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評価分布

[ドラマ]JIN -仁-


じん / JIN
注意: これはドラマ版。その他メディアのページ: 漫画:JIN-仁-
ドラマ総合点=平均点x評価数32位/1,416作品中(総合38/偏差値70.26) 31位<= =>33位
ドラマ平均点(評価10個以上限)31位/249作品中(平均1.81=とても良い/21評価) 30位<= =>32位
2009年ドラマ総合点2位/85作品中 1位<= =>3位

直近発売のBray/DVD 2011/10/07 ():JIN-仁- 完結編 Blu-ray BOX 31,395
Bray/DVD(4)
売上/新着
本/漫画(7)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
1383
JIN-仁- 完結編 DVD-BOX

23,940
2011/09/16
()
2860
JIN-仁- DVD-BOX

23,940
2010/03/17
()
10159
Blu-ray:JIN-仁- BD-BOX [Blu-ray]

30,240
2011/02/18
()
14586
Blu-ray:JIN-仁- 完結編 Blu-ray BOX

31,395
2011/10/07
()
19496
文庫:JIN‐仁‐ 全13巻セット (集英社文庫―コミック版)

8,449
2011/07/15
()
65858
単行本(ソフトカバー):終わりなき旅 僕はマンガをこう創ってきた

1,470
2011/06/30
()
66810
ムック:『JIN―仁―』完全シナリオ&ドキュメントブック (TOKYO NEWS...

1,470
2011/06/29
()
94376
単行本(ソフトカバー):日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック

1,200
2011/04/22
()
105479
新書:小説 JIN−仁− 龍馬、最期の日 (JUMP J BOOKS)

680
2011/04/04
()
15461
CD:日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック

2,500
2009/12/02
()
評価統計
評価平均とても良い(1.81 pnt)
評価総合点38.01
ドラマ順位(平均点)31位(249作品中)
ドラマ順位(総合点)32位(1,416作品中)
偏差値(総合点)70.26
最高の中の最高2

人数6932100
割合28.6%42.9%14.3%9.5%4.8%0.0%0.0%
加算分布28.6%71.5%85.8%95.3%100%100%100%
分布要約85.8%9.5%4.8%
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簡単投票の分布
声優・俳優3.00(最高)3
キャラ・設定2.67(最高)3
ストーリー2.67(最高)3
映像2.33(とても良い)3
音楽2.00(とても良い)3
勉強になった100%3人/3人中
感動100%3人/3人中
涙流した67%2人/3人中
考えさせられた67%2人/3人中
面白い67%2人/3人中
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作品紹介(あらすじ)

『JIN-仁-』は、現在「スーパージャンプ」(集英社)に連載され、圧倒的な人気を誇っている作品。幕末の江戸へタイムスリップしてしまった脳外科医・南方仁が、満足な医療器具も薬もない環境で人々の命を救っていき、その医術を通して坂本龍馬・勝海舟・緒方洪庵ら幕末の英雄たちと交流を深め、いつしか自らも歴史の渦の中に巻き込まれていくという、壮大なストーリーとなっている。
"誰一人自分を知る者がいない"という孤独な状況下で、知恵と情熱をもって患者たちを救う仁の姿は、「人を救うのは人である」ということを見る者に真っ直ぐに伝えてくれるだろう。

そんな波乱の人生を送ることになる主人公「南方仁」を演じるのは、連ドラ8年ぶりの出演となる大沢たかお。また、仁の現代での恋人「友永未来」と、タイムスリップした江戸・吉原の最上級位の花魁「野風」の2役を演じるのは、こちらも連ドラ7年ぶりの中谷美紀。また、幕末の江戸で仁の世話をし、公私共に支えになる「橘咲」を綾瀬はるか、その兄で仁がタイムスリップして最初に命を救うことになる「橘恭太郎」を小出恵介、仁と共に人々を救う若き医師「佐分利祐輔」を桐谷健太が演じる。
さらに、歴史上の人物としては、明治維新を推進させる幕末の革命児で、仁とも深く関わっていく「坂本龍馬」を内野聖陽、いち早く開国を志し働きかける日本近代のパイオニア「勝海舟」を小日向文世、江戸時代末期の医学を牽引する医学所頭取「緒方洪庵」を武田鉄矢、火消し「を組」の親分で仁の強力な支えとなる「新門辰五郎」を藤田まことが演じることも決定している。

医療を通じて"人の心"を知った仁は、歴史を変えることができるのか?
交流を深めていく親友・坂本龍馬に、「暗殺」という史実を伝えてしまうのか?
そして、仁の愛した現代と幕末に生きる女性たちの運命とは・・・!?

