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[ドラマ]白い巨塔 (2003年版)


しろいきょとう / Shiroi Kyotou
注意: これはドラマ版。その他メディアのページ: 文学:白い巨塔 / 日本映画:白い巨塔
ドラマ総合点=平均点x評価数12位/1,418作品中(総合67/偏差値86.92) 11位<= =>13位
ドラマ平均点(評価10個以上限)17位/249作品中(平均2.09=とても良い/32評価) 16位<= =>18位
2003年ドラマ総合点2位/47作品中 1位<= =>3位

直近発売のBray/DVD 2004/03/03 ():白い巨塔 DVD-BOX 第一部 19,950
Bray/DVD(10)
売上/新着
音楽(1)
売上/新着
7677
白い巨塔 DVD-BOX 第一部

19,950
2004/03/03
()
13009
VHS:白い巨塔 1 [VHS]

7,140
2004/03/03
()
14322
VHS:白い巨塔 3 [VHS]

10,290
2004/03/03
()
15409
VHS:白い巨塔 4 [VHS]

10,290
2004/03/03
()
15605
VHS:白い巨塔 2 [VHS]

7,140
2004/03/03
()
68186
白い巨塔 DVD-BOX2 〜誤診裁判第一審〜

15,750
2001/09/21
()
107045
白い巨塔 1 [DVD]

3,990
2004/03/03
()
114972
白い巨塔 2 [DVD]

3,990
2004/03/03
()
126903
白い巨塔 4 [DVD]

5,985
2004/03/03
()
376
CD:どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101

3,000
2005/08/24
()
評価統計
評価平均とても良い(2.09 pnt)
評価総合点66.88
ドラマ順位(平均点)17位(249作品中)
ドラマ順位(総合点)12位(1,418作品中)
偏差値(総合点)86.92
最高の中の最高4

人数151033100
割合46.9%31.2%9.4%9.4%3.1%0.0%0.0%
加算分布46.9%78.1%87.5%96.9%100%100%100%
分布要約87.5%9.4%3.1%
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演出:西谷弘 河野圭太
プロデューサー:高橋萬彦 川上一夫
企画:和田行
原作:山崎豊子 『白い巨塔』(掲載:サンデー毎日 出版:新潮文庫)
脚本:井上由美子
演出:西谷弘 河野圭太 村上正典 岩田和行
音楽:加古隆
制作統括:大多亮

主題歌・挿入曲
日本 開始日:2003/10/09(木) / 終了日:2004/03/18
公式サイト
1. http://www.fujitv.co.jp/shiroikyoto/index2.html
利用状況
日本24,6613232
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/12/12 / 最終変更者:DONP / その他更新者: TCC / 提案者:グルグルネコ (更新履歴)
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2011/03/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(75%) 普通:0(0%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 4150 ホスト:4083 ブラウザ: 6305
【号泣した場面】
3位:林田加奈子(木村多江)が転院の際、里見に本心を吐露する場面
2位:末期癌と診断された財前の「僕に不安はないよ。ただ・・・無念だ。」
1位:財前の最期を看取る場面で、母親の「五郎、よく頑張ったね。」

【悪い点】
不毛地帯もそうですが、唐沢さんの恋愛パートはいらなかったかなと。

【総合評価】
ここ20年の有名どころの医療ドラマはたいてい見たと思います。どれも高水準の完成度ですが、一番を挙げるなら間違いなく白い巨塔です。
物語全体においてスポットライトが当たるのは、主人公である財前と里見という、対極の道を歩む超人的で、どこか非現実的なふたりです。そこでバランサーとしての役割を担うのが石坂浩二さん演じる東教授です。嫉妬や打算、憐憫といった人間臭さの象徴として東教授がいることで、全体のまとまりが保たれているように感じました。

このドラマを見るまでは映画やドラマはただ話の構成にだけ着目していましたが、豪華キャストの熱演が、役者さんの演技に目を向けるきっかけになりました。

2009/11/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:147(72%) 普通:0(0%) 悪い:56(28%)] / プロバイダ: 2821 ホスト:2773 ブラウザ: 2256
再放送で久しぶりに視聴しているのですが、やはり面白いですね。

出演陣の演技力が全体的にも高いのですんなり引き込まれます。
やはり俳優さんはしっかりと演技が出来てなんぼですね。

加えて個人的に一番この作品で惹かれるのは音楽です。

『加古 隆』さんはやはり素晴らしい。
このBGMで作品を見る気にもなりました。

流れるレパートリーは少ないものの、その力強さには圧倒的なものがあります。
間違いなくこの音楽がドラマに大きく作用しているでしょう。

期待を裏切らないBGMに、放送当時も良いなと思ったものですが今視聴しても良いですね。
とても面白いです。

2009/07/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:294(55%) 普通:0(0%) 悪い:244(45%)] / プロバイダ: 26368 ホスト:26578 ブラウザ: 3875
【良い点】
ポーランド学会に財前教授が行った時にアウシュビッツ強制収容所を訪れたシーンがとても印象的でした!

