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ドラマ評価: 778位 <= 779位(944作品中/偏差値47.78) =>780位

徳川慶喜 (ドラマ)

読み仮名: とくがわよしのぶ
総合情報評価
(評価投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 1998/08/21 ():最後の将軍が残した写真 徳川慶喜
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58792
最後の将軍が残した写真 徳川慶喜
参考:\6,930
1998/08/21
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1.最後の将軍が残した写真
39542
ビデオ:最後の将軍が残した写真 徳川慶喜
参考:\3,780
1998/08/21
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11713
文庫:最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)

参考:\500
1997/07
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1.徳川慶喜という人物は・・・
46765
文庫:徳川慶喜家にようこそ―わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔 (文春文庫)

参考:\570
2003/09
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1.現代人からみた徳川慶喜一族の話
93732
文庫:幕末維新の美女紅涙録―徳川慶喜の時代 (中公文庫)

参考:\780
1997/11
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94820
文庫:徳川慶喜〈4〉 (山岡荘八歴史文庫)

参考:\777
1986/11
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101922
単行本:徳川慶喜家の食卓

参考:\1,680
2005/09/25
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1.慶喜曾孫の愉快な食生活
122056
:徳川慶喜家の子ども部屋

参考:\1,890
1996/11
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1.子どもの目で
169166
新書:徳川慶喜―将軍家の明治維新 (中公新書)

参考:\756
1997/07
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287983
CD:徳川慶喜 ― オリジナル・サウンドトラック

参考:\2,548
1998/07/15
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作品紹介(あらすじ)

水戸藩主・徳川斉昭の七男として産まれた七郎麿(後の慶喜)は斉昭による徹底した英才教育によりたくましく育ち、11歳の時、12代将軍・家慶の推薦によって御三卿・一橋家を相続する。1853年の黒船来航により日本中が騒然とする中、慶喜は幕閣の期待を一心に集め、13代将軍・家定の後継として候補に上がる。しかしある一人の男の出現により、慶喜の人生は激変した。大老・井伊直弼である。井伊による安政の大獄の嵐は慶喜の下にも吹き荒れ、慶喜は蟄居謹慎を申し付けられ、将軍後継も沙汰止みになる。しかし桜田門外の変によって井伊が頓死すると、再び幕閣は慶喜を表舞台に連れ戻し、慶喜は14代将軍・家茂の将軍後見職に就任。上洛後は宮廷工作に力を発揮し、尊皇攘夷の嵐が吹き荒れる混沌とした時代をその英知によって切り抜けていく。そんな中、家茂が逝去し、そして慶喜の最大の理解者であった孝明天皇も崩御。秘密裏に結ばれた薩長同盟を中核とする倒幕派が幕府を追い詰める中、慶喜は幕閣の度重なる要請によってついに15代将軍に就任。幕府、そして日本の命運は慶喜の双肩にかかることになった。
(Wikipediaより引用)

スタッフ

原作:司馬遼太郎「最後の将軍-徳川慶喜-」より
脚本:田向正健
音楽:湯浅譲二
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:岩城宏之
語り:大原麗子

キャスト

徳川将軍家・水戸徳川家

徳川慶喜:若葉竜也
徳川慶喜:崎本大海
徳川慶喜:本木雅弘
徳川美賀:石田ひかり
徳川斉昭:菅原文太
貞芳院:若尾文子 (斉昭夫人・有栖川宮織仁親王女・登美宮吉子女王)
徳川慶篤:笹川謙
徳川慶篤:内野聖陽
徳川昭武:中村橋之助
徳信院:鶴田真由 (一橋徳川家・徳川慶壽夫人、慶喜の義母)
徳川家慶:鈴木瑞穂
徳川家定:大出真也
天璋院:深津絵里
徳川家茂:木田健太
徳川家茂:水橋研二
徳川家茂:進藤健太郎
和宮:小橋めぐみ
観行院:山本陽子 (和宮生母・橋本経子)
田安亀之助:鎌田佳裕

徳川慶喜側近

平岡円四郎:新井康弘
土岐朝義:小野武彦
西周:小日向文世
原市之進:山口祐一郎
梅沢孫太郎:中原丈雄
川村恵十郎:康すおん
松平近韶:田山涼成
倉石佐衛門:佐藤淳