仁の戦いがいま、幕を開ける。

[キャスト]
南方仁:大沢 たかお
野風・友永未来:中谷 美紀
橘咲:綾瀬 はるか

橘恭太郎:小出 恵介
佐分利祐輔:桐谷 健太
山田純庵:田口 浩正
タエ:戸田 菜穂
緒方洪庵:武田 鉄矢
日本 開始日:2009/10/11(日) 21:00- TBS 初回2時間スペシャル
公式サイト
1. TBS 日曜劇場「JIN -仁-」
利用状況
日本25,4492321
海外1,98000
最近の閲覧数
8113511978919
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2009/10/27 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:管理人さん (更新履歴)
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2012/01/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:220(90%) 普通:2(1%) 悪い:23(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29391 ブラウザ: 6652(携帯)
斬新さが良くてしっかりとしたドラマでした。
俳優陣が超豪華だし、視聴率が20%を突破するドラマだなと思います。

2011/10/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 7402 ホスト:7179 ブラウザ: 14175
しっかりとした作りで、音楽がとても良かったです。
主人公の南方先生役の大沢さんも良い演技でした。
またキャスティングが良く、話の引っ張り方、南方先生の現代での恋人が野風さんにそっくりという設定も良かったです。

2011/09/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 24348 ホスト:24462 ブラウザ: 11755
完結編が終了したのはまだ記憶に新しい所ですね。

ドラマ版で特筆すべきは、現代世界に野風のそっくりさんな未来という
オリジナルキャラがいた事だろうけど、彼女を植物人間にしてしまった
事に対する罪悪感等心理的葛藤はよく掘り下げられていたと思います。

俳優陣は、主役の大沢たかお氏は言うに及ばず、未来・野風役の
中谷美紀氏も花魁言葉等やはり演技力はかなりのレベルだったし、
坂本龍馬役の内野聖陽氏も、龍馬の豪快なキャラクターをよく
表現されていました。

しかし、勿論彼ら先輩芸人と比較するのは酷なのは分かってはいるけど、
綾瀬はるかちゃんはちょっと微妙だったかもしれない。例えば一期の話、
仁の手術中に役人達が彼を捕まえに押しかけてきた場面、橘咲はそれを
食い止めようと脇差での自殺をほのめかしていて、演技は下手ではないのだけど、
もう少し真の迫ったものとか伝わらなかったですね。まだ若いし、厳しいけど、
物足りなかった。その他のキャストも、武田鉄矢氏や小日向文世氏はちょっと
役柄とはイメージ違うんじゃないかとも思ったし、ルーキーズ繋がりだったのか?
完結編に出演した佐藤隆太氏も演技は凡庸でミスキャストでしたね。

それでも近年のTBS番組の中では面白い方だったとは思うし、
原作は嫌いではないけど、まあ評価は「良い」にやや及ばない「普通」ですかね。

[推薦数:1] 2011/07/03 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(69%) 普通:33(19%) 悪い:20(12%)] / プロバイダ: 24762 ホスト:24995 ブラウザ: 7384
先日、友人達と熱く「仁」について語らった結果の意見をまとめます。
生の意見も参考になるかと思いまとめてみました。
私の意見だけではないのでコメントという形にしてみます。
具体的な意見が飛び交うのでネタバレありです。

