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あぐり(ドラマ)


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英語タイトル: AGURI
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2007/10/05
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2004/10/20 ():あぐり 完全版 DVD-BOX \51,870
DVD(6件)
売上/新着
25954
NHK連続テレビ小説 あぐり・総集編DVD-BOX

参考:\9,870
2003/05/28
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1.数年前に放送されているのを観ていましたが
36373
あぐり 完全版 DVD-BOX

参考:\51,870
2004/10/20
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1.朝ドラ最後の名作
63620
VHS:あぐり 総集編(4)素晴らしき日々
参考:\4,725
1998/04/22
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63621
VHS:あぐり 総集編(3)別れの曲
参考:\4,725
1998/04/22
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63622
VHS:あぐり 総集編(2)夢は美容師
参考:\4,725
1998/04/22
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63623
VHS:あぐり 総集編(1)花嫁は15才
参考:\4,725
1998/04/22
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1.見なくてもいいかも
スタッフ
原作:吉行あぐり(「梅桃(ゆずらすめ)が実るとき」)
脚本:清水有生
演出:清水一彦:遠藤理史:大加章雅:大橋守:本木一博
音楽:岩代太郎
テーマ曲:「素晴らしき日々へ」曲:岩代太郎
制作統括:浅野加寿子
製作:NHK
出演者
望月 あぐり:秋定里穂:田中美里
望月 エイスケ:野村萬斎
望月 淳之介: 鎌田佳祐:柴田卓也:生田斗真:大根田良樹:山田純大
望月 和子: 新穂えりか:「楯真由子}:浜丘麻矢:馬渕英里何
望月 理恵: 碇由貴子:前田未来:藤原まゆか
辻村 燐太郎: 野村宏伸
森 潤: 森本レオ
上原 世津子: 草笛光子
中村 民子:笹峰愛
山神 鶴子: 山田邦子
林 晃: 高嶋政伸
チェリー山岡: 名取裕子
山岡 愛子: 吉野紗香
川村 晃: 田村亮
川村 美佐:松原智恵子
川村 五喜: 倉沢桃子:井原由希
望月 光代: 星由里子
望月 健太郎: 里見浩太朗
平山 真佐子: 吉行和子
:細川ふみえ
:磯野貴理子
:苅谷俊介
: 山本晋也
:関口知宏
:池内万作
:林久弥
ナレーター : 堀尾正明
放送開始日:1997/04/07(日本) 放送終了日:1997/10/04(日本)
最終変更日:2007/11/21 13:04:22 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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分布要約75%0%25%
                                                                                                    

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2008/03/21 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Merci 評価履歴[良い:85(63%) 普通:18(13%) 悪い:31(23%)] / プロバイダー: 1042 ホスト:821 ブラウザー: 7322
【良い点】
筋としては非常にいいです。
野村さん演じる「エイスケさん」の飄々とした憎めないキャラクターが、非常に魅力的でした。
実在の人物がモデルだっただけに、ドラマチックでありながらリアリティもありました。

【悪い点】
ヒロインの女優がダメだったのが、全てでした。
べったりと甘ったるい演技に拒否反応が起きて、見ていられませんでした。
「あぐりさん」という女性の強さ、たくましさが感じられなかったのが痛かったです。
変に、ぶりっ子と言うか、気取ったと言うか・・・な雰囲気になっていたので。
内容としては面白かっただけに、感情移入出来ない演技が辛かったですね。
実際の「あぐりさん」をTVで拝見したのですが、もっとしゃきしゃきした印象でしたので。
もう少し、上手い女優さんの起用で見たかった作品です。

【総合評価】
主人公というものは、こうも存在感が大きいか、と痛感した作品です。
作品としては面白いだけに、非常に評価が高いのはうなずけます。
ただ、個人的には、ヒロイン・・・と言うより、ヒロインを演じた女優が作り上げた
キャラクターが、まるっきり受け付けなかったと言う点で、「最悪」でした。
言動と雰囲気が、まるで一致していないのが、据わりが悪くて、違和感が大き過ぎました。
それでも、ストーリーとエイスケさんの魅力で、「最悪」は避けておきます。
そう言うわけで、評価は「とても悪い」で。
2006/07/13 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1405(50%) 普通:548(20%) 悪い:857(30%)] / プロバイダー: 20686 ホスト:20673 ブラウザー: 5234
吉行和子が出た事と、田中美里にとっては、最初で最後の良作になった作品というイメージが本作にはある。
本作のあぐりが奉公、結婚、死別、再婚などの人生を通し、やがて理容師となっていく辺りが良作ドラマとしてごく無難に収まっていたし、また、それに伴う配役も思いのほか上手く起用していたし、NHKの朝の連ドラの中ではかなり好印象だった。

