア。 いや〜・・面白かったです文句なく。そりゃ人気出るわな。普通は飽きてくるクリアしてからの新ルートなんですが これは逆に面白さが加速していくようになってる構成が見事です。 それに色々と優しいですよね、システム周りもそうだけど専門用語なんかが沢山出てきてユーザーが?と思った事はこれでもかと言う量でスグ説明してくれるしセイバー、凛ルートでどうも要領を得なかった言峰さんの目的も最後には明かしてくれる。 こういう異能バトルによくある「そこはわかる人だけわかってくれればいいや」みたいな逃げがなかった。 だからこそのこの長さなんだろうけど。 話の構成やバトルも自分が好きな少年漫画的というか空や月なんかと比べると 凄いエンタメで敷居が低く非常に入りやすいメジャーを意識した作りなってますね。二次創作、妄想できまくりだと思う。 このfateのコンテツ力足るや尋常じゃないですね、誰もが歴史上の人物や神話なりで僕の考えたサーヴァントで遊ぶことが可能。 一番好きなキャラは・・そりゃ衛宮士郎しかいないでしょう。 最弱から最強へ。正義ってなにかね?。この成り上がりっぷりと不完全さがたまらん。 毎回どちらが勝つのか予想できない戦闘、想像を超える能力の数々みごとでした。 ルートはまぁ全部好きなんですけど結局は士郎の問題や強さのインフレ聖杯の謎など全てを総括するEDがあるヘブンズフィールが一番好きってことになっちゃいますよね、当然女キャラで好きなのは桜ってことにもなるますわな。 桜はもう本編でも不幸すぎる上にユーザーからもセイバー凛に比べたら賛否ありそうなキャラなんで俺ぐらいは好きでいてあげなきゃ守ってあげなきゃワイがこの世界の士郎や!と思わせるあたりこの作品唯一の本当のヒロインなんじゃないだろうか。 fateに出てくる女性は芯が強い方が多いのでいろんな意味で弱く、人間であり続ける桜が際立って魅力的に見えるんですよね〜。 状況考えればいくらでも被害者ヅラで逃げれるのにちゃんとこれから2人で罪を償っていく覚悟があり、あれほど死にたがってた桜が最終的には「生きていく」強さを手に入れ、士郎も一つの在り方を手に入れる2人の成長ぶりが凄く良いEDだと思う。 もうセイバーから遠坂まで映像化したんだからここまで来たら桜ルートもやりましょうよ・・三部作でな! 空の境界が七部作で採算取れるなら余裕だと思うんですけどね〜。まぁ前述したように賛否あるシナリオだからムリか。 プレイ時間は長かったですが長いと一つも感じさせずとにかく最初から最後まで飽きが来なかった。 こういう神秘飛び交う異能バトルのノベル系作品の中じゃ今までで一番面白かったと思う・・・ というか最後まで興味を引き読ませたのがこれしかないと言った方が正しいか。 まぁこの聖杯戦争、擬人化させた英雄を従えて一つのもの目指すって舞台設定を思い付いた時点で勝ちが決まってた作品だったと思う。この設定はもう美味しすぎるんで色んな作品にパクられてそう。 2010/03/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KIDhbm (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(58%) 普通:7(16%) 悪い:12(27%)] / プロバイダ: 11562 ホスト:11573 ブラウザ: 11765 【総プレイ時間】 70時間はおそらく越えている。 【良い点】 ・ギャルゲーとは思えない程の迫力のあるバトル プロローグのアーチャーVSランサー戦に始まりどのバトルも画と音楽の演出がよく出来ていて長い文章を読むのが苦手な人でも自然と引き込まれるだろう。 また、日常パートのギャグもなかなか面白く特に士郎と藤ねえのやりとりが個人的に好きで退屈するような内容も少ない。 ・OPムービー アニメーションが綺麗で歌も作品にそっていてとても良い。攻略するルートによってOPも微妙に変化する演出もよく、特に最初に攻略するセイバールートのOPで剣の墓標の上に立つアーチャーが最後に攻略する桜ルートのOPでは士郎に変わっている所はこの作品が主人公の成長物語であることを認識させられる。 ・攻略できる順序が決まっていることを逆手に取った伏線の張り方 このゲームでは攻略できるヒロインの順番がセイバー→凛→桜と決められていて、好きなヒロインから攻略出来ないという意味ではデメリットといえるのだが、この作品の場合は攻略できる順序が決まっていることを最大限にいかした伏線回収を行っている。例えばセイバールートではアーチャーが自分のマスターでもない士郎の本来の資質を何故見抜けていたのかは謎のままだったが、次の凛ルートではそれが明らかになるなど工夫されていてデメリットをメリットに変えている。 ・タイガー道場 このゲームでは些細な選択肢のミスですぐBAD END か DEAD END に行ってしまうが、このヒントコーナーのおかげでクリアするのもそれほど難しくなくまたタイガとイリヤのやりとりも面白いので悲惨なBAD ENDを見た後の気分転換にもなっている。 【悪い点】 ・テキスト量が非常に多くクリアするのにとてつもない時間を要する ・PS2版に追加されたラストエピソード 基本的にどのルートも長所、短所、テーマの違いはあるが全体的に納得のいく面白さだったが、このラストエピソードだけは正直微妙。桜ルートのトゥルーエンドで自分としてはこれで終わったという感じなのに、今更最初のセイバールートをほじくり返すのはどうかと。 【総合評価】 迫力あるサーヴァント同士のバトル、ルート順序を上手く利用した伏線回収、正義の在り方について考えさせられるテーマはとても魅力的で面白かった。ただ話が長すぎるため忙しくてゲームをする暇がない人にはちょっときついかもしれない。 2010/01/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 大ロボット (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(57%) 普通:9(15%) 悪い:17(28%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7781(携帯) 普通に面白いノベルゲームでした、演出や設定、キャラと上手くバトル物として良く出来て居る。 良い所 各シナリオで伏線を回収する上手さ、正直関心した。 主人公に対する非難、自他共に認めてる『壊れた主人公』。 普通の作品ならツッコミ入れません、まあ士郎は他の漫画やアニメの主人公に比べて独善強くて無茶し過ぎですが。 凜を初め回りも何処かおかしいと言わせたり何故そうなったかも書かれる。 