・文系の人間からしたらイライラする。
主人公が医学部ということで理系の人間なので仕方ないのですが、文系の人間が見ると歴史に詳しいというか知っていて当然なのでイライラする。
例えば、坂本龍馬が暗殺された後どうなるんだったっけなぁ、たしか人がたくさん死んだような…という仁の発言に対し、一言。
歴史知らなすぎ、幕末から明治維新の時代ですよ、戊辰戦争でしょ…とか。
・2期は話がシリアスなので、1期の方が暖かみがあって良かった。
・薩摩弁は気にならない、過去に大河ドラマを見ていれば理解できて当然。
・パラレルワールド設定はわかりにくい。
・保険制度を導入した成果としての医療費負担軽減、成果としてはワンシーンであっけなさ過ぎる。
・仁が現代に戻った瞬間に、仁友堂の面々の記憶から仁先生が消えてしまうという結末が悲しすぎる。
咲にはうろ覚えの記憶があったからいいじゃないか…という意見に対し、それでも不満が多かったのは、仁友堂の面々の人気度が高かったからです。
・咲の手紙は感動的だった。
・作中人物で不人気だったのは東修介。人気だったのは緒方洪庵先生。
どちらも役どころとキャストが原因だったようです。
・最も人気が高かったのは満場一致で坂本龍馬。
陽気で豪快なキャラクター、これを見事に演じてはまり役だった内野聖陽さん、印象的な土佐弁、これらが人気の理由でした。
みんな途中から「…ぜよ」「しぇんしぇい」を会話の節々に挟んでいました(汗)

なんだかんだ不満点はあるのですが、一つの意見だけは満場一致。
「仁はドラマとして最高」
ということで、「良いと思う立場からのコメント」として付け加えさせていただきます。

2011/06/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 674 ホスト:547 ブラウザ: 10595
一期はビッグウェーブに乗り遅れてしまい終盤と年末の総集編しか見れませんでした。
その反省もあって二期は全視聴です。

かつて「ドラマのTBS」と呼ばれた気概が、この作品の端々から見ることができました。
シリーズものの時代劇とは一線を画した「現代の日本と地続きの江戸」がセットや衣装、
その他細々としたものの中によく表現されていたと思います。そのおかげで仁が
別の時代へと来てしまった感じが明確に出ていました。

物語としては典型的なループものですが、その肉付けがうまいですね。
特にドラマオリジナルである現代の恋人「未来」の存在が、二期の終盤からラストにかけて
非常にうまく使われていたと思います。
タイムスリップの謎を主軸に据えながらも医療、幕末、そして咲と野風との美しいまでに
プラトニックな三角関係が二期最終回の感動に直結したのは感嘆しました。

もちろん所々に穴はあるのですが(タイムスリップの際に胎児はどうなったのかなど)、
それらも全てラストの咲の手紙の前では些細なことに思われます。時を超えた思慕――。
それが白紙の台本を渡された大沢氏をして本物の思いと本物の涙を流さしめたのでしょう。

一期の終盤及び二期の中盤でダレ気味なところがあったのを差し引きますが、評価は
「最高」に近い「とても良い」です。終わりよければすべてよし、ではありませんが
ここまで日本人の感情に訴えかける終わりを迎えたドラマはそうそうないでしょうね。

[推薦数:1] 2011/06/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:67(44%) 普通:25(17%) 悪い:59(39%)] / プロバイダ: 38279 ホスト:38040 ブラウザ: 13669
今の所、僕がみたドラマのなかでは一番です。
ネタバレありです。

キャストについて
仁はだいぶ漫画と顔が異なっていますが、これはこれでよかった。大沢たかおだから分け隔てなく人を救うシーンに入り込めたと思います。
坂本龍馬もすごいはまってました。

ストーリーについて
第一期は
江戸にタイムスリップして、目の前に立ちはだかる壁をどうにか越えるって感じでした。
それに未来と撮った写真がかかわってくる・・・という感じでした。野風の命か消えるかもしれない未来の写真かという中での葛藤が中心になっていて医者として、恋人としての二者択一はすごいつらいことだと思いました。
緒方先生や、新門辰五郎、浜口儀兵衛などが所在も知れない仁に好意的に接しているのを見て、気分が良くなりました。現代はこういうことが当たり前ではないということを考えると、発展とともになくしたものがあるんだなと思いました。

