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| 作品紹介(あらすじ)JAG、それはアメリカ軍における内務犯罪捜査機関である。 この物語は、JAGのエリート捜査官が、その頭脳と行動力で、 軍内部の難事件に立ち向かっていく姿を描いたものである。 (第一シーズンオープニングナレーション) 父親の志を継いで海軍のパイロットになったハーモン・ラブ・ジュニア海軍少佐は、 嵐を衝いて航空母艦にトムキャットを着艦させる際、失敗。 その後、海軍法務部JAGへ転属となり、海軍の内部犯罪の捜査・弁護・起訴にあたることになった。 空のトップガンとうたわれた少佐が、今度は同僚弁護士のサラ・マッケンジー海兵隊少佐とともに、 その勇気とねばり強さを武器に法廷の内外で活躍する時が来たのだ。 (第二シーズンオープニングナレーション) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作:ドナルド・P・ベリサリオ NBCプロダクション ベリサリウス・プロダクション パラマウント・ピクチャー 音楽:ブルース・ブロートン 出演 ハーモン・ラブ・ジュニア:デビット・ジェームズ・エリオット メグ・オースチン:トレイシー・ニーダム サラ・マッケンジー:キャサリン・ベル バド・ロバーツ:パトリック・ラビオートー チェグウィデン少将:ジョン・M・ジャクソン クレイトン・ウェッブ:スティーブン・カルプ ハリエット・シムズ:カリーターナー アメリカ1995年、第10シーズン放送中 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2006/10/02 / 最終変更者:スペ9 / 提案者:スペ9 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2006/08/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20563 ブラウザ: 5234 海外ドラマとしてはかなりの出来だけど、感心できない作品という部分もある。 言うまでもなく、それは本作の舞台設定と内容がアメリカ海軍内部の話であり、ベトナム戦の英雄視された父を持った捜査官であるハーモン・ラブと、相棒の女性捜査官のサラ・マッケンジーの二人の活躍という点が複雑な軍隊組織の内容を描いているのが面白い。 しかし、肝心のアメリカ海軍の内情や、日本をはじめ、世界中にあまり良い印象を与えていないというマイナス点が作用してか、本作に対し、手放しで評価する気にはどうしてもなれない。本作のようなトラブル以上の事も軍隊内では起こっているであろうし、そういった点では、今のアメリカ軍はハーモンのような人物が1万人位はいないと改革できないという印象もある。 米軍から一歩離れた感性で見れば、それ程見るのに抵抗はないかも知れない。しかし、そういった米軍という世界最大の暴力組織という部分の暗部を描いているとは言い難く、単に、組織の中のトラブルを解決していくという程度の事しか描かれていないようにも思う。 勿論、そうしなければならない作風上やむを得ない所があるであろう。しかし、どんなにドラマが面白くても、どんなに内容的に注目できても、蛙の子は蛙、飛べない鴨は飛べない鴨でしかなく、米軍の実態を知っている人から見れば、「本物の軍隊はこんなものではない」と言わざるを得ないであろう。 ハーモンやサラは「Xーファイル」のモルダーやスカリーのような関係ではなく、ドライで気の合う友人関係と言った所で、互いに協力し合ったり、時に法廷でぶつかり合ったり、という具合でお互いを良きパートナー、良きライバルというような関係で描いているのが本作の魅力ではある。しかし、本当の軍隊ではこういった関係ではないとも思えるし、設定的に・・・という部分がある。 お国柄の違いといえばそれまでだけど、本作には軍隊タブー視が禁じられている傾向が強いし、やたらトラブルに巻き込まれるハーモンとサラを見ていて、「常人だったら、こんな任務に耐えられまい」という無理な設定という部分を感じてしまう。そして、大半の米軍の兵士の任務はハーモンやサラとは無縁のものであるし、軍隊というものを一視点でしか描いていないのも事実である。 現実の米軍が行っている行為や、その内情や真実の一端に触れてみると、やはり、軍隊だからというマイナス印象はどうやっても消せず、戦争ドラマから一歩離れた視点とはいえ、それでも現実での悪印象の大きさ故に、本作を名作や良作という視点で見るのは難しいし、本作で得られる好感の何十倍もの悪印象という点が返ってくるのも現実の米軍だからである。 本作はドラマとしては確かに良作である。だが、元ネタという題材を考えると抵抗を感じてしまうし、そういった面では手放しで見られる作品でないのも確かである。 もっとも、やたら女の子を出せばよいなどという作風に変わっている自衛隊題材の日本の作品よりは、その意味ではまだ本作の方がドラマとしても、内容としても、充分に完成されているといえるであろう。 2005/10/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by たお (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(82%) 普通:9(5%) 悪い:26(14%)] / プロバイダ: 14132 ホスト:14085 ブラウザ: 5832 「JAG」のシリーズ、最初っから全部じっくりと観ていきたいのに、テレビではとびとびでしか放送されていないのでほとんど観れていないのです。 