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ドラマ評価: 7位 <= 8位(943作品中/偏差値83.80) =>9位

白い巨塔(2003年版) (ドラマ)

読み仮名: しろいきょとう
注意:これはドラマ版。その他メディアの情報はこちら: 小説 日本映画
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/07/21
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/05/09 ():白い巨塔 DVD-BOX1(韓国TVドラマ)
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音楽(22件)
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1617
白い巨塔 DVD-BOX 第二部

参考:\26,250
2004/05/19
()

1.ケイ子役は…
2520
VHS:白い巨塔(2)
参考:\10,290
2001/07/25
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2754
白い巨塔 DVD-BOX 第一部

参考:\19,950
2004/03/03
()

1.面白かった
3760
VHS:白い巨塔(11)
参考:\10,290
2001/11/22
()
4669
VHS:白い巨塔(9)
参考:\10,290
2001/11/22
()
5602
白い巨塔 DVD-BOX2(韓国TVドラマ)

参考:\16,800
2008/06/06
()

1.韓国版のスピード感がたまらない。
14330
白い巨塔 劇場版

参考:\4,935
2001/11/22
()

1.この映画に欠けて居る視点−−財前の様な医者を求めるのは誰か?
6064
ビデオ:白い巨塔 8
参考:\10,290
2004/05/19
()

1.sugge
8678
文庫:白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫)

参考:\620
2002/11
()

1.これが40年前の小説か
90
CD:アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ヘイリー

参考:\2,500
2007/01/24
()

1.確かに飽きるかも
演出:西谷弘 河野圭太
プロデューサー:高橋萬彦 川上一夫
企画:和田行
原作:山崎豊子 『白い巨塔』(掲載:サンデー毎日 出版:新潮文庫)
脚本:井上由美子
演出:西谷弘 河野圭太 村上正典 岩田和行
音楽:加古隆
制作統括:大多亮

主題歌・挿入曲

『アメイジング・グレイス』/ヘイリー・ウェステンラ
『タンホイザー序曲』/リヒャルト・ワーグナー

出演:
財前五郎(浪速大学第一外科助教授):唐沢寿明 里見脩二(浪速大学第一内科助教授):江口洋介 花森ケイ子(クラブ『アラジン』のママ):黒木瞳 東佐枝子(東の娘、大学院生):矢田亜希子 里見三知代(脩二の妻):水野真紀 東貞蔵(浪速大学第一外科教授):石坂浩二 財前又一(財前マタニティクリニック院長、五郎の舅):西田敏行 東政子(東の妻):高畑淳子 財前杏子(五郎の妻):若村麻由美 鵜飼良一(浪速大学第一内科教授・医学部長):伊武雅刀 菊川昇(石川大学医学部教授、心臓外科医):沢村一樹 黒川きぬ(五郎の母):池内淳子 鵜飼典江(鵜飼の妻、教授婦人会会長):野川由美子 佐々木よし江(庸平の妻、原告):かたせ梨乃 佐々木庸平(五郎の食道癌患者):田山涼成 佐々木庸一(庸平の息子):中村俊太 関口仁(原告側弁護士):上川隆也 国平弁護士(財前側弁護士):及川光博 柳原弘(浪速大学第一外科医局員):伊藤英明 亀山君子(浪速大学外科病棟ナース):西田尚美 竹内雄太(浪速大学第一内科医局員):佐々木蔵之介 安西信也(浪速大学第一外科助手):小林正寛 佃友博(浪速大学第一外科医局長):片岡孝太郎 大河内清作(浪速大学病理学科教授):品川徹 今津昭二(浪速大学第二外科教授):山田明郷 葉山優夫(浪速大学産婦人科教授):渡辺憲吉 則内大二郎(浪速大学病院長):田口主将 野坂耕一郎(浪速大学整形外科教授):山上賢治 岩田重吉(浪速医師会会長):曾我廼家文童 船尾悟(東都大学第二外科主任教授):中原丈雄 平泉諒子(製薬会社のポーランド駐在員):奥貫薫 唐木教授(鑑定医、洛北大学):平泉成
放送開始日:2003/10/09(日本) 放送終了日:2004/03/18(日本)
公式サイト
1. http://www.fujitv.co.jp/shiroikyoto/index2.html
最終変更日:2008/03/14 20:23:57 / 最終変更者:TCC / 提案者:グルグルネコ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均ドラマ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.29)8位83.8093.963

