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| 注意: これはドラマ版。その他メディアのページ: 文学:新撰組血風録 |
| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 122位/1,418作品中(総合15/偏差値56.93) | 121位<= =>123位 |
| 1965年ドラマ総合点 | 1位/3作品中 | =>2位 |
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評価統計
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| 毎週日曜日21:30〜22:28 全26話 製作:NET 東映 原作:司馬遼太郎『新撰組血風録』 企画:上月信二 田村嘉 監督:河野寿一 佐々木康 高見育男 脚本:結束信二 音楽:渡辺岳夫 主題歌:春日八郎『新選組の旗は行く』 【出演】 土方歳三:栗塚旭 近藤勇:舟橋元 沖田総司:島田順司 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1965/07/11(日) / 終了日:1966/01/02 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2006/09/15 / 最終変更者:阿部怪異 / 提案者:阿部怪異 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/04/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 主人公の土方がカッコイイ! 必要とあらば女でも容赦しないような苛烈さ、そんな中で見せる不器用な優しさ。 隊士達に落ち着きのある冷静さを示しながら、いざという時の冷徹な非情さ。 複雑で多面的な人物像がしっかり描かれています。 【悪い点】 主人公の土方がカッコよすぎる! このため「義経」的な敗者の美学みたいなものが終盤に出すぎてしまったでしょうか。 (土方や近藤の人生の幕引きは決して滅びの美学を他者に押し付けるようなものではありませんが) 新撰組の再建にあたって土方が近代装備を取り入れ隊士達が「さすが副長」みたいな事を言いますが、 薩長は勿論、幕府内でもこういった兵装改革は既に行われていたわけだし、それを 「新撰組にもはや天運は無かった」で片付けるのは剣に生きた土方の限界を感じました。 【総合評価】 年代的な事情や低予算もあって映像や演出に古臭い所がありますが役者陣がそれを上回る魅力を発揮した作品。 栗塚氏の土方歳三は勿論、彼に比べれば単純な気質だが懐のある兄貴分的な船橋氏の近藤勇、 芹沢鴨の憎たらしさ(でも腕は土方達と同等以上)など遠藤氏は目つきと太い顎でよく出してます。 必殺脇役常連を経て「はぐれ刑事」で藤田氏とコンビを組む島田氏がこの頃は沖田総司!でも過剰な美形でない所が逆にあってます。 左右田氏の斉藤一も地味顔で強い〜!土方や近藤の生き様を見届けたこの人は明治をどんな想いで生きたのか…。 船橋氏などの一部を除いて殆どの出演者は当時、まだ無名というのが驚くべき所です。 客寄せに有名所を無駄に起用する昨今の作品は見習って欲しいですね。「最高」よりの「とても良い」で。 2009/02/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ようすけ (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:17(16%) 悪い:19(18%)] / プロバイダ: 21822 ホスト:22027 ブラウザ: 4926 【良い点】これぞ時代劇と言える渋い配役。特に、村上弘明さんの土方は、栗塚旭さんと比べても遜色がないくらい良かったです。 【総合評価】1997年に放送された方の評価です。 渡さんの近藤役は少し老けすぎという指摘も聞いた事がありますが、個人的には良かったです。 こういう渋い時代劇をもっと制作してもらいたいです。 2008/09/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ザビー (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(68%) 普通:5(7%) 悪い:17(25%)] / プロバイダ: 26198 ホスト:26193 ブラウザ: 3646 私は最近時代劇専門チャンネルで視聴しました。 最初は白黒だったので見慣れない私には若干抵抗があったのですが新撰組物なので観てみたらなかなか面白い!! 