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| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 322位/1,416作品中(総合6/偏差値51.73) | 321位<= =>323位 |
| 2005年ドラマ総合点 | 13位/66作品中 | 12位<= =>14位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)外交官の杉原千畝がリトアニアに赴任してしばらく経つと第二次世界大戦が勃発した。 ナチスドイツはポーランドの西半分を制圧し、ユダヤ人への迫害を開始する。 そしてリトアニアはソ連に侵略併合される事になり、日本領事館に閉鎖命令が下される。 そんな折、日本領事館にポーランドから逃れてきたユダヤ難民が押し寄せ、日本の通過ビザの発給を求めてくる。 杉原千畝は外務省に再三に渡ってユダヤ難民にビザを発給する許可が欲しいと電報を打つが、 ビザは出せないという最終通告が届く。だが、退去期限が残り1ヶ月に差し迫った時、 杉原千畝は外務省の命令に背く事を決意し、ユダヤ難民たちにビザの発給を行うのだった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:杉原幸子「六千人の命のビザ」大正出版刊 制作:小石川伸哉 監督:渡邊孝好 脚本:渡邉睦月 キャスティング/プロデューサー:空閑由美子 プロデューサー:岡本浩一 赤嶺和彦 藤田義則 チーフプロデューサー:田中壽一 音楽:アンドレア・モリコーネ 音楽プロデューサー:小西香葉 制作協力:JCM | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2005/10/11(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2005/10/11 / 最終変更者:宝家義頼 / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/05/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 28694 ホスト:28856 ブラウザ: 6425 【良い点】 ユダヤ人の人たちのために尽力した千畝さん(「チウネ」と言う漢字の訓読みが難しかったためユダヤ人の人たちは皆さん「センピさん」と言っていました、これが探すのに何十年もかかってしまった理由ですね) 千畝さんの心情を理解する家族。 外務省に鬼のような仕打ちを受けても必死でビザを書き続けた千畝さん。(汽車の中でも発車間際まで書き続けた) 「必ず会いに行きます!」と泣きながらホームを駆けてきたユダヤ人の若者(実はこの人が・・・・。) 数十年後の千畝夫妻とある人物の再開、そしてその人が千畝さんにかけた「貴方は今幸せですか?」と言う言葉。 汚名を晴らすことが出来た千畝さん(実際「あの人がいなかったら娘も生まれず、孫も見ることが出来なかった」と言う人のインタビューを別番組で見ましたが泣きそうになりました) 【悪い点】 帰還した後の千畝さんへの外務省の露骨な態度! 息子さんが白血病で亡くなったコト。 【総合評価】 最後の再開シーンで本気で泣きそうになりましたね、あの人がかけた言葉で千畝さんは報われたんだと思いたかったです。 本当にいい話でした、ドラマでも重かった日本での生活は本当の千畝さんにとってはどうだったんでしょうか?何も悪いことも恥じることもしていないのにまるで犯罪者みたいに・・・。 だから何度も言う再開シーンが泣けました。 2007/09/22 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 毘沙門天 (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 50101 ホスト:49956 ブラウザ: 4184 【良い点】 一度見てくださればわかります。 ドラマは涙なくしては見れませんでした。反町さんも好演でした。 【総合評価】 道徳の教科書にも載っているし、知名度は大丈夫ではないかと思います。ただ、杉原記念館が、岐阜県八百津町にあるのはご存じない方が多いのかも知れません。肉声も聞くことができますし、他国の外交官の方たちも、同じことをされている方がいたことも学べました。私たちが訪れたときも、偶然にも、ユダヤの方たちがバスで大勢訪れていたのには驚きましたけれど。 [推薦数:1] 2006/03/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by パタパタ (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3491 ホスト:3386 ブラウザ: 5237 「頼むから観てくれえ〜!!!」そういう絶叫をしたくなるドラマです。 しかし誰もコメントしていないんですね、このドラマ。やっぱり杉原千畝さんの知名度は低いんでしょうか。 まあ教科書にも載っていませんしマイナーなのは分かっているんですが・・・ 杉原千畝さんは私の尊敬する歴史上の人物の一人ですので、ちょっと寂しいですね。 まあ、一回きりのスペシャル放送ですし、観ていない人も多かったでしょうし仕方がないのかもしれません。 