タイガー道場、これが有るからゲームオーバーも余り苦にならない、てか面白い。 プロフィール見れる所。 悪い所 文章的にくどい所、ノベル物の宿命ですがイラストが在るのに文字でも説明するからなあ、仕方無いけど。 文字に慣れ親たしんで無いと初めの所はだるいと思う。 評価は『とても良い』 バトル物(ジャンプ的作品)が好きで文字が多くても気にしない人にはお勧めしまし。 2009/10/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クロニム (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(66%) 普通:12(10%) 悪い:28(24%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14000 ブラウザ: 3121(携帯) とりあえず長いって言うのが終わった後の感想でした。60時間近くかかったので大変でした。 良い点 ・キャラクターがカッコいい。それぞれが信念を持って行動していてその様がかっこよく描かれていた。 ・シナリオ。これは賛否両論あると思いますが、個人的には「厨二(笑)ご都合展開(笑)」って感じで、逆に楽しんだので良かったと思います。 ・タイガー道場。一々笑わしてもらいました。面倒臭かったけど...。 悪い点 ・とにかく長い。奈須さんの文の書き方的に仕方無いかもしれないが、とにかく長いくて面倒臭い。 ・バッドエンドの多さ。タダでさえ長いのにここまでバッドエンドが多いのはどうかと思う。 ・追加シナリオ「レアルタ・ヌア」。完全に蛇足。士郎とセイバーを救済させたかったのだろうが、本編のラストの清々しさをぶち壊しにした。 総評 厨二(笑)かつご都合展開(笑)のスタンスで楽しんだので「良い」で。長いので、減点してこれです。 2009/02/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by skr (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 53746 ホスト:53934 ブラウザ: 8715 【総プレイ時間】 1プレイ50時間ほどでクリア 【良い点】 敵、味方、中立どの立場のキャラも立っており不要なキャラクターがいない 世界観が深く練りこまれており、ありがちな設定ながらもそれを感じさせない 立ち絵の数が豊富で日常、戦闘場面での様々な演出に動きが感じられる 盛り上がり所での見せ方が非常に上手い バッドエンドが多いがよく作りこまれているものもあり、トゥルーエンドより熱い場面もある 難易度は低く、また、救済処置もあるため取っ付き易い 【悪い点】 キャラの書分けが不十分。特に、男性キャラは皆同じような顔 設定説明が長い。同じような設定を複数回説明されることもある 【総合評価】 現代に過去の英雄を呼び出し戦わせるバトルロワイヤル 戦闘描写が非常に優れており、中でも必殺技の演出はすばらしいの一言 同シナリオライター作の月姫や空の境界と設定を共有しているが、 fate作内で十分な説明が成されている為、未見でも問題ない 少年漫画的バトルを堪能したい人にはお勧めの一作 2008/09/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バリ (表示スキップ) 評価履歴[良い:216(82%) 普通:20(8%) 悪い:29(11%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29405 ブラウザ: 7775(携帯) (手直しを入れ再投稿です) 【プレイ時間】 合計60時間程。全ED・タイガースタンプコンプリートです。 正直、時間が経つのを忘れてのめり込みました。 【良い点】 とにかく聖杯戦争を通じて描かれる主人公、衞宮士郎が追い求める「正義の味方」になるという真っ直ぐに見えて歪んだ理想、そしてその生き様。 中でも凛ルートでの自分自身の理想と対峙し、その理想自体から歪んだ理想と否定され、打ちのめされ、まがい物と言われても、それでも「間違いなんかじゃない!」と理想を貫き通す士郎は文句無しに格好よかったです。 また桜ルートでは今までの「正義の味方」を捨ててもたった一人の愛する人を守ろうと戦い、正義を捨てた罪を背負うかの様に自らの命と記憶を削りつつボロボロになりながら戦うその姿はまた違った意味で格好よかったです。特にアーチャーの左腕の封印を解いた時の覚悟と背中で語るイラストはとても格好よかった・・・賛否あるルートですが、自分はこのルートもまた大変良かったですね。終盤では体中が刃まみれになりつつも戦うその姿は正に男でした。 そして戦闘シーンの非常にリアルな効果音・技の迫力あるエフェクトは圧巻の一言。特に効果音はバシュッ!ザシュッ!ガキィン!と正に実際に剣で斬ったり攻撃を受け止めているかの様に感じられ迫力満点です。 またBGMもとても素晴らしい。「激突する魂」、「約束された勝利の剣」、「エミヤ」、「THIS ILLUSION(Inst)」、「Burst Up」、「Sorrow」、「最後の力」、「Blue Sky」、「Mighty Wind」・・・良いBGMが非常に多かったです。 またバッド・デッドエンド後のタイガー道場、これが面白い。無惨に死んだ後のお笑いワールド満載なこのコーナーの本編とのギャップが笑いを誘います・・・個人的に藤もん太には爆笑!おもいっ〇りテレビですか。(笑)他にも知っていると思わずクスリとしてしまうネタも満載で非常に面白すぎですよ。 【悪い点】 非常にテキスト量が多く、声付きな事もあり物語のテンポを重視する人には辛い所がありそうです。ただスキップ関連や音声オン・オフ、自動読みなどのシステムが充実しているのでそれらをカスタマイズすれば大丈夫かと・・・のめり込んだ自分は全く気になりませんでしたが。(汗) また「運命」よりは「正義」と「理想」がテーマだったと自分は思いました。 【総合評価】 重厚で非常に深い設定の数々、迫力ある戦闘シーンの演出、魅力あるキャラクター達・・・この奧深さ、一度はまればこれ程までに深く面白く、そして感動出来るビジュアルノベルゲームはそうはありません!大作と呼ばれるのに偽りは無かったです。 最後のラストエピソードを見終えた後の爽やかな感動もまた非常に良かったですね・・・詳しくは書きませんが二人とも本当にお疲れさま、と言いたくなりました。 評価は「最高!」で。 「正義」とは?「理想」とは?熱く、深く考えさせられました・・・。 このゲームに出会えた事に自分は間違っては、いなかった。 [推薦数:1] 2008/08/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さっさ (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(52%) 普通:6(10%) 悪い:24(38%)] / プロバイダ: 28056 ホスト:28119 ブラウザ: 8090 PC版は未プレイ。PS2版のみで 【良い点】 設定。有名な英雄を召還できるのは面白い。世界中の有名人たちの中に佐々木小次郎とか出ると嬉しくなる 魅力的に描かれた主役たち。まぁそうでないのもいるけど シナリオ。話に裏の裏がある上手な設定。すげーなホントに。 【悪い点】 絵師の方。ヘタ。男キャラに迫力、重みがない。せっかくのバトルシーンがどこの少女マンガだ?とか思ってしまう。 シナリオ。くどい表現が大幅に量をとる。あれだけ文章量があると持って回った表現は読むときに苦痛にしかならない。 慎二。近年稀に見るクズ野郎。これだけ嫌なやつを表現できるのは作家としてはすごいことだが読者の立場としては今すぐ死んでほしいヤツNo.1。波止場で波にさらわれてくれ。 【総合評価】 各所で話題だった「Fate」をプレイしてみると・・・確かに面白い。さすがだ。イラつくことも多いが長い時間かかるゲームなので、とりあえず一通りクリアしたら良い思い出だけを胸にさっさとファンディスクに取りかかろう。あっちは基本お気楽モードなのでやりやすい。 評価は「良い」で 2008/06/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジョーナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(80%) 普通:2(5%) 悪い:6(15%)] / プロバイダ: 46124 ホスト:46076 ブラウザ: 7878 【総プレイ時間】 1週間くらいですかね。よく覚えてません 【良い点】 プレイ中はまあまあ楽しかったです。伏線の張り方が巧かったり、燃える展開があったりと買ってよかったというようなお得感はあった 【悪い点】 致命的な点から言うとリアリティーが皆無であること。どこまでいっても他人事であるということ。全然心に残らないし無駄に長い。この世界を楽しめたらなぁと思い、頑張って入り込もうとしたが無理だった。プレイから2年たつが印象に残ったシーンなど一つもない。音楽もいまいち。 【総合評価】 個人的に「雫」「痕」といった短いが心になにか残していくような伝奇ビジュアルノベルのほうが好きなので単に合わなかっただけかもしれません。商品としてはなかなかの完成度だと思います [推薦数:1] 2008/06/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by レミニス・ジーン (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(25%) 普通:1(25%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 17250 ホスト:17449 ブラウザ: 8090 このゲームは元は男性向け18禁ゲームでありながら、そうとは思えない白熱した読み応えあるストーリーと魅力ある主力キャラ達(1人除いて)で圧倒的な人気を誇りました。 僕もこのゲームは好きな方で一般向けゲーム機に移植されるのはとても光栄に思っていました。 しかし、いざ移植されて蓋を開けてみた結果、落胆しました… 何故ならパソコン版ではグロ・エッチな箇所を抜いただけでは一般向けにすることができない内容が多く、それらをほとんど万人向けに配慮して修正されずに移植されたからです… まず、文章が万人に解りやすく書き直してくれなかったことです。 だいたい「約束された勝利の剣」とか「投影魔術」とかこんな難しい単語を使って遠回しな書き方してそれで万人の大半が理解してくれますか?(変に文章でカッコつけてるって感じが…) 「エクスカリバー」とか「武器コピー魔法」とかにもっと解りやすく直してから移植すべきだったのでは? また、「カーブ」「ご都合主義」な展開が多く(前述は「最強であるはずのセイバーがなぜかバーサーカーにあっさりとボコられる」など、後述は「一撃で7回殺す剣」など)、ストレートで都合の良い展開を嫌う僕にとってはこれらの展開に冷めてしまいそれほど盛り上がれませんでした… これらも矛盾したりしてないかどうか文章をもう一度読み直して良く練って書き直してから移植すべきだったのでは? そして、何より一番許せないのが、あの問題シナリオ「Heaven's Feel」です。 「Heaven's Feel」はプレイした方々ならわかるとおり反社会的な内容で、これを取り扱うならかなりの覚悟と慎重さを持って描かなければならないのに、それがほとんどできてなかったようでした。 まず、「Fate」や「Unlimited Blade Works」ではカッコ良く活躍できたほとんどのサーヴァントが「Heaven's Feel」ではそのギャップが激しいと言えるほどあっさりと倒されていることです。 普通の目で見てもあんだけ凄い強さを持ったサーヴァント達(「最凶のサーヴァント」と呼ばれるほど強力なギルガメッシュですら)が「Heaven's Feel」であんなあっけなさ過ぎる倒れ方をしますか? 普通なら「強力な攻撃をギリギリかわす」とか「やられる寸前に反撃を食らわす」とかちょっとでも抵抗が出せるはずなのに、それすらもなく葬り去られるとは… どー考えてもあんな簡単にやられるなんておかしいですよ、きのこさん! (そのため「Heaven's Feel」だけ戦闘が面白くないし…) 次にこのシナリオのヒロインである「魔盗 裂苦羅(前回でも言いましたが名前を素で言いたくないほどこいつ嫌い(理由は後述)なのでこう言わせてもらいます)」のことですが、本来なら「Fate」や「Unlimited Blade Works」にもシャリシャリ出てきていろいろな日常生活やどんな性格かを見せたり、士郎を励ましたりアドバイスしたり、はたまたサーヴァントを操って戦ったりセイバーの支援を密かにしたりして魅力をこれでもかと出させて、多くの一般市民はおろかセイバーや凛と同格、いや、それ以上の魅力を描写させて人気を高め、こいつが「たとえアレであっても好きなんだ!」