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加算分布54.2%87.5%91.7%95.9%100%100%100%
分布要約91.7%4.2%4.2%
                                                                                                   

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1. 2008/03/01 とても良い by そらそうよ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(54%) 普通:8(17%) 悪い:14(29%)] / プロバイダー: 54140 ホスト:54142 ブラウザー: 4184
かなり面白かったです。これを見た後、田宮版も見ましたが
どちらが優れてるかというのでなくて、
描写やキャラ、演出の違いを比較すると面白かったです。
最高を付けたい気もありますが、
佐枝子がでしゃばり過ぎ&裁判後、柳原が大学に留まるのはちょっと・・
&ケイ子が入院中の財前と過ごせるのはどうかなっていうことで
最高に近い、とても良いにしておきます。
2. 2008/01/07 最高! by ギュネイ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:27(90%) 普通:0(0%) 悪い:3(10%)] / プロバイダー: 43274 ホスト:43237 ブラウザー: 6342
財前教授の性格に惚れてしまった。重苦しい雰囲気があり、敬遠していたが再放送で偶然見てしまいハマってしまいました。。。
医療ミスやら裁判やら、もうハイスピードで物語は展開していきます
二部からは怒涛の神展開なので目が離せなくなるでしょう
3. 2007/10/19 良い by シャル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:371(64%) 普通:0(0%) 悪い:207(36%) 推薦人:7 推薦評価:8] / プロバイダー: 1407 ホスト:1252 ブラウザー: 5598
終始重苦しい雰囲気が漂っていましたが、医学界の人間模様のリアルな描写が印象的な作品です。
コミカルな描写が無いに等しく、やや息苦しい感じはしました。
しかし、ダーティーな側面まで淡々と、クールに描き出している点がこの作品の魅力だと思います。
また、様々な人間ドラマも丁寧に描写されていて、印象的でした。
キャストの方々の熱演が光り、それぞれの登場人物の信念がダイレクトに伝わってきました。

人間ドラマの丁寧な描写や、医学界の実像をリアルに描き出している点は好印象です。
しかし、作風が終始重苦しい雰囲気で、観ていて疲れたことと、息抜きできるような場面が皆無だったことは残念です。
そのため、やや親しみにくく、固い感じがし、あまり明るさや前向きさが伝わってきませんでした。
全体としては、再現性に優れ、完成度が高い作品だと思いますが、前記のような不満点をマイナス要因として、評価は「良い」にします。
4. 2007/10/03 とても良い by yuji [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(82%) 普通:4(10%) 悪い:3(8%)] / プロバイダー: 20366 ホスト:20016 ブラウザー: 6342
【良い点】
人間関係がわかり易くて個性が際立つ面白いドラマでした。唐沢さんや江口さんの演技がすばらしかったです。特に人の命を考えるときなど、誰の意見が正しいとは明確に判断できません。その答えの出ない葛藤に振り回される医師達の人間像が生々しく描かれていたように思います。

【悪い点】
そもそも人間の汚い部分に焦点を当てたドラマなのでしょうが、なんだか胸糞悪いなといった印象を受けることも多々ありました。しかしこれはドラマ全体からすれば必要な印象だとも思うので観る人によって意見が分かれるかもしれません。

【総合評価】
時代を象徴していたドラマではないでしょうか。今考えてみればデスノートって白い巨塔に似ているかもしれませんね。財前=夜神月、里見=エルみたいな。財前の権力への執着が前面に押し出されていますが、メインテーマはやはり人の命なのでしょう。何十年か前の作品のリメイクですが、急激な人口の高齢化を迎えたことで医療に目を向けざるを得ない日本の現状に対して注意を喚起する良作だったと思います。
5. 2007/09/16 とても良い by マリカ.M [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(68%) 普通:6(18%) 悪い:5(15%)] / プロバイダー: 19683 ホスト:19508 ブラウザー: 4184
全体を通して財前教授(唐沢)を悪、里見助教授(江口)を正として書かれた作品です
が、個人的には財前教授の生き方にとても共感してしまいました。