【悪い点】
全体的にちょっとドロドロしていた部分でしょうか・・・

【総合評価】

印象に残るドラマでした!
何といっても財前教授がアウシュビッツ強制収容所を訪れ、人を救うはずの医者がこの収容所で人を実験材料にしていたということを知らされ、財前教授自身も自らの名誉を追いかけるあまりに患者の命の大切さを二の次にしてしまっていて、気が付けば自分も収容所の医師と同じ事をしてしまっていた、ことをこの地で気付かされる場面がすごく心に残っています。医者にとって一番大事なのは患者の命を救うことですが彼が地位や名誉に気持ちが行ってしまっていてそれを忘れてしまっていたんでしょうね。
最終的に財前教授は癌で生涯を終えてしまい、彼自身も「死の門」を潜ってしまうのですが・・・結末としては財前教授も所詮はただの人間であった、ということでしょう。

2008/10/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 2339 ホスト:2336 ブラウザ: 6342
唐沢さんの名演技が見られます。

「東教授の総回診です。」のインパクトは見た人なら誰もが覚えているのではないでしょうか?

大学病院の裏側を描いたこの作品はとても強烈でしたが、
その中でたくましく出世していく財前と
そういった最前線からは一線を引いて活動する里見との
生き方の対比もあって、なかなか良く作られていると思います。

教授の世界だけでなく、
教授の妻の世界までも表現していますし、

なかなかすごいドラマだと思います。

2008/10/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505
院内での権力の話や手術とかを割と真面目に描いていたのは好印象。あとは人間関係をどろどろしてエンターテイメント性をのせてあるわけだが、そちらもそれ程嫌味があるわけでもなく、さっぱり観られる真面目系なドラマではある。

2008/09/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
良い点
・出世競争、医療ミスといった現代に通ずる問題を客観的に描き切っている。
・登場人物の大半が善人・悪人に別れておらず、とても人間味がある。特に野心家の主人公・財前は、どっしりとした存在感があり魅力的。
・キャストが演技力の点で豪華。
・音楽、サウンドのセンスが抜群で耳に残るものが多い。
・見返す度に主人公の感情の機微が細かく理解でき、新しい発見がある。
私は中1でこの作品を初めて見て、中3で2回目を見ました。
もっと大人になり、社会のことを理解できるようになった際にまたじっくりと見たい作品です。

悪い点は見当たりません。
半年という長い枠を取る、50周年記念にふさわしい作品だと思います。

2008/06/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(43%) 普通:11(7%) 悪い:76(50%)] / プロバイダ: 14177 ホスト:14340 ブラウザ: 8090
この話、非常にリアルな話・・・。
人間みな病気にかかって、大病院にいくかもしれないわけだから、
若い人も、こういう面を理解しておいたほうがいい。本当にそう思えた作品。

白い巨塔とはまさに、大阪大学のあの医学校舎のことを指し示しています。
見たことあるひとは一目でわかると思います。本当に白い巨塔なんですから・・・。

大阪大学はドラマでも垣間見えたように、医学系の派閥の中では歴史もあって相当権限ももっています。
たとえば、大学受験で理系専攻で進学しようとしていた人は偏差値表を見ればわかったと思いますが、
偏差値、つまり絶対的な学力は京都大学医学部のほうが求められているのです。
しかし、京都大学医学部よりも、実際医者の世界では大阪大学のほうが圧倒的に強い。
それゆえ、本当に医者にとして成功したいのならば阪大にいけ!というのも有名な話です。

下の意見としてまじめな医者にとってはトラウマになるだろうなという意見がありますが、
私は彼らにとってトラウマになんかならないと思います。
何しろ、この物語はフィクションであり、多少誇張した部分はあるにせよ、リアルな医学世界の実情を描いているのですから、
そこに所属している教授以下研究生まで、このように描かれてしまっても多少はしかたがないと考えているでしょう。もちろん誇張はされているとは思いますが・・・。

