DBトップ > 作品 > ドラマ >

子供が寝たあとで(ドラマ)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: こどもがねたあとで / 英語タイトル: Kodomo ga neta ato de
お求めの作品と違う場合は↑から「DB内検索」 または 50音順リストDBトップから探して下さい
評価分布
ドラマ総合点ランク=平均点x評価数323位/1,090作品中 (総合4.00) 322位 <= =>324位
1992年ドラマ総合点ランク5位/25作品中 4位 <= =>6位
総合
評価板(投稿)
掲示板ブログ(一括)画像/壁紙
放送:日本テレビ系列
脚本:伴一彦
プロデューサー:田中芳樹:佐藤敦
音楽:杉本竜一
演出:吉野洋 井上健 池添博 倉田貴也

全11話 毎週土曜日 21:00〜21:54

主題歌 【もう恋なんてしない】
作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 歌:槇原敬之

■キャスト

広瀬太郎:柴田恭兵 佐竹涼介:三浦洋一 中沢秀樹:風間トオル
土屋健太郎:好美大 佐竹さゆり:古屋亜衣実 中沢あかね:大野麻那

伊藤すみれ:山口智子 新城優子:七瀬なつみ 河野鈴子:床島佳子
佐竹伊都子:金沢碧 中沢しのぶ:荒井乃梨子

土屋真弓:かとうかずこ 藤森美奈:荒井乃梨子
ナレーター:櫻井良子
日本 開始日:1992/04/18(土) / 終了日:1992/06/27
最終変更日:2008/02/17 / 最終変更者:えぼだいのひらき / その他更新者: TCC / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均ドラマ順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても良い(2.00)323位50.514.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本8,08322
海外45000

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数0200000
割合0.0%100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布0%100%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
合計5日4日3日2日1日30日29日28日
81
11
9
12
10
9
4
15
11

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位2000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)

言語更新順獲得推薦順
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
全て
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


[獲得推薦数:1] 2008/02/17 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by えぼだいのひらき (私書を送る) 評価履歴[良い:132(73%) 普通:39(21%) 悪い:11(6%)] / プロバイダー: 1434 ホスト:1325 ブラウザー: 9646
とっても粋なドラマだったと思います。
独身の童話作家と、浮気をして妻に逃げられたホテルマンと、妻と死別したバーテンダー・・・揃いも揃って女好きなのに、いきなり男手1つで子供を育てなくてはならない状況になった男3人とその子供3人が繰り広げる物語で、それぞれに女性が絡み、本来だったらドロドロの人間ドラマなのですけれど、イヤミのないコメディーに仕上げられていて、毎回毎回がとてもおかしかったです。

独身である状況を謳歌していた童話作家の広瀬(柴田恭兵さん)の所に、ある日突然身に憶えはあるけれど記憶としては定かではない女性・真弓(かとうかずこさん)がやって来て「この子は貴方の子供よ」と健太郎(好美大くん)と云う男の子を置いて姿を消してしまいます。いきなり現われた息子に広瀬は大慌て!!童話作家でありながら、子供は大嫌いと云う彼は、成り行き上健太郎を育てる事になり、通う事になった幼稚園で、状況は違えど男手1つで子供を育てる事になったホテルマンの佐竹(三浦洋一さん)とバーテンダーの中沢(風間トオルさん)と知り合います。
在宅で仕事をする広瀬には比較的自由になる時間と1人で暮らすには充分な住居があるのですが、家事能力がないのは勿論の事、何より子供が大嫌いなのです。しかも世話をしなくてはならない子供はいきなり押し付けられた確証の定かではない我が子・・・
一方、単身赴任中に浮気をして妻に逃げられてしまったホテルマンの佐竹には、変則的な勤務に加え、押しかけてきた愛人の優子(七瀬なつみさん)と云う頭の痛い存在がありました。そして、佐竹と同じホテルに勤務する妻と死別したバーテンダーの中沢は、自宅アパートが取り壊しされる事となり、住む場所を失ってしまいます。
そこで3人は、日中の子供の世話、愛人から身を隠す、住む場所を得ると云ったお互いの利害関係の合致により、広瀬の家で奇妙な共同生活を始める事になるのです。