と万人の大半をそう言えるようにしなければならないのに、実際は「Fate」や「Unlimited Blade Works」ではほとんど出しゃばること無く戦いにも出ない、まるでそこらへんにいる一般市民のようで魅力がほとんど無い、それでいて「Heaven's Feel」で唐突に出しゃばってきて実は体内に化け物を宿してその影響で多くの一般市民を殺すようになってそれをほくそ笑んで不気味な性格になって… いくら悲惨な過去を持ってたからってあんな「不気味な化け物」としか印象に浮かばない魅力じゃあそれで何の関係の無い多くの一般市民よりこいつを「好き」とか「救いたい」とかと思えますか!? (裂苦羅を「可哀想」だと思ってもあれでは今度はこいつに殺される一般市民の方が「可哀想」に思えてきます、そのために裂苦羅の人気はセイバーや凛はおろかイリヤやライダーにすら負けるほどありませんし… よくパッケージとかで裂苦羅がセイバーと凛と一緒に描かれたりしてヒロイン扱いされてますが、こいつがあんな魅力・人気だと2人と並ぶのは失礼だと思いますよ、また、裂苦羅が目の所を暗くして「ゴゴゴ」と威圧感を出して自分の悪口言った人を脅したり殺そうとしたりする描写がありますが、それって自分が「化け物」だと万人に伝わり(しかもそれしかできない)、かえって人気を減らすことになるのでは?) しかも、「Heaven's Feel」は裂苦羅シナリオと聖杯戦争の真相を突き止めるシナリオと一緒ぐたにしているため「Fate」や「Unlimited Blade Works」に比べて長くなり、「やっぱり正義の味方を捨てたくないから裂苦羅を殺して話を進める」ことができないため、「何で多くの一般市民見捨ててまでこんな危険な奴助けなきゃならないの?」と万人の大半が受け入れ難いシナリオとなりました (これはゲームで、しかも万人向けに移植されたうえ、「Fate」や「Unlimited Blade Works」を読ませた後ならそのぐらい入れるべきなのに…)。 そのうえ、上記の他に万人向けになることを考慮して「Heaven's Feel」を聖杯戦争の真相を突き止めるシナリオを切り離して隠しシナリオとする方法も選ぶべきだったのに、この反社会的とも言えるシナリオを「真のシナリオ」「グランドフィナーレ」としてしまったため、万人の大半にとってはまるで「他人の命を見捨てること・殺人鬼を擁護することが正しい」かのようなストーリーで後味悪く腹立しさの残るシナリオとなりました。 また、エンディングもハッピーエンドにしてしまったため、普通なら「戦争後、裂苦羅を助け出したものの多くの一般市民を殺したり見捨てたりしてしまったため、政府や警察、自衛隊などから危険な存在として命を狙われるようになった、そのため裂苦羅は闇の中へと消えるか(ノーマルエンド)、士郎と一緒に果てしない戦いをする(トゥルーエンド)ことにした」展開にしなければならないのに、「戦争後、裂苦羅を助け出し、何故か多くの一般市民を殺したり見捨てたりことを誰からも咎められず、それらを忘れたかのようにのうのうと平穏に暮らす」展開にするとは… これって「正義の味方を目指す」のより「ご都合主義」かつ「甘ったれた理想」ではないでしょうか?(このゲームのテーマは「信念」で、それを貫くにはかなりの覚悟を持たなければならない(それが反社会的なものなら世間を敵に回すため尚更)のに、「Heaven's Feel」だけ簡単にその覚悟が無くなるとは… 修正すらせずそんな安直な出来にしてしまうんだったら素直に裂苦羅と「Heaven's Feel」をこのゲームから抹消してしまった方が宜しかったんじゃあ…) 挙句の果てに、人気もあって神秘的なイメージを持つ子供であり聖杯戦争に重要な物を体内に持っていていかにもこのゲームの重要な役割をしそうなためセイバーや凛と並べられるほどのヒロインにもなりうるイリヤや戦闘や性格などでかなりの魅力と人気を持ったライダーが何故か彼女達のシナリオが無くヒロインにならない、大河や凛の友人である三人組の女子高生などがストーリーにあまり関わってこず「Heaven's Feel」で裂苦羅に殺されることもない(それによって裂苦羅の罪や信念などの重みがそれほど伝わらなかった感じがする)ため存在感がほとんどないなど、ボリュームが足りない感じがしました。 それもそのはず、移植の際、上記をパソコン版ユーザーの声を聞きながら修正や追加とかせずにただ18禁な部分を削除・修正しただけですからねえ… (追加したのは「Fate」のその後のシナリオだけ、ちなみに移植先のメーカーに「Heaven's Feel」の削除、もしくは修正の要望のメールを2度送りましたが、全く聞いてもらえませんでした…) 最近、「些細な理由・理由無しで他人を殺す事件」が後を絶ちません(2週間前にこのゲームと関連する秋葉原でも起こりましたね…)が、もしかしたら何人かがこのゲームの「Heaven's Feel」に感化されて(「他人の命なんかどうでも良い」とか「他人殺してもある程度は擁護してくれる」とか…)そうした事件が増える可能性が高く感じられます。 「ただ移植すれば良い」と安直な考えで移植したメーカーとこんな危険な思想を抱いたストーリーを安直に書き、表に出した移植元のスタッフ(TYPE-MOON)に遺憾と憤りを覚えます… (「Unlimited Blade Works」の現実を見てしまって「信念」を捨てた未来の自分とそれでも「信念」を貫く現在の自分とのぶつかり合いなどのストーリーや戦闘時とは違った日常時の時折「可愛らしさ」を見せるなどしたセイバー・凛・イリヤ・ライダーなどのキャラが良かっただけに…) あまりにも万人への配慮とパソコン版ユーザーの気持ちを無視した「手抜き」移植だったのでここは厳しく「最悪」をつけさせていただきます。 長文・ネタバレになりましたが、それほど伝え、訴えたかったことなんです、ご了承ください。
2008/06/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by お暇なゲ〜セン (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(74%) 普通:6(6%) 悪い:21(21%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34074 ブラウザ: 2143(携帯) 【ネタバレあります】 話が長すぎて、途中で寝てしまったことが二回ありましたが、最後までやり終えた感想は「面白かったぞ」です。 シナリオは、先が読めなくシリアスでとにかく先が気になる展開、バトルはガチで熱い展開、あとは元々18禁ゲームだったせいか、ちょっと気まずいシーンがあったり(笑)。あと、ギルの主人公否定セリフはグサッときます。 個人的には、凛(アーチャー?)ルートが好きです。 士郎の他に、このルートもう一人の主人公と言っていい「漢」アーチャー、アニキキャラのランサー、そして他のルートより可愛いところを見せる遠坂。 