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[ドラマ]無理な恋愛


むりなれんあい / Muri na rennai
ドラマ総合点=平均点x評価数553位/1,416作品中(総合3/偏差値49.99) 552位<= =>554位
2008年ドラマ総合点33位/100作品中 32位<= =>34位

直近発売のBray/DVD 2008/09/17 ():無理な恋愛DVD-BOX 21,945
Bray/DVD(1)
売上/新着
音楽(1)
売上/新着
78004
無理な恋愛DVD-BOX

21,945
2008/09/17
()
121415
CD:忘れもの

1,200
2008/05/21
()
        
評価統計
評価平均良い(1.00 pnt)
評価総合点3.00
ドラマ順位(総合点)553位(1,416作品中)
偏差値(総合点)49.99

人数0200100
割合0.0%66.7%0.0%0.0%33.3%0.0%0.0%
加算分布0%66.7%66.7%66.7%100%100%100%
分布要約66.7%0%33.3%
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作品紹介(あらすじ)

おかしく、不器用で、可愛くて
でも、せつなく泣ける
そんな男女の『無理な恋愛』ドラマ。
ひとりの中年男が、とびっきり『無理な恋愛』をした。
年齢も、仕事も、価値観も、大切にしてきた青春時代の思い出も…。
何もかもが全く違う。
でもそれがなんだ!彼女が好きだ!恋愛にそんなの関係無い!
どんな「無理」でも、この恋、成就させたい。
しかし…自信は全くない…(ため息)。
そんな団塊世代の男を主人公に、

脚本:岡田惠和
音楽:仲西匡:瀬川英史
演出:塚本連平:小松隆志:植田尚
プロデューサー:安藤和久:東城祐司:浅井千端
制作:関西テレビ:メディアミックスジャパン

全11回

主題歌「忘れもの」
作詞:秋元康 作曲:Gajin 編曲:清水信之 歌:堺正章

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2008/04/08(火) / 終了日:2008/06/17
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日本4,98933
海外94800
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/09/03 / 最終変更者:えぼだいのひらき / 提案者:ダイゼンガ- (更新履歴)
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2008/09/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
正直、筋書きはごく普通です。
しかし、単純なだけにべタベタしておらず、明るく楽しいメンバーがそろっている事もあってか、カラッとした話の運びが大変小気味いい。
コミカル色が強かったせいか、福田さんやスザンヌの演技の素人臭さも鼻につきませんでした。
一途に自分を愛してくれるけどちょっと真面目すぎる、うんと年上の男性と、
いい加減だけど放っておけない、母性本能くすぐる年下の男性の間で揺れる
ヒロインの心理描写が時に面白おかしく、時にシリアスに描かれています。
主題歌、サウンドのチョイスも絶妙。

2008/09/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 1434 ホスト:1325 ブラウザ: 9646
人生における勝負処や引き際の見極めの時期の大切さや難しさをそれはそれは上手に描いたとっても素敵な物語です。
真剣なその気持ちが解り過ぎる位解るからこそ、とても切なくもあり、大いに共感しました。

若い頃グループサウンズで一世を風靡し、今はレコード会社のプロデューサーをしているチャッピーこと立木正午(堺正章さん)は、ある日ひょんな事から35歳で売れない女優をしている長野かえで(夏川結衣さん)と出会い、恋に落ちます。
立木はどんどんかえでに惹かれて行きますが、彼女には売れない自称小説家の龍彦(徳井義実さん)と云う彼氏の様な存在がいました。自分の年齢を考えてしまうとどうしても想いを伝える事に臆病になってしまう立木は、仕事や龍彦との事で悩むかえでに対し、ついつい「いい人」を演じてしまいます。
加えてかえでは立木に対して恋愛感情はなく、良き人生の先輩の様な存在としてしか見ていないので、もし他の人に言ったとしたら、少しもおかしくも何ともない言葉であったとしても、立木の心にはズシリと来る言葉を度々言ってしまう事になります。売れない女優にしがみついている自分の現状に焦りを感じ、愚痴をこぼしながら「何で立木さんにはこんな事相談出来るんだろう。そっか〜安心出来るからだからかな〜」って言うシーンがあるのですが、これってとっても残酷だなぁと思いました。
又、立木の「あの時はがむしゃらでとにかくひたすら夢中で大好きな歌を唄っていられる事がそれだけで楽しくて仕方がなかった。」とか「昔の作品を喜んで貰えば喜んで貰う程、『俺って過去の人間なんだな〜』って切なくなる。」って台詞はとっても解る気がしましたね。しかし、そう嘆きながらも立木は言うのです。「基本厳しい状況で戦うのが好きなのが、団塊の世代なんだよね。」と・・・
言葉選びに抜群のセンスを感じる脚本は、俳優さんの演技や展開以外にも見所を沢山持っていたと思います。

所で「極端に仕事にのめり込む男性」と、「何より恋人を優先してくれる男性」って女性にとって良い男性ってどっちなんだろう?って、見ている時に度々思いました。
と云うのは、極端にタイプの違う色々な男性が描かれていたからです。