ですが、3人共基本的に女好きなので、こんな状況下でもいろいろと事件が絡んで来るのです。
健太郎達の幼稚園の担任の伊藤先生(山口智子さん)は、純真な心を持った世間知らずのお嬢さんで、童話作家である広瀬が実は子供を疎ましく思っているとか、女遍歴はかなりのもので担当編集者の河野(床島佳子さん)にもちょっかいを出したりしてるなんて事は、これっぽっちも思っていない訳です。ですので、彼が何かしでかしても全部良い方に取ってしまうので、その真っ直ぐな反応に困惑しその場を繕う広瀬の描写がおかしくて、無邪気って酷だな〜なんて思いましたね。
柴田恭兵さんは、格好イイ役も素敵ですけれど、台詞の柔らかい男性を演じられると本当に素敵に見えます。肩肘張った台詞でも、例えば「行け」を「行って」とか・・・「やれっ」を「やれよ〜」とかってするだけでも雰囲気って随分感じが違うのモノです。強いだけが男の魅力って訳ではないので・・・こう云うさり気ない所の演出にとても魅力を感じました。

又、新任のアルバイトとして幼稚園に潜り込んで来た優子の、佐竹へのあからさまなアプローチは毎回それはそれは楽しみでした。「佐竹〜っ!!」と大声で叫んで走り回る演技が強烈で、我が家では七瀬なつみさんのイメージはいまだにこのキャラクターだったりします(笑)。振り回されておたおたする佐竹って、演じられた三浦洋一さんの素のイメージともとても合っていて、適任だったな〜と思いました。
又、死別した妻を今も愛している中沢は、娘のあかね(大野麻那ちゃん)の良い父であろうと努め、食事や服装に気を配り、事ある毎に「しのぶぅ〜」と妻を偲びながらも、妻そっくりの女性・美奈(荒井乃梨子さん)にアプローチをしては振られていました。が、一方で若い女性のお客にカクテルを作った時には決まって名前を聞き、口元に手を置いてちょっと考える仕草をしながら毎回「貴女をイメージして作りました。このカクテルをフローレンス○○と名付けましょう」と言って口説くのがいかにもって感じで女性の目からすると「見え見え」で面白かったですね。
実際の社会でも、男性から見て良かれと思ってやっている事って、結構女性から見ると滑稽だったりするもの(又、その逆もしかり)ですが、イヤミを感じさせない洒落た演出が施されていて、「解っちゃいるけど止められない」って男の性(さが)って、正にこう云うのを言うんだろうなって思いました。

一方で、おたおたする大人を尻目に、3人の子供達は妙に冷めていて、その対比もとても面白かったと思います。
勿論、子供達は「実は深刻」と云った状況をきちんと把握していない訳なのですけれど、それだからこその無邪気さは結構恐れ知らずで、達者な演技は可愛かったです。特に女の子2人はとてもおしゃまで、佐竹の妻の伊都子(金沢碧さん)が広瀬の家を突き止めてやって来た時などは、恐怖におののく男達の横で「あっ!!ママだー!!」みたいな感じでしたから、案外子供ってこんななのかな〜なんて思ったりしました。

只、この手の物語の設定でいつも不思議に思うのは、子供達が通っているのが「幼稚園」である事がとても多いと云う事です。本作の場合は、広瀬と中沢の職業が日中時間の取れる職種でしたから、それ程そうは思いませんでしたけれど、それでも忙しく働いている保護者の場合だったら、どうしても幼稚園に通わせるには時間的に無理があります。そう云う細かい所から「ん〜実はこの人達ってホームドラマを制作していても、子育て現場の実情を知らないな?」なんて感じてしまう事って結構あります。

それでも、最終回の出来は素晴らしく、血の繋がりだけではない「しがらみ」って、人間にとって、とっても大事で大きい存在なのだな〜と改めて思えるお話になっていたと思います。
子役の子って極端に演技が巧みでこまっしゃくれていたり、逆に嫌になる程棒読みだったりしがちですけれど、健太郎を演じた好美大くんは、素朴な可愛らしさの中に朴訥(ぼくとつ)とした雰囲気を持った男の子で、演技だと判りながらも視聴者を引き込ませる存在感を持った名優さんでした。彼を抜擢したスタッフさんは、本当に見る目のある方々だったと思います。