特に、アーチャーとの決戦や士郎が固有結界を出すシーン、ランサーの最期は最高でした。 問題点は、 ●イリヤと桜が好きになれない。 ●桜ルートは意味不明な点があったり、桜ヤンデレ化(?)シーンはマジで気持ち悪かった。僕はヤンデレ嫌いなので。 ●話長すぎ……… ●たまに矛盾が… ●慎二と臓硯ジジイはマジでキモイよ……… 長文が苦手じゃない人にオススメです! 2008/05/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まりおねっと (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(68%) 普通:2(6%) 悪い:8(26%)] / プロバイダ: 18732 ホスト:18568 ブラウザ: 5234 【総プレイ時間】 少なくとも60時間は軽く越えてますw 【良い点】 なんと言ってもシナリオ。 そしてキャラw 【悪い点】 きのこ(シナリオライター)さんの語り口。 悪いわけでは無いが人を選ぶので。 【総合評価】 型月の商業デビュー作です。 月姫のほうは年齢的にまだ出来ませんが こちらは全年齢対象版が出てくれたので出来ました。 月姫の志貴っちがかなりかっこよかったので 士郎くんにも期待していたのですが、 最初は正直ウザかったですね。 口を開けば甘いことばっかり言って 「なにが正義の味方だ」と思ってました。 しかし「ほほをつたう」で「あれ、こいつこんなにかっこよかったっけ?」と思い 「君の歪み」で士郎がなぜ「正義の味方」を目指すのかが分かり、 「アンサー」で惚れました。 士郎は歪んでいて意地っ張りでヘッポコでどうしようもない馬鹿で 理想を追い求めた結果も無様でした。 でも叶わないとわかっていながらも最後まで夢を諦めなかったその姿は、 うそみたいにきれいだった。 今や士郎は、fateの中で一番好きな奴になりました。 主人公のことで長々と語ってしまいましたが fate、おすすめです。 このゲームに会えて本当によかった。 [推薦数:1] 2008/02/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 斐川 竜斗 (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 20082 ホスト:20087 ブラウザ: 8090 さて、評価させて頂きます。 PS2版で原作もアニメも知らないです。 なお、ネタばれ含んでいるので注意して下さい。 【総プレイ時間】 大体25時間でしょうか? なんだかんだでプレイ時間は長めです。 飛ばしてもかなり長かったです。 正直良くも悪くも長いテキストゲーでさえ耐えられた (まあ、退屈した事もありますし、寝かけたし、無駄な場面もあった気もしますが、ギリギリ耐えられた) 僕すら途中で投げ出しそうになるぐらい無駄に長い部分多かったと思います。 そのゲームは面白いから我慢出来たので。 【良い点】 音楽とかOP、日常描写、凛シナリオですね。 音楽のセンスは良いと思いますね。 OPは映像も歌もお気に入りです。 それと、一成の存在は良いですね。 普通ならギャルゲーでヒロインマンセーするキャラ多いんですがきっちりそこらのお約束を跳ね返してくれたので。 声優陣は凛に違和感感じた以外は良いと思いますね。 セイバーは個人的にイメージ通りです。 アーチャーのキャラは良いと思いますね。 凛シナリオは細かい不満点とか途中経過の敵の印象が強すぎてラスボスの印象薄まった以外は良いと思います。 【悪い点】 で…正直この点のが多いですね。 かなり多いので箇所書きにしておきます。 ・ご都合主義の連発 七回殺せる剣とかって何でしょうか… しかもバーサーカーは七回殺さないと死なないだとかとんでも設定多かったのに弱いはずの士朗が何故倒せるのか… 悪いけどギャグマンガ日和の(※)ソードマスターヤマトのネタを連想しました。 真面目にやってるんでしょうがギャグに見えました。 他にも設定とか考えたんでしょうが所詮力押しの場面多かったです。 結局セイバーvsライダーとかがその力押しを象徴していて「強いほうが勝つ」ってパワーゲームだと思います。 ※有名なので説明する必要はないと思うけど、ヤマトはバトル漫画パロディで 「実は俺は一回刺されただけで死ぬぞー!」ってセリフとかあって。 それでいて一回刺しただけで死ぬから、それがバーサーカーを倒した時の士朗とバーサーカーを連想したって事です。 「実は俺は7回殺せるぞー!」とかそうゆう事でも言いたい気分ですね。 ・矛盾点色々 設定にいろいろ矛盾がありますね、スメラギさんが仰っていたようにトレースとかもかなりいい加減な設定多かったですし。 現実的に普通あそこまで大騒ぎしたらニュースとかになりません?規模バカでかいですし。 現実世界じゃなけりゃ納得できるんですが。 なんでもかんでも都合良くトレース出来るとか結局期待していた場面が削がれる感じがします。 そういやアーチャーがアレですけどどうやってなったんですかね? 戦いがあったとしても平和な世界で出来ると思わないです。 まあ、ジャンプ漫画にも大量に矛盾点あるんですが。 この作品みたいに理屈ぶってないし面白かったので、そんな気にしませんでした。 ・キャラの扱い 結局一成とか大河に出てきた意味はあったのでしょうか? 日常的なキャラがそれぞれのシナリオに入るとまったく出てこない時点で日常と非日常の描き方がなってないです。 ここらで期待していた日常描写も駄目になってきました。 それと、別の意味で言うとランサーとアサシンの扱いも酷いです。 結局ランサーって大手柄上げる事もなく死ぬし、凛シナリオで結局アーチャー手抜いてるからいなくても良かったとか思えてきます。 アサシンは桜シナリオで新アサシンが出てきたおかげでまったく良い所ないような物ですし、セイバーシナリオで足止めしたぐらいで。 結局キャスターが関わった時点でこの設定は失敗していると思います。 暗殺者が動けなくてどうするんでしょうか。 キャラの扱いについて考えて欲しいですね。 逆にマンセーされてると思うのが士朗と凛です。 なんだか製作側がこの二人にだけ力入れてるような感じがしますね。 ・文章 これはそのままの意味ですね、無駄にクドい上に背景と溶け込むようにフォントの色いちいち変えてくるので滅茶苦茶見づらいです。 「死ね」とかわざわざバックに書かれても笑いがこみ上げてきますね。 なんだかとんでもなくクドいし、わけわからないし解説が多すぎて萎える文章です。 ナルシズム全快で。 ・シナリオ 結構練りこんでるようで悪いですね。 ご都合主義とか萌え狙いとか・・・その上無駄な部分多いですし。 戦闘シーンもご都合主義の所為で全然燃えないです。 