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| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 701位/1,416作品中(総合2/偏差値49.41) | 700位<= =>702位 |
| 1989年ドラマ総合点 | 7位/18作品中 | 6位<= =>8位 |
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| 放映局:フジテレビ 月9ドラマ 全13回 主題歌:田原俊彦 『ごめんよ涙』 ■キャスト■ 徳川龍之介:田原俊彦 榎本英樹:野村宏伸 麻生祐未 梶芽衣子 阿藤海 生田智子 鶴田真由萩原流行 観月ありさ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1989/04/03(月) / 終了日:1989/06/26 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2006/04/29 / 最終変更者:パタパタ / 提案者:パタパタ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2006/04/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 28157 ホスト:28009 ブラウザ: 4487 連続ドラマとしての教師びんびん物語の第2弾であるこの作品。 田原俊彦演じる徳川龍之介と野村宏伸演じる榎本英樹が新たに赴任した小学校は、前回が廃校の危機にさらされているという設定こそあるものの基本的には普通の家庭の子供達が通う公立の小学校であったのに対して、こちらは上流階級の子女が通う成績に関してもかなりうるさい私立の小学校になっている。 徳川は赴任して早々、受け持ちクラスにて騒動を起こしていたが、その騒動の理由が「テストによって決められた席の順序を廃止する」という事だった。この手の成績の優劣で全てを決める名門私立小学校での徳川の破天荒ぶりは相変わらずで、やはり上流階級の家庭で育った「こっち側の常識を知っている」榎本がしばしな抑え役に回ったりフォローに回ったりというのも相変わらず。しかしこういう学校でも生徒一人一人に対して分け隔てなく接し、真剣に向き合うところも変わらなかった。上流階級の子女出身の児童であろうと、やはり子供は子供で彼らなりに様々な悩みや苦労を抱えているのである。中には「父親は有名政治家であるが、母親は芸者。同じ学校の中等部に通う成績劣等生の腹違いの兄からは常に虐められている」というものとか、「父親は高級官僚だが、小料理屋の女将に生ませた娘を体面考えて上流階級の子女の通う学校に通わせている(コレはうろ覚え)」などのシビアなものも結構あった。 徳川と榎本以外の教師陣では、麻生祐末演じる校医(榎本の婚約者だったような…)とか、前作の出演者の阿藤海や萩原流行が前作とは異なった役回りでの出演で脇を固めていた。徳川と結構気のあった体育教師の長曽我部の阿藤海は前作の御前崎教頭とは違った面白さを出していたし、萩原流行演じる上司は徳川に対して現実を突きつける系統の役柄ながらも心の底では同じものを持っており、児童の為に行動する事もある人だった。 そしてこの作品では、梶芽衣子が徳川の母として出演していた事か。この話にて、徳川の過去というものが更に明らかになっており、前作とあわせて視聴すると、徳川の人格形成というものが良くわかるという感じだった。大竹まことが榎本の兄貴というのは「?」だったが(演じているのは悪くないのだが)。 更に注目すべきは、前作では"敗北"という形で終わっていたが、こちらでは"勝利"で終わっていた事か。何らかの揉め事があって、ソレが学校だかなんかに関わる事を徳川や仲間達が解決し、悪事を働いた連中が逮捕されていくという感じだった。そういう意味ではカタルシスを感じさせた。 この作品で終わっていれば、「教師びんびん」シリーズは名作であり続けたというのに…。 この評価板に投稿する |
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