第二期に関しては、仁がやったことに対する歴史の修正力に悩むわけで。「俺にやったことは全て帳消しにするのか?」という具合に。
そこに未来にいったことがある佐久間象山が出てきます。そこでいろいろ影響を受けるわけです。
このように、第二期は歴史上の人物、出来事がより多くかかわってきます。それが仁の中での葛藤をさらに強調していました。
また龍馬との対立もあり、新鮮でした。

最終回で咲からの手紙をよんだ時は少し感動しちゃいました。
例外なくパラレルワールドなんかに言って現在の世界に戻る時、「おまえがここにいた記憶はいつか消えるが、心のなかにはいつでもいる」的な(ブレイブストーリーとか)終わり方は涙腺崩壊寸前になっちゃうんです。
相変わらず咲は報われなかったけど、時を超えて咲の手紙が仁に読まれるようになってほんとうに良かったと思いました。
そして仁が存在したことはまったく帳消しに(咲を除く)なってしまいましたが、仁友堂が歴史上に存在したことになったことが仁に対する喜びになったんじゃないかとおもいます 。ただ最終回は2時間では足りなかったなぁ・・・

第一期、二期ともに、医療道具を作ろうとするところ、その過程がおもしろかった。こういうのはjinならではの良さなのでは?
またストーリーの作りも次の話を見たいと思わせるものだったので
飽きずにみれた。

主題歌について
第一期の「逢いたくていま」は歌詞はそれほどリンクしてないけど、仁のイメージはきちんと出てました。
それに比べ第二期の「いとしき日々よ」は歌詞がリンクしていて、良かった。
また最終回を踏まえて聞くとさらにリンク度があがってjinの咲の心情にぴったりあっていて、感動します。
メインテーマも江戸を彷彿とさせる感じでよかった。

このようなドラマもなかなかないと思います。
また文章が乱雑になっていて、読みにくくなっているかもしれませんが
すばらしいドラマだと思います。
このドラマに出会えてよかったです。

2011/06/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(69%) 普通:33(19%) 悪い:20(12%)] / プロバイダ: 24762 ホスト:24995 ブラウザ: 7381
江戸時代へタイムスリップした医師が送る人間ドラマです。

[キャラクターとキャスト]
本作で特徴的なのは主人公以外の登場人物にきっちり見せどころがある点です。
おまけに三隅医師を除いた全ての登場人物がいいひと。

1期では野風、2期では坂本龍馬を中心に展開されました。
花魁の「〜ありんす」や土佐弁の「〜ぜよ」などといったお国言葉が時代設定とキャラクターを印象づけていました。
特に龍馬を演じた内野聖陽さん、龍馬史上最強の配役だったと思います。
奇抜な事をやりとげる龍馬を陽気に豪快に演じており、インパクトは絶大でした。
歴史上の写真ともそっくりでしたし。

個人的には橘家の母・栄が一番良かったです。
家柄を守る時代的思想に頑固に執着してそうで、しっかり親心が見られ好印象でした。

これらのキャラが生かされたのも主人公の立場や性格にあったのだと思います。
時代特有の身分によって差別することなく分け隔てなく平等に命を救おうという医師の立場(高身分の者を優先的に救うシーンがありましたが強いられたものでした)、そして決して自分が前に出ようとしない姿(ペニシリンを商業的にしなかった点などにみられました)。
これを温厚そうな大沢たかおさんが演じることでしっくりきたし、キャラクターバランスもとれていたと思います。

[お国言葉]
職業や出身藩により言葉が異なるのが面白かったです。
時代が変わる幕末期なので、各地の人々が入り交じるのも納得です。
基本的にお国言葉は聞き取りづらい面もありましたが(特に西郷隆盛)、主軸ストーリーとは一歩離れた歴史上の出来事の経緯で副次的なものだったので、その点は特に気になりませんでした。
話を全体として通してみれば大方理解できましたし。

主軸を進める主人公が現代人であることから、自然と聞きやすさがありました。
江戸を中心とした舞台だったので、比較的なまりも少なかったですし。
主人公に一番絡む咲や医師団の面々の言葉になまりが少なかったのも聞き取りやすかった要因でしょう。
それでいて、野風や龍馬などのインパクトのあるキャラクターはそのままの言葉を残しており、言葉のバランスが良かったと思います。