まあ、大体今まで挙げたとおりです。 例えば新アサシン戦以外で弱い相手が強い相手に勝つようなのを見せて欲しかったです。 萌え狙いとか無駄な部分削ればキャスターの素顔とか他キャラシナリオも入れれたと思います、その上恋愛描写浅いですし。 桜シナリオはそれまでのシナリオに比べれば恋愛描写には説得力あったけどそれ以外は最悪の極みでした。 個人的に普通の恋愛物にするか、いっそ「ビタースイートフルーズ」「リアライズ」みたいに完全なアドベンチャーにすれば良かったと思います。 萌え要素入れるから燃えも萌えも半端になっちゃうんですよね、コレ。 萌えないし燃えないし、個人的には燃えと萌え両立した作品なんて数える程しか思いつかないです。 個人的には熱血系の作品は好きなのですがフェイトの場合エセ熱血でエセ知能戦かと。 いっそアドベンチャーか恋愛かどちらか選択して作るとかして欲しいですね。 あと、アベンジャーとかファンディスクに出てるらしいですけど…そうゆう商業主義は嫌いです。 「実在がない」ってのと矛盾してますし。 ただ、凛シナリオは良いと思いますし。 他にはラストでありきたりのハッピーエンドにしなかったのは評価していますね。 美しいラストでした。 ただ、「空の境界」とか読んでみて思ったのですが。 どうにもこの方のテイストが肌に合わないようで… 殺人肯定(に見える)とナルシズムにわけわからん文章とか…不快になる展開が大量にありました。 例え幼かろうが殺人未遂のイリヤにお咎めなしだし・・・ まあ、死ぬ展開あるのは因果応報って事で良しとしますが、こんなのと同居したくないですし。 見捨てようとしても見捨てられないのでイライラします。 と言うかコイツがいないとどうにもならないって感じの場面ありますが。 そんなのはRPGのギミックと同じ「ご都合主義」です。 とっとと凛の言う通り捨てておくのが大正解ですし。 強引に理由づけされていてイライラします。 桜と爺とイリヤとワカメが最悪のキャラだと思いますし、桜にはヒロイン面しないで欲しいです。 【追記】 某ゲームで「ギャルゲーで絵はあんま気にしない」と言いましたけど… 別に嫌いじゃないけど流石にこのゲームの絵は…デッサン狂ってる場面ありますし。 頑張ってるのは認めるのですが画力に問題ありますし。 正直な話アンソロや他のプロの方のイラストサイト見てると。 武内絵よりも上手い絵が大量にあふれてるんですよね。 (贔屓入ってるのかもしれないですが) 下手すると同人絵の方がこの絵よりも上手い事あるので。 もう少し向上心が欲しかったですね。 流石にここまで来たら気になりますから。 流石にここまで追い抜かされるのは不味いので危惧して欲しいですし。 空の境界のイラストについても同等です。 あと、キャラの個性については、この人の作品は一つだけ見れば個性的なのですが。 2つ以上見てみると、キャラの使いまわし多くて、個性もへったくれもないです。 シナリオ感想 一言で言うと「ギャルゲー版ナイトトゥルース」って感じです。 (NT程誤字脱字はないけど) バトルアドベンチャー自体fateの他に3本ぐらいしかやってないんですが。 その三本ともコレより面白かったです。 (ただ当たり引いてるだけかもしれないですが) ・セイバーシナリオ とても悪い- このシナリオですが…ねえ…と言うかこのアニメと聞いた話でこのゲーム自体に嫌な予感してたんですが。 「我慢ならん」って言いたくなるような展開沢山ありましたし、魔力供給なんて性的な事するんでしょう?そう考えると滅茶苦茶白けてきます。 しかもアーチャーが供給しなかったから死ぬってそんなフザけた理由で死ぬし、 そう考えるとアーチャー好きな僕は涙目になってきましたよ。 恋愛描写も、志郎なんかのどこを好きになったのかわかんないです、偽善者で特定の相手に甘すぎるのに。 別に露骨に欠点出すのは構わないですが、その後に成長するって事にもなってないです。 バトルも所詮力押しで燃えないですし、理屈を押し殺す程の面白さもなかったです。 バーサーカーにトドメ刺す時なんてソードマスターヤマトでしたし。 イリヤに対する選択肢なんて普通 1 見捨てる 2 可哀想だけど今までの清算に死んでもらう 3 教会に送る って感じなのに、結局見捨てないのが正解とか…何考えてるのやら… イリヤを生き残らせるのなんてRPGの露骨なフラグ立てと同じ感じです。 (例:○○がいないと××は倒せない ○○じゃないとこの道具は使えない) 実際RPGのフラグ立て思い出しましたから。 イリヤなんて所詮志郎殺そうとした上に、元友人とは言え殺人したんですから償いも必要です。 僕だったらバッドエンドになろうが見捨てるか、トドメさしたいですが。 イリヤは今までの事をそんな重く捉えてない感じでしたし。 結局主人公マンセーで、根本的に主人公の事否定してない感じです。 否定されまくっても、それで敵が増えまくってもそれを貫くのを見たかったです。 終始アサシンに見せ場もなかったです、ランサーもアサシンも全シナリオで良い見せ場ないですね。 アーサー王ですか…結局日本人は何でも萌えキャラにしちゃうから、セイバーも例にもれず。 結局良く出来る要素もあったけど、それが出来てなかった。 ・凛シナリオ 普通+ このゲームの中では良いシナリオでした、キャスターの活躍にアーチャーの謎とかわかってきて。 キャスターの思わぬ大活躍と反則技に、アーチャーの深みある言動とかも良いです。 凛のサポートや、思わぬバッドエンドも意表つかれましたしね。 マスター自体が戦闘するってアイデアも良い感じです。 アーチャーが厳しく志郎を攻撃してからこそ、志郎は何か手にしたんですから。 アーチャーの別れも本心が出て良いです。 ギルは出てこなくても良いと思いましたね、キャスターがラスボスでいいじゃんって。 ただ、志郎ってどうやってアーチャーになったんでしょうか?平和な世界でしたし。 そこが納得出来ないですし、どこがどう変わったら志郎みたいな偽善者の甘っちょろがアーチャーみたいに達観出来るのか。 アーチャーの宝具隠れてた時に、「どうせ凄い能力なんだろ」とか勘ぐってたらその通りでした。 恋愛描写も相変わらず説得力なかったです。 ・桜シナリオ 最悪 このシナリオですが…なんて言うかセイバールートと凛ルートの悪い所集めた感じです。 改善されてるのは恋愛描写の説得力のなさだけ。 日常シーンの配分が大目なのは良かったですけどね、関係とかわかってきて。 桜は大量殺戮しますし、ヒロインと呼べる物か、ヒロインがそうゆう事する場合、大抵富野作品みたいに洗脳とかされてるんですが、桜の場合本心ですしね。 無関係な市民を大量殺戮と… ジジイとワカメも最低ですが、桜はそれ以下ですね。 桜の苦悩とかわからなくもないんですが、だからと言って免罪符にはこれっぽっちもならないです。 