若い当時売れっ子の芸能人であった立木は、家庭を築く事に失敗し、妻と別れてからはがむしゃらに仕事をしながら一人で生きて来ました。
そして同じGSの仲間であったけんちゃん(ムッシュかまやつさん)は、家庭は持たず若い頃と変わらぬ音楽への情熱を持ち、食べるに困らなければいいと云う商売っ気のないバーのマスターをしています。
仕事に疲れた立木は度々店を訪れ、そんな彼に「いいな〜あんた。」と言うと、けんちゃんは決まって「心の底から思ってないでしょ?」と言うのです。すると立木は即座に「うん。思ってないっ!!」と答え、2人はニヤ〜と笑うのです。このやり取りって、とても自然でいい関係だなぁと思いました。

又、そんな立木と元妻の光代(夏木マリさん)が離婚した理由は「彼がいつ何時であっても立木正午」であった為で、後に彼女が再婚した相手は典型的なマイホームパパでありながら仕事もそこそこきちんとこなす一回りの年下の圭介(尾身としのりさん)でした。
血の繋がらない娘の朝子(小嶋陽菜さん)を溺愛し、立木の存在を認めながらも今の妻を心から愛する夫。それでいながら現在一人身である立木が保険外交員をしている光代に保険金の受取人を娘の朝子宛にしたいという申し出た時、圭介は理解を示す訳ですが「1つ条件がある」と言うのです。「チャッピーさんより高額の保険に入るっ!!」って云う描写・・・ホントに巧いな〜(笑)って思いました。

一方、龍彦はいい年してやりたい事以外はやりたくないと、それでいながら夢に対する努力はイマイチと云う33歳・・・かえでがそんな彼を何度となく見放しながらも助けてしまったのは、その場限りの目に見えた優しさを見せてしまうズルさを解っていながらも嬉しく思ってしまったからだと思います。
せっかく見つけた仕事もかえでの誕生パーティーに休ませてくれないからと辞めてしまうのって、「社会人としてはどうよ?」って私は思いましたけれど、かえでは「でも・・・優し〜んだよね〜」って幾度も絆されていました。傍から見ると35歳になった女性と結婚をする気などないのに都合の良い関係を繋ぎ止めておこうとする龍彦のズルさを何で判らないんだろう思うと共に、それを無理にでも「優しい」と思おうとするかえでの気持ちも解らないでもなかったりと、複雑な思いをしながら見ていました。
平均的な一般人にとっては、結婚は良い様に作用する事が多いでしょうが、極端に才能に恵まれていたり自分のロマンに正直なタイプの人間にとっては結婚は足枷になってしまう事も多い様に思います。どうしても制約を伴うものですし、しなくてもその人そのものの評価は変わる事はないのですから、無理してするものでもないとは思いますけれど、ある一定の年になってからのお付き合いとしては、龍彦のそれはとても誠実とは言えないものでした。

30代ってとっても難しい年齢だと思います。そこ迄やって来た事に対し、差が歴然と・・・とっても顕著に現われるので・・・
そして、若作りをしても老けメイクをしてもそれなりに無理がないのもこの時期だと思います。
だから人は「未だ」「もう」って思い違いをしてしまうのかも知れません。

「未だ」はその通りだと思います。
今や人生は80年。諦めるには未だ早いです。今迄の自分が積み上げて来たものを土台に、いくらでも道は開けるでしょう。
実際に社会を支えているのって、30代、40代の人間だって言っても過言じゃないですよね。体力的にも未だ多少の無理は利くし、人間的にも一番魅力的なのがこの時期なんじゃないかと思います。

そして、「もう」の場合も、本当にその通りの事が多いと思います。
人生の未だ半分は来ていないけれど、この時点で自分の進むべき道すらも見つけられないのは、哀しい哉、非凡ではないと自分だけが思っている才能においては限界が見えている証拠です。親はいつまでも元気じゃないし、若さを武器に出来る年齢でもありません。口では何とでも言えるけど、現実は残酷な事に決してその過程を評価したりはしません。地に足が着いていない状態では、何を言ってもたわごとにしかなりませんから・・・
早く、厳しい現実=自分には極普通の才能しかないって事に気付かなくてはならなかったからこそ、龍彦はきっと答えを出すのが嫌だったのでしょう。「頑張ってる」って口では言ったって、それが成功には結びつかないって解ってはいるけれど、それを認めるのが怖くって、いい年して根無し草だったのでしょうね。

そうは言っても全く希望がない訳ではなく、少しやり方を変えるだけでも、今迄とは違った道が開けるチャンスはあるハズです。
超大作を作ると夢ばかりを語っていた水田(福田充徳さん)が、再現ドラマばかり取っている監督である自分だけれど幸せにするから一緒になって欲しいと、同じく30過ぎて再現ドラマの女優に甘んじている律子(鈴木砂羽さん)にプロポーズをし、きちんと式を挙げたのも、現実を見て生きて行く事を選んだからこそだと思いますし、龍彦が小説家ではなく脚本家へと道を変え始めたのも、自分の別の可能性を模索し始めたからこそだと思います。この様な良い意味での妥協はとても必要な事です。
そんな中で、気の合う同い年の呑み仲間と思っていた立木が実は自分の娘に思いを寄せていると気付いた途端に気まずくなってしまうかえでの父親・幹二(前田吟さん)とGS時代の立木=チャッピーの大ファンだった母親・秀子(高畑淳子さん)が娘のコネを使って彼に逢い大興奮する描写は思いっきり庶民の現実でとても面白かったと思います。