[歴史を学ぶ]
史実とフィクションが入り交じっているのですが、歴史を知る勉強にはなりました。
教科書で学ぶような有名な事件や人物はそのままでしたし。
戦の様子は当時の生死に対する厳しさを物語っていました。
これに直面する医師という立場でしたし。
特に、当時の牢獄の世界なんかは勉強になりました。

[ストーリー]
タイムスリップにより現代人と江戸時代の人が一緒に暮らしていくという発想は非常に興味が持てました。
これを医療を中心にして展開していった点が良かったです。
命を救いたいという共通項はいつの世も変わらないものでしたし。
遠そうで意外に近い江戸時代を舞台設定にした点も面白かったです。
現代にない医療機器を当時に存在したもので代用していった過程が面白かったです。

ストーリーも毎回波乱を残し、引きを作って魅せてくれました。
それでいて1話ごとに落としどころも設けていたのでまとまりが良く見やすかったです。
泣かせるシーンもありました(特に子役はずるい)。

最終回、きっちり謎を回収し納得できました。
タイムスリップのメカニズムを説明する場面が違和感なく組み入れられ工夫されていたと思います。
若干メカニズムにわかりにくいところもあり、「修正力」という言葉でまとめすぎている感もありましたが、そこは全体の構成の良さがあったので、ご愛敬でしょう。
未来へ託された「未来(みき)」とカルテに記されたところも、落としどころとして良かったと思います。

[総合評価]
この作品に出会えたこと、そしてこの作品を紹介してくれた私の亡き父に感謝しています。
2期を父に見せてあげられなかったのが心残りです。
私情を抜きにしても評価は「最高」です。

2010/12/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
登場人物を生きている役者さん達が演じる事でストーリーのドラマ性、
特に「医療」をビジネスという側面から捉えた部分が際立ったように思います。
醤油屋さんが主人公に「貴方の器を見せていただきたい」といってましたが、
ビジネスというのは互いの人間があっての事ですし、援助してくれた人に腹黒い魂胆があったり、
冷たい態度をとっていた人に信念が隠れていたりで非常に見応えがありました。

【悪い点】
「医療」の技術面の描写は止め絵で細かい部分まで描きこめる原作に軍配でしょうか。
緒方先生、胸の聴診をしている最中にベラベラ喋らないでください(笑。

【総合評価】
コミックの映像化は外しが多い昨今、かなり良い作品だと思います。
原作の仁は目の前の命を救うという医療の本質の前に歴史への干渉は多少の躊躇を覚える程度なのに対して
このドラマ版は「目の前の命と未来で生まれてくる命」の二者択一を感情面から迫られるというのが凄い。
ラブストーリー的な側面が強くなってしまったのは人により肯定・否定が別れると思いますが
原作と異なる媒体には異なる魅力が必要という製作側の判断が本作の場合は良い方に作用していると思います。

問題は現時点では未完である事。タイムスリップ前の仁の置かれた状況からして原作とは異なっているわけですが、
完結編でどのような幕引きになるかを注目していきたいです。現時点では「とても良い」で。

2010/08/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(85%) 普通:3(5%) 悪い:6(10%)] / プロバイダ: 12016 ホスト:12056 ブラウザ: 4483
【良い点】
現代の医師が過去にタイムスリップという発想が面白い。
現代医学では普通に治せるような病気でも過去では思うように治療が出来ず大苦戦というのはよく考えてみれば当たり前なんだけど、そこをストレートにぶつけて来た所が高評価です。
病に苦しむ人達の描写がリアルで見ている方も苦しくなりそう。昔の人が病気になるってこんなに大変なんだ・・・と教えてくれた気がします。

キャスティングも素晴らしい。
綾瀬はるかさんの名声を一気に高めた作品でもありますし。
龍馬役の内野さんは良い意味で泥臭さがあって存在感も抜群でした。
そして緒方洪庵役の武田鉄矢さん、彼は本当に名脇役ですね。