サーヴァントもほとんどあっさりやられて、戦闘シーンも一方的でつまらないです。 ヒロインがラスボスでも良いんですが、強さに説得力がないです。 EDは2種類とも意味不明で絶句しましたし。 志郎がどこまで桜の事思ってるかも説得力不足でした。 【その他戯言】 余談ですけど、脇役で田村ゆかりさんが出ていたのは嬉しかったですね。 彼女がイリヤでも良かったかも。 タイガー道場ですが…某パロディがものすごく面白かったので、元ネタのこれもさぞかし楽しいんだろうなとか思ってましたけど… 普通に考えたら正しい判断でも制作側の考え押し付けられてゲームオーバーになっても。 プレイヤーが間違ってるかのように言われるので、苛立ちを倍増させられる感じです、間違ってるのは制作側ですよ。 それ以外は別につまらない部分多いけど、笑える部分は少しありますがね。 あと、某ライダーパクったって話ありますが、それについてはそのライダー数話しか見てないので判断出来ないですね。 もしパクリなら「固有空間」って部分を真似て欲しかったです。 そしたらドでかい矛盾である ・なんでたかが一つの町に英雄達が集まって戦闘してるのか。 ・なんで英雄の存在が架空でも実在でもいいのか。 ・なんで規模がバカでかくなってるのに世間は大騒ぎしてないのか。 ってデカい矛盾解決出来そうですから。 それと、ついでに言うと志郎が初めてサーヴァント見て驚いてましたけど。 「驚き方」のベクトルが変かと…ゴセイジャーの8話のごとく「あれコスプレじゃないか…」って感じの反応になると思います。 【総合評価】 まあ、この作品の場合部分的にすごいつまらない部分あったり、不快になる部分が結構大きかったってのがこの評価の原因です。 話も結構退屈する事多くて萌えも燃えもしなかったので。 なので、「とても悪い-」ですね。 練りこめば良くなる要素があったので惜しいですね。 ただ、それでも高評価出来ないと思うのが難しい所です。 どうにも不快な部分とか多いので。 2007/07/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19044 ホスト:18833 ブラウザ: 5623 ものすごく注目されアニメ化もされたが実は間口がものすごく狭く評価は白黒はっきり 分かれる。要は奈須きのこ氏の語り口が気に入るかどうかだ。 ゲームシステムはいたって凡庸で選択肢分岐マルチエンディング型。ただしガチガチに 硬くないので普通にプレイすれば各エンディングはすんなり回収できる。このあたり 「ゲーム性」として評価するといかがなものか ? となってしまうんだが、ココの ハードルを低くする必要性を迫るのが奈須きのこ氏のシナリオだ。 本作は形式上「ゲーム」の体裁を取ってはいるが、真髄は奈須きのこ氏の文章を読む、 と言うところにある。これがもう死ぬほどの文章量。そこへフラグ回収のわずらわしさ が上乗せされては娯楽として成立しなくなってしまう。ゲームとしての、選択肢を選ぶ 「楽しさ」とかビジュアルを見る「楽しさ」は二の次な訳。いわゆる一般的な「ゲーム」 を期待する向きにはこの時点で大減点なのは仕方なかろう。 次のハードルは「絵」、失礼を承知で言えばはっきり言ってヘタウマなんだが、これは もはや武内崇氏の作風。「ヘタウマ」って言ったが作風として完成できているところを 前向きに評価したいものだ(なんか、苦しいなぁ)。思い出せば「Toハート」「とき メモ」も独特なキャラデ(ときメモは間違いなくヘタウマ)だったな。 で、実はみんなはめられてるのに気づき難いのが「マルチエンディングを逆手に取った 感情移入の誘導」だ。 オーソドックスなセイバーエンド(夢の続き) → Heavens Feel(春に帰る) とクリヤーしていく事で、プレイヤー(読み手)をずるずるとキャラに「思い入れ」 させていく妙 ! この構成は奈須きのこ氏単独による物なんだろうか ? いずれ にせよ、普通のマルチエンディングゲームではシナリオごとが遊離しているのに対して この「作品全体を俯瞰した構成」には目を見張る。 膨大なシナリオをプレイヤーに強要する敷居の高さを軽減するチュートリアル「タイガー 道場」もいい気配り。単なるヒントに終わらず、Fateシナリオの一部と言っても過言で はない造り込みだ。絵だけじゃない、キャラへの愛が感じられてマル。 PC版とPS2版だが、奈須きのこ氏の文章を読む、「本来のFate」を楽しむ事に専念する には音声の無いPC版の方がふさわしいだろう。声が無くても十二分にキャラ造形でき てるのも特筆すべき点。 スキ・キライを越えた、今日のゲームシーンに投げかけた独自性とトータルパッケージ の完成度。モノマネ作品がおいそれと作られない、孤高の作品だ。 2007/07/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by せ・ん・せ・い (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(57%) 普通:20(12%) 悪い:54(31%)] / プロバイダ: 8573 ホスト:8336 ブラウザ: 8090 絵が下手すぎる。多少なりとも、絵を描いたことがある人間なら、この絵の下手さに耐えられないはず。あと、全然成長してない。成長する気がないのか、これが受けてるんだからこの調子でいけと言われてるからなのか知らないが、そういう意味でも気分が悪い。 ストーリーとしては、昨今のライトノベルの範疇を出てない。暗い情熱をほとばしらせたような感じというか。くどくて、厨臭いというか。 好きな人は好きだろう。今はこういうのが好きな人がたくさんいるんだろう。だが私は、こういうのが心底嫌なのである。暗い情熱というか、鬱屈した気分や、感情をべっとりへばりつかせてるみたいな。 ネットの陰湿なサイトに近い。おそらく、これを作ってるようなタイプも、支持してるようなタイプも、こういうのが大好きだろう。ネット依存症みたいな。 とにかく、嫌な風潮の最先端というか、色んな意味で「暗い」「病んでる」現代人の縮図の先にあると言っていいゲームだと思う。
