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ゲーム評価: 2,891位 <= 2,892位(3,292作品中/偏差値47.03) =>2,893位

ARIA The NATURAL 〜遠い記憶のミラージュ〜 (ゲーム)

読み仮名: ありあざなちゅらるとおいゆめのみらーじゅ
総合情報評価
(評価投稿)
攻略法懇談室画像/壁紙商品
(ゲーム)
直近発売のゲーム: 2008/03/06 ():ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ アルケベスト
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Video Game:ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ アルケベスト

参考:\2,940
2008/03/06
()

1.シナリオに問題あり
5127
Video Game:ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ ARIAカンパニー でっかい詰め合わせ(限定版)

参考:\10,290
2006/09/28
()

1.あくまでARIAグッズの1コレクションとして買うなら・・・。
6558
Video Game:ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~(通常版)

参考:\7,140
2006/09/28
()

1.!??
27127
大型本:ARIA The NATURAL 遠い記憶のミラージュ マテリアルコレクション

参考:\1,680
2006/12/21
()

1.ゲームファン向け
21453
CD:BLUE BLUE WAVE

参考:\1,260
2006/10/06
()

1.聴く価値あり!!!
24900
CD:re:STRATOSPHERE

参考:\3,150
2007/08/10
()
43096
CD:re:STRATOSPHERE(初回限定版)(DVD付)

参考:\3,570
2007/08/10
()

1.買いです!
作品紹介(あらすじ)

主人公はマンホームの大学に通う青年。
専攻する都市工学のフィールドワークのため水の惑星・アクアを訪れることになった彼は
ふとしたことから水先案内人(ウンディーネ)の少女・水無 灯里と出会い
彼女独特のペース?に巻込まれて行動を共にすることになる。
そしてなぜか、男なのに水先案内人の見習いをやることになってしまった……!?
灯里や先輩のアリシア、そして猫のアリア社長との奇妙な共同生活の中
青年はたくさんの人たちとふれあい、アクアの暮らしは楽しく有意義に過ぎていく。
しかし、穏やかに過ぎていくはずの日常は
ゆっくりと、そして確実に「何か」変わりはじめていた……。
(公式サイトより)

制作:アルケミスト
機種:PS2
ジャンル:ビジュアルノベル・ゲーム

オープニング「BLUE BLUE WAVE」
歌:KAORI 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:磯江俊道
エンディング「その小さな小さな微笑で」
歌:KAORI 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:上野浩司

キャスト
水無灯里:葉月絵理乃
藍華・S・グランチェスタ:斎藤千和
アリス・キャロル:広橋涼
アリシア・フローレンス:大原さやか
晃・E・フェラーリ:皆川純子
アテナ・グローリィ:川上とも子
アリア社長:西村ちなみ
謎の少女:稲村優奈
青年(主人公):下野紘
発売日:2006/09/28(日本)
攻略法
(全リスト:50音順/更新順)
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公式サイト
1. ALCHEMIST:「ARIA The NATURAL 〜遠い記憶のミラージュ〜」
最終変更日:2007/10/01 19:47:21 / 最終変更者:ジュピターちゃん / 提案者:ねぶそくのタカ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均ゲーム評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本悪い(-1.00)2,892位47.03-1.00 

利用状況

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1. 2007/09/24 悪い by ねぶそくのタカ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:90(45%) 普通:63(32%) 悪い:47(24%) 推薦人:11 推薦評価:12] / プロバイダー: 16572 ホスト:16324 ブラウザー: 5234
ボッコロの日・逃げ水・レデントーレなど原作にあったエピソードを再現し、それらを灯里達と共に、マンホームから来た主人公の視点で体験するようなゲームである。

その際、ほとんどエピソードに変更を加えていないのだがそれは問題にはならない。
なぜなら『ARIA』という作品は、何気ない日常の素晴らしさや美しさを描いた作品であるが、登場キャラクター達や舞台のネオヴェネチアが純粋で綺麗な"聖域"というイメージがあるせいか、作品に感情移入して見るというよりも、"外側から"眺めて見る作品という印象がある作品である。そんなあこがれの世界に主人公の視点から、つまりは"内側から"見るように原作エピソードを追体験できるのだから、エピソードに変更を加えないのはむしろ英断だ。さらには淡いタッチの画やBGMが世界観にマッチしているし、ふきだしで喋るキャラクター達も良い演出になっている。
原作ファンにとってこの作品は充分やる価値があるゲームである。

…と、いうのが通常ルートを終えた時点までの感想だった。
しかし通常ルートを終えた後に出る、真の物語。ミラージュルートが酷い。

(以下ネタバレあり)
一番やってはいけない展開。原作ファンが絶対に見たくない展開。"ネオヴェネチアの崩壊"が描かれてしまうのだ(未然に防がれはしたが)。
「科学の力によって火星をテラフォーミングし、人間の住める環境に作り変えた。そして、その後も浮島などの管理によって自然を人間の力で完全にコントロールしようとした結果が、ネオヴェネチアの崩壊を招く」…一見、正しいことを言ってるようにも見える。いや、たしかに正論かもしれない。
しかし…、しかしだ、なぜそれをよりによって『ARIA』でやるのだろう。このメッセージを『ARIA』でやってしまったら、まるで「ARIAの世界は全てあやまちの上に成り立っている」ということになってしまうではないか。『ARIA』の名を冠するゲームが、『ARIA』の世界を否定してしまってどうするんだ。

アニメの『ARIA The NATURAL』は、エピソードのつなげ方や、優れた演出などから、作り手が原作を深く理解していることが感じ取れるとても素晴らしい作品である。正直、佐藤監督はファンの私よりも作品を理解していると感じた。原作者の天野こずえ先生も監督と対談したとき、「言葉の端々から作品への深い理解が感じ取れて嬉しかった。」というコメントをコミックスでしている。

それに比べてこのゲームは…。さらに言えば灯里がただのポケポケキャラに、藍華がただのツンデレキャラになってしまっている節が少々ある。2人がそんな記号化した言葉で表せる薄っぺらいキャラクターでないことは、原作を読めば、アニメを見れば解ることだろうに…。

通常ルートを楽しめたことは確かなので「悪い」に留める。
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