一方で立木は会社で苦しい立場に立たされ、もう自分の時代は終わったのだと自信を喪失し、かえで達の元から姿を消します。そして、初心に帰ってもう1度自分の可能性に掛けてみようと、インディーズレベルでの新人アーティスト発掘の仕事を以前の部下である菊原(坂口憲二さん)と一緒に始めるのです。
その時期に彼がかえでに宛てて出した手紙の文章は、月並みだけれど胸にぐっと来ました。
「叶わぬ恋かも知れないけれど、僕は死ぬ迄キミに恋している自信がある。
死ぬまでキミの味方だから、そんな男がいるって事をどうか忘れないで。
無理だけど、僕はキミに恋して貰える男になりたい。」
と、長い事秘めていた想いを綴った手紙を読みながら、「告白されたし、泣いちゃったし、やられちゃったし・・・」ってかえでは泣くのでした。

その後、それでも遅咲きながらも少しずつ女優としての頭角を現し始めていたかえでは、立木が日頃から言っていた「夢は楽しむ為に見るもので、落ち込む為に見るものじゃない。」って言葉を信じて着実にチャンスをモノにして行きました。そして、ついに武蔵野映画祭の助演女優賞を受賞し、その授賞式で「その言葉はどなたが?」と問われた時、かえでは答えるのです。「その人は私の大好きな人ですっ!!」と・・・
「立木さんが生きている間だけでいいからそばにいて。」と言うかえでに対し、ぎこちないながらも満面に笑みをたたえて「いいの?長いよ〜まだまだ僕の人生。」と答える立木の姿は何処から見ても60歳でしたけれど、とても素敵だなって思いました。

キスシーンもベッドシーンもなかったけれど、究極のメロドラマ。
こんな粋な作品ってちょっとないのではないでしょうか。
恋は生きるエネルギー。ちょっとした事でウキウキしたり、落ち込んだりと幾つになっても恋をするって素敵だな〜って思える、とても素敵なお話だったと思います。
そして何より、龍彦が成功を収めず可能性が未知数のまま物語を終わらせたのは、本当に描き方が巧いと思いました。

本作は、出演者の方々にもあまり派手さはなく、どちらかと云えば地味な作りの作品でした。同時期に同局で放送されていた作品(=CHANGE)や、同時期に封切られた同局制作の有名演出家さんの劇場作品(=ザ・マジックアワー)の「これでもかっ!!」って宣伝と比べると、あまりに宣伝力に違いがあり過ぎて・・・本作が同局内で、どの様なポジションで制作されていたのだろうか?と思うと、心理描写をとても丁寧に描いた作品あったからこそ、その不運さがとても気の毒な感じがしました。
内容的に自分の生き方にリアルに焦りや諦めを感じる様になった年齢(20歳の女性が「私もう年だしぃ〜」って言うのとは、次元が違う)の視聴者でないと理解や共感の出来ない部分の多い作品だったからこそ、その対象層の視聴者に対してもう少しアピールの仕方に工夫があっても良かったのではないかなと・・・
主演の堺正章さんが歌われた主題歌「忘れもの」も、私の様な年代の人間だったらちょっと懐かし過ぎるにしても割りと馴染み易い曲ですし、それこそもっと上のGS時代に青春を過ごされた方だったら、共感出来る部分はきっと多いのではないかと思います。
だからこそ、その点がとても悔やまれます。

2008/06/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 5795 ホスト:5827 ブラウザ: 6342
タイトルの通り まさに「無理な恋愛」でした。(無理のある、、、かな?)
60代のオジサンが 35歳の女性に恋をして 20代の若者と取り合う っと、、要約すればそんなモノです。
まったりとしたヒューマンドラマ(コメディ要素は少なめ)です。懐かしのグループサウンズがバックに流れたり ムッシュが友情出演してたり、人気がでたばかりのスザンヌが出たり、主人公としては異色の60歳 ヒロインも年増 と チャレンジ要素も多いです。
、、、、、が やはり ちょっとムリある シナリオなんですけど、、、まさかの逆転ハッピーエンドだし。直ぐに介護ですよ。
堺正章はキャラは好きですしミュージシャンとしても凄い方なんでしょうが、、、役者としてはどうなんでしょ?セリフ回しは棒読み調で(キャラ設定かもしれませんが) ですます語彙が鼻につく点も。徳井もやっぱ芸人です。役者は荷が重かったかな、、、
お好きな方もいるでしょうが、、、個人的評価は「普通」に近い「悪い」で。時間空いてたら見るけど 再放送は見ないなぁ ってレベルです。

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