のっけから医者に対して否定的な態度に出てしまっていますが、もちろん、医者全部が悪者だとは思っていません。
当然中には、里見のような人格的にも実力的にも優れている医者はいます。
漫画MONSTERのテンマやブラックジャックのような医者、彼らのような人こそが、やはり私たちが求めている医者であることは間違いありません。

ただ、モンスターを読んだ人はわかると思いますが、
やはり、医者という職業柄、人を助けるだけではなく、自分の研究も進めていくいわば研究者なのです。
学会での論文発表や、新しい治療法の開発。もっと簡単に実力や名声を得るには、
「手術は必ず成功」すればいいのです。
どこの大学病院にいっても、赤十字にいっても、不親切な医者はいます。
患者を不安にさせてもなんとも思わない。
しかしそれでも、なぜそういった人たちが有名大学や赤十字のような、
医学機関としては大きなところにいるかというと、「手術が上手い」、「失敗しない」、「論文発表の成果」。
こういった要素で認められている人も医者であるということです。
つまり、本作における財前のような人物が、一般的に「腕が良い」とされる医者であり、臨床医として良い=腕が良いとはいえないということですね。

そういったこともふまえて、この物語は良くできていると思いますし、ドロドロした展開も毎回毎回次が気になるような展開になっていました。

また、この作品ではそういった医学世界に対して痛烈な評価をしながらも、自分と一緒で、財前のような医者も一人の医者としておもしろいではないか。
そういう思いが感じられます。
確かに、中盤以降の財前の考え方は人間としてゆがんでいるかもしれません。しかし、あそこまで一途に、
自分を追い込んで努力するというのも大変なことだと思います。里見も、そういう財前を認めていたはず。
最後は自分も患者と同じ病状で無様な死を遂げます。
ここでのとりあげかた、視聴者の中には「ざまあみろ」という考えを持った人もいたかと思いますが、
自分にしてみれば、「ずいぶんもちあげられて死んでいくんだな・・・」
そう感じました。それくらい演出は財前を引き立てていたように思えます。最後まで信念を貫いて死んでいった一人の人間として。

それから、被害者の一家の奮闘もなんか応援せざるを得ないくらいにがんばっていた・・・。文句はなく面白かったです、このドラマ。

2008/06/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 12956 ホスト:12860 ブラウザ: 7312(携帯)
医療ミス、それにより肉親を失った家族の裁判による戦い、悪徳医師達の陰謀(西田敏行が悪役演じるのも珍しいですね)…病院を徹底的に「悪」に仕立て上げたストーリー構成はある意味見事。そもそもタイトル自体が病院という場所を皮肉って呼んだ感じですし…
僕としてはこの作風は嫌いではありませんでしたが、真面目に医者やってる人や入院中の患者さん達が見たらトラウマになるんだろうなぁ…
あと余談ですが「舞‐HIME」に財前という名の男子高校生が脇役で出てますがそのキャラは医者の息子という設定で…あのアニメの制作者は「白い巨塔」ファンなのか?(まあ単なる偶然かもしれないけど)

2008/03/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(54%) 普通:13(17%) 悪い:22(29%)] / プロバイダ: 54140 ホスト:54142 ブラウザ: 4184
かなり面白かったです。これを見た後、田宮版も見ましたが
どちらが優れてるかというのでなくて、
描写やキャラ、演出の違いを比較すると面白かったです。
最高を付けたい気もありますが、
佐枝子がでしゃばり過ぎ&裁判後、柳原が大学に留まるのはちょっと・・
&ケイ子が入院中の財前と過ごせるのはどうかなっていうことで
最高に近い、とても良いにしておきます。

2008/01/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(90%) 普通:0(0%) 悪い:3(10%)] / プロバイダ: 43274 ホスト:43237 ブラウザ: 6342
財前教授の性格に惚れてしまった。重苦しい雰囲気があり、敬遠していたが再放送で偶然見てしまいハマってしまいました。。。
医療ミスやら裁判やら、もうハイスピードで物語は展開していきます
二部からは怒涛の神展開なので目が離せなくなるでしょう