【悪い点】
続編ありきな最終回。
あいまいな描き方をせずに何らかのけりをつけて欲しかったです。

【評価とは関係ないですが一言】
第二段放送が決まったみたいですね。
まだまだ謎も残ってますし、今度はきっちり解決されることを願います。

2010/02/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(72%) 普通:34(16%) 悪い:28(13%)] / プロバイダ: 19876 ホスト:20146 ブラウザ: 9968
これはかなり面白かったね。アイデアから世界観、ストーリー構成、キャスト、BGMなど、どれもお見事だ。タイムスリップというベタな時間の移動にも関わらず、そこで医療の針を進める事に関しての問題提起が非常に深い。未来を変えるとかいう直接的な行動ではなく、未来が変わっていくのを期待するという医者の観点から見ての自然な流れ、それに沿う心情、そして主人公を取り巻く人間構成も秀抜だ。

物語は一話完結がほとんどだが、その事件にも次回に残す伏線があり、先を読ませない展開が上手くかみ合っている。結末は同じでも、その過程の中に爽快感や微笑ましい部分があって、見やすさの点ではとても高い水準にあるといえる。中盤以降中だるみが激しい話もあったが、全体通してみれば、かなりまとまった話である。

テーマも明快だっただろう。ラストの写真が消えたところで最も意味深く物語っている。時間の不可逆性、だからこその重要性、これにほかならない。古代や現代の科学者や哲学者などの中でも、時間の概念については賛否両論であるが、一般的にはこのドラマのような捉え方が普通だ。それを医療問題と絡めて考えさせるところに上手さを感じる。

やはり現代っ子は当時の人々の価値観や言い分に不条理さを感じるのは当然なわけで、そこを時代のズレと反映させてテーマを伝える構成だったのかもしれないが、どっちにしても内容は変わらない。昔から今への矢印は一方にしか進まない、一話一話演出や表現は違えど、繰り返して訴えるこのメッセージは一貫している。

まあ終わり方に不評があるが、別にあれはあれでいい。映画やる気満々だなあということを感じるだけで、最後の騒動は丸く収まったので、文句のつけようがない。結局、主人公は元の世界に戻れず、江戸の生活に生きることになったわけだが、ここでタイムスリップの種や間接的な原因なんか明かされても、正直「今更・・・」って話だ。もしかしたら、明かさないことがテーマを伝える手段になっているかもしれないし。

要は一話当たりのまとまりという点と大きなテーマを軸にして、多彩な伝え方の中で上手く医学を絡めてくる点、キャストの演技力や時代的ズレの作り方なんかを総合して見れば、非常に完成度の高い作品だと思う。
評価「とても良い」で。

2010/01/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:183(61%) 普通:39(13%) 悪い:80(26%)] / プロバイダ: 1051 ホスト:1002 ブラウザ: 10222
これは間違いなく去年のドラマの中でも非常に完成度の高い部類に入ります。
もともとあまり連ドラに出ない大沢たかおさん主演という点でも私は注目してましたし、内容もとても興味あるものでした。
そして、見事にそういった期待を裏切らない内容に仕上がってました。

歴史を通しての壮大なスケールや、医療を通しての人と人との交流。
時にタイムスリップネタならではの葛藤も描かれ、見る人を飽きさせない展開にはなっていました。
BGMも爽快で、主題歌も物語にあっていました。
よくも悪くも手術シーンがリアルすぎる点も注目ポイントでしょうか。
どうでもいいけど、家族で見る場合、親は子どもにペニシリンをどう説明したのかが気になります(汗)

で、ここでも悪い点になってますね…最終回。
スタッフ的には視聴率もよかったし、続編を作りたいんでしょう。
ですが、やっぱり私もああいう有耶無耶にするラストはどうもいただけませんでした。
今までがよかっただけに非常に惜しいです。

毎週楽しめたけど、最後の最後でがっかり感が拭えなかったことを含めて、評価は『とても良い』にします。
続編は…こうなったら作ってほしいものです。これで終わりじゃ視聴者は納得しませんよ。

