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| 注意: これはドラマ版。その他メディアのページ: 漫画:ROOKIES(ルーキーズ) / 日本映画:ROOKIES-卒業- |
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| 放送:TBS 原作:森田まさのり ( 漫画掲載:週刊少年ジャンプ 漫画出版:集英社 ) 企画:石丸彰彦 脚本:いずみ吉絋 演出:平川雄一朗 プロデューサー:津留正明 川藤幸一:佐藤隆太 御子柴徹:小出恵介 安仁屋恵壹:市原隼人 新庄慶:城田優 関川秀太:中尾明慶 若菜智哉:高岡蒼甫 檜山清起:川村陽介 湯舟哲郎:五十嵐隼士 岡田優也:佐藤健 平塚平:桐谷健太 今岡忍:尾上寛之 八木塔子:村川絵梨 池辺駿作:浅野和之 村山義男:伊武雅刀 真弓りえ:吹石一恵 掛布光秀:天野ひろゆき 張本琢己:森山未來 御子柴響子:綾瀬はるか | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2008/04/19(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. TBS 『 ROOKIES (ルーキーズ) 』 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/03/31 / 最終変更者:カトル / 提案者:カトル (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:4] 2009/07/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by えぼだいのひらき (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 1434 ホスト:1313 ブラウザ: 14563 目新しいものは何一つないと言っても言い過ぎではない程、使い古されたエピソードだらけの作品ですが、不思議と引き寄せられるものがあります。些かクサい演出とは言え、「魅せる」と云う点で非常に巧いと感じる作品です。 自分の殻に閉じ籠っていた新庄(城田優さん)に試合用ユニフォームを渡したのは、彼にぼこぼこにされた関川(中尾明慶さん)だったり、若菜(高岡蒼甫さん)の隠れた努力に最初に気付いていたのは、誰を隠そういつも衝突していた桧山(川村陽介さん)だったり、挫折を味わった天才型の安仁屋(市原隼人さん)の心を開き、受け止めたのは、努力型の御子柴(小出恵介さん)だったり・・・と、つまづいた時、一番反目していた者が助け起こすきっかけを作っています。その他にもロッカーにプライドが邪魔してなかなか戻って来られない新庄の名前がきちんとあったり、ケガで出場出来なかった若菜に当たりのなかった桧山が見せ場を譲ったり、御子柴の努力が最高の場面で報われたりと、こてこてで泣かせ所だと解っていても、妙にきゅんとしてしまいます。 そんな中でちょっとズレた存在の平塚(桐谷健太さん)が光って見えたり、今岡(尾上寛之さん)の隠れた実力に驚かされたりと緩急の付け方も上手です。 そして、きちんと伏線を回収している所も非常に巧いなぁと思います。神田川高校時代、川藤先生(佐藤隆太さん)が罪を全て被って自分を守ってくれた事を、校舎から転落して負傷した張本くんもきちんと理解してくれていて、その時のスパナを使った職業に就いているなんて・・・ニクい演出です。彼が将来の夢を語った時の、はにかんだ笑顔は素晴らしかったです。 物事って良くも悪くも極めてしまうと反動が必ず来ます。 がちがちの規律だらけの部活を卒業すると、急に髪を伸ばしてみたくなったり、禁止されていた炭酸飲料を沢山飲んじゃったりするのとは逆に、レールから外れまくっていた彼等は、居場所を見つけた途端にルールを重んじる様になります。喧嘩をしない。煙草を吸わない。etc.・・・etc.・・・そしていつしか、そのルール上にこそ成り立つ喜びや苦しみを知る様になるのです。 「夢」の為って程大袈裟ではなくても、自分達の「居場所」を見つけるのって本当に大事な事だと思います。特に、関川の場合は、新庄と違って、あの部室を自分達の聖地と思っていた訳ではなく、身の置き場がなくて仕方なくあそこにいた様なものでしたから、仲間の目に怯えながらも、最初に心を開いて行った過程はとても印象に残りました。 それからは徐々に、徐々に、1人、又1人と、少しずつ先生に対し心を開いて行く訳ですが、それでも一筋縄には行かなくて、揃いも揃って図体は大きいけれど、所詮は拗ねた子供だと云うその事実が何より愛おしかったと思います。心を開いた若菜の言った「俺達バカだけど、信じてくれるヤツだけは死んでも裏切らない。」ってセリフはちょっとクサいけれど、良い言葉ですね。 実際にこんな先生だったらウザったくて嫌だな〜と思うけれど、こう云う存在も時には必要です。 そして、監督が野球の素人だって事こそが本作にとって大事な要素なのだと云うのも、解り過ぎる位に解ります。 それでも、教師だったなら・・・少なくとも専門教科の方でも同じ様に情熱を注いで戴きたいものです。担任を持っている以上、彼ら以外の生徒は存在していないのでは?と思ってしまう程ないがしろにされる描写は決して褒められたものではない様に思います。