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| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 300位/1,416作品中(総合6/偏差値51.73) | 299位<= =>301位 |
| 1975年ドラマ総合点 | 4位/10作品中 | 3位<= =>5位 |
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| 原作:ローラ・インガルス・ワイルダー 出演:マイケル・ランドン,カレン・グラッスル,メリッサ・スー・アンダーソン,メリッサ・ギルバート,ディーン・バトラー ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 海外 (アメリカ):開始日:1975 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/08/25 / 最終変更者:Merci / 提案者:Merci (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/08/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 11539 ホスト:11552 ブラウザ: 10777 75〜82年に放映されたアメリカで製作され日本語版として放映されたホームストーリードラマ。人が多くなった森を離れて西部に旅立つ`インガルス一家'はミネソタ州のプラム・クリークに落ち着く。父“フレデリック・チャールズ"・母`キャロライン'・長女`メアリー'・次女`ローラ'・三女`キャリー'・四女`グレイス'たちが農業にいろんな仕事に携わり、町や草原でいろんな出来事に出くわしながらも懸命に生きていく家族愛と友情を描いた感動物語。 本作品はアメリカの作家`ローラ・インガルス・ワイルダー'が幼年期に過ごした出来事を綴った自叙伝をTVドラマ化したもので、西部開拓時代のアメリカを舞台に旅家族の`インガルス一家'がミネソタで生活した出来事をストーリードラマである。働き者で家族の大黒柱で頼り甲斐のある父“チャールズ"と旦那や娘を養いながら温かい目で見守る母`キャロライン'と娘たちが、まだ未開の地である西部に落ち着いていろんな人や事件と出くわしながらも懸命に生きていく家族愛と人との友情や愛を描いた感動ストーリードラマとして仕上がってます。内容的には毎回事件や争い事ばかりでなく、ホームドラマによくありそうないざこざや兄弟の仲違い等、それらによって引き起こるハプニング等のほのぼのした出来事など、一般の家庭でもよくある展開なんですが、インガルス一家がやるとなんか温かみがあって明るい感じが漂うんですね。また日本人の精神であるチャレンジ魂や根性・人への思いやり・正しく生きることの厳しさや大切さ等人として大切なものは何かをよく教えた作品として重厚に仕上がっています。私はあまり外国ドラマは見ないんですけど、本作品は非常に中身が濃く、熱いものがありましたので、とても好きでしたね。 西部劇の舞台となりそうな一波乱ありそうな感じの町で、お互いの信頼もないような状況下で、時には人に裏切られたり時には事件に巻き込まれたりしながらも家族のために生きるためにひたすら真面目に働く父`チャールズ'の賢明な努力と旦那を信じて優しく見守る母`キャロライン'と娘たちの絆の強さをここまで表現した作品は日本でもなかなかお目見えすることはありませんね。 本作品ほど家族愛を表現し、感動を齎したものは他にはありませんし、未来永劫・子々孫々に伝えていくべき作品だと思いますので、評価は【最高!】です。日本でも7年に渡り放映され、映画かもされましたし、またアニメ版(「草原の少女ローラ」)にもなったりと当時の日本で非常に親しまれた作品でしたし、世界でも必ずどこかで放映していると謳われたほどでした。TVシリーズ最後は2時間ものでしたが、内容的には悪徳業者を皆でやっつけるという平凡なものでした。チャールズ役のマイケル・ランドルさんが体を患ったために彼の意向で終了したようですが、またいつかリメイク版を製作して欲しいですね。 2010/01/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 15382 ホスト:15431 ブラウザ: 7351 話毎に伝えたいことがしっかりしていて内容も濃密、演出や演技もなかなかですが、 その凄まじいまでの完成度の高さこそが本作の最大の欠点でもあります。 連載・連続に向く作品と、単発でみっちりやるのに向く作品は違うのに、 単発に向く作品を連続で発表してしまったのが本作です。 単発で終わるならこの濃度でも問題ありませんが、毎日とか毎週の連続ドラマとして見続けるには濃すぎて、 リアルタイムで全部見るのは相当苦痛になってくるのです。 高級でいいステーキも、毎週食べると胃もたれするのと同じです。胃もたれしにくい体質の人には最高かも知れませんが。