幕閣

井伊直弼:杉良太郎
酒井忠績:御友公喜
阿部正弘:大橋吾郎
阿部正外:小川隆市
久世広周:江上雅彦
久世広周:大和田伸也
小笠原長行:若松武史
脇坂安宅:佐々木功
堀田正睦:有川博
間部詮勝:石井愃一
内藤信思:真実一路
松平乗全:内山森彦
松平宗秀:坂西良太
松平康英:武発史朗
松平忠固:吾羽七朗
松平乗謨:小栗健伸
松平信義:博多章敬
水野忠精:赤羽秀之
稲葉正邦:井上倫宏
稲葉正巳:勝光徳
板倉勝静:小林宏史
本多忠民:森下哲夫
諏訪忠誠:鹿内孝
牧野忠恭:樋浦勉
牧野忠雅:堀内正美
井上正直:丹治大吾
安藤信正:佐々木敏
太田資始:村上幹夫

諸大名

松平慶永:林隆三
松平容保:畠中洋
松平定敬:渡辺穣
伊達宗城:大門正明
徳川慶勝:野村祐人
徳川茂栄:石丸謙二郎
山内容堂:塩屋俊
島津斉彬:立川三貴
島津忠義:田代泰司
島津忠義:佐藤旭
島津久光:江守徹
酒井忠義:矢島健一
立花種恭:伊丹幸雄
松前崇広:山内としお
毛利敬親:仲恭司
毛利元徳:天間信紘
浅野長勲:岸本光正
有馬道純:梁瀬哲

幕臣

川路聖謨:勝部演之
勝海舟:坂東八十助(現坂東三津五郎)
山岡鉄太郎:伊武雅刀
岩瀬忠震:冨家規政
永井尚志:阿部雅彦
永井尚志:早川純一
近藤勇:勝野洋
土方歳三:橋爪淳
沖田総司:小澤征悦
井上清直:河西健司
岡部長常:坂部文昭
井戸覚弘:大林丈史
大久保一翁:石坂重二
土岐頼徳:山崎猛
男谷信友:横尾三郎
杉浦正一郎:野仲イサオ

各藩藩士

永原帯刀:佐藤慶
西郷吉之助:渡辺徹
大久保利通:池田成志
小松帯刀:安藤一夫
藤田小四郎:田辺誠一
藤田東湖:渡辺裕之
安島帯刀:井田州彦
武田耕雲斎:金内喜久夫
会沢正志斎:飯沼慧
中根雪江:石立鉄男
横井小楠:高橋長英
宮部鼎蔵:冷泉公裕
桂小五郎:黒田アーサー
吉田寅次郎:俊藤光利
久坂玄瑞:小井塚登
吉田稔麿:加納詞桂章
品川弥二郎:佐藤壱史
後藤象二郎:小木茂光
佐久間象山:秋間登
真木和泉:山口嘉三
鈴木石見守:頭師孝雄
田丸稲之衛門:田口計
佐藤図書:中西良太
市川三左衛門:川辺久造
鵜飼吉左衛門:村松克巳

皇室・公家

孝明天皇:花柳錦之輔
睦仁親王:安藤一平
有栖川宮熾仁親王:佐藤せつじ
中川宮朝彦親王:近藤誠人
中川宮朝彦親王:木下浩之
山階宮晃親王:井鍋信治
岩倉具視:寺脇康文
鷹司政通:宝田明
鷹司清子:有馬稲子
九条尚忠:森山周一郎
大原重徳:岡村喬生
鷹司輔熙:北見敏之
九条幸経:稲葉暢貴
姉小路公知:大沢健
正親町三条実愛:森田順平
三条実美:宇津木真
中山忠能:真夏竜
近衛忠房:渡辺規生
近衛忠房:小倉雄三
島田左近:竹本孝之
二条斉敬:小林勝也
中御門経之:横尾三郎

各国公使(出演者/吹き替え声優)

マシュー・ペリー:ジェームズ・バワーズ/岸野一彦
タウンゼント・ハリス:トム・キロー
ヘンリー・ヒュースケン:マーティン・スロット
ハリー・パークス:ダン・レショー/小川真司
アーネスト・サトウ:コリン・リーチ
レオン・ロッシュ:ユベール・ジョアニアン/青野武
ラザフォード・オールコック:ケン・マクドナルド