先に原作を読んでいたのですがそれ以上の出来だと思いましたね。 またこの番組での斎藤一の扱い方はかなり良いと思いますね。準主役といった感じがします。人間味にあふれた中年剣士といった感じで、斎藤のイメージとはかなり違いますがこれはこれで良かったと思います。 なぜか後半の少女と斎藤の話が好きでした。 それと配役もかなり良かったです。近藤・土方・沖田・井上などはイメージにピッタリで、この人達意外では似合わないだろうとも思えました。 特に土方役の栗塚旭さんはベストな配役でしたね。大河ドラマ「新選組!」の山本さんもピッタリでしたが、渋さという点ではやはり栗塚さんに軍配が挙がるでしょう。 後に調べてみたらこのドラマは、新撰組ドラマの中でも最高傑作と言われているようです。 2006/11/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 曲がり角のアイツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4483 現在時代劇専門チャンネルで視聴中。 皆様の言われますとおり、人間ドラマはそれはもう骨太で、視聴後は満足感と深い余韻が満ち溢れて来ます。 さらに作品世界に実にマッチした主題歌やBGM、モノクロの映像がこれでもかと重厚さと儚さを引立てる。 これだ、私が見たかったのはこういうハードな新選組だ! 評価はこういう作品の為に取って置く「最高!」で。 この作品にはそれだけの価値があります。 姉妹作『燃えよ剣』も早く見たい!! 2006/10/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ローペン (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(51%) 普通:6(14%) 悪い:15(35%)] / プロバイダ: 5238 ホスト:4867 ブラウザ: 5163 監督さんの一人が河野寿一でしたね。 河野寿一は沢島忠、松田定次らと共に東映時代劇プログラム・ピクチュアを代表する監督の一人。「里見八犬伝」「新選組鬼隊長」「尾張の暴れ獅子」などで有名 本ドラマも先述の映画と同様に男の気概を真っ向から描ききっています。 男の気概の映像化というのは実はきわめてむつかしく、下手な監督はいたずらにアクションを多用することでそれをやり遂げようとするもの。 それではあやまった男性優位主義を導くばかり。暴力の濫用という安易な方法に寄らないでそれをどう描いているか河野の状況設定の様式は 今日日の演出者たちになお大きな遺産を残していると言わねばならないでしょう。 アクションだけに頼らず新選組隊士たちの織りなす人間模様と生き様がしっかりとしたタッチで重厚に描かれています。 本ドラマの目玉として第一話にはアラカンこと嵐寛寿郎、最終二話には森光子がゲスト出演しているのも面白いですね。 2006/09/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 阿部怪異 (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(67%) 普通:13(12%) 悪い:24(21%)] / プロバイダ: 5923 ホスト:5812 ブラウザ: 3646 白黒のコントラストも鮮やかに、主題歌も勇ましく始まる、誠一字に命を懸けた男達の物語。有名隊士から架空の隊士まで、毎話一隊士を中心に据えた物語を年表に沿って展開していく形式。しっかりいずれの人物も魅力的に描かれています。 メインメンバーは低予算からの新人起用策で発掘された面々だそうですが、中々どうして。 栗塚旭の土方がハマリ役だと言われますが、無骨で実直な舟橋近藤、好青年な島田沖田、憎々しい遠藤芹沢など、いずれもハマっています。滅多に良く描かれる事の無い人斬り鍬次郎(『壬生義士伝』の谷口大石も割と良く描かれていましたか)も冷徹にシブ格好良く描かれています。第10話なんか渋いのなんの。 中でも斎藤一。演じる左右田一平は二枚目と言える面構えではありませんが、朴訥にして誠実、不言実行にケジメをつけて威張るところの無い斎藤のイメージはしっかりと固定される事でしょう。はっきり言って相当に格好良いです。 チャンバラは白黒時代らしく、室内室外問わず映画っぽい派手なものです。息の詰まる一瞬のものだったりもします。京の町なんかも良い雰囲気ですね。 我ながら最高評価を出し過ぎている気がしますが、キてしまった作品には素直に出しておくのがこのサイトの流儀と考えて良いのでしょうか。まあ、新撰組物として最高クラス、というのは間違いではありますまい。 この評価板に投稿する |
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