野村萬斎のエイスケも本作のキーパーソンであり、配役として機能しており、そして戦中と戦後の中で人々がたくましく、時として・・・という部分は現在の「純情きらり」のそれに繋がるものといえるのかも知れないし、本作は朝ドラの中ではかなりの良作として前番組の「ふたりっ子」と共に、好印象の作風とストーリー、そして高視聴率を記録した点は充分に評価できるし、ある意味、90年代最後のNHKの名作ドラマとなったのかも知れない。

しかし、本作以降、NHKはまともな番組が・・・という印象が出てしまったし、何より、主演の田中美里が本作以降、鬱病などに苦しめられ、あまりパッとした作品や役をこなしてはおらず、芸風に進歩がそれ以上見られなかったし、田中美里自身が早咲きの女優で、本作以降にあまり光が当たらず、役がマッチしなくなっていったようにも思えるし、その意味では本作は完成度が高かったが、その完成度故に弊害が到る所で出てしまった作品という見方も出来そうだし、田中美里がその弊害に巻き込まれてしまい、今はあまりパッとした演技が出せなくなってしまったようにも思える。

90年代最後のNHKの良作であると同時に、田中美里にとっては、本作のヒットとブレイクが今でも心の重荷になっているのかも知れず、NHKも又、本作が上手くいった為なのか、それ以降の作品が・・・というジレンマをこの時点に於いて、既に表していたのかも知れない。
2006/07/12 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カジマさん 評価履歴[良い:564(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%)] / プロバイダー: 36668 ホスト:36501 ブラウザー: 6213
うわ・・・滅茶苦茶懐かしいですね。
吉行あぐりといえば美容界でその名を知らぬものはいないほどの方で
この方の半生をドラマ化したのがこの作品です。

主役の田中美里さんが夫との出会い・死別・再婚という激動の人生を歩みながらも
元気一杯で常に前向きなあぐりを違和感なく演じていて良かったですね。
ドラマ出演が初めてとは思えないほどの演技力でした。エイスケ役の野村萬斎さんとも息はピッタリでした。
この2人はいわば円満という形で出会わなく、結婚してもその状態がしばらく続いていたんですが
エイスケがあぐりを想う形がある事件をきっかけにあぐりに強烈に伝わることになって
そこから2人の信頼関係が強くなったというのが上手いなと思いました。
エイスケはミステリアスな雰囲気を持つ人物だったのでそこら辺を上手く演じた野村氏の力もあるんですけどね。

余談ですが吉行和子もこの作品にゲストとして出ています。
和子が生まれた時に客として美容院に来店して、あぐりに祝福の言葉を投げかけるシーンでの出演でした。
よもやこういう形で自分の生まれた状況に立ち会うとは思ってもみなかったんじゃないでしょうか(笑)

脚本的に破綻したところもなく、俳優陣の演技もしっかりしたものでした。
いくつになっても向上心を失わずに強い女性として生きた「あぐり」の半生を描いたものとして
名作と呼んでも差し支えない完成度をこの作品は持っていると感じます。
2006/07/12 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%)] / プロバイダー: 22490 ホスト:22351 ブラウザー: 4487
吉行淳之介やその妹にあたる吉行和子などと母親である吉行あぐり氏の自伝的な小説をドラマ化した作品。

この作品はこの時期の連続テレビ小説が【ひらり】などを代表とした、現代を舞台にした作品が続いていた時に、久々に重要キーワードの中に第二次世界大戦が出てくる戦中戦後を舞台としたものとなり、さらにはOPが流行のポップスではなくオリジナルのBGMに戻ったりと、原点回帰の印象があった。さらには吉行淳之介の父である吉行エイスケの作品がこのドラマのヒットで注目されたりもした。

しかし話題性として印象に残るのは、吉行淳之介にあたる望月淳之介を演じた山田純大(杉良太郎)をはじめに、関口知宏(関口宏)、池内万作(伊丹十三)という二世俳優のお披露目的な意味合いを感じさせたところか。そんな彼等は決して実力がないわけではないのだが、今ひとつパッとしない感じではあるが。

このドラマの場合、やはり原点回帰的なものであるだけでなく、ドラマとしても役者なり脚本なりが基本的にしっかりしていたといえる。しかし吉行和子がこうして出ているとは…。
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