主題歌として使われた「もう恋なんてしない」は、歌詞は本作の内容とは少々違うモノでしたけれど、不器用に強がってしまう本作の男性陣のイメージにとても良く合っていて、名曲だと思います。槇原敬之さんの代表曲の1つとも言える程、知名度のある曲ですが、何故か本作は再放送やDVD化等に恵まれていなくて、何とも残念です。
洒落た大人のコメディーとしては、かなりのレベルの作品であったと思います。小難しい作品や感動巨編、ドタバタコメディーも良いですけれど、本作の様な粋な作風の作品って、もっともっと作って戴きたいですね。
「男は浮気をする者だ」なんて都合の良いふざけた論理ではなく、例えば・・・結婚していても銀行とかの窓口に綺麗なお姉さんとおばちゃんがいたら、迷わずお姉さんの方に足が向いちゃうとか、電車の向かいの席にミニスカートの女性がいたら、心持ちいつもよりもちょ〜っと姿勢を低く座っちゃったりとか、恋人とデート中にスタイルの良い女性とすれ違ったら思わず振り向いちゃったとかって云う類の男の性(さが)って罪のない物だと思いますし、それを題材にした作品って上手に作るととっても面白いと思います。
気軽に楽しんで、でもちょっぴりホロッとしながら見られるのって、とっても貴重で・・・是非もう一度見てみたい作品です。
2006/01/27 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 (私書を送る) 評価履歴[良い:772(45%) 普通:465(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダー: 22878 ホスト:22902 ブラウザー: 4487
柴田恭兵、三浦洋一、風間トオルの3人の男が理由あってそれぞれの子供たちと一緒に3家族共同生活をする羽目になってしまったとか言う感じの話。

子供嫌いでプレイボーイの童話作家の柴田恭兵には自分を父親だという男の子が。浮気癖の所為で奥さんに逃げられたホテルマンの三浦洋一には実の娘が。そして妻と死別したこれまたプレイボーイのバーテンダーの風間トオルにはやはり実の娘が…。それぞれ幼稚園児で、それを一人除いて子供に持った男三人が彼らと縁の或る山口智子、七瀬なつみ、床島佳子の3人(それぞれ幼稚園の先生、三浦の浮気相手、柴田の担当編集者)なんかとどたばた的なコメディーを繰り広げていたのだが、単なるどたばたでなく、何処か洒落た感じの雰囲気が漂っており、なんというのか心地よさを感じさせてくれていた。

この作品で記憶に残る場面は、三浦のいかにも気の強そうな嫁がやってきて「あなた!!」と雷落としている所を三浦が娘を連れて逃げている場面とか、柴田の子供の母親(実は父親は誰なのだかわからないという、かなり重い設定)のかとうかずこがやってきて子供を押し付けるような場面(確かそんな感じのものだった記憶が…)、そして当時かなり流行っていたUFOキャッチャーを導入して負けた人間だか勝った人間が家事をやるとか言うゲームをやっていたりという場面だろうか。

気楽に観ることが出来る大人向けの洒落たドラマだったが、高校生でも普通に楽しめたのは登場人物を演じていた役者が適材適所に配置されており、なおかつ槇原範之の主題歌【もう恋なんてしない】が実によくマッチ(オープニングも結構いい感じに出来ていた)しており、劇伴のサックスアレンジの【もう恋なんてしない】なんかは洒落ていていい感じだった。

今でこそ、柴田恭兵は刑事を演じている仕事に固まっている印象があるんだが、こういう作品みたいに気楽な大人のコメディを見事にこなしているなど、実にいい役者でもあり、このドラマでもそれが見事に活かされていた。出来ればもう一回観てみたいのだが、なかなか再放送されないのが…。

※公開プロキシー/TORを使った書き込みは出来ません。検知した場合にはアク禁処分にされます。
評価/感想付けして頂くにあたって、みなさんに気持ちよく利用して頂くためのルール
  1. 評価対象は作品
  2. 他人(世間一般も含む)の見方を批判すること厳禁。
  3. 自作自演厳禁
  4. 品位等書き方に適切さを欠くもの禁止
  5. 著しく無意味な書込み(同じようなことずっと繰り返し言ってるだけも含む)禁止
  6. その作品の評価と全く関係ない書込み禁止
    例:
    1. 作品内容写しが主体となるもの
    2. 作者の作品制作能力と関係ない点の批判
    3. 宣伝書き込み
悪質な場合、過去の書き込みに遡っての全削除・利用禁止処分となります。
この判断は全て運営側の判断により行われ、無条件に従って頂くこととします。
また、違反者に対するサービス提供自動停止機能が組み込まれているため、違反者の「乱暴な言葉」に対して、ご自分で反応されることはお控え下さい。