2007/10/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1252 ブラウザ: 5598
終始重苦しい雰囲気が漂っていましたが、医学界の人間模様のリアルな描写が印象的な作品です。
コミカルな描写が無いに等しく、やや息苦しい感じはしました。
しかし、ダーティーな側面まで淡々と、クールに描き出している点がこの作品の魅力だと思います。
また、様々な人間ドラマも丁寧に描写されていて、印象的でした。
キャストの方々の熱演が光り、それぞれの登場人物の信念がダイレクトに伝わってきました。

人間ドラマの丁寧な描写や、医学界の実像をリアルに描き出している点は好印象です。
しかし、作風が終始重苦しい雰囲気で、観ていて疲れたことと、息抜きできるような場面が皆無だったことは残念です。
そのため、やや親しみにくく、固い感じがし、あまり明るさや前向きさが伝わってきませんでした。
全体としては、再現性に優れ、完成度が高い作品だと思いますが、前記のような不満点をマイナス要因として、評価は「良い」にします。

2007/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(82%) 普通:4(10%) 悪い:3(8%)] / プロバイダ: 20366 ホスト:20016 ブラウザ: 6342
【良い点】
人間関係がわかり易くて個性が際立つ面白いドラマでした。唐沢さんや江口さんの演技がすばらしかったです。特に人の命を考えるときなど、誰の意見が正しいとは明確に判断できません。その答えの出ない葛藤に振り回される医師達の人間像が生々しく描かれていたように思います。

【悪い点】
そもそも人間の汚い部分に焦点を当てたドラマなのでしょうが、なんだか胸糞悪いなといった印象を受けることも多々ありました。しかしこれはドラマ全体からすれば必要な印象だとも思うので観る人によって意見が分かれるかもしれません。

【総合評価】
時代を象徴していたドラマではないでしょうか。今考えてみればデスノートって白い巨塔に似ているかもしれませんね。財前=夜神月、里見=エルみたいな。財前の権力への執着が前面に押し出されていますが、メインテーマはやはり人の命なのでしょう。何十年か前の作品のリメイクですが、急激な人口の高齢化を迎えたことで医療に目を向けざるを得ない日本の現状に対して注意を喚起する良作だったと思います。

2007/09/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(69%) 普通:7(17%) 悪い:6(14%)] / プロバイダ: 19683 ホスト:19508 ブラウザ: 4184
全体を通して財前教授(唐沢)を悪、里見助教授(江口)を正として書かれた作品です
が、個人的には財前教授の生き方にとても共感してしまいました。

特に弁護士(川上)と路上で出くわしたときに交わした会話「3000人を助けてきたと
しても1人の命を・・・」の後の「生死を扱ったことのない人の詭弁だ」と控訴審で判決
がでたあとの「命を救おうとしただけなのに・・・」財前の信念をとてもよく表している
と思います。これと比べると里見助教授の言葉はきれいすぎてすっと体に入ってきませんでした。

もし肉親が佐々木さんのお父さんのような扱いを受けたら同じような気持ちになるかもしれませんが。。。

評価はとても良いです。2人の医者もさることながらその他の脇役人もとてもはまり役で見事な演技だったと思います。

2007/05/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:125(60%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12739 ブラウザ: 2989(携帯)
「患者にとって医学は救世主、医者にとって医学は職業」
僕はこの作品をみてそう思った。

このすれ違い…今になっちゃ直らないだろうなぁ…

2006/09/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(61%) 普通:0(0%) 悪い:15(39%)] / プロバイダ: 1499 ホスト:1420 ブラウザ: 5234
脚本、演出、配役、どれを取っても「これしかない」と思わされる完璧さです。
どれか一つでも欠如していればこの評価は与えられなかったのは想像に難くありません。
しかし入院中もこのドラマを何食わぬ顔で視聴していた知人には驚愕しました・・・。

予備知識ゼロで中盤の終了間際から見始めた当初は里見が主人公なのかと勘違いしていました(汗)
本当は今も昔も主人公らしくない、むしろライバルのようだと思わせる財前なんですよね。
一瞥すると[財前=悪、里見=善]に見える図式を絶対的なものとして描かない所は実に好感が持てました。

その為に主人公への感情移入が途絶えずに楽しんでいられる物語へと昇華したと感じています。
主人公への感情移入が途絶えない物語から面白味が消え失せる事はありません。
スタッフもキャストもしっかりと匙加減を心得ていた様で何よりです。