2009/12/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 6720 ホスト:6618 ブラウザ: 4359
「歴史」という壮大な舞台と、医術を通した「人」の描写が素晴らしいと感じた作品です。
各キャストの方々の演技が素晴らしく、過去と現在をつなぐミステリアスな要素もあり、様々な角度から楽しむことができる良作だと思いました。
今作のメインテーマのBGMも、この作品の世界観をうまく表した壮大な曲で、印象に残りました。
特に人の持つ「信念」の描写が素晴らしく、そのような人間模様は観ていて引き込まれました。
コアとなる人物の存在感が凄かったです。

しかし、リアルな手術シーンや患者さんが苦しむ描写は観ていてちょっと抵抗がありました。
また、最後まで明かされなかった謎や、ラストにはやや疑問が残りました。
謎を全て明白にし、納得のできるスッキリとした終わり方にして欲しかったかな、と思います。

やや不満点もありますが、「医療」を通して次第に絆を深めていく「人」の描写の素晴らしさ、最後まで飽きさせないストーリー展開など、非常に完成度が高い作品だと思いました。
観ていて全体的に楽しめた作品であるので、評価は「とても良い」にします。

2009/12/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 25752 ホスト:25720 ブラウザ: 8721
【良い点】
キャストで浮いているのが居なく
音楽や映像全てにおいて高水準。

脚本は本当に素晴らしいの一言。
原作をうまく改変してるのが良い。

【悪い点】
特に無し。

【総合評価】

原作も読んでいますが、原作を超えたと言っても過言ではありません。
原作よりも時代設定が良く出来ています。

原作だと主人公の語りなどが無いのですが
この語りが感動を引き起こしていると思います。

続編が間違いなく出ると思いますが、その時はどうなるのか
楽しみです。

2009/12/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 10451 ホスト:10521 ブラウザ: 7347
【良い点】
・タイムスリップした仁の、不安からくる「生きているのかよく判らない空虚な感情」が巧く描かれている。
・キャストの演技力。
・江戸時代の雰囲気に合わない人が特にいない(他の歴史ドラマだと一人はいるものですが…)。

【悪い点】
・主役は大沢さんだが、脇役の武田さんの迫力に喰われ気味。
・観ているうちに、時折どこまでが史実なのか判らなくなってくる所。

【総合評価】
タイムスリップ物は多くありますが、本作の
医者がタイムスリップしたことをチャンスと考えて、医学の針を進めて死んだ彼女を助けようとするという設定は
タイムパラドックスを最大限に生かせているもので好感が持てます。

2009/12/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 4964 ホスト:4979 ブラウザ: 12053
原作は未読
【良い点】
江戸時代へタイムスリップ、というのは王道だがタイムスリップした現代人の葛藤が非常に顕著に描けていると思う。何より医者という職業がいい付与を齎している。
道具が無い、医術に対する認識の違い、限度のある技術、そして迂闊に人を救えない。

一つ一つの局面で様々な悩みや苦しみにぶつかりながらも、乗り越え、成長していく仁の描き方は巧みだった。

また野風や緒形洪庵といった周囲の人物も独特の面白みがあり、ストーリーに花を添えていたと思う。

江戸時代の、今とは違う価値観を出しながらも、オブラートに包めていて、家族でも見られる仕上がりになっている。

【悪い点】
最終回に関してはいろいろ勘繰らないでおく。まぁ投げやりもいい所だが、原作が続いているのに加えタイムスリップの原理やらなにやらを事細かく説明されるのもしらけるし、その意味では適度にぼかせていたと思う。あの赤ん坊の腫瘍が何なのかは知りたかったが・・

原作批判にもなるかもしれないが、全体的に統一感が無かったと思う。医学に留めず様々な分野の人物を出したのはいいが「道」という曖昧なフレーズの下ではそれぞれの絡みがイマイチ浅薄だった。