[推薦数:3] 2007/07/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スメラギ (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(56%) 普通:4(8%) 悪い:18(36%)] / プロバイダ: 18312 ホスト:18427 ブラウザ: 8569 アニメを見て「中々面白かった」と思ったのでプレイ致しました。 では評価させていただきます。ネタバレありです。後、長くなります。 この作品は一言で言ってしまえば「ご都合主義バトルロワイアル」ですね。しかも歴史的背景(この作品のPC版発売当時、2000〜2005はバトルロワイアル形式が非常に流行った事、「契約」などの「仮面ライダー龍k」っぽさがあることなど)を鑑みれば、決して誉められたものではないでしょ。 前述の「ご都合主義」ですが幾つか例を挙げてみます。 ・何の前触れもなく出てくる「一撃で7回殺す剣」(どういう理屈?) ・凄まじい槍の一撃に対して投影された「7枚花弁の盾」(お前、それどこで見たの?) ・何故か士郎が使える「7枚花弁の盾」(お前、それどこで見たの?) ・何故か士郎が使える「UBW」(使えても良いけど そこにある剣の情報はどこから?) ・山の中に住んでいるはずなのに、砂漠を行く者に必須の「暴風避けの加護」(山で砂漠?) ・黒くなったら「12の試練」がなくなったバーサーカー(セイバーは法具をしっかり持っていたのに) ・そのバーサーカーを人間の士郎が倒すこと(絶対に勝てない。って何回も何回も何回も念を押されていたにも関わらず) ・脅威の桜に対して用意した「宝剣ゼルレッチ」(そんなモノがあるのに何をあんなに恐れていたのか?) などなどです。特に最初の「一撃で7回殺す剣」は最高の例ですね、何の説明もないし、どんな説明や理屈があっても絶対に納得できないものです。また士郎が使える例の盾も同様です。彼は「剣」との相性が良いから「剣」なら法具クラスのモノが投影できる設定だったのに、しっかり「盾」を投影しているし、しかも知識でしか知らないモノを。(アーチャ-が使っている場面にはいませんでしたし、それ以外で見たことも触ったこともないはず。つーかアーチャーも何で使えるのか、過去で見たことがあってもそれは「自分の部屋の本を読んでいるようなもの」って言っているのに) 従がって、ただその場の状況を何とかする為に作った設定共、故にご都合。 なんなんでしょうか、普通の作品は「壊さないといけない壁」を設定したら、その「壁」をどう壊すかが見ものなのに、この作品は「壁」の壊し方が「その壁を壊す道具」を出すだけの実に拍子抜けで面白みのない壊し方をしてくれます。 状況の打開策としては下の下ですね。何が蛇口の大きさで平行世界だ、それ以前の問題ですね。 無論、上記の他にもまだあります。ありすぎて書ききれないので割愛させていただきます。 テキストも実にしょうもない演出をしてくれます。例えばセイバールートでのキャスターの死に様。自分が串刺しにされていく姿を見てなにやら「ギャー、イタイイタイ、アハハハ、私の○○がどうのこうの」といった台詞を吐いてくれましたが、そんなのはありえません。断言できます。人間は痛みを感じると非常に短絡的な思考になるので(だから「ギャー、やグワー」などの単発な言葉しか言えない)そんなことを考えていられるわけがないのです。 しかしこれ一回きりなら、まだ黙認できますが桜ルートでただのOLも同じような台詞でしんでいったので、正直興ざめしました。 次にタイガー道場の存在、原作者の都合で殺された末(ライダーに挑んだら死ぬからギルガメッシュに挑まずにイリヤ見殺しにしたら、やっぱり殺される。などの理不尽の末)行き着くヒントコーナーですが、ただでさえ原作者の理不尽さに腹が立っているのに、ここで何故か、さも此方が悪かったように言われるので余計に腹が立ちました。 次に設定ですが、キャラクターを使い切れいていない。なんだったんでしょうか? あの凛の友人3人と弓道部主将の女は? 加えてタイガーの存在意義もいまいちでしたね。 恐らくは「君が望む永遠」のファミレスの店員達のような「日常の存在」を出したかったのでしょうけど、残念無念、原作者の力不足でした。桜ルートでは「士郎赤い包帯」辺りからいなくなりましたし(何故って居たら邪魔だから) システム面です。全体に文字が表記されるシステムは眼球運動が激しくなるので×。 戦闘場面でもアージュの「AGES」を先に見てしまったので物足りなかったです。 まだまだ文句はありますが、面倒くさくなってきたのでこの辺で。 と、いままで悪いところばかり書きましたが、一応良いところもありました。 ・ツバメ返しを破った理由。 ・桜の憑き物を落とすために使ったルールブレイカー この二つは、成る程!と思いました。 ただそれだけ。 ここまで書けば総合評価はだいたい解るかと思いますが、当然悪いより「下」です。 ただ、話自体と設定はそんなに悪くないのと(それでもご都合は許せませんが)、知識量もあること、ちゃんとした世界観などを考慮すれば、まぁ「悪い」といったところでしょうか。 しかしアニメは(「一撃で7回殺す剣」を抜かして)良かったのですがねぇ。 2007/06/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スラッシュ (表示スキップ) 評価履歴[良い:222(44%) 普通:97(19%) 悪い:188(37%)] / プロバイダ: 41540 ホスト:41398 ブラウザ: 5234 アニメの影響で限定版を購入しました。 かなり面白い作品です。 重厚なシナリオ、魅力あふれるキャラ、声優もアニメと同じな為◎。 OPムービーもカッコイイ!立ち絵の種類も豊富。 ストーリーも1週目はセイバールート、2週目凛ルート、3週目桜ルートと週が変わるとシナリオが大きく異なる為、全シナリオプレイしないと全ての真実はわかりません! 特に本編のシナリオもさる事ながらデッドエンドの後に観られる、タイガー道場が最高です! ギャグネタが多くってw。その為ワザとゲームオーバーになるのも○w。 ただ不満な点はメッセージウィンドで画面が埋もれてしまう点。 まあ×ボタンでウィンドは消去できますが、個人的にはタイガー道場の様に画面下に表示してほしかった。 また誤字や不快な文章が多かった。 シーンスキップは出来るもののメッセージの高速スキップが出来ないのも×。 そして一番のマイナスはフリーズバグです。 自分は一度だけですがサーヴァントのステータス画面でフリーズしました。 他のサイトの書き込みでもフリーズバグがあると言う意見がありましたので俺のソフトだけではない様ですが・・・・。 この作品の文章容量ががパンパじゃないので仕方ないかもしれませんがバグはかなりショックでした・・・・。 その為この作品の評価は「最高」ではなく「とても良い」です。 もっと読む「ネタばれあり、PC版未プレイ、100時間以上、タイガー道場、グラフィック、フルコンプ済み。もう全てが良い...」 by 稟 次のページを読む この評価板に投稿する |
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