複数のテーマを持つ作品はその内の一つに傾倒し他を疎かにしがちですが、
本作は「社会への警鐘を打ち鳴らす」、「重厚な人間ドラマを描く」という双方共にバランス良く
丹精が込められた上で丁寧に描かれていました。さぞかしスタッフは尽力したのだろうと思っています。

EDの『アメイジング・グレース』には本作を通じて始めて知った時には衝撃を受ける事も少なくなかった
悲壮感漂う医学界の実情の中にも救いが見出せるようで心揺さぶられました。
往年の名曲さえも相応しいと感じる所にこのドラマが如何に良質なのかが現れています。

ドラマでは異例の半年という長期間に亘り物語を描き切ったスタッフにはその意気込みから脱帽します。
再びこのような製作者達の熱意を肌で感じられるドラマが現れるのを待ち望んでいます。
実を言うと「最高の中の最高!」にしようか悩んでいますが、万が一の場合に備え今回は本評価を下しておきました。

2006/08/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(60%) 普通:5(10%) 悪い:14(29%)] / プロバイダ: 20219 ホスト:20059 ブラウザ: 3875
私はあまりドラマは見ないんですけど、これは凄くハマりました。
今のところ私が一番好きなドラマですね。
医療ものと言うより財前五郎という一人の男の人生ドラマって感じでした。
そしてこの財前五郎を最初から最後までリアルに演じきった唐沢寿明さんは見事としか言いようが無いですね
勿論、原作者の方がこのキャラクターをしっかり描いていたから、
この作品は素晴らしいものになったんだと思いますけど。

里見脩二もこの作品では凄く重要なキャラクターでしたね。
財全が悪だとすると里見が正義といった感じで描かれていましたけど、
二人共それぞれの信念をしっかり持っていて良かったです。

個人的には里見の方が好きでした。医者としても良かったけど一人の人間としてしっかりしていましたね。
病院を飛ばされても医者を続けるところも彼らしかったです。
家族には少し辛い目に遭わせてしまったけど、
患者と家族の両方とも大切にしようと努力していた良い人でした。

財前は否定しきれないけど肯定もしきれなかったかな。でも唯の薄っぺらい悪役では無かったです。
彼は自分なりに医者として生きてきたからこそ魅力があって、彼の死にも重みが増したんだと思います。

2006/07/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(52%) 普通:10(22%) 悪い:12(26%)] / プロバイダ: 8930 ホスト:8996 ブラウザ: 7395
医学会の汚い部分をそのままテレビした感があるが、原作(本)のイメージ
とそれほどかけ離れていない。
よく唐沢寿明は、前作の田宮二郎と比較されるが、財前が教授になってから
唐沢寿明は財前五郎を自分なりに演じきったと思う。

テレビ番組としての演技は、それなりに評価できるのではないか?
評価は「とても良い」。

2006/04/23 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
田宮版を直前に見ていたせいか、どうも落差を感じてしまいます。
原作が昭和40年頃なわけで医療を取り巻く社会背景や技術が段々と変わってきてますから…。
勿論、そこを何とかするのがスタッフの技量なわけですが
胸部写真でアレだけはっきり進行した肺癌を初期と断定して開胸したり
死んだ財前の死に装束に白衣を着せる演出にはかなり萎えました。

2006/04/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(43%) 普通:25(27%) 悪い:27(30%)] / プロバイダ: 54114 ホスト:53986 ブラウザ: 5234
非常に良く出来た面白い作品。
視聴者を惹き付ける派手な演出。
主演の唐沢寿明はもとより、脇を固める俳優陣の魅力あふれる演技力とキャラクターの競演。
面白いドラマの見本といっても過言では無いでしょう。

2006/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(63%) 普通:7(7%) 悪い:31(30%)] / プロバイダ: 11456 ホスト:11756 ブラウザ: 6287
財前先生は悪者っぽい感じで里見先生は良い者っぽい感じでしたが、私はどちらにも共感をもてました。このドラマはとても見ごたえがありこのドラマのエンディング曲にもとても感動しました。このドラマにあっていたと思います。普通の人なら誰でも教授になりたいと思うのは当然だと思うのですが。財前先生の場合は教授欲が強すぎたのかと思います。ドラマの後半はすごく展開が変わっていきよかったと思います。

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「ドラマはほとんど見ませんが、これは別でした。本格的に見だしたのは裁判編からですが、それ以前の話も面白...」 by TOMI(S)


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