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| ドラマ総合点=平均点x評価数 | 1,127位/1,416作品中(総合-1/偏差値47.67) | 1,126位<= =>1,128位 |
| 1998年ドラマ総合点 | 25位/30作品中 | 24位<= =>26位 |
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| 放送:日本テレビ系列 演出:国本雅広 田中壽一 白川士 プロデューサー:木村元子 佐藤丈 脚本: 江頭美智留 横田理恵 主題歌1:鈴木祥子「たしかめていてよ」 主題歌2:室井滋「あの空へ」(エンディングテーマ) 出演: 室井滋 佐野史郎 高樹沙耶 山口紗弥加 柏原収史 小嶺麗奈 藤原竜也 細川茂樹 長谷川理恵 竹内結子 野際陽子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1998/07/06(月) / 終了日:1998/09/14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/01/27 / 最終変更者:TCC / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2005/12/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 38923 ホスト:38906 ブラウザ: 5234 室井滋演じる主人公が3人の子(柏原収史、小嶺麗奈、藤原竜也)連れの佐野史郎と再婚する。佐野演じる男性はとても明るく人当たりのいい顔と、しかしその一方で子供たちに対して冷酷な一面を持っていた…。やがて室井演じる主人公もその家族の闇に…。 佐野史郎が二面性のあるキャラを演じているのは、彼がテレビドラマの俳優として名を上げた【ずっとあなたが好きだった】の冬彦(異常性のあるキャラと外での知的でかっこいい人の2面性)を思い出すのだが、こちらで演じているキャラは冬彦のぶっ飛んだキャラと異なりどちらかというと何処にでもいそうな、それゆえに恐ろしく悲しい人物だった。彼は親に子供のころ虐げられ否定されてきたという過去を持ち、その結果3人の子供に対してまで同じ事をしてしまう人間へと成長してしまったという経緯を持っている。その佐野の隠された一面でない外での明るく気さくな一面に惹かれて室井が結婚したというのが始まりなのだが…。実にこの作品は観る側の心を凍りつかせるものだった。第一、柏原演じる長男が気さくな恋人に対してしてしまった行為(未遂ではあるが)なんてのは、彼女の自分の心も闇を知らない人間への行為とも取れるし、せっかくの恋人と関係悪化してしまうという件は「自業自得」と思いながらもどこか悲しいものを感じさせた。そして室井の前では仲良し家族を装っていた佐野と柏原たち兄妹が、その本性を室井の前に現してからはもうさらに暗い局面に向かって言った印象である。 この作品の転機的存在、それは佐野の前の妻にして兄妹の実の母の母親である野際陽子が出てきたときだろうか。これにはいくらなんでも「狙いすぎじゃないのか?」と呆れたものの、【ずっと〜】とは逆に佐野と野際のキャラは険悪そのものな間柄。それはもう、濃い世界になっていた。 その佐野の元嫁兼兄妹の実母兼野際の娘という人の人となりは佐野をして「最悪」と評させ、子供たちからもその評価は低い有様。この母が行方不明(後、死体が発見される)になったとかいう感じの話が話をとんでもない方向に向かわせ、誰が彼女を殺したかという話へとなっていった。そう、佐野親子の闇が一気にさらけ出されるわけである…。そして犯人は…母親に失望した末っ子次男の藤原竜也だったというものだった。なんというのか、この暗くわけのわからない結末は…。 話としては「話題作りに暗い家族をネタにした」感じの作品で、役者の演技はよかったものの、あまり感心できるものかといえばそうでもなかった。佐野史郎演じるキャラには共感は感じなかったもののその生い立ちや結果的に自分の子供に対して同じ事をしてしまう悲しみみたいなものは感じられたのだが…。 評価は「悪い」。そういえばOPの鈴木祥子の曲はとても寒々しい声と雰囲気があっていたが、エンディングの室井滋の曲は別の意味で凍りつかせた(失笑)ものだったと、述べておく。 この評価板に投稿する |
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