特に弁護士(川上)と路上で出くわしたときに交わした会話「3000人を助けてきたと
しても1人の命を・・・」の後の「生死を扱ったことのない人の詭弁だ」と控訴審で判決
がでたあとの「命を救おうとしただけなのに・・・」財前の信念をとてもよく表している
と思います。これと比べると里見助教授の言葉はきれいすぎてすっと体に入ってきませんでした。

もし肉親が佐々木さんのお父さんのような扱いを受けたら同じような気持ちになるかもしれませんが。。。

評価はとても良いです。2人の医者もさることながらその他の脇役人もとてもはまり役で見事な演技だったと思います。
6. 2007/05/15 最高! by ねぎたま [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:111(61%) 普通:7(4%) 悪い:64(35%) 推薦人:3 推薦評価:6] / プロバイダー: 12661 ホスト:12739 ブラウザー: 2989(携帯)
「患者にとって医学は救世主、医者にとって医学は職業」
僕はこの作品をみてそう思った。

このすれ違い…今になっちゃ直らないだろうなぁ…
7. 2006/09/03 最高! by Anti666 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(61%) 普通:0(0%) 悪い:15(39%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 1499 ホスト:1420 ブラウザー: 5234
脚本、演出、配役、どれを取っても「これしかない」と思わされる完璧さです。
どれか一つでも欠如していればこの評価は与えられなかったのは想像に難くありません。
しかし入院中もこのドラマを何食わぬ顔で視聴していた知人には驚愕しました・・・。

予備知識ゼロで中盤の終了間際から見始めた当初は里見が主人公なのかと勘違いしていました(汗)
本当は今も昔も主人公らしくない、むしろライバルのようだと思わせる財前なんですよね。
一瞥すると[財前=悪、里見=善]に見える図式を絶対的なものとして描かない所は実に好感が持てました。

その為に主人公への感情移入が途絶えずに楽しんでいられる物語へと昇華したと感じています。
主人公への感情移入が途絶えない物語から面白味が消え失せる事はありません。
スタッフもキャストもしっかりと匙加減を心得ていた様で何よりです。

複数のテーマを持つ作品はその内の一つに傾倒し他を疎かにしがちですが、
本作は「社会への警鐘を打ち鳴らす」、「重厚な人間ドラマを描く」という双方共にバランス良く
丹精が込められた上で丁寧に描かれていました。さぞかしスタッフは尽力したのだろうと思っています。

EDの『アメイジング・グレース』には本作を通じて始めて知った時には衝撃を受ける事も少なくなかった
悲壮感漂う医学界の実情の中にも救いが見出せるようで心揺さぶられました。
往年の名曲さえも相応しいと感じる所にこのドラマが如何に良質なのかが現れています。

ドラマでは異例の半年という長期間に亘り物語を描き切ったスタッフにはその意気込みから脱帽します。
再びこのような製作者達の熱意を肌で感じられるドラマが現れるのを待ち望んでいます。
実を言うと「最高の中の最高!」にしようか悩んでいますが、万が一の場合に備え今回は本評価を下しておきました。
8. 2006/08/18 最高! by 波風 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(62%) 普通:5(10%) 悪い:13(27%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 20219 ホスト:20059 ブラウザー: 3875
私はあまりドラマは見ないんですけど、これは凄くハマりました。
今のところ私が一番好きなドラマですね。
医療ものと言うより財前五郎という一人の男の人生ドラマって感じでした。
そしてこの財前五郎を最初から最後までリアルに演じきった唐沢寿明さんは見事としか言いようが無いですね
勿論、原作者の方がこのキャラクターをしっかり描いていたから、
この作品は素晴らしいものになったんだと思いますけど。

里見脩二もこの作品では凄く重要なキャラクターでしたね。
財全が悪だとすると里見が正義といった感じで描かれていましたけど、
二人共それぞれの信念をしっかり持っていて良かったです。

個人的には里見の方が好きでした。医者としても良かったけど一人の人間としてしっかりしていましたね。
病院を飛ばされても医者を続けるところも彼らしかったです。
家族には少し辛い目に遭わせてしまったけど、
患者と家族の両方とも大切にしようと努力していた良い人でした。

