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ドラえもん のび太と3つの精霊石(ゲーム)


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読み仮名: どらえもんのびたとみっつのせいれいせき / 英語タイトル: Doraemon Nobita and three holy stones
総合
評価板(投稿)/攻略法
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(ゲーム)
直近発売のゲーム: 1997/03/21 ():ドラえもん のび太と3つの精霊石 \8,379
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12804
Video Game:ドラえもん のび太と3つの精霊石
参考:\8,379
1997/03/21
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1.のび太とドラえもんがあって
653151
単行本:ドラえもん―のび太と3つの精霊石 (ワンダーライフスペシャル―エポック社公式ガイドブック)

参考:\950
1997/05
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1.ガイドブック
機種:NINTENDO64
発売:任天堂
発売日:1997(日本)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
1ほんっとに小ネタHUNGRY SPIDER2007/04/17 00:53:33半角414文字
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最終変更日:2007/03/03 11:40:54 / 最終変更者:HUNGRY SPIDER / 提案者:HUNGRY SPIDER (更新履歴)
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2008/01/20 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 赤い水性のシャア 評価履歴[良い:202(62%) 普通:0(0%) 悪い:123(38%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12506 ブラウザー: 3034(携帯)
64のドラえもんのアクションゲーム。
割と広いフィールド内を自由に動けます。利点はそれくらい。
64の初期のゲームなんで、システム的な所が粗めで、攻撃が果たしてボスに効いているかいまいち分からない。

まぁ微妙なゲームですね。これと言って良い所が見当たらない。

評価は悪いです。
2007/03/03 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:173(41%) 普通:69(16%) 悪い:182(43%)] / プロバイダー: 14019 ホスト:14255 ブラウザー: 7395
1997年といえば、当たり前だけどまだ大山さんたち旧声優陣の時代。しかし、この時期からアニメは暗黒期に突入するのだ…だから正直、アニメの方はこの頃から「声優だけ」で持っていたところもあるのかな、なんて思ってしまう。そんな低迷のため、ドラは新天地を開拓すべく当時期待されていた64に短い足を伸ばしたのかも知れないけど、ご生憎、当時はまだ64の方は技術的に未熟で、結局その目論見は成功しなかったようだ。SFCの時のようにはいかなかった。
まあ、これらは自分の推測でしかないのだが…しかし、今思い返すとこの作品は、内容から言っても「旧声優陣の声をもう一度」くらいしか、目立ったセールスポイントがないように思う。つまり、それほどゲームとして問題が多かったということだ。

本作は64のアクションということで、画面は3Dである…けれど、これがいけなかった。ポリゴンがあまりに粗い上に色彩設定が不味いので、非常に目に悪い。ただでさえ、テレビゲームは視力を弱体化させる、なんて批判があるのに、この作品はその非難をものの見事に体現してしまっていた。こんな事言ってる自分も、プレイした後には相当目が疲れた。
それに、ポリゴンの粗さは時代を考えると仕方ない、と思える節もないわけではないのだが、それでも自分は本作に関しては容赦なく減点させてもらう。何故なら、手抜きを感じたからだ。例えば64最初の名作と名高い「マリオ64」のポリゴンも、本作と同じく粗いことは粗いのだが、あの作品からは未熟ながらも何とかそれを駆使して独自の世界を作り出そうという強い気概が感じられた。それに比べると、本作はそれどころかアニメ原画のCGに色を大雑把につけただけとしか思えず、プレイしていて気持ちが悪かった。「ドラえもん」は「マリオ」同様に、強い独自性を持っているので、ゲームというフィールドにあってもその世界を最大限体現しようとしなければならないとは強く感じるが、本作の画面を見るたび、その努力を放棄したかのようにしか見えない。

視覚効果は全体的に酷い出来なので、この時点で視覚を酷使するゲームとして落第、と言いたいところだが、ゲーム性が高ければまだそれなりに救いはあるだろう。以下、それについて考えてみたい。
正直、キャラの使い方はそれなりに出来ていたと思う。ドラえもん=標準、のび太=連射、静香=ハイジャンプ、スネ夫=俊足、ジャイアン=守備力と、それぞれの個性づけは成されていたし、クリア後や落下時の台詞も、彼らの性格を反映していた。旧声優の声で聞けるので、これもファンにとっては嬉しいことだろう。
しかし、彼らはそれぞれ武器を一つずつしか持てないのはどうにかしてほしかった。SFC版の「トイズランドの冒険」では、5人とも複数の武器を使用できたし、その中でもドラとのび太だけが連射可能といった風に、設定が凝っていた。しかし、この作品では「落とした道具を探す」形式ゆえに彼らの武器も探さなければならず、見つからない場合は敵を踏みつけるしか対応策がない(しかも捻った場所にある場合、最後まで見つけられず…てなことになりかねないし、実際そんなケースがあった)ので、非常にやりにくいのだ。だからこそ、本作における武器設定はいただけない。また、武器の使いやすさにかなり大きな差があることも確かで、特にジャイアン(ジーンマイク)とスネ夫(チャンピオングローブ)は攻撃範囲があまりに狭い。静香の「こけおどし手投げ弾」も、なかなか狙い通りになってくれず、随分苦労したものだ。まあ、結局諦めて、狙撃ができて使い勝手の良いドラのびしか使わなかったが…それにしても、トイズランドのように攻撃方法が同じことを前提とした能力差ならともかく、武器設定の段階でここまで入手に手間取り、尚且つ使い勝手に差が生じているのは、ゲームとしては致命的な欠陥ではないだろうか。

ステージ構成は別に難しい仕掛けも厄介な動きの敵もなく、普通のゲームという感じがした(悪く言えばこれが無個性とも言え、そのことが映像を手抜き臭く見せていたのかも知れない)。しかしキャラの体力が多いため、少し甘く感じたことも事実。まあ、これは対象年齢を考えれば妥当なのかも知れないが、別の理由を探すとしたら、カメラワークの不味さを誤魔化してるのかな、なんて思えてしまうのが苦しい。
そしてボス戦だが、これが結構頭脳プレイや高度なテクニックを要求されるところが多く、それなりの歯応えはあった。魔王も攻撃力こそ低いが有効範囲の広い技をいくつも持っていて、一筋縄ではいかない。そんな風に、ボスという要素のみを考えると悪くないと評価できるのだが、ステージが簡単だったことを考えると、バランスが悪く映ってしまった。

映像の不味さは置いといても、折角美点となる素質があるのにそれを殆ど活かしきれていない…そんな印象を強く受けるゲームだった。OPでいつもの空き地が見られ、またEDでは大長編(ねじ巻き都市?)の影響を感じられる言葉があり、ドラファンとしてはそこでニヤリとさせられたのだが、ゲームの内容よりも、そういったところが目立つような作りは感心しない(ゲーム中の台詞なんかにも言えることだが)。
ゲームとして評価すると、厳しいが「最悪」となってしまった。
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