特に坂本龍馬や勝海舟に関しては、いい台詞は云うがストーリー全体を見れば果たして出す必要があったのかと考えてしまう。

主人公が医者である以上、手を出す範囲を留めて欲しかった所はある。坂本龍馬と絡むメリットが見当たらなかった。

【総合評価】
上質である点は頷けるが物足りなさも大きかった。
ラストを差し引いても少し安易な作りがあったと思う。

2009/12/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(52%) 普通:2(9%) 悪い:9(39%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29414 ブラウザ: 7669(携帯)
テレビ局の悪い癖が現れた作品。
広げた大風呂敷を畳まず終い。
映画化の噂が出回っていた時点で期待してはいけなかった最終回。
それまでの秀逸とさえ思わせた群像劇を差し引いても好評を得るには辛いものがある。
それがそれがすごーく惜しい。
まず、大沢氏を筆頭とする俳優の鬼気迫る演技にはただならぬ「本気」を感じた事。これに尽きる。
惜しい…
惜しすぎる…
圧倒的販促PV…そう言われても仕方がない。
できることならスタッフ一同に一喝してやりたい。

そして予言したい。
来年春〜夏辺りに期待に沿うべく仁:特別編なるものを放送するだろう。
お茶の間に集合をかけよう。
しかし、それは大きなミステイク。
今までの総集編ダイジェストなのだ!

2009/12/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(93%) 普通:3(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12019 ホスト:11915 ブラウザ: 8586
ペニシリンの話あたりまではすごく良かったのだが、緒方洪庵の死以降は失速してしまったな。

今クールのドラマ中ではだんとつの成功作だったらしい。
推測なのだが、それなら2期をということで結末に改変が入ったのではなかろうか。
最後、いかにもそんな感じだったもんね。

2009/12/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ジパング」のように過去にタイムスリップして話が進んでいくのはなかなか面白かった。

史実(仁の現在に続く世界)と幕末に仁が手を加えた事で起こるパラレル的な分岐、
あるいは予め運命は決まっているのかなど、の時間的な要素と過去の世界でバンバン医学の水準を上げていく痛快さが心地いい。

最終回で現在につながる未来と野風を救う為に起こるリスクとの葛藤などもあったが、
最終話のエピローグの部分に関しては、現代にかえりそうな振りだけで終わったのはちょっと惜しかった。

仁先生が未来でなく目の前にいる患者を選んで結果的に幕末で生きる覚悟をしたという解釈ならむしろ最終カットの頭痛のシーンは要らなかった。(そのまま帰られたら今までの事が夢落ちでおわりそう)

そもそも、はっきり断定してないのでわからないが、あの終わり方なら仁先生が江戸で天寿を全うして百数十年たった世界でどうなったかを最後に演出してみたらもっと面白かったと思う。

仁先生の作った塾?(病院?)はAC2000年ではどうなってるかとか、もともとの望みだった未来の病気の治療法がこっちではどう進歩しているかとか。
最終回前までかなり期待してしまった分この点で評価が曇ってしまったけれどそれなりに楽しめた。

2009/12/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
ありそうでなかった奇想天外なストーリー。
主人公をはじめとする登場人物の人間味。そしてキャストの皆さんの演技力。
「どうして助けられる命を助けようとしないのですか。」という問いかけに、
考えさせられるものがありました。

【悪い点】
特にありません。

【総合評価】
本当にどこまでも感動させる物語ですね。
現代の医者が大昔にタイムスリップしてしまうという、ありそうでなかった物語。
難しい課題ですが、とても分かりやすく仕上がっていると思います。
仁の優しさ、ひたむきな強さは、本当に歴史を変えられるのではないでしょうか。
こんな医者が現代に一人でも現れてくれたら、と思います。
私は途中からドラマを見ましたが、(もうそろそろ最終回ですし(^^;)
続き(結果)がものすごく楽しみで、期待しています。
久々に素晴らしいドラマを見たような気がしました。
評価は最高よりの「とても良い」です。

2009/11/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】

医療のこと。
【悪い点】

・・・
【総合評価】

JINは、凄く
続きが気になる内容だと
思います。
大沢タカオさんが
凄くかっこいいと思います。

内容が、先が読めない
話でいつも気になって
しょうがないです。
医療のこと。
人の命のことが、
凄くわかる話だと
思います。

坂本龍馬との、
話も凄く気になっています。

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「何の気なしにここ数話視ているのですが、面白い。いや実に面白い。「民放が日曜日に時代劇ものとは、また珍...」 by 青い羊


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