[推薦数:1] 2009/12/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青い羊 (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(69%) 普通:4(2%) 悪い:69(29%)] / プロバイダ: 37826 ホスト:37780 ブラウザ: 10708 これを超えるTVドラマってあるのかな? 不世出のドラマなのに評価がない事に驚いて今更コメントです。たぶんみんな語りたいことが多すぎて手をつけていないんでしょうね。 (あと、廉価版DVDの価格の壊れ具合にも驚いています。安い!安すぎるよ!全シーズン買いたい!でも見る時間がない!迷う、ぬー迷うなぁ!) 既見の方には今更何をか言わんやですし、未見の方には「今すぐDVD買って見るべし!ありえんぐらいに安いから!」と言わせていただいて終りになっちゃいますね。 ですので、山のようにある個人的思い入れのうちいくつかのポイントについてコメントさせていただきます。 大西部の女医ドクタークインや、若者数人を主役としたの西部劇(すいません題名忘れました)等、NHKが放映してくれたアメリカ開拓時代物はどれも面白くハズレはないです。しかし本家とも言えるこのシリーズには太刀打ちできるわけもなく、味はあるけど尻すぼみといったフェードアウトスタイルで幕を降ろすものが多かったように記憶しています。その点本作は違いました。あの皆で創りあげた町ウォールナットグローブを、様々な想いが収まりきらないくらいぎっしり詰まったウォールナットグローブを、大資本の横暴に屈せんがために町民自らの手で……。 このドラマからは本当に「気概(チャレンジスピリット)」というものを教わりました。他者への「思い遣り」を教わりました。また、「勇気」というものを教わりました。「フェアプレイの精神」を教わりました。「人間の愚かさ」と「それ故の過ちを許すこと」を教わりました。 父が一家の大黒柱であるというスタイルは、30年たった今、少々クラシカルでしょうし、キリスト教の宗教色にちょっと違和感を感じる部分も幾ばくかあるでしょう。しかし、それら若干の違和感ないしアクを差し引いても本ドラマは最高の中の最高でしょう。 人生を過ごす上で大切なことは全てこのドラマの中に詰まっていると言っても過言ではないと思っています。 それら教条的な事柄に真正面から取り組んで作ったドラマなんて、普通見られたもんじゃありません。しかし本ドラマは逃げずにその課題に立ち向かいながら、毎話毎話ものすごい完成度で仕上げ、楽しく面白いホームドラマとして成立させ続けたのです。 『面白くてためになる』というのは一種究極の姿です。それを9年間も体現し続けたのです。私にとって本作は(ここ数年はずいぶん翳りが濃かったですが)「アメリカの良心」そのものと言って過言ではない存在でした。いや、今でもそうです。 本作は登場人物全員が主人公と言えるほどの存在感を発揮していますが、マイケル・ランドン氏演じる「お父さん」ことチャールズ・インガルスを超える魅力的キャラクターにはなかなかお目にかかれません。 (製作総指揮まで務め上げ、病に侵されながらも数々のチャリティー企画等に参加し続けたマイケル・ランドン氏の生き方そのものが至上のドラマであったとも思います) 彼は一介の農民です。作中でも「私は農民です」と言って席を立ち自身の意見を述べる場面がありましたが、そのワンシーンだけでも自分の言葉で意見を言うことの意義を体現していました。専門家や代議士がいるような場面で朴訥と、しかし、はっきりと主張するのです。彼は心優しくユーモアに富み勇気もあるフロンティアスピリットにあふれた男性で様々な困難に立ち向かいますが、様々な失敗も犯します。叔父の遺産が入ってくることになり学校など様々なところへ寄付したはいいが、その財産が南北戦争に負けた南軍の紙幣で紙くずに過ぎず破産してしまうというエピソードもありました。不作の時には「子どもたちにスープすら与えてやることができない」と心挫け、町を出ていこうとしたこともありました。はたまた、妻のおばさんと折り合いが悪く「あの人が来るなんて僕はゴメンだ」とレストランで妻と口論になり、隣の席の男性に「うるさいぞ」と注意され、「なんだと、表にでろ。すぐに戻る」と席を立ち、K.Oされ本当にすぐ戻ってくるというお茶目な面もありました。その時々で友人や妻そして子どもたちに支えられながら、幾多の困難を乗り越えていくのです。 好きなエピソードは?と問われれば「全部」と答えるしかないでしょう。 しかし、事あるごとに脳裏をかすめるエピソードが一つあります。 チャールズ・インガルスが町の丸太切りコンテストに出場し、順当に勝ち上がっていきます。優勝商品は立派な懐中時計。決勝戦の相手は第一線を退いた老木こり。かつての力自慢で「若いときは人の3倍は働いたものさ、俺はまだまだやれるんだ」と同じく老いた妻に強がってみせますが、ガッシリとした体つきとはいえやはり老体。連戦でスタミナが尽きかけています。その様子を見遣るチャールズは若く、まだ余力があります。 その上友人から「よく切れる斧を持ってきてやったぞ。これで優勝はお前に決まりだ」と切れ味のいい斧を授かります。しかし、彼は古い斧で決勝に挑みます。 (以前、友達から優等生であることをからかわれ、わざと手を抜いてテストに臨み、「結果は問題じゃない。出来るのに全力を尽くさなかったことに父さんは怒っているんだ」と諭した)息子や娘たちがその様子をじっと見ています。 決勝本番、ハンデを負ったぶん実力は伯仲、両者全力で斧を振るい続け、デッドヒートの末に老木こりが辛くも勝利します。荒い息でNO.1の証である時計を受け取り満面の笑みの老木こり。それを見つめる老木こりの妻。 「なんであの斧を使わなかったの?」と問い詰める子どもたちにチャールズは「勝つと分かっている勝負なんてつまらないだろ?」と微笑みかけます。 年齢というアドバンテージを切れの悪い斧で帳消しにした上で、『全力』を出して事に当たる。何たるカッコ良さ。こんな中年になりたいと思いましたし、今でも思っています。 その晩、老木こりは微笑みながら眠るように息を引き取ります。 老木こりの妻は「夫にもう一度夢を見させてくれてありがとう」とチャールズに告げて物語は終ります。 全編このレベルです。 あまりの思い入れからこんな長文になってしまい、誠にあいすみませんが、とにかく未見の方にはこの驚天動地の破格値でのDVD販売を契機として、騙されたと思って見ていただきたい作品なのです。 決して後悔はさせません。評価は「最高の中の最高」です。 この評価板に投稿する |
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