一応説明しておくと、杉原千畝(すぎはらちうね)さんという人は、ナチスドイツの迫害から、ユダヤ人を多数救った人です。 第二次世界大戦中に、当時まだソ連に併合されずに独立国だった、バルト3国の一つ、リトアニアの在カナウス日本領事館の 領事代理を勤めていたんですが、その時期に、ナチスドイツに占領されてしまったポーランドからリトアニアに、 迫害を受けていたユダヤ人が多数逃亡してきたんですね。 ユダヤ人たちは、ナチスドイツの魔の手から逃れて、外国へ逃亡する為、ビザを取ろうと各国の大使館や領事館に殺到するんですが、 リトアニアがソ連に併合されてしまったんで、各国の領事館や大使館が相次いで閉鎖しちゃって、まだ業務を続けていた 日本の領事館に、日本を通過するためのビザを求めて殺到する事になりました。 しかし、ビザの発給には一定の条件が必要で、その条件を満たすユダヤ人がほとんどいなかったためにビザを発給する事が出来ずに 杉原さんは困っちゃったわけです。日本本国にお伺いを立てても許可されず、メチャクチャ苦悩する日々が続きます。 背後からはヒタヒタとナチスの軍勢が近づき、日本領事館の閉鎖も迫っている。 このままでは多くのユダヤ人を見殺しにする事になる。 そして、ある日ついに、杉原千畝さんは、「私を頼ってくる人を見捨てるわけにはいかない」と、日本政府の指示に背いて、 ユダヤ人達の命を救うため独断で、無制限にユダヤ人達にビザを発給する事を決意します。 ソ連政府や、日本本国からの再三の退去命令にも従わず、いや、最終的には従うんですけど、領事館を閉鎖するまでの1ヶ月程の 期間、一心不乱にユダヤ人達の為にビザを書き続けます。書き続けて書き続けて、腕が腱鞘炎になっても書き続けます。 ついに領事館が閉鎖され、杉原さんは家族と共に、リトアニアを去るために列車に乗り込みますが、それでも列車の中で、 ユダヤ人達の為にビザを書き続け、列車の窓からユダヤ人達にビザを渡します。ついに列車が発車するとき、 「許してください、皆さん。私には、もうこれ以上、書くことは出来ません・・・。みなさんのご無事を祈っています。」 という言葉を残し、後ろ髪を引かれながら去っていきます。 それまでに発給したビザの数は、およそ2000枚から3000枚。一枚で家族全員に使えますので、救ったユダヤ人の数は6000人。 イスラエル大使館の発表では7200人が杉原千畝さんのお陰で、日本を経由して世界中に逃亡出来たわけですね。 しかし戦後になってから杉原さんは、当時のビザの無断発給の責任を取らされて、外務省を退職させられちゃいます。 ここら辺は、異説もあるんですが、退職理由の一つとして、ビザ無断発給の件で責任を取るよう外務省の担当者から口頭で 言われたと杉原夫人の証言がありますね。 一方、イスラエルが建国して、杉浦千畝さんに命を救ってもらったユダヤ人達は、命の恩人の杉原さんを探す事になるんですが、 千畝(ちうね)という名前が外国人には発音しづらく、センポと音読みで杉原さんを呼んでいたため、センポ・スギハラという名前で 探していたので日本の外務省に問い合わせても、分からず、(ここら辺はとっても不思議ですね。当時の外務省なら杉原さんを 知っている人もいたでしょうし、リトアニアの在カナウス日本領事館のセンポ・スギハラで分からないわけないと 思うんですけど・・・)杉原千畝さんを見つけるまでに、終戦から20年以上も探し続けることになります。 そして、ついに杉原さんを見つけ、杉原さんに救ってもらったユダヤ人の一人が当時イスラエルの大臣になっていて、 その大臣から表彰され勲章を受けます。さらにそれから20年近く立った時に、ナチスドイツの迫害からユダヤ人の命を救った 外国人に対して与えられるヤド・バシェム(諸国民の中の正義の人)賞という賞を授けられます。 いまでも、イスラエルのエルサレムの丘に、杉原さんの顕彰碑が立っています。 この史実をもとに製作されたドキュメントドラマが、この作品なんですが、まあ確かにひたすら書き続けるだけで、 「シンドラーのリスト」に比べるとドラマティックな展開には欠けるかもしれませんけど、私は充分感動できましたね。 反町さんが杉原千畝を演じていますが、それもまあまあ良かったと思います。 しかし、日本のシンドラーという副題は、私は嫌いですね。実際に誰がそう言いはじめたかは知りませんけどね、 シンドラーの功績も確かにえらいとは思いますが、あれはあくまで結果論ですし、映画はフィクション。 シンドラーの人格が高潔であったわけではないですから。はっきりと杉原千畝さんとは格が違いますね。 それは単純に救ったユダヤ人の数というような下らない理由ではなく、その正義感溢れる人間性や、ユダヤ人を救おうと 決意した動機、国命に背き懲罰やクビも辞さない覚悟、どれもシンドラーなんぞとは比較になりません。 (シンドラーファンの方ごめんなさい)杉原千畝さんは本当に高潔な正義の人だと思います。 日本ではマイナーで情けないほど知名度が低く、このようなドラマが作られてもなお、歴史好きの人でさえ杉原千畝さんの名前や 業績を知らない人の方が圧倒的に多いでしょうね。それが残念です。 多くの人に知ってもらいたいですし、このドラマも観てもらいたいですね。 追記 最近、ツタヤでこのドラマのDVDを見かけました。この作品がDVD化されている事はうれしい限りです。 機会があればレンタルしてみていただきたいですね。 この評価板に投稿する |
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