上記条件の逸脱により(好き嫌いで削除提案しないで)不快に感じられる発言がありましたら、削除提案をクリックしてお知らせ頂いくようお願い致します。
削除は保証致しかねますが、削除が適当かどうか判断することと、削除が適当と判断した時、問題個所を削除させて頂くことは保証致します。


淑女・紳士協定
上記ルールにあるような破ったら削除・権限停止になるような項目ではありませんが、書き込むにあたって一般的に守る方が良いとされる注意点です。
繰り返し著しく違反する場合には、場合によっては削除に発展することもありえます。
  1. 発売日前に売っている早売りの少年ジャンプ等の内容評価はネタバレさせないよう配慮する(正規発売日以降は問題なし/読み手責任)
  2. 丁寧な言葉遣いで書く
  3. どの作品にでもコピー&ペーストで書ける評価はしない
  4. 未発表情報・内情などを書く場合には、その情報源を明らかにする。情報源が、他の掲示板の情報でも、個人的な情報網でも良いが、情報源に関する記述を書くことで、信頼度の判断を他の人が各々行えるようにする。
  5. 良いにせよ、悪いにせよ、何でそう判断したかの理由を記述する。
  6. なるべくその作品の中身を使って記述する(他の作品との比較による他作品語りにならないように)
  7. 連載・連続放送物に評価投票する場合、話の最小単位(1話)は見た上でするのが礼儀的には良い/未見評価投票はどちらにせよ禁止

作品の評価またはコメントの投稿(評価は1回のみ可)

New! 同一作品に対する再度の投稿には、他の方の投稿を
・評価(1回のみ可)を投稿されたい場合は2回挟む
コメントされたい場合は30回(PC版1ページ分)挟む
ことが必要です。

再度同一作品に対して投稿されたい場合には、
・同じページにある以前に投稿したコメント/評価を編集するか、削除して再度投稿し直す
・評価板の代わりに掲示板を使う(但し掲示板は評価板と違い意見交換用なので性質が少々異なります)
・他の方の投稿が規定数分投稿されるまで待たれる

といった対応が可能です。
他の方との相互やりとりによる会話には、この評価板ではなく掲示板をご利用下さい。

お名前(HN=ハンドルネーム) <=サイト内では一つのHNを使って下さい/違反したものは消去&場合によってはアク禁されます
パスワード
初めての方は、この書き込みと同時に、ユーザー名/パスワードが登録されます。必須項目です。半角英数字4-20文字
[安全なパスーワードを生成したい場合 パスワードランダム生成サービス]
この作品に対するコメント
2chのような、文字を使ってのお絵描きはは、文字の標準化機能(連続空白圧縮、全角文字半角化機能等)とi-mode対応のために、崩れるだけなので、現在できません。
また、「管理人さんへ」と書かれても読むのはあくまで偶然なので、本当に必要なら運用掲示板か私書にて連絡をお願いします。
他の異なる立場の方へのコメントは削除/利用禁止処置対象です。

あなたの評価
各作品1回だけ評価が可能です。それ以外はコメントもしくは掲示板のご利用をお願い致します。
まだ見ていなくて見てから正確な評価したい場合には、最初はコメントのみで、後で評価をお願いします。
評価
最高!
とても良い
良い
普通
悪い
とても悪い
最悪
↑(全作品にて)8回以上評価しても「悪い」系統の評価しかない場合非適切にバランスを欠いた評価とみなして削除されます。

コメント(コメントは何度もできますが、終了した作品に何度もコメント付ける場合には掲示板の利用も考えてみて下さい)
良いと思う立場からのコメント
普通の立場からのコメント
悪いと思う立場からのコメント

立場は読み手のことも考え、なるべく適切な系統を選んで下さい

他人の意見を批判するようなルール違反の書込みした場合、今までの書込み回数に関わらず、書込み全削除/利用停止処理がされることに注意
ルール違反の書き込みでなければ=>

DBトップ > 作品 > ドラマ > 子供が寝たあとで(ドラマ)
総合
評価板(投稿)
掲示板ブログ(一括)画像/壁紙

リスト切換: 全分野/ アニメ/ ゲーム/ 漫画/ 小説/ ドラマ/ 特撮/ 日本映画/ 海外映画
評価新着順 総合点順[全期間/2009年/2008年/2007年以前] 平均点順/注目度順/8日間閲覧数