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ドラマ評価: 472位 <= 473位(944作品中/偏差値48.92) =>474位

いのち (ドラマ)


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総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/27
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 1989/08/20 ():いのち1
DVD(4件)
売上/新着
17723
VHS:いのち1
参考:\8,155
1989/08/20
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VHS:いのち4
参考:\8,155
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VHS:いのち3
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VHS:いのち2
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1989/08/20
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制作:NHK
スタッフ
原作・脚本:橋田壽賀子
音楽:坂田晃一
制作:澁谷康生
演出:伊豫田静弘:阿部康彦:富沢正幸:布施実:金沢宏次:枡田豊:小見山佳弘
語り:奈良岡朋子
出演
高原美希:岩田美希:三田佳子
岩田剛造:伊武雅刀
津田征子:岩田征子:高松涼子:宮原永海:小林綾子:岸本加世子
岩田テル:菅井きん
岩田初子:山咲千里
岩田竜夫:小林大介:加藤明人:内田慎一:新藤栄作
岩田典子:佐藤央望:清水愛:二階堂千寿:高木美保
岩田豊:草見潤平
岩田久子:菅原チネ子
岩田真希:島名美里
村中ハル:泉ピン子
高原佐智:中川佐智:石野真子
高原千恵:久我美子
高原正道:丹波哲郎
高原弘道:石田太郎
浜村直彦:役所広司
水田玲子:浜村玲子:手塚理美
浜村とも子:小林千登勢
中川邦之:渡辺徹
中川忠之:三上寛
中川圭子:海老名美どり
坂口一成:宇津井健
坂口美代:野際陽子
八木金太:吉幾三
工藤清吉:大坂志郎
工藤イネ:赤木春恵
大場甚一郎:柳生博
八田修二:渡辺裕之
八田鶴松:今福将雄
津田平吉:磯部勉
津田浅子:日下由美
田所久治:平泉成
田所久子:今出川西紀
荒井昭子:大平江利子鹿取洋子
柴田勘助:小野泰次郎
小松:織本順吉
信吉:鈴木正幸
平田:奥村公延
曾我:早崎文司
文造:今西正男
放送開始日:1986/01/05(日本) 放送終了日:1986/12/14(日本)
最終変更日:2008/01/05 14:13:36 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均ドラマ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.00)473位48.922.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
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評価の分布

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1. 2006/07/26 良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20897 ホスト:20801 ブラウザー: 5234
終戦時に、母を病でなくし、医者になる決意を決めた三田佳子演じる高原美希の姿が何とも言えない味を出していました。
色々な苦闘がありながら、医者の資格を取り、村の人々の為に尽くすという部分が地味だけど、大きな印象を残していました。

こうした作品が扱われる辺り、80年代のNHK大河ドラマはヒューマンドラマを重視していたし、朝の連ドラの「おしん」の影響から、苦闘に耐えて戦う女性というイメージが半ば定着していたので、橋田壽賀子の作品の影響の大きさがこの作品にも現れているし、おしんとは違う重厚なドラマという点では、本作はかなりの高密度作品でした。
もう少し、登場人物達に色々な役割分担をはっきりさせても良かったとは思うのですが。

おしんが山形なのに対し、本作の部隊は青森、そして、「独眼竜政宗」で宮城という具合に、80年代中期のNHKドラマは東北地方主体のドラマが多いなとは思っていたのですが、そういった東北主体のドラマはどれも印象に残る作品というイメージを残してくれました。

しかし、三田佳子も本作に比べ、90年代になってから、次第にパワーを無くしてしまったような印象だし、息子の不祥事などという部分もこの頃はなかった事を思うと、なんともやるせない思いになります。
この作品から、橋田壽賀子の「頑張る女達」というイメージが好印象にはなったのですが、「渡る世間は鬼ばかり」のシリーズで・・・という部分が、何か共通のマイナス点となって付きまとう印象もあります。

主役も脚本家もこの時期は本当に燃えていたのだとは思える作品でしたが、大河ドラマ全体としては、地味な作風になってしまった感も強いです。
2. 2006/07/26 良い by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%) 推薦人:42 推薦評価:79] / プロバイダー: 28195 ホスト:28226 ブラウザー: 4487
大河ドラマの中の異色作である近代大河の3部作の3作目。
このときの三田佳子と橋田壽賀子の実力はかなりのもの。特に後者は現在の持ち上げられすぎて逆に冴えない印象のとは違って、あらゆる部分にキレがあった。
三田佳子演じる高原美希は終戦後の激動期を生きた女医さんで、苦心の末に国家試験に受かって医者となり、故郷にかえって農村医療に取り掛かるというもの。それは派手な歴史絵巻とは違うものの、しっかりとした骨太のドラマであった。最後の方では患者の一人をあえて息を引き取らせる(つまり、無理矢理の延命でなく本人の意思とともにこの世を去らせるというもの。誤解を招くようだが安楽死ではない)というくだりが印象に残っている。

この作品の後の【独眼龍政宗】のあと、大河ドラマは再び歴史絵巻へと戻り、ピークを迎えるものの、近代大河のような異色だが骨太でもある作品が作られなくなったのはやや惜しいと思われる。
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