財前は否定しきれないけど肯定もしきれなかったかな。でも唯の薄っぺらい悪役では無かったです。
彼は自分なりに医者として生きてきたからこそ魅力があって、彼の死にも重みが増したんだと思います。
9. 2006/07/13 とても良い by お気楽お気楽 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(52%) 普通:10(22%) 悪い:12(26%) 推薦人:1 推薦評価:2] / プロバイダー: 8930 ホスト:8996 ブラウザー: 7395
医学会の汚い部分をそのままテレビした感があるが、原作(本)のイメージ
とそれほどかけ離れていない。
よく唐沢寿明は、前作の田宮二郎と比較されるが、財前が教授になってから
唐沢寿明は財前五郎を自分なりに演じきったと思う。

テレビ番組としての演技は、それなりに評価できるのではないか?
評価は「とても良い」。
10. 2006/04/23 悪い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
田宮版を直前に見ていたせいか、どうも落差を感じてしまいます。
原作が昭和40年頃なわけで医療を取り巻く社会背景や技術が段々と変わってきてますから…。
勿論、そこを何とかするのがスタッフの技量なわけですが
胸部写真でアレだけはっきり進行した肺癌を初期と断定して開胸したり
死んだ財前の死に装束に白衣を着せる演出にはかなり萎えました。
11. 2006/04/20 とても良い by 佐々成政 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:34(45%) 普通:20(27%) 悪い:21(28%)] / プロバイダー: 54114 ホスト:53986 ブラウザー: 5234
非常に良く出来た面白い作品。
視聴者を惹き付ける派手な演出。
主演の唐沢寿明はもとより、脇を固める俳優陣の魅力あふれる演技力とキャラクターの競演。
面白いドラマの見本といっても過言では無いでしょう。
12. 2006/04/15 最高! by tfc [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:64(63%) 普通:7(7%) 悪い:31(30%)] / プロバイダー: 11456 ホスト:11756 ブラウザー: 6287
財前先生は悪者っぽい感じで里見先生は良い者っぽい感じでしたが、私はどちらにも共感をもてました。このドラマはとても見ごたえがありこのドラマのエンディング曲にもとても感動しました。このドラマにあっていたと思います。普通の人なら誰でも教授になりたいと思うのは当然だと思うのですが。財前先生の場合は教授欲が強すぎたのかと思います。ドラマの後半はすごく展開が変わっていきよかったと思います。
13. 2006/03/17 とても良い by TOMI(S) [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:56(63%) 普通:10(11%) 悪い:23(26%)] / プロバイダー: 55221 ホスト:55106 ブラウザー: 5234
ドラマはほとんど見ませんが、これは別でした。
本格的に見だしたのは裁判編からですが、それ以前の話も面白かったです。
この話は医学会のタブーに切り込んだ話と聞いてますが、実際にこういう権力抗争があるんですかね?
かたや権力、かたや誠実の主人公でしたが、似て非なる二人でしたね。
後日、DVDで見直そうかと思います。
14. 2005/10/07 とても良い by Reuentahl [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:63(52%) 普通:23(19%) 悪い:34(28%) 推薦人:15 推薦評価:13] / プロバイダー: 7107 ホスト:7103 ブラウザー: 5234
唐沢版「白い巨塔」は、月並みな言い方ですが、近年まれに見る力作です。少なくとも、これだけ、出演した全俳優が全身全霊でそれぞれの役を演じたドラマは、希少性を追求する価値があると思います。
ただ、私は、唐沢版を手放しでほめるわけではありません。昨年、ダイジェスト版ながら、私は田宮版「白い巨塔」を観る機会を得ました。(ちなみに、映画版も今年観ました。)初めは、何か俳優は地味っぽいし、華がないなあと思って見ていたのですが、(でも、キャストは意外に豪華。佐々木よし江は中村玉緒が、関口弁護士は児玉清が演じていたはずです。)やがて、田宮二郎を始めとする出演者の渾身の演技に魅了されている自分に気付きました。
あくまで、私の個人的見解ですが、唐沢版は、田宮版より1段落ちると思います。何と言うか、両者を見比べてみて、唐沢版は、俳優が、それぞれの登場人物を「演技」しているように思えました。一方の田宮版は、登場人物を「表現」しているような印象を受けました。明らかに、田宮版の方がより深みがあり、見ごたえがあると思います。
評価ですが、田宮版は最高、唐沢版はとても良いです。ここは平均して「とても良い」で。
15. 2005/08/31 最高! by とん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:10(36%) 普通:2(7%) 悪い:16(57%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32736 ブラウザー: 3050(携帯)
最高!面白すぎるでしょ!近いうちに再放送してほしいな…
16. 2005/08/07 最高! by セセラギ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:22(45%) 普通:6(12%) 悪い:21(43%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12595 ブラウザー: 2755(携帯)
唐沢財前が田宮財前と比べても遜色ないくらいの名演!!財前を取り巻く魅力的なキャラ、今までのドラマにないくらい緻密に織り込まれた脚本、場面を盛り上げる音楽どれを取っても最上級品で最後の最後まで無駄がなく大満足でした。それにしても改めて唐沢寿明の演技の幅の広さを再認識させられたドラマでもありました。(これ見た後だとトイ・ストーリーのウッディやってたとか少し信じられなくる)
17. 2005/07/20 最高! by アーリークロス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 38788 ホスト:38677 ブラウザー: 6287
今まで見たドラマのなかでも屈指のおもしろさ。1年余りにわたる大作だったが、飽きがまったくこなかったので毎週楽しみだった。
医療ドラマという設定だったが、登場人物1人1人が実に細かく描写されていて、これは小説の脚本を良くこなしているなあという印象を受けた。そういう細かい設定があったからこそ、ラストがあれほど感動的に感じたのだと思う。このドラマを見てからしばらくは、ほかのドラマが非常につまらなく感じてしまった。人物の描写が薄いと思ったからだと思う。それほどこのどらまが凄かったからだろう。紛れもない名作である。評価は「最高」しかつけられない。
18. 2005/06/27 最高! by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%) 推薦人:42 推薦評価:79] / プロバイダー: 28157 ホスト:27996 ブラウザー: 4487
過去の田宮二郎版と比較する事が出来ない(というよりは田宮版は未見)のだが、それを抜きにしても
『最高!』をあげてもいいと思う。

