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| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 213位/1,416作品中(総合8/偏差値52.89) | 212位<= =>214位 |
| 1988年ドラマ総合点 | 4位/19作品中 | 3位<= =>5位 |
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| 作品紹介(あらすじ)「今から120年前の慶応四年、此処で戦いがあった。 徳川260年の幕藩体制を壊滅させた維新の戦いは、戊辰戦争を以て終結した訳ではなかった。 事実は、この蝦夷地に諸外国も認めた一つの政権が誕生し、それを制圧して維新の大業が完成を見るには、 翌・明治二年の夏まで待たなければならなかったのである。 当時、その男達は夢を見た。 鳥羽・伏見の戦いで始まる戊辰の戦いで敗れた一握りの幕臣たちは見果てぬ夢を追った。 "我々にはまだ蝦夷がある。蝦夷には広大な新天地がある" ある者は武士としての意地から、ある者は新政府に対する批判から… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作:日本テレビ ユニオン映画 製作総指揮:岩淵康郎 企画:清水欣也 田中正雄 プロデューサー:須永元 初川則夫 井上建 松岡明 菊池昭康 佐藤丈 今井正夫 原作・脚本:杉山義法 脚本協力:石原純一 監督:斎藤光正 特撮監督:川北紘一 特殊撮影協力:東宝映像美術 製作協力:東映太秦映像 音楽:川村栄二 ■主題歌「夢の吹く頃」 作詞・作曲:さだまさし 編曲:服部隆之 歌:さだまさし | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1988/12/30(金) / 終了日:1988/12/31 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2007/09/18 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / 提案者:曲がり角のアイツ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/06/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 迫力ありなおかつ多彩な戦闘シーン。 地上の斬り合いや砲撃、海上戦闘と飽きが来ない。 【悪い点】 西郷隆盛と坂本龍馬は名前しか出てこない。 (本作では龍馬暗殺は京都見廻り組が決行した模様) 蝦夷共和国の政府・軍部の概要は示されているが産業や生産階級については不明。 正式な独立までは所持してきた備蓄で持たせる方針だったのか? 結核で血を吐く良三という人物は登場した意味が不明で単なるお涙頂戴キャラに見える。 【総合評価】 大河ドラマ的時代劇かくあるべし。 主役を引き立てるために敵側を悪辣・無能に描くような事は全く無く敵側のキャラにも様々な個性が見られる。 誰が正しいか分からないまま、各々が自分の信じる道を必死に生きる描写は秀逸。 中でも主人公・榎本武揚に次いで存在感を示したのは前篇の準主役・勝海舟と後篇の準主役・土方歳三。 坂本龍馬が登場し無い事もあり、勝は作中で最も視野の広い人物となっている。(津川雅彦が演じるので多分にタヌキっぽいが) 幕府にフランスがつくのなら薩長にはイギリス、放っておけば日本は二つの国に分裂してしまう。 「武士の体面」「戦の勝敗」「幕府の存続」それらに拘らず国の将来を憂い、周囲に非難されながら奔走している様が 出てくるたびに無精髭やら目下のクマで次第に憔悴している様で見事に表現されている。 ただし勝が正しかったというのは後の歴史の流れから見て言える事で、その時を生きている人には別の真実もある。 無駄な血を流したくない人がいる一方で全てを出し尽くしていないまま敗北を受け入れられない人も大勢いる。 土方はそれが行き着く所まで行ってしまった人物の典型で戦う事以外に生きる術を知らず、国にも自分の人生にも何のビジョンも無い。 当初から榎本に「死に場所を求めている」と指摘されているが、最後の戦いの直前で「死ぬなよ」という語りかけにも返答する事が出来ない。 対して榎本は「自分達についてきて死んだ者達に報いるため裁きの場で我々の正当性を訴えよう」 という説得に自刃を踏みとどまる。(両者に語りかけるのが共に松平太郎であった事は偶然では無い) この場面をもって自分は本作の評価を「最高」と決めました。 激動の時代を描く群像劇であると同時に榎本、勝、土方の三者のバランスを巧みに取る事で 「滅びの美学」などというものを視聴者に押し付けなかった点は非常に好感が持てました。 後の日本に多大な貢献をした榎本。 こうして見ると日本政府の外交能力は明治時代がピークで後は底なしに駄目になってきたということか。 2007/10/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ロレンス (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17765 ブラウザ: 4734(携帯) 私もこのシリーズでは一番好きな作品です。榎本武揚、勝海舟、土方歳三だけでなくこれまであまりクローズアップされてない幕末の人物を細かく取り上げた事が凄い。他の時代劇を見てもこうはいかない。また、年末時代劇スペシャル、復活してほしい。主演はもちろん里見浩太朗で! [推薦数:1] 2007/09/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 曲がり角のアイツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:307(58%) 普通:90(17%) 悪い:135(25%)] / プロバイダ: 40763 ホスト:40597 ブラウザ: 4483 年末時代劇シリーズ最高傑作と私が信じているのはこの作品。 若干地味な印象こそすれ、作風の安定度ではシリーズ中一番の出来。 お約束の泣き所もさほどくどくなくスッキリ纏められていたと思います。 日本復興の大志を抱きながらも時代の流れに取り残された榎本武揚。 自身の夢と希望を託した開陽丸がその力を発揮する事無く海中に消えて行き、変革を認めながらも戦いを止められず、 敗北を覚悟して敵に海律全書(当時の日本には皆無だった海の法律を記した本を写したもので、随所に彼の手による書き込みが加えられていた)を託したシーンに、 真に日本の将来を思い、外国と肩を並べられるよう必死に努力していた彼の才能と先見の鋭さを認識させられました。 また本作は『白虎隊』と地続きの作品になっているのが印象的で、 夏八木勲や石田信之など『白虎隊』から引き続き登板のキャスティングにもそれが色濃く現れていますが、 メインの土方や井上ちか子のキャスティングが違和感丸出しなのが残念。 二人の対面時の会話が『白虎隊』と同じという心憎い演出もあっただけに尚更。 そしてさだまさしの歌う主題歌はシリーズでも一、二を争う名曲。 作品の内容を的確に言い表した詞は堀内孝雄の主題歌に一歩も退けを取らず、 滅亡の哀感と「明治」への希望を漂わせるメロディーは作中、とりわけ幻想的なラストシーンで見事に活きていました。 個人的には外国人を毛嫌いする伊庭八郎とフランスの「サムライ」として榎本に同行したカズヌーブの束の間の友情や 共に不毛な戦いを憎みながらも足並みの揃わない官軍、とりわけ年端の行かぬ若者の死に「榎本のアホウがー!!」と絶叫し、 後に文官の道を歩む事になる山田市之丞などが印象的でした。 この評価板に投稿する |
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2010/07/06 好印象 by 曲がり角のアイツ (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 25104 ホスト:25276 ブラウザ: 13188 [編集・削除/これだけ表示]
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