合衆国海軍・海兵隊を舞台とした軍事法廷モノで、トムキャットや空母や潜水艦が出てきたりと、その手のサービスも旺盛で楽しめる作品です。 配役も良かったなあ。 ハーモンも良かったけど、バドがなんともいい味を出していたなあ。 そしてなんと言ってもサラ・マッケンジー少佐(少佐から中佐あたりしか観たことないので)。 知的で美人でスタイルも良くてカッコイイ。 オーストラリア海軍(?)の何某のところへ行った時には水着からスッポンポンへの衣装チェンジ!? (上品な本作では実際にそのような映像があるわけではありませんが...) 才色兼備でガッツのある海兵隊士官を好演されていました。 しかし、X-ファイルのパクリのような邦題はなんとかならなかったのかなあ? すごく損をしているような気がします。 「海軍法務局○○○○」のような邦題の方が締まりがあって良いような気がするのですがね。 2005/08/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 向井大輔 (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1366 ホスト:1413 ブラウザ: 4184 このシリーズは私的にかなりスキ。 アメリカから帰ってきた姉がこれは結構人気があると言っていたが、本当によくわかります。 軍の描写とかかなり緻密ですしね。 とくに帰ってこない父は実は(あえてネタバレを避けるためくわしくは書きません。)そうたいしたことがないあったわけでないのですが、なんか親子愛みたいなのがひしひしと伝わってきて良かった。 ハーモンとマック関係とか、美味しんぼとかでよく見る王道関係なんですが、いいですねぇ。 でも、アクションもそれなりにやります。例えば「「犯人によってマックは目にアンモニア水を付けられる。」って正直付けられる前ににおいできづくだろう。」と思うんですが、ここから、どうやって目を洗うために水にたどり着くか、しゃべれない+弱った相棒ハーモンとどうやって凶悪な犯人と戦うかみたいな展開になって、まぁそれなりにみしてくれるので減点はよそうと思わせますね。 やっぱり設定は無茶苦茶だがおもしろい「エアーウルフ」を作ったドナルド・P・ベリサリオだなと思わしますね。 ある兵士が味方であるはず教官を教えかたの厳しさから任務実行の際、後ろから撃ったなんて話もでてきますが、あれって、実際に軍隊にいた祖父が実際にあったと話していた。 だから、結構、取材をしてることもにおわせるんですね。 いずれにしても面白いです。 2005/05/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19247 ホスト:19009 ブラウザ: 5623 タイトルだけ見ると「Xファイル」のパクリだがそれは邦題のみ。海軍・海兵隊の犯罪捜査・裁判活動を担当 するセクション「JAG(原題)」の活躍を描くアクション・法律ドラマ。法廷物は日本ではなじみが薄いが、 日本にも「ロージー・オニール」「ペリーメイスン」「L.A.ロー七人の弁護士」などが輸入されているし、 「アリーmyラブ」も変化球ではあるが法廷もの。実際「アリー」以外、ドラマに起伏をつけるのが難しいか らか、いずれも地味な印象がぬぐえない。本作はそれを払拭する手立てとして、軍隊の法務官とすることでア クション性の導入に成功している。JAGは基本的に弁護士が仕事なんですが、軍人であり元トムキャットの パイロットでもある主人公ハーモンは、昔取った杵柄で戦闘機に乗ったり銃撃戦をこなしたりもします。「そ んなばかなー」とも言えますが、それを吹き飛ばしてくれるのが戦闘機や空母の撮影。おそらく米軍がかなり 協力しているのだろう、かなり充実した映像が見られますし、「レッドオクトーバー」「トップガン」の映像 も織り交ぜられてます。物語の縦軸に、ベトナムで未帰還のパイロットの父を探す話が織り交ぜられているの も良。 ヒロインは第一シーズンがメグ、第二シーズン以降はサラ(マック)の二人だが、圧倒的にマックの方がキャ ラが立ちまくっている。このあたり外ドラの常なんだが、波に乗ってきたのが第二シーズンになってから、と いうことだろう。言うなれば、サラはナイトライダーのエイプリル、マックはボニー、と言った例えがぴった り(分りにくい?)。恋人ではなく、仕事上のパートナーと言い張りながらも、付かず離れずな二人がほほえ ましい。マックは元アルコール依存症で父には虐待され一家離散、いぶし銀の上司チェグウィデン少将もうま く行かない娘がいたり、と各キャラクターにも厚みがある。 制作は「ギャラクティカ」「私立探偵マグナム」「エアーウルフ」のドナルド・P・ベリサリオ。何でも作る 人だなぁ。 また、驚くべきは現在第十シーズンが本国で放送中、とものすごい長寿番組だということ。流石に今期で終了 らしいんですが。いかに本国で人気があるか察しがつくというもの。 硬派だけど派手なアクションもお望みな方にお勧めしたい作品です。 この評価板に投稿する |
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