どの役者も登場人物を見事なまでに演じ切り、唐沢寿明の財前に江口洋介の里美は勿論、医局員の面々
やお偉方の面々まで、もうそれは壮観の一言に尽きた。伊武雅刀の鵜飼教授と石坂浩二の東教授、弁護
士で言えば上川隆也の関口弁護士も良かったが、妙なキャラで売っていた歌手の及川光博が冷徹且つビ
ジネスライクな国吉弁護士を演じきっていたのは驚愕モノだった。【利家とまつ】の前田慶次郎よりも
ずっと良い仕事である。

個人的に思った事は、唐沢寿明が若い頃、【結婚の理想と現実】という明るめの軽いドラマにて主人公
夫婦(中村雅俊と田中美佐子)の娘のかかりつけの明るく軽い小児科医を演じていたのを思い出したが
今の財前とは全く違ったものであった。そんな彼に時の流れというものを感じた。
19. 2005/06/27 最高! by リーベン・デール [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(75%) 普通:1(12%) 悪い:1(12%)] / プロバイダー: 26073 ホスト:25974 ブラウザー: 3875
社会派サスペンスでは飢餓海峡、砂の器といった傑作にも負てないのではないかと思います。
気迫の篭った田宮二郎さんの演技は今の役者には到底及ばないところではないでしょうか。
20. 2005/05/21 最高! by 呂人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:135(54%) 普通:49(20%) 悪い:65(26%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 13122 ホスト:12893 ブラウザー: 4184
正義を貫くこと、本来の仕事の意味を貫くこと、
これをそのまま通したら日本人の中には仕事にならなかったりします、当たり前の事をする事でも、周囲の人間関係、社会的立場、会社の経営状況etc...を考えれば妥協しな事も時には必要だと考えるのが大人のルールで、電車●故になってしまって、突然手のひらを返したようにモラルがないといいますが、どんな職場でも似たような立場であることは仕方がないものだと思っています。
当たり前の事をする、会社、地位、金、そんなものを振り切って、医者としての正義・・・いやこの先生の場合、ただ医者としての当たり前の行為として医療裁判で自らの病院の隠ぺいを暴く。
この場合通常のドラマは見返りが着くようになっています・・・・が、この作品は現実の通りに左遷させられます、それでも医者として貫き通す主人公の姿に憧れている方も多かったのではないでしょうか。
今回は主人公の一人里見先生にスポットを当ててみました。
21. 2005/05/21 普通 by 向井大輔 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:せんぬき
プロバイダー: 53007 ホスト:52944 ブラウザー: 4184
金にしかよくがなく結局、死ぬ財前と腕もあり患者を大事にするがどうも虐げられキャラの里見が対比的に絵が描かれていて良かった。