「私は生徒を信じますっ!!」ってセリフは、是非クラスの生徒に対しても言って欲しかったなぁと思いました。 野球のプレイについては、現在は映像の技術も進歩しましたから、カットの切り替えもスムーズで見易かったです。バスケットやサッカーと違って、選手が接近したり交錯するシーンが少ない野球は、ロングで引いた画像が少なくてもウソ臭くなり難いので、上手に画像処理して戴けるとそれなりに迫力を感じる事が出来る様に思います。プロ野球や実業団野球が舞台だったなら、カバーし切れないスピード感とか俳優さんの体格とかの部分には流石に「う〜ん・・・」って思ってしまうでしょうが、高校野球でしたから、あれで充分だったと思います。 高校生にしてはちょっと老け過ぎ・・・って所は、まぁいいんじゃないでしょうか。 そんな中、2点程、とても気になった描写がありました。 個人的には、スポーツを扱ったドラマにケガネタを多用するのはあまり歓迎出来ないです。 確かに相手の残虐さをより顕著なものとし、生徒達がそれを乗り越えて成長する過程を描くにはケガは手っ取り早いITEMでしょうけれど、ケガを押して出場し、それもチーム内で何人もケガ人がいて、あまつさえ勝ってしまうのは流石にちょっとやり過ぎかなぁと思いました。 実際のスポーツ選手にとって、一番恐れている事はケガです。安仁屋の投球を阻止せんとする医師に対し、痛み止めの注射を要求する川藤先生の「今を生きる為にお願いしたいっ!!」のセリフは、いくら素人監督とは言っても・・・将来ある学生を預かる指導者としては言ってはいけないものだったのではないかな?と思いました。 又、「試合に勝ったら不問に伏す。」と言い放つお上(=高野連)の存在って何でしょう?(苦笑) 勿論、学生スポーツの世界だって、実際は勝ってなんぼの世界ですけれど、建前はあくまでも・・・「健全な精神と肉体の育成」ですからね。大人(確かに実際の高野連も失礼ながら少々頭が固いし古いですが・・・)の物分かりの悪さを描くにしても、もう少し描き様はあったのではないかと思いました。 この2点は、とても残念でした。 原作ファンの方からご覧になれば、「ちょっと・・・」って思う部分も勿論多い事でしょう。 しかし、原作の存在と連載当時の人気だけは知っていたノンキな立場からですと、例え製作者側の謀った様な落とし所に悔しい程ばっちりとハマってしまったとしても、もう1度この作品が世から認知されるきっかけになったのだとしたら・・・少女漫画は少年漫画と違い、連載終了数年後にドラマ化やアニメ化によって再度脚光を浴びると云う機会があまりないので、こう云う現象は羨ましいなぁと思います。 と同時に・・・魅力ある俳優さんの起用って、素晴らしいシナリオと同じ位に作品にとって、大事な要素なんだなぁとも思いました。 人気ある俳優さんって、案外普通っぽい感じの人が多い様に思います。勿論、一般人よりは数倍綺麗で人目を惹く様な人ばかりですけれど、絶世の美女とか端正な二枚目って事よりも、人懐こい笑顔の素晴らしさとか、天性の主役オーラとか、鋭い目つきの裏に見え隠れする寂しさって人を惹き付け、虜にする魅力があります。それこそが等身大で近い存在と言われながらも、一般人とは明らかに違う持って生まれた芸能人としての魅力なのでしょうね。 そう云う意味でも、とても見所の多い作品だと言えると思います。 夢を見るだけなら簡単だけど夢への距離を意識しだしたら、夢は遠くなってしまいます。確かに、甲子園を目指すと言うだけなら簡単だけれど、現実はそんなに甘くはありませんし、それは誰より彼等が1番解っている事です。 それでも、高校球児の目指すものはやはり甲子園です。 夢に向かって努力する過程は、きっと人生において大事な宝となるのは間違いないです。 人気俳優さんを沢山配したとか、番宣がこれでもかっ!!って位にしつこいとか言われながらも、それでも時を経てもこの作風がウケたと云う事は、人ってきっと、いつの世になっても「学生と云う限られた時間を目標を持って一生懸命に生きるっていいなぁ。夢中になれる事を見つけられた人ってキラキラしていて素敵だなぁ。」って思っていて、「自分もそうありたい。」とか「羨ましいなぁ。」と思っているって事なのだろうと思えた、何とも愛しくて素敵な作品です。
[推薦数:1] 2010/03/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヴァイス (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(54%) 普通:0(0%) 悪い:52(46%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19730 ブラウザ: 7772(携帯) こうゆう作品嫌いです。 「さぁ涙を流せ〜視聴者」的な狙いがまる見えです。 川藤も「諦めるな!」とか「夢にときめけ!明日にきらめけ!」みたいな臭い台詞を吐く。 御子柴もきれいごとっぽい言葉吐くし。 安仁屋や新庄も女性ファンを狙ってるのがまる見えな配役だし…… まぁ一番うざかったのが湯舟って奴が「ニャー」とかふざけた言葉を吐いてた所かな。男として恥ずかしくないのか?? ただ音楽はかなりよかったです。(ただしGReeeeNは除く) この評価板に投稿する |
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