その他

新門辰五郎:堺正章
れん:大原麗子
よし:三國純楓
よし:清水美砂
瀧山:佐々木すみ江
池田屋主人:加藤治


架空人物

ガンツム:山下真司
たみ:水野真紀
みよ:一色紗英
村田新三郎:泉本央
村田新三郎:内野謙太
村田新三郎:藤木直人
早川重吉:江藤潤
カンヌキ:肥後克広(ダチョウ倶楽部)
半次:上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
義経:寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)
さくら:小林美香 野村知沙 池脇千鶴 田中伸子
中山五郎左衛門:藤岡琢也
寺岡勘十郎:柴俊夫
松島:岸田今日子
幸吉:沼田爆
銀次:増田由紀夫
与兵衛:岡本信人
高部:園佳也子
とき:三條美紀
若衆:金子貴俊
護衛の侍:檀臣幸
仲居:山崎和佳奈
放送開始日:1998/01/04(日本) 放送終了日:1998/12/13(日本)
最終変更日:2007/11/12 10:21:29 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均ドラマ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
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1. 2007/11/13 悪い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11512 ホスト:11714 ブラウザー: 6342
それまでの歴史史観では、あまり良い印象が無かった徳川慶喜を主人公にした大河ドラマですが、最近の研究では徳川慶喜が武家政治を終わらせたのは、慶喜自身が幕府の武家というお決まりの枠を嫌い、その枠からはみ出るような破天荒な部分もあり、写真を写すと魂を吸い取られるという当時の迷信を信じなかったし、既に限界が見えていた幕府と武家態勢に見切りを付け、新しい日本にすることが重要だと言うことを知っていた鋭敏さをもっていた人物だったとされています。

そういった人物を主人公にしたドラマにしたのですが、内容的に面白かったのかというと、正直、それほどでもありませんでした。なんというか、そういった慶喜のイメージがあまり感じられなかったのです。

キャストは豪華だし、その豪華なキャスティングということで、非常に充実した内容となった・・・・・・訳でもなく、大河ドラマ特有のものといってしまえばそれまでなのですが、あまりツボを突くものではなく、ドラマとしては平凡な形に終わってしまったように思います。

町人達の会話や、その町人達に親しみを持って接していたり、慶喜の人柄や人物像がいろいろと出ているのは判りますが、肝心の大政奉還の時が妙に盛り上がりに欠けたし、慶喜の晩年も描いていたわけではないし、そういった意味ではクライマックスに向けて引っ張った割には、あまり良い感じで終わらされなかったし、大政奉還のシーンも面白くはありませんでした。

事実は小説より奇なり、とは言いますが、本作はそれが悪い形で出てしまったように思いますし、慶喜の魅力を伝えるような作品という印象はありませんでした。激動の歴史を伝えるというにしては、リアリティを出したのかも知れませんが、どうにも盛り上がらなかったように思いました。

慶喜自身は、後年は政治に携わろうとはせず、自由気ままに静かに過ごしたらしいのですが、作品舞台の明治維新の頃は色々な外国からの圧力を上手くかわしつつ、平和的に変えられたという事で注目されますが、武家への怨念があった皇室が、日本の政治の中枢になるというのも歴史の繰り返しと皮肉さのような部分があります。

武士のやった事を全て否定し、天皇に反対するものは全て悪という形になり、そして、後の太平洋戦争で、平和的な解決方法を見いだせず、日本を破滅という方向へと向けてしまったことから、敗者の歴史を学ばなかったツケが、敗戦と国土を焦土にしてしまったといえそうなものがあります。
2. 2007/11/12 普通 by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:982(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 6287
司馬遼太郎原作の大河ドラマですね。徳川家康以来の逸材と言われながら、江戸幕府の幕引きを行った徳川慶喜の一代記です。

主演のモックンが、意外によい演技をしていたので驚いた記憶があります。

そうそう、個人的には町火消しの新門辰五郎夫妻がよい味出してましたな。彼らは個人的に慶喜を応援していたのでした。特に奥さんの方はナレーションも兼ね「慶喜(けいき)さん」なんて親しげに呼んでおりました。堺正章さんと大原麗子さんの好演が光ります。

脇を固める人達も、菅原文太さん、若尾文子さん、佐藤慶さんと実力派が揃っており、見応えがありましたな。

特に佐藤慶さんは、それまで私が見たドラマでは気難しい役や腹黒い役が多かったのですが、ここで演じたキャラは真面目過ぎて融通が利かず、それを慶喜の母にからかわれるような好人物で印象に残りました。
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