こういう話は手塚治虫氏のアニメ化もされた「ブラックジャック」の椎茸先生が出てくる話、「ブラックジャックによろしく」などにも見られるものである。

「何で腕のいい患者思いのいい医者が上にたたないんだ。医学界はおかしい。」

みたいなキャッチフレーズである。しかし、「これが本当におかしいとも言い切れないのではないか。」と筆者は疑問を持つようになった。

やはりそう思ったのは先にあげた「ブラックジャック」における椎茸先生のセリフなどからである。筆者はあの話において、本当に心底、手塚氏が病院の制度を嫌っていたのかはなはだ疑問でならない。

なぜなら金を集める医者と腕のいい医者が混在する状況の方が確実に安定していると思う。腕のいい医者は常に患者についておかなければならない。金を集めるためには政治家とかと上手に付き合わなければならない。ひとりで二つのことは決して可能ではない。
だからこそ、里見みたいな奴と財前みたいな奴は両者がいてなんぼなのである。どっちがいい悪いはとうべきではない。でも、軽い気持ちでドラマを見ているとそっちに逃げるようになり、「財前悪い。里見良い。」みたいに僕の家族の中ではなってしまった。
まぁ原作がそういう描き方だからしゃぁないが。

あと西田敏行がまたでもやってくれたね。結構、大阪弁もがんばってたし。
22. 2005/05/20 最高! by グルグルネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:39(18%) 推薦人:20 推薦評価:17] / プロバイダー: 27495 ホスト:27202 ブラウザー: 4356
かなり感動する作品でした。名作でしたね。
これ以前にも「白い巨塔」は、数々の映像化が行われているそうですが、それらは未見です。
原作も読んだことはありません。読みたいとは思うのですが。

作品は、前半では財前助教授と東現教授の激しい教授戦が繰り広げられ、
後半では教授となった財前が遺族の患者に訴えられる医療過誤裁判を展開する。
全体を通して、大学病院を舞台にした医療世界に関わっていく人々の人間ドラマを見事に描いている。

前半で感じられることは、医学界の中に強く根を張る派閥構造と強者の論理の中での
人間の発する権力志向の貪欲さと悪魔的にまでに高められる双方の争いである。
その緊迫感が面白い反面、非常にストレートに医学界に蔓延る不敗政治染みたものへの疑念を放出している。
また、後半では、医療そのものへ目を移し、財前と里見を対照的に描くことで、
医療となんなのかと言うことを問うている。
財前、里見とも患者の命を救うと言う点では共通しているのだが、
その目標に至る発想とプロセスやアプローチ、方法論的な相違があり、
さらにそれらをぶつけさせることにより、
彼らをタイプの違う医者として描いており、よりテーマ性が明瞭化、具体化している。
これが主要なテーマとしてそれ以後を形作っている。

また、患者のことよりも地位を欲し、技術を追求することによって医学の進歩を目指す財前を闇とし、
患者と接すことを大事にし、信念を持って医学の進歩を探ろうとする里見を光とすることにより、
光の里見を善玉として描いているように感じられるかもしれないが、
財前のより深層にある医学に対する純粋な思いと決意が表現されるにつけ、
医学の目指していくものとはなんぞやと、最終的に問いとして発せられる部分が実に巧妙に仕上がっている。

それだけ濃厚に作られた作品だけに、ラストに財前の言う「無念だ。」の言葉には、感動する。
この言葉は、それまでの全ての事柄と経緯が背景にあって、あらゆる意味を包含する内容を一言に凝縮したものであっただけに非常に印象に残るシーンである。
そして財前という人間をここで視聴者に見事に叩きつけ、彼の純粋さを無駄なく伝えた最高の文句であったと思う。さらに最後に続く自分の体を医学発展のために使うことを遺言としている部分も非常にスムーズに且つ説得力あるものにし、・・・・・と、
とにかく財前里見両者の立場の判断を再度均衡にし、ていうか板ばさみ(ジレンマ)的な問いにし、
見る側に投げかけられている点もここでは重要であろう。ていうか素晴らしい。

作中では、財前を演じた唐沢さんも里見を演じた江口さんも素晴らしく、完全にはまり役で、
彼ら2人のおかげで、さらにこういった人間関係をより面白いものへと作ることができたのは、
見た人全員が思うことでしょう。
さらに、東教授役の石坂さんや弁護士役の上川さん、その他多くの素晴らしい配役のおかげもあり、
見ごたえ十分な出来になっている。
よくよく考えると贅沢な作品ですね。

評価は、「旧作を見て相対的な評価がどうなるかは判断できないが、現時点では『最高!』」

最後に、ED曲(アメイジングレイス?)がとてもよかった。(これ聞いただけで感動する。)
23. 2005/05/20 最高! by オジャカ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:129(62%) 普通:21(10%) 悪い:58(28%)] / プロバイダー: 43998 ホスト:43895 ブラウザー: 4925
最高の作品でした。
財前五郎の医者としての一生を描いたドラマ。最初のほうよりも後半のほうがものすごい展開を見せ、非常に惹きつけられる。

まあ最終的なところを話すと、罰が当たったかのように後半で財前は人生転落し、亡くなってしまうわけですが。
その後半はまさに…うーんなんというか。泣けるというか。始終涙が止まりませんでしたね。
特に心に残ったシーンは、自分の癌について疑問を持った財前が里見のところまでやってきて、癌の進行がステージ4に至っていたことを確信した、その後の彼らの会話ですね。
この二人の友情を改めて見せ付けられ、そして財前が噛み締めて言う「無念だ…」のセリフの重さを感じさせられる、まさに名シーン。

自分の死を以ってして「癌は開いてみなければその危険性は図れない。だから私は手術をしたのだ」と証明した、最後まで医者であった財前の姿には本当に泣けた。
佐々木さんの手術については、実際には非常に悔いていたことが死の間際で明らかになっています。だからこそ最後まで医者であったと思いましたね。

あ、ちなみに白い巨塔の最終回のあとにやっていた二時間スペシャルのアフターストーリーはホントどーでもいい話だったので、評価外とさせていただきます。
24. 2005/05/20 とても良い by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 9106 ホスト:9308 ブラウザー: 5234
ついにこの作品の評価欄ができましたか。
私事で恐縮ながら、「白い巨塔」は某の母が江口洋介氏のファンで毎週観ていたので、某も
つられて視聴していたのですが、対称的な生き様を示した二人の主人公、財前と里見をはじめとする
登場人物達のドロドロとした人間関係が真骨頂でしたね。財前の義父が財前を教授にする為に
鵜飼教授達に賄賂を送ったシーン、教授の夫人達の集まりでそれまで中心的な存在だった東政子が
夫の退職が近づくにつれ、除け者にされていったシーン、佃(片岡孝太郎氏は大河ドラマ「太平記」
では足利義詮役を演じてましたが、おっちょこちょいな2代目ぶりが印象的でした。)等財前の部下達が
時期教授候補の一人、菊川に選定辞退を迫ったシーン等等思い出せばキリがない(?)のですが、
特に財前の義父が随所で作品のスパイスと言える役割を担った脇役キャラの中では最印象的な存在でした。
皮肉にも自らが研究していた癌に冒され、その生涯を閉じた財前の遺体を見送る際に「五郎ちゃん、
ありがとな・・・・」とつぶやいたシーンはほんと、見ていて何とも言えなかったですね・・・・・・・・
清廉潔白とは言いがたい、虚栄心の強い人でしたが、根は決して悪人ではなかったと思います。
伊武雅刀氏演じる鵜飼教授も、かなりの野心家でしたね。教授陣の票稼ぎに協力、最終的に大学学長まで
登りつめた彼は「白い巨塔」における一番の勝者だったでしょう。
その他、中盤にポーランドに学会発表に行った財前が愛人と共にアウシュビッツ収容所を見に行った
シーンがありましたが、歴史の息吹を改めて感じました。第二次世界大戦の最中、100万人以上の生命を
奪った収容所を見て、人の命を預かり、救うという医者として当然の行動真理を忘れ、何が何でも教授に
なりたいという名誉欲に駆られていた財前は何を思ったのでしょうか?
とにかくこれはかなりの見ごたえがあった力作だと思います。
評価は「とても良い